★★★熊五郎スレ47★★★
議員選挙板に居ついてた頃、カツラかぶってニコ生配信 >>2
これを見た住民達から
「お前なんで昆布かぶってんの?」
と言われだし豚昆布となる
名探偵コナンのキャラ、灰原哀の小便を飲みたい豚昆布
243 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/09(土) 19:30:21 ID:CslChKJP0
蘭は間違いなく処女だろうけど、哀ちゃんはジンとできてたかもしれないよ。
そこら辺の問題をクリアしないと蘭ちゃんに勝てないよ。
394 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/19(火) 06:59:28 ID:GLtydSmK0
ほんとすまん。
最近哀ちゃんよりも歩美ちゃんの方がいい気がしてきた。
これって悪魔の誘惑なの
571 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/30(土) 04:25:24 ID:dWTjqjwc0
そうか。やっぱり哀ちゃんは文句なしの美人なんだね。
どうしても性格ばかり気になるから気づかなかった。
681 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/05(金) 02:07:52 ID:qd7pVaHj0
しかし二人とも小さいままでやれるのかね。
すごい微妙な気がする。
760 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 02:10:18 ID:xi25CMhm0
>>757
そこは誤解しないでくれ。
哀ちゃんが別格であることに疑いはない。
893 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 07:10:19 ID:xi25CMhm0
哀ちゃんの無毛マンコからおしっこ直飲みしたいわw パラノイア発作豚昆布
992 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2018/11/10(土) 01:36:38.74 ID:ykIuT6jl [5/10]
こいつら、とにかくキモかったな。
キモい、キモい、キモい、キモい、キモいっ。
あー、キモい。
うーん、キモい。
もう、キモい。
キモい、キモい、キモい。
キモい。
キモい。
17 名前:熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [] 投稿日:2018/11/11(日) 21:35:11.46 ID:/pcI8eku [12/16]
もう、本当に気持ち悪いんだから。
もう、本当に気持ち悪いの。
もう、とにかく、キモい。
キモいキモいキモいキモいキモい。
キモい。
キモい。
キモい。
キモいキモいキモいキモい、キモい、キモい。
キモい。キモい。 >>1
承認欲求丸出し孤独な5ちゃん廃人カツラ豚コテの独り言連投自演スレ これだけ大量に書き込んで信者が全くつかないって凄くない? >>1
乙
サイトとyoutubeのテンプレも
貼った方がいいかな、
とも思うが、
更新してないもんなw
一応、
「近日、更新予定」
なんで、そのときだな。
止まっちゃってるんで、
あまり気は進まないですけど、
一応、貼っときます。
サイト
http://usikuma.wix.com/website
動画
https://www.youtube....iwjs8Loib06Curyxl2Pg >>10
7年も放置してるじゃん
千年王国舐めてんの?
私の「バカに関する論評」は、
かなり減ってますけど、まあ、
あとはやっても、
宇野常寛くらいかな。
ただ、ここも、
宇野さんはバカ過ぎるんで、(笑)
もう、ほとんどないでしょうね。
やっぱり、
岡田斗司夫あたりが、
一番しんどかったねw
宮台真司、大澤真幸あたりは、
「言うても、
ただの左翼」(笑)
東浩紀、宇野常寛あたりは、
「言う手も、
ただのサブカル野郎」(笑)
で終わる話ですけど、
岡田はもうちょっと先まで
行ってましたからね。
(つづく) >>14 つづき
この文脈で考えると
わかるんだけど、
宇野さんが、
「超低レベルな政治ネタ」(笑)
をしぶとくやりたがるのは、
「ただのサブカル野郎」
と言われたくないから
なんだろうねw
ただ、
「超低レベルな政治ネタ」
なわけで、結果的には、
「やらない方がマシ」
という感じだけど、
「自己満足として必要」(笑)
という話ですね。
こういうのよくありますよねw
牧師なんかは、
「すべてが自己満足」(笑)
なくらいだから、
「文芸批評」という
お釣りが来る宇野さんなんかは、
だいぶマシな方ですけどね。
(つづく) >>15 つづき
もうちょっと言うと、
宇野さんの水準って、
「官僚」とか「大学」の
レベルなんですよ。
宇野さんの父親は
軍人だそうですけど、
「戦前→戦後」
というのは、
「軍人→官僚」
という変化が対応してて、
宇野常寛は今は、
「官僚」あたりなんですよ。
これは非常に
遅れてまして、(笑)
1990年頃には、世間は、
「官僚→商人(含む芸人)」
と移行を初めてて、
2020年頃には、
「商人→死人(悟り系)」(笑)
の移行が始まっている。
だから、
2周か1.5周くらい
遅れてるんですよね。
まあ、ダサいやつは、
何でもできるからねえw >>16 訂正
> と移行を初めてて、
↓
> と移行を始めてて、 >>14-16 追加
これ、
「宇野さんがバカでダサい」(笑)
という結論ではあんまりなんで、
重要なところを整理すると、
・「戦前→戦後」
に対応するのが
「軍人→官僚」
・「戦後→冷戦後」
に対応するのが
「官僚→商人」
・「冷戦後→現世後」
に対応するのが
「商人→死人」
という感じですね。
(つづく) >>18 つづき
ちなみに、私は、
はからずも、
「時代の最先端」
を行ってるわけですけど、
まあ、
死人がかってますよねw
うらめしや〜
宇野さんと並んで走っても、
こう言わなければならない、
「宇野さんや〜、
周回遅れや〜、
うらめしや〜」
とw
死人の側から
言わせてもらうと、
商人ならまだしも、
官僚はバカ過ぎて論評が
難しいんで、
いい加減、
勘弁してほしいですよねw
ただ、全体として、さすがに、
進歩を強いられてるのと、
本当のバカは発言権が
なくなってるので、
困ることはないが。 >>18-19 追加
「歴史が終わったから
歴史学者をやめた」(笑)
という與那覇潤がさ、
こんなこと言ってるくらいで、
うつ病になったわけですよw
はっきり言って、
この感覚は「まとも」ですよ。
この「まともさ」がないから、
宇野さんはあんなに
バカなわけだけど。
「宇野・與那覇対談」
を見るとこれがよくわかります。
その與那覇さんが、
「リハビリ」として、
「ボードゲーム」と「古典」が
使われる療法をやって、
全快とはいかないだろうが、
ある程度よくなった、
と言ってましたね。
(つづく) >>20 つづき
ここで言う、
「ボードゲーム」は「商人」、
「古典」は「死人」、
の世界の体験なんですよね。
與那覇さんは、
「大学所属の歴史学者」
だったわけで、
「役人」だったわけですけど、
「役人ではいられない」
という局面が
きてるんですよね。
もちろん、
続けてるやつらもいますけど、
どんどんダサくなっていく
わけですよ、
それを拒否すると病気になる
わけですけど。
ということで、
與那覇さんは「リハビリ」で、
「役人→商人→死人」
という流れを「リハーサル」
したわけですね。
(つづく) >>21 つづき
ここまで言ったからには、
ここまで言っちゃいますけど、
「古典の中の古典」が
聖書だし、
「死人の中の死人」が
イエス・キリストなんですね。
なるほどw
と、
ここで終わっても
いいんですけど、
もうちょっと言いますね。
キリストに至るためには、
「商人(技術者)」、
「(聖書以外の)古典」、
のプロセスも必須なんですよ。
牧師や神父なんかは、
ここをすっ飛ばしてるから、
ああいう万引きみたいな
醜いものになってる
わけですね。
こういう注意書きが
必要なくらい、
「キリストは近づいている」
という朗報ではあります。 >>20-22 追加
宇野さんも、
「だだのサブカル野郎」
と言われたくなかったら、
本当は、
「商人」、「古典」、
の方にいかないと
いけないんですよね。
ただ、
バカで下品なのは
「政治」の方に
行っちゃうんですよねw
行ったところで、
何もないんですけどねw
この場合の
「古典」というのは、
広く学問・芸術と、
とらえてもらいたいですね。
文字通り、
「死人も含めた世界」
ということになります。 >>23 追加
> ただ、
> バカで下品なのは
> 「政治」の方に
> 行っちゃうんですよねw
>
> 行ったところで、
> 何もないんですけどねw
「政治には何もない」
ということですけど、
「経済」も、もう、
「何もない」に近いですね。
それこそ、
「かなり、なくなちゃったね」
という類の話題がメインです。
それで、
「自社株買い」って話も
出てくるわけですけど。 >>24 追加
> 「経済」も、もう、
> 「何もない」に近いですね。
この後は、
「死人の世界」
になってくるわけですけど、
オカルト化(陰謀論)、
カルト化(信者ビジネス)、
なんかは、その表出ですね。
ここでは
詳しくは言いませんけど、
「オカルト化」は「左派(身体)」、
「カルト化」は「右派(経済)」、
という感じですね。
「中間派(政治)」みたいのが、
旧来のマルクス主義で
「官僚」、
「学校」、
「放送局」、
「病院」、
といった「免許事業」ですけど、
ここら辺は
急激に枯れていってて、
もちろん、人気もないし、
話てもつじつまが合わないんで、
言説自体が減っている。 >>18 追加
> ・「戦前→戦後」
> に対応するのが
> 「軍人→官僚」
>
> ・「戦後→冷戦後」
> に対応するのが
> 「官僚→商人」
>
> ・「冷戦後→現世後」
> に対応するのが
> 「商人→死人」
この辺は、
首相の経歴とか見ても、
わかるような話ですね。
(つづく) >>26 つづき
欧米も大して変わらない
ですけど、
日本の場合を見ましょう。
戦前は軍人の首相が
多いですよね。
明治維新直後だと、
「革命家」という感も強いが、
それでも軍人ですよね。
戦後になると、
冷戦期間中は、
吉田茂の門下生を
中心とした
官僚の時代ですね。
池田・佐藤が代表です。
大平や中曽根になると、
「一応、官僚もやってた」
くらいには薄まってくるが、
宮沢(1991−93)を最後に
官僚出身者はいなくなって、
冷戦終結と重なりますね。
(つづく) >>27 つづき
冷戦後は、
小泉・安倍が代表ですけど、
「規制緩和」というのは
「官僚→商人」
という流れですからね。
2024年現在は、
ギリギリ「商人の時代」です。
安倍の製鉄、福田の石油、
なんかと比べても、
岸田や石破は銀行、
河野は通信、
茂木はコンサル、
なわけで、
「商人でも最後の方」
という感じですね。
維新の馬場はホテル、
山本は役者でも芸人寄り、
立花はNHKでも経理、
ということで、
「カルト」にかなり近づいてますw
今後どうなるのかは、
「死人」になっていくわけですよw >>26-28 追加
ああ、あと、
あんまり触れたく
なかったんだけど、(笑)
神谷宗幣は
「そのまんまカルト」
ですよねw
一応、
坂本龍馬リスペクトだから、
(リョーマ・プロジェクト)
ギリギリ商人の気は
残ってますけどね。
あと、
ここも触れたくないんだけど、(笑)
高市も「タレント文化人」からの
「バカ右翼カルト」ですよね。
小池百合子も
「タレント文化人」ですけど、
こちらは、
「ちゃんと」新自由主義ベースで、
「一度は死んだようで、
ちゃんと死んでるのかは微妙」
くらいのところですねw
>【浅田彰×先ア彰容】
>ウクライナvsロシアの2年と日本社会
>2024/2/22放送<前編>
>https://www.youtube.com/watch?v=Xccuawxj80w
><後編>
>https://www.youtube.com/watch?v=B9I6Ptkxd2I
これ、政治家じゃないから、
うっかり、ちょっと見ちゃったねw
「浅田彰って、
まだやる気あったの?」(笑)
というね。
浅田も、先崎も、
あきれるくらいバカでしたね、
前からそんな評価だけどw
(つづく) >>30 つづき
ただ、
重要なポイントがあるんですよ。
一応、
先崎が「右翼代表」(笑)、
浅田が「左翼代表」(笑)、
という体ではありますよね。
もちろん、
制作者側も、
「なんちゃって」
という感じだとは思うけど。
当然、
先崎も浅田も「同じもの」です。
さらに言うと、
宇野常寛や東浩紀あたりとも、
ほとんど変わらなくなりましたね。
ここら辺は、全員、
「マルクス主義」の括(くく)りで
「問題ない」というか、
今なら「それで括るべし」
という感じですね。
(「右翼」もマルクス主義亜流)
(つづく) >>31 つづき
それで、
ここら辺は
「同じもの」なんだけど、
同じ「声」を発してるわけ。
もっと言えば、
同じ「鳴き声」を発しているわけw
「馬鹿」なわけだから、
「鳴き声」と言うべきかな、ってw
その「鳴き声」も、
「命乞い」から「断末魔」
という類の「鳴き声」ですね。
ここら辺の連中の断末魔を、
一言で言うと、
「普通にやろうよ」(笑)
なんですよw
出ましたねw
(つづく) >>32 つづき
これは、なかなか、
面白い話なんですよ。
サタンの断末魔って、
「ギャオーーー!」
とかじゃなくて、
「普通にやろうよ」(笑)
なんですよw
西部邁も、
「コモンセンス」って、
ずっと言ってたもんなw
興味深いのは、
「普通にやろうよ」
と言ってる連中が、
「普通の人」
には全く相手にされないし、
「コモンセンス」
と言ってた西部は
自殺ですからねw
全然、
「コモン」じゃないじゃんw
(つづく) >>33 つづき
説明しよう。
「普通にやろうよ」
って言ってる連中って、
「普通教団」
というカルト団体
なんですよね、今やw
大体、
「普通」が勝ってるときは、
「普通にやろうよ」
とは言いませんからねw
先崎でも、浅田でも、
宇野でも、東でも、
もう、はっきり言って、
というか、はっきり言わなくても、
「めちゃくちゃダサい方々」
なわけじゃないですかw
ダサいやつらの
断末魔なんですよねw
「普通にやろうよ」
と言っちゃうことが敗北宣言に
なっちゃってるダサい方々
なんですよね。
(つづく) >>34 つづき
ちなみに、私なんかは、
彼らと逆で、
ナウいわけですけど、(笑)
もう、「普通」に喋ってますよね。
こいつら見て、
初めて意識したわw
ちゃんと論理的に
喋ってたらこうなるんですよ。
大体、
「普通にやろうよ」
って言うなら、
BSやネットじゃなくて、
地上波で言えよw
地上波見てる
「普通の人」は、
彼らのこと嫌いですからねw
「普通教団」
というカルトですからね。
「マルクス教団」
と言ってもいいけど、
こういう言い方をするよりも、
もっとバカなんですよね、
こいつらはw >>30-35 追加
この辺の話は、
なかなか難しいものが
ありますね、
「バカの極み」
に関する話だからね。
アニメやゲームなんかで、
「最後の敵」
みたいなやつが、
「普通に生きたかった…
グフッ」
って死んだら笑うだろw
「そのために頑張ってたのか」
ってw
ハハハ、
これ、伝わり切らないかなw
伝わらなかった場合は、
先崎や浅田や宇野や東、
などなどの
間抜けヅラでも、
ご鑑賞くださいよ。
本当に、
間抜けな顔しとるからねw
「間抜け」が「普通」なら、
「普通」など要らないわけだ。 >>36 追加
ここら辺のダサい連中が、
あと、どれくらい生存できるか、
と言われると、まあ、
そんなに長くはないでしょ。
私からしたら、
「ダサ過ぎて絶対なし」(笑)
って感じだし、
世間様からしても、
「もう見たくない」
ってことで、
BSやネットで喋ってるんでしょw
それで、地上波は、
「芸人」なわけで、確かに、
こいつらよりは芸人の方が、
ずっと上だもんなw
私なんかは、
地上波で芸人を見ることも
なくなりましたけどね、
世間様も、ぼちぼちでしょ。
松本人志の件も、
その兆候だわな。 >>35 追加
> ちなみに、私なんかは、
> 彼らと逆で、
> ナウいわけですけど、(笑)
> もう、「普通」に喋ってますよね。
>
> こいつら見て、
> 初めて意識したわw
例えば、最近で言えば、
「自社株買いなんて、
株式会社が資金返すって、
世も末ですね。」
とか私は言ってますけど、
これ、「普通」の話ですよねw
これが「普通」として
定着してる内に、
BSやネットでしか喋れない
「普通を自称するダサいバカ」
の存在を
忘れかけてるんですよね。
世間様は、
「とっくに忘れてる」か、
「最初から知らない」の、
どちらかですけどw
「普通」の話をしましたけど、
バカの拠(よ)り所って、
「普通」なんですよね。
それで、この、
「普通」という概念が
通用しなくなっちゃったわけで、
ここに拠(よ)ってたバカって、
当然ながら、
悲惨な感じになってるんだよな。
西部邁みたいには、
まだ、はっきり出てないですけど、
あの未来が見えるんですよね、
連中からは。
ダサ過ぎて、
教団信者にしか
通用してないんで、
こちらとしては
「解決済み」
という感じですけどね。 >>30 追加
> >【浅田彰×先ア彰容】
> >ウクライナvsロシアの2年と日本社会
> >2024/2/22放送<前編>
> >https://www.youtube.com/watch?v=Xccuawxj80w
>
> ><後編>
> >https://www.youtube.com/watch?v=B9I6Ptkxd2I
あと、
この動画の後編の最後の方で、
浅田彰が言ってたことに、
「バカの共通性」という点で、
重要な発言がありましたね。
これは、この前、
私が「牧師のバカさ」に関して
話した内容と重なるんですよ。
浅田が、
ヘーゲルの弁証法を持ち出して、
「対立があっても、
楽しくやりとりしながら
進歩していくんだ」
みたいなこと言ってたんですよ。
(つづく) >>41 つづき
これ、
牧師連中が言ってたことと同じで、
「相手にしてもらえる」
というのが、なぜか、
前提にあるわけですよ。
こちらとしては、
「無視すれば解決」
なのに、こいつらと、
「対談」(「対峙」を含め)
なんかするわけないでしょ。
私がやってるのは、
「対談」じゃなくて、
「晒(さら)し上げ」なわけですよw
裁判官が
犯罪者の判決文を読むのは、
「対談」してるのではなくて、
「晒し上げ」ることで、
統治機構の正当性を
主張してるわけですよね。
バカだから気づかないのか、
「寄生するしかない」
と認めるしかないと思ってるのか、
それはわかりませんが、
バカだけに、
随分と的の外れた命乞いですね。 >>42 追加
実際に、この動画のように、
「右翼代表」と「左翼代表」が
来て喋ったところで、
何の実もないわけですよ。
ここら辺も、同じ話なんですけど、
「数があれば、何とかなる」(笑)
という前提もあるんだろうね。
「普通だから数も多い」
ということなんだろうが、
なんで、
「普通」で「数が多い」のに、
BSで喋ってるのw
「普通教団」は、
かなりの少数派、それも、
衰退中というのが
現実ですから。
とにかく、さすが、
命乞いも見っともないよw
こちらとしては、
よっしゃよっしゃだけど。
ちょっとカッコつけると
西部邁みたいな自殺になるが、
それでさえ、
あの見っともなさですからねw 三橋貴明とか藤井聡とかの、
「赤字国債で土建やって
景気回復を」
って言ってた辺りは、さすがに、
「土建」言わなくなってたねw
いくらなんでも、ここら辺、
今さら見てもしょうがないんで、
滅多に見ないんだけど、
こういう変化はあるんですよ。
まあ、とても、
「土建やれ」って
雰囲気ではないわなw
それで代わりに、
「消費税の減税」とか、
「年金保険料の廃止」とか、
そういうこと言ってましたね。
ここら辺は、
「土建」を放棄して、
「準・現金給付」に転換した
と言っていい。
(つづく) >>44 つづき
つまり、
「最後端」(笑)の
三橋や藤井でさえ、
「準・現金給付」
まで来てるし、
それより先を行ってる竹中は、
そのまま「現金給付」
(負の所得税」など)
にまで言及してるわけです。
で、政権も、
「非課税世帯」とか言って、
「やってる振り」とは言え、
「振りくらいはしないと」
とは思ってるわけですよね。
「一段階ずつ進行した」
という感はありますね。 >>30 追加
> >【浅田彰×先ア彰容】
> >ウクライナvsロシアの2年と日本社会
> >2024/2/22放送<前編>
> >https://www.youtube.com/watch?v=Xccuawxj80w
>
> ><後編>
> >https://www.youtube.com/watch?v=B9I6Ptkxd2I
この浅田や先崎の、
「普通にやってくれ」
という見っともない断末魔の話を
しましたね。
で、彼ら自身で、
「普通を求めても不人気だ」(笑)
とw
はっきり言ってなかったですけど、
「大衆はバカだから
非凡な話を求めるが」
という前置きがあるわけですよ。
(つづく) >>46 つづき
もちろん、
バカなのは浅田や先崎などの
左翼の方であって、
「普通の時代」
なんてありませんからね。
本当は
「大衆はバカだ」だけでなく、
「普通がいい」というのも、
言ってはいけないこと
なんですよ。
これを言ったら負けだから
何とか隠してきたものを
堂々と言っちゃってる時点で、
もう終わっとるわけですよ。
左翼の、
「普通にやろう」、
「日常を生きよう」、
というのは相手にされないし、
それと平行して、
宮台真司や石田衣良は
顔が急速に
ボケ顔になりましたね。
起きてるか、眠ってるか、
わからないような顔ね。
(つづく) >>47 つづき
このように、
左翼は、
「普通」、「日常」にすがるも、
相手にされず、
という感じです。
右翼は、
もともと負けてるわけで、
「普通」、「日常」は
否定するも、
病的にアホなんで、(笑)
陰謀論に行ってますね。
ただ、
病的にアホなんで、
話に進展がないし、
支離滅裂の度合いが
増してくるので、
何を言ってるのかわからない、
というくらいのところまで
きてますね。
(つづく) >>48 つづき
もう一つの、
「最後のイデオロギー」
であるところの
新自由主義は、
「沈黙」に寄ってますね。
中田敦彦が、やっぱり、
典型というか、
動画が10分の1くらいに
なってますよね。
基本的に、
「新ネタ」、つまり、
「新商品」がない
わけですから。
あるいは、
堀江貴文みたいに、
肉やパンや宇宙みたいな、
「どうでもいい話に
逃げる」(笑)
か。
(つづく) >>49 つづき
右翼の陰謀論は
「ズレ」、
左翼の普通願望は
「ボケ」、
新自由主義のネタ切れは
「ヌケ」、
という感じですねw
三馬鹿で、それぞれ、
「ズレ、ボケ、ヌケ」
ということですね、
別に覚えなくても
いいですけど、
どうせバカだしw
この「三馬鹿評」は、
月に1回か2回くらい
やってると思いますけど、
やるたびに簡略化されて、
ついに、
「ズレ、ボケ、ヌケ」
まで縮みましたw >>46-50 追加
「ズレ、ボケ、ヌケ、」
はい終わり」
でいいんですけど、
もうちょっと余韻に浸っても
いいかなw
(つづく) >>51 つづき
右翼の陰謀論は、
本当に接触しなくなったねw
自分で言うのもあれですけど、
私が監視さえしないって、
なかなかのもんですよw
かなり下らないものからも
意味を見出してくるわけで、(笑)
そんな私でさえ、
もう厳しいというところまで
きてますよ。
見てないから、
論評することもないですけど、
その意味としては、
「解放されたなあ」
という。
(つづく) >>52 つづき
左翼は、
ボケ顔への進行が目立ちますね。
養老孟司、宮台真司、石田衣良、
あたりは、
急激にボケ顔になりましたね。
それこそ、
浅田彰や先崎彰容、
大澤真幸や宇野常寛、
あたりは、まだ保ってますけど、
こちらの方が、
まだ新自由主義寄りだから、
まだ保ててる、と。
ただ、
養老や宮台や石田の
ボケぶりを見ると、
「来るときは一瞬で来る」
と思ってた方がいいですね。
私の基準からしても、とっくに、
「あ、この話、意味ない」(笑)
という段階には入ってます。
(つづく) >>53 つづき
新自由主義は、
まあ、「ネタ切れ」ですね。
前にも言いましたけど、
「自社株買い」
とかが話題になってて、
これって、
「自尻尾食い
(じしっぽぐい)」
なんですね。
ヘビが自分のシッポを食う、
ウロボロスのことですよ。
「ヘビが自分のシッポ食ってる」
などと言うと、
「アハハ、間抜けなヘビですね」
などと思うかもしれないが、
実際、
シッポ食って
延命してますからねw
「痛み」って概念がないからなw
こちらとしても、
「はよ食えよ、
止めたら死ぬぞ」(笑)
とエールを送りたいですねw >>50 追加
> 三馬鹿で、それぞれ、
> 「ズレ、ボケ、ヌケ」
> ということですね、
サンバルカンは、
イーグル、シャーク、パーンサー♪
イーグル、シャーク、パーンサー♪
でかっこよかったのに、
三馬鹿漢(さんばかかん)は
ズレ、ボケ、ヌーケー♪
ズレ、ボケ、ヌーケー♪
というズレ・ボケ・マヌケですから。
というか、
歌ってみても、
そのままズレ・ボケ・マヌケで、
ほんと最悪ですよ、こいつらw 金バエが死にそうなんだけど
彼は千年王国行けそう?
【画像】金バエの顔色が死にそうでヤバい件。1ヶ月持たなそう [961870172]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1708759505/ >【成田悠輔が絶賛】6歳でもわかる!?
>天才物理学者のガチ授業
>【野村泰紀】
>https://youtu.be/jyAZpcjzxFU?si=iKYhHJ6W6BlKLI68
>【成田悠輔が推薦の天才】相対性理論!
>6歳にわかるように説明してみよう!
>【ReHacQvsUCバークレー】
>https://youtu.be/hio2XdBPW5Y?si=gV7WBgQ-5nbm8U6T
リハックのこの動画、
よかったですねw
カッコいいよ、物理学者w
実力がありますよね。
高橋弘樹もよかったですね。
神保哲生もそうだったけど、意外と、
自然科学ネタは得意なんですよね。
なんだかんだ言って、
学校秀才ではあるからかな。
(つづく) >>57 つづき
それで、
この「動画紹介」で終わっても
いいんですけど、(笑)
やっぱり、そうはいかない、
というかねw
この物理の動画、
4本立てじゃないですか。
つまり、
割りとがっつりやってますよね、
こんな内容のものを。
やっぱり、
リハックによく出てる、
西村博之や成田悠輔みたいな
「チンピラの時代は
終わったかな」(笑)
という気がしなくもないw
私の中では、
「とっくに終わってるアホ」
なんで、そんなに、
敏感ではないんだけど、
そういう変化の表れという
可能性も大いにありますよね。
(つづく) >>58 つづき
それから、これは、
もっと重要な話ですけど、(笑)
1回目のニュートン、
2回目のアインシュタイン、
まで今のところ配信されてる
わけですけど、やっぱり、
ニュートンに比べると、
アインシュタインって
何段も落ちますよね。
野村さん自身は、
そういう感覚はないんでしょうね、
まだ、「SF」やってるわけだから。
もちろん、
2回目のも出来はよかったけど。
それで、
3回目の量子論で
また何段か下がって、
4回目は野村さん自身の
「怪しいご専門」(笑)
なわけでしょw
(つづく) >>59 つづき
野村さんの「ご専門」は、
何ヶ月か前に、
ここのスレで詳しく
言いましたけど、
こういうやつですよね、
「世界は、
いくつもの宇宙に分岐している。
我々のいる世界も、
その中の一つに過ぎない。
そして、
分岐した宇宙同士の影響は、
ノイズが多すぎて
今後も知り得ない。」
というやつねw
「ここでオチがついた」
という感がありますね。
これ、
「宇宙人は確かにいるが、
我々と関係することは
今後も一切ない。」(笑)
と言ってるのと同じですよねw
(つづく) >>60 つづき
まあ、控えめに言って、
「物理学、終わったな」(笑)
ということですよ。
別に、
自慢とかじゃないですけど、(笑)
私は「その先」を行ってる
わけですよ。
それについて、
言っておきたいと思いますね。
(つづく) >>61 つづき
野村さんの言ってる、
「宇宙の分岐」というのは、
「マルチバース(多元宇宙)」
ってやつですね。
これ、色んなところで、
流行ってるんですよ。
映画なんかでも、
マーベルとか、
「マルチバース」って、
テーマになってましたよね。
あるいは、
「哲学」のマルクス・ガブリエルも、
「ユニバース(単一宇宙)は
存在しない」
とか言ってて、これも、
「マルチバース」のことですよ。
陰謀論も、そんな感じで、
「どこの宇宙の話ですか?」(笑)
というねw
(つづく) >>62 つづき
これは、
「オタク化」とか「カルト化」
みたいな話に近くて、
「こじんまりとまとまって、
外界との繋がりがない」
という状況ですね。
言われ尽くしてる、
「大きな物語の喪失」
みたいな話でもあります。
「失われたユニバース
(単一宇宙、単一世界)」
ということでもある。
この「ユニ」、
つまり「単一」というのは、
これ、神のことなんですよ。
「一なる神はないのだから、
後はそれぞれご勝手に」
みたいな話なんですね。
ニーチェが
「神は死んだ」とか言って
イキってる内は、まだ、
「ユニバース」
が想定されてたわけだが。
(つづく) >>63 つづき
なんですけど、
「マルチバース」は、
結果を言うと、まあ、
「スベった」わけですよw
それはスベりますよw
「統一」こそ、
見たい、知りたい、
なんだから。
間違い探しゲームの
『8番出口』が流行ったのも、
「マルチバースじゃない、
やっぱり、ユニバースだ!
真実は、いつもひとつ!」
という流れなんですよね。
(つづく) >>64 つづき
これを、きっちり話すと、
色んな話があるわけですけど、
端的なことを言いましょう。
「多」でなく「一」であることの
イメージとして、
「十字」があるんですよ。
十字があったら、
交点は「一」なんですよね。
このように、
「一」というのは
実現するわけですよ。
じゃあ、
「十字があるのか」
と言われたら、
これは「ある」ことが
論証できるんですね。
これが
「マルチバースの先」
の話になりますね。
>箕輪厚介×宇野常寛
>なぜ中年男性は
>突然「暮らし」に目覚めるのか?
>ー僕たちのPERFECT DAYSー
>
>https://www.nicovideo.jp/watch/so43415961
(後半は有料)
これ、こういう話なんですよ、
箕輪厚介って、
ビジネス書系の編集者で、
「チンピラ起業家」(笑)
たちとイキってたんだけど、
最近は大人しくなって
堅実な生活を
求めるようになった、
みたいな話。
ここでも、毎度ながら、
宇野常寛の姑息な嘘が
炸裂してましたねw
彼の嘘はいつものことですけど、
重要性があるんで、
言及しておきましよう。
(つづく) >>66 つづき
それで、
その「負け犬」(笑)の箕輪さんが、
『PERFECT DAYS』という、
やっぱり、
似たような「負け犬」(笑)が
主人公の映画に
共感したそうですよw
その主人公は、
「トイレ清掃夫」で、
「野心はないが、仕事はきっちり」
しつつ、自分のペースで生きてる、
と。
「この感じ、いいよね」(笑)
みたいな話でしたね。
つまり、最近、
ここのスレで話題にした、
「普通っていいよね」という、
いつもの「嘘」ですねw
「終わりなき日常を生きろ」
みたいな。
(つづく) >>67 つづき
宇野さんは、
この「便所掃除」を、
自分の
「プラモデル」の趣味なんかと
重ねてるわけですよ。
はい、ストップ!
「掃除」というのは、
非常に「厳しい」ものを
表してるんですよ。
「掃除」、それも、
「便所掃除」というのは、
私がよく言ってるところの、
「おおみそかの大掃除」
のことなんですよ。
「プラモデル」というのは、
「クリスマスのクリスマスツリー」
の話なんですよ。
「プラモデル」が
プロテスタント的な技術革新なら、
「便所掃除」は
仏教的な諦念、断捨離、
なわけですね。
(つづく) >>68 つづき
つまり、
「便所掃除」に
「日常」とか「趣味」を見る
宇野常寛って、まあ、
嘘つきなわけですよ。
しかも、
ドイツ人監督が、
わざわざ日本を舞台に
「便所掃除夫」の映画を
撮ってるんですね。
「それを
『日常』に押し込めますか、
このアホは」
と言いたいですね、
というか、言いましたけどw
だから、もう、
無理があるわけですよ、
このアホ(宇野、左翼)の
嘘は。
(つづく) >>69 つづき
さあ、続けましょうw
それで、
その清掃夫の主人公は、
スナックなどにも行って、
そこのママに恋愛感情を
抱いている、と。
ここで、
宇野さんは何と言ったでしょう、
「そういう俗っぽいのも、
いいんだよね」
と言ってましたよ、
このアホは!
「性(セイ)」は
「聖(セイ)」だろうがよ!
ほんと、アホやな!
聖俗がわかってないわけよ、
アホだから。
(つづく) >>70 つづき
それでも、
「批評家としての良心」
が、はたらいたんでしょうね、
最後の方で、
「主人公の夢には、
好意を抱いてる女性が
出てくるが、
抑圧されたものが
出ているのだろう。」
みたいなことを言ってました。
そうなんですよ、
全然、解決してないんですよ。
宇野は、重要なことになると、
チンコを股に挟んで誤魔化して
きたわけですけど、
その隠したチンコが、
夢にまで出て
襲ってくるわけですよね。
(つづく) >>71 つづき
つまり、
映画の主人公の
夢の中に出てきてるものが、
宇野さんにおいては、
批評の中に出てきて、
逃げ切れなくなっとる
わけですよ。
私も、こうやって、
便所掃除をしてるわけですね。
「(宇野さんを見て)
なんだ、これは、ウンコかな、
ゴシゴシゴシ、ゴシゴシゴシ」
という、ヤバい話なんだよ、
これはw
私は、
主人公のように、
スナックに淡い期待を
寄せてませんよw
というか、
スナックのママが再婚する、
その相手の方ですねw
宇野さんたちからしたら、
ますますヤバい話ですよねw >>69 追加
> ドイツ人監督が、
> わざわざ日本を舞台に
> 「便所掃除夫」の映画を
> 撮ってるんですね。
これ、あれですよね、
最近、よく、
ここのスレで話題になる、
「最後の仏教が残る日本」
というやつですね。
日本の映画で、
恋愛系や歴史系のを
欧州で撮ったりするのの
「逆方向の同じもの」
ですよねw
「汚れを取り切って、
何が残るのか」
という。
左翼の話なんだけど、(笑)
養老孟司、
宮台真司、
石田衣良、
と、この辺りは、
ここ数年で急激に
ボケ顔になりましたね。
(起きてるか、眠ってるか、
わからないような顔)
もちろん、
「言説が通用してない」
という事実と
対応してるんだけど。
で、
これらの「ボケ顔左翼」(笑)
の系譜に宇野常寛も
いるんだけど、こいつは、
めちゃくちゃ程度が
低いんですよねw
「最後はここまで落ちるのか」
という感じですね。
あと、こっちは、
もっと政治経済寄りですけど、
斎藤幸平なんかも、
めちゃくちゃ程度低いです。
(つづく) >>75 つづき
それで、最近、
これらの系譜の連中を見てると、
「ああ、
俺は万引き犯が
捕まるところを見てるんだな」
と思いますねw
これが、
見っともないんですよねw
「国民世論」のレベルで言えば、
とっくにゴミ扱いですから、
「今さら」
って話ではありますけどね。 >>75-76 追加
宮台真司は
「とっくに通用してない」
だし、
宇野常寛は
「最初から通用してない」(笑)
わけですよ。
ポイントは、
大澤真幸あたりなんですかね。
この前、言及しましたけど、
「最近、
ちょうど通用しなくなった」(笑)
という感じですね。
私としては、もちろん、
大昔から嫌いですけど、(笑)
「世間」のレベルで
通用しなくなりましたね。
こいつらの「世間」だから、
極小の「世間」ですけど。
右翼は、大前提として、
「もともと相手にされてない」(笑)
というのはありますw
日の丸振り回してるやつらって、
普通の日本人からしたら、
もともと、
「おつむが弱いのかな、
見なかったことにしよう」(笑)
という感じですよね。
実際、
「おつむが弱い」んで、(笑)
陰謀論っぽいことは
昔から言ってるわけですけど、
わりと修正してきますよね。
大体が、
「歴史修正主義」なわけだしw
もともと「普通の人」には
相手にされてないし、
もともとがデタラメなんで、
わりと簡単に
修正できるんですよねw
(つづく) >>78 つづき
例えば、
ちょっと陰謀論とは違うけど、
「国債で土建やれ」
って言ってた連中は
「消費税を減税しろ」
になってるわけで、
通用しなくなったら
緩く修正するんですよね。
「夢も仕事も国が作れ」
と言ってたのが、
さすがに無理とわかると、
「税金安くしろ」
レベルまで割りと簡単に
落ちてくる。
林千勝のユダヤ陰謀論も、
「ユダヤ人が
裏で企(たくら)んで」
みたいな話だったのが
「ユダヤ人は金の亡者で」
みたいな、
昔から言われてる話
になってたねw
(つづく) >>79 つづき
こんな長々と言うような話か、
とも思いますけど、まあ、
そんな感じですね。
「最初から相手にされてないし、
最初から支離滅裂なんで、
どうとでも修正できる」
というね。
これ、聖書にある、
「人に取り憑(つ)いてたサタンが、
イエスと対面して、
せめて豚に入らせてくれ」
と言ってる様に対応してますね。
取り憑かれた豚は
集団入水自殺するんで、
今後、
それを観察できるんですかねw
アメリカのトランプ的なものって、
「集団自殺する豚の群れ」
って感じがしますけどね。
箕輪厚介って、
松本人志のフォロワーだった
わけでしょ。
落ちぶれて、
松本人志が嫌いだと公言してる
宇野常寛側に
落ちたわけだよなw
左翼って芸人嫌いですよね、
笑われる側だからw
「元祖左翼」って、
プラトンなんですよ。
プラトンは、もちろん、
相当に頭悪い学者ですけど、
「笑いは嫉妬に基づく、
低俗なものだ」
みたいなこと言ってるんですよね。
まさに、
宇野さんが言いそうですねw
(つづく) >>81 つづき
もちろん、
こんなの嘘なわけですね。
「バカにして笑う」のであって、
「嫉妬して笑う」なんて、
ありえないですよ。
「トカゲのおっさん」
で笑うやつは、
あれに嫉妬してるのか、とw
話にならん具合に嘘ですよね。
箕輪厚介は、
その「嘘」側に落ちたわけだけどw
まあ、負け犬だからねw
(つづく) >>82 つづき
これは、
逸話として伝わってるんですけど、
樽の中で暮らしてて
「樽の中の哲学者」として知られる
ディオゲネスが、
プラトンをバカにしてたんですよね。
プラトンが、
「人間の定義」として、
「人間とは二本足で歩く生物だ」
という、
形式的なことを言ったんですよ。
それに対してディオゲネスが、
ニワトリを指さして
「プラトンが言う人間がいるぞ」
と言ったら周囲が笑ったんですよ。
これ、プラトンに言わせると、
「ディオゲネスは俺に嫉妬している」
となるわけだが、
そんなのは大嘘で、
ディオゲネスはプラトンに勝ってる
わけですよね。
恥ずかしいやつらですよ、ほんとw
(つづく) >>83 つづき
あと、
このディオゲネスで有名な話として、
アレキサンダー大王が
評判を聞きつけてディオゲネスを
訪ねたという話がありますね。
アレキサンダー大王が、
ディオゲネスに
「欲しい物をあげるから言え」
と言ったところ、
ディオゲネスは
「そこにいると日陰になるから
どいてくれ」
と返したというねw
今の日本人の感覚では、
「ディオゲネス、よく言った」
なわけじゃないですか。
宇野常寛は、
アレキサンダーにひれ伏しちゃうやつ
なんですよねw
アレキサンダー大王ならまだしも、
実際は、
国民民主党や石破茂に
ひれ伏してるんだから、
そりゃ、笑われて当然でしょ、
何が「嫉妬」だよw >>82 訂正
> 話にならん具合に嘘ですよね。
↓
> 話にならんくらいに嘘ですよね。 >>85 訂正
> > 話にならんくらいに嘘ですよね。
↓
> > 話にならんぐらいに嘘ですよね。 >>78-84 追加
この話は、とりあえず、
ここで一区切りできるんですけど、
結局、
「では、ディオゲネスよ、
人間とは何なのですか」
と問われると、これ、
ディオゲネスも答えられない、
という弱みがあるわけですよね。
松本人志の、
とりあえずの限界も、
ここら辺にあったわけですね。
これは、もちろん、
「人間」とは「神の似姿」
という話になるわけです。
「神に似てるが違う」から、
原罪があるわけだが、
「やっぱり、神に似てる」から、
天国がある、
ということでもある。
ここら辺の話は、
ちゃんとやると、
三位一体論になってくる
わけですね。 糸井重里も、
眠たそうな顔になってたなw
彼も、
「偉そうなこと言ってるが、
肝心なことは何も言わない系」
ですよねw
宇野常寛や石田衣良なんかと
同じところですね。
東浩紀あたりは
偉そうではないですからね。
「下らないことしか言わなそうで、
本当に下らない系」(笑)
だからw
宮台真司は、
「チンピラを気取ってる
チンピラ」(笑)
というw
ある意味、
こちらの方が、
「偉そうな癖に
肝心なことは言わない系」
よりはマシという面もある。 まだ、
「おおみそかの大掃除」
が続いてはいますね、
「主人公が便所清掃夫」
という映画が話題になる
くらいですからね。
逆に言うと、
「もう、そこまで来てる」(笑)
というw
現代をテーマにしたら、
「死人」とか「便所掃除」とか、
そうなってきてるんですよねw >>89
お前の大晦日はなげーな
7年前から同じ事言ってる >>90
まあ、思った以上に、
ゴミが多かったんだろうねえw >>91 追加
ただ、
事実として
間違ってると思うのは、
「おおみそか」
なんて言い出したのは、
わりと最近でしょ。 西部門下も一時は勢いあるように見えたけど
結局ほとんど一般に影響力ないまま終わりそうだね
薄めた国家社会主義みたいなもんだから当たり前だけど >>93
彼らからすれば、
どんどん後退してるわけですよ。
「土建やれ」
から、
「消費減税しろ」
になったわけだが、これだって、
いわゆる「金持ち優遇」
になっちゃうわけで、
消費税なんて
気にもしてない層に
キャッシュバックするような話で
合理性がないよ。
もちろん、そもそもが、
「合理性を否定したい」
という連中なんだけど。
それに、まあ、
そりゃ、消費税がゼロになれば、
多少は金回りもよくなるかも
しれないが、
「そんなに変わるか?」
って話でしょ。
結局、
色々と見っともない
抵抗をしてますけど、
最後は現金給付しか
残らないんですよね。
左翼というか、
マルクス主義の経済論で、
「剰余」とか「余剰」っていう
概念があるんですよ。
「生きるのに必要以上の
余計なものを作りやがって」(笑)
みたいな話で。
それで、
「余計なものを作るのが
資本主義で、
無限に余計なものは増えていく」
みたいなことを言うわけですよ。
最近、
この辺の話をしたのは、
大澤真幸に関してなんですけど。
(つづく) >>95 つづき
さて、
この議論は
間違ってるわけですけど、(笑)
どこが間違っているでしょうか。
左翼はバカなんで、
「自動車」を見たら、
「あ、鉄の塊が増えてる」(笑)
と見るわけですよw
そして、
バカの癖に思考を展開して、
「増やすのが資本主義ならば、
これは無限に増えていくぞ」(笑)
とw
バカですねえw
大澤真幸あたりのバカは、
(これでも左翼では
一番マシな方なのだが)
こういうのを真顔で
言ってるわけですよ、
「僕って賢い」みたいな顔してw
「土建やれ」というのも、
この発想に近い。
(つづく) >>96 つづき
実際は、
「自動車」というのは
「増えた」のではなくて、
「A地点とB地点の距離を
縮めた」
わけですよね。
技術革新というのは
「減らす」ことなんですよ。
逆のことを言ってるから、
あいつらは、
あんなにバカなわけですね。
そして、この、
「距離を縮める」
というのは、究極的には、
「神と人の距離を縮める」
に帰着するわけですね。
もう、
右翼や左翼が
寄り付く余地のない話に
なっちゃうわけだがw
(つづく) >>97 つづき
ということで、
マルクスや、
その後継者たる
右翼や左翼連中は、
自動車などを指して、
「鉄の塊が増えてる。
生きるというのは
増やすことだよ。」
と嘘を言ってきたわけですよ。
なんですけど、
今の世界を牽引してる
先端産業は
「インターネット関連」
なわけですよ。
増えてないじゃんw
「距離が縮まった」
のは明白ですよね。
ということで、
バカの詭弁も、
見るからに限界を
迎えてるわけですね。 >>99
確かに、
ちらちらと
目につくようになってきましたね。
それこそ、
竹中平蔵でさえ
言い出してるんだから。
ただし、
「財源」とか言ってるようでは、
「言ってみただけ」
という感じですね。
「日銀直送」を言わないと。
まあ、これは、
現状「タブー」なわけですけど、
この「タブー」は、
どうせ守れないんですよ。
(つづく)