【MMT】 反緊縮界隈 ヲチスレ 【リフレ】 2
ついに本性をあらわした上念 上念司「れいわの経済政策は正しい。頓挫したアベノミクスを正しく実行しようとしている」 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1684646673/ >>408 正体ってw あの人は話題にしてもらえればなんでも良いし、左翼だったり右翼だったりコロコロしてんじゃん。あれを信じてて、正体を現した!とかは恥ずかしいと思う。 >>406 GDPって怪しい数字はこれに近いと思う。 お金を移動させると数字が積み上がるから、人手を介しまくって非効率的にやると総取引量数字は大きくなりGDPは大きく見える。 「お金は単なる数値情報」ということを徹底しよう。 GDPなりなんなり、「お金」の尺度で量られたものはそんなにアテにするものではない。 アメリカのマネーストックM2でいえば、 2019年の終り頃が15兆ドル強、コロナでばらまいた2020年末が19兆ドル強、 2021年末が22兆ドル弱、2022年末が21兆ドル弱とすでに減少 コロナ対策でばらまいたとはいえ、通貨量自体はこの程度の変動でしかないし、 通貨の信用失うような財政ファイナンスやった訳でもないんだから、ハイパーインフレなんてなる訳がない 過度なインフレにはなったけど アメリカは2世紀分のカネをたった1年で放出しましたが その杓子定規な見方をするのがそもそも意味がない アメリカよ財政収支は額で見るとリーマンの時よりもコロナの方が随分と赤字幅が大きいが、リーマンからコロナまでの間もずっとインフレしていてドルの価値が減ったからであり、対GDP比で見るとリーマンの時とコロナの時の赤字幅はそんなに変わりはない。 https://ecodb.net/country/US/imf_ggxcnl.html 門前小僧仮面って本質的にはマルキシズムを理想としてるんじゃないの? Twitter、ユーザーによるファクトチェック機能 日本で正式提供 https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1514341.html これを反緊縮カルトに使ったらどうなる? 通貨は財サービスでないので原理的に通貨を増やしても国民生活が豊かになることはありません。 コミュニティノート、今は良いように機能してるみたいだけど絶対そのうち「ハック」されてめちゃくちゃになると思う。 >>418 その通りとしか 逆におカネを返済しなきゃとかいうことに雁字搦めなのも同じく間違いとしか >>420 間違いではないでしょ 債権者が返せと言うなら返すしかない それが税との違い インフレさせて債務負担減らす作戦が成功するかも債権者の胸先三寸 >>421 それはあなたの感想でブーメランすぎ あカネを返済しなきゃとかいうことで他人をはめ込んでいるだけ 幼稚だな >>421 国の借金、とかいう設定の話ししてるわけだけど理解できないのな >>423 国債保持者に債権ないって? さすがカルトの言うことは常軌を逸してるな Twitterの反緊縮派も緊縮派も毎日同じ話ばかりしていてよく飽きないね あれは「神様」へのお祈りに似てる。 何を神様と思ってるかが違うってだけでやってることはカルト連中のソレと同じだよ。 >>0395 ベネズエラではベネズエラ通貨で購入した場合の物価は上がっているが、ドルで購入する場合の価格はほとんど変動していない。 と言うことはベネズエラ通貨の価値が下がったと言うこと。 それが下がった原因はベネズエラ通貨のよる国債をむやみに乱発したこと。 ハイパーインフレによる物価の天文学的上昇の本質は一国の通貨の信任の失墜であり、需給のひっ迫ではない。 だからワイマール共和国時代のドイツでパン1個購入にために手押し車一杯のドイツマルクが必要になった際にも、英ポンドや米ドルで購入する価格はそれほどの高値ではなかったはず。 しかし、まあ、MMT関連スレは毎日同じことを一年中言い続けてるだけだよね。 で、通貨論にしても、議論するうちにどんどんややこしいいい回しだらけになって、どんどん抽象的なややこしい概念論になってしまう。 通貨は小学生で習うこれだけ知ってればいんだけなんだって。 これリアルに小学生の参考書。 ある村にりんごの木が1本あって100個のりんごがあって、通貨が100個ありました。 りんご1個が1通貨でした。 村ではもっと豊かになりたくと、通貨を2倍に増やしました。 でもりんごの生産が増えたわけじゃないから、りんご1個の値段が通貨2枚になっただけで、村民は豊かになりませんでした。 これが基本。 単に通貨を刷った村では、豊かになんかなるわけがないが、例えばこの新しく刷った通貨で、他の村からりんごの苗を、100本買ってきた村は豊かになる。 過去30年で、日本は世界最大で借金して、世界最大の通貨を刷ったが、経済はさらに衰退し、給料まで下がった。 でも、情報産業や半導体に天文学的投資したアメリカは経済が4倍に成長し、所得も激増した。 半導体やハイテク製品に政府がとてつもないお金で投資した韓国でも経済は6倍になり、半導体を国策にして台湾も4倍。 土建業と零細農家の救済に世界最大の予算を使った日本だけ、経済は衰退し、しかも給料が下がりつづけた。 つまり日本は通貨発行も世界最大だし、借金の増加速度も世界最大だったが、そういう通貨量では経済がまったく成長しなかったってこと。 こんなのだれが考えても動かしようがない事実。 つまりMMT関連スレみたいに、一年中、通貨論があ、通貨発行があ、通貨の価値があ、なんて議論してても、それが経済に影響するわけじゃない。 つまりほとんどのMMRスレの議論がピントハズレ。 ただし、小学生の<りんごの木>の通貨論と現実社会の通貨論が違うには、現実社会では、全世界には為替市場が存在していて、その国が自国通貨の価値をさげることをやると、それを発表した1秒後には、通貨の価値が、それを反映して下がってしまうってこと。 たとえばベネズエラが通貨量を2倍にするって発表したとする。 その場合、通貨の価値は半分になるわけではない。 財政危機で、一度通貨発行によって、危機を乗り切った国は、すぐにまた、次の通貨発行をすると、さらに通貨の価値がなくなる。 だから、通貨を2倍に増やすと、半年後にはまた5倍、次は10倍に増やすとって、馬鹿でも予想できるから、為替市場では、通貨の価値は、半分ではなく、すぐに1/10、1/100になるぞ、って一気に下がって、紙幣が紙くずになってしまう。 つまり通貨は1年後、2年後まで予想して、一気に下る。 そうやって全世界の人が、24時間監視して為替が売買されるから、通貨の価値の下落は、現在の通貨価値で決まるわけでなく、1年後、2年後の予想で、最初から下がってしまう。 で、<りんごの木>の価値に相当するのが、国の<国民総所得>。 通貨を刷っても、国民総所得が増えるだけでなく、それを持ち歩く紙幣というりんごの交換券の数が増えただけ。 だから国民総所得を増やさない限り、通貨も価値は減り続ける。 ちなみに日本円は、2011年のドルレートは、75円。 2022年が一時150円になったから、ちょうど日本円の価値はちょうど半分まで価値がなくなり、国民全員の貯金の価値までなくなり、国民はすさまじい貧乏になった。 三橋はよく、日銀が国債を買い取れば日本の借金が減るんだ、みたいな、小学生レベルのことをよく書くけど、日銀が国債を買い取っても、日本の国民所得など増えるわけがない。 つまり国民総所得が変わらないのに通貨が増えたら、通貨の価値がどんどん下り続けるだけ。 っていうか、日銀が国債を引き受けるのは、明らかに財政ファイナンスで、財政ファイナンスは危機になると解決方法がないから、全世界で禁止されている。 それをやっても国民総所得は増えないから、日本が財政ファイナンスをやるって言った瞬間から国債は暴落し、銀行は崩壊し、日銀も崩壊し、国民も貧乏になる。 こんなのはあたりまえの話。 リフレ女子も池戸も門前も政府に勝手に期待して自分の思う通りになってないから不平不満を言い続けているのは同じ。 簡単に言えば政府へのタカリ。 政府がチカラを持ってるのは事実なんで上手くやって欲しいと思うこと自体は自然なことなんだけどね。 池戸やらの問題は純粋に知能と品性。 >>434 借金じゃないし 減らす必要ないし 通貨の価値は下がった方がいいし その通りだ。 日本はベネズエラを手本とすべきだ。 いや、あのベネズエラさえもやることが不徹底だった。 ベネズエラは10年間で通貨発行量が3億倍になったが、それでは不十分だ。 その更に3億倍発行すべきだった。 いや、いっそのこと国民一人ひとりに通貨を好きなだけ印刷出来る輪転機を配布すべきであった。 日本もそうすれば良い。 >>440 「国による国債の発行はイコール国民の資産の増加であり、そこにはプラスはあってもマイナスは何もない」と言う三橋の主張を突き詰めればそうなってしまう。 三橋は通貨の信任の失墜と言う問題をまったく理解していない。 通貨の信任の失墜と言うのはどういうことか? それは人々が支払い代金をその国の通貨で受け取ることを忌避しはじめ、外貨でしか受け取らない状態になること。 日本も天井知らずの国債発行を続けていると、やがてそうなる。 >>441 >「国による国債の発行はイコール国民の資産の増加であり、そこにはプラスはあってもマイナスは何もない」と言う三橋の主張 三橋TV https://youtu.be/DfG_ZvN1ex0?t=352 「国家の貨幣の真相 政府の「債務超過」こそが我々の純資産になっている」 無職池戸 vs インポ竹上 三橋とアトキンソンの代理戦争 無能と不能の対決! 消費税だけでなく所得税も廃止だ いくら国債を発行しても破綻しないなら消費税廃止とかケチくさいこと言わずに所得税も廃止してくれ https://twitter.com/jl175rv/status/1688858944117309440 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Twitterの 反緊縮派vs反反緊縮派 は毎日同じことを言い合っててプロレス化しているがBI派というガチ勢が入ってきて 反緊縮派(供給力重視派?)vs反緊縮派(UBI派) の内ゲバが洒落にならなくなってきてるな どちらも中野剛志や三橋貴明を崇拝しているのは同じなのだが 反緊縮派(UBI派)の筆頭は池戸 反緊縮派(供給力重視派?)はカヘイや門前やヤンキー先生など >>443 「政府の借金は国民の資産」というのは無意味なトートロジーで根拠にはならない。どこかの企業の借金はどこかの企業の資産、といった程度の定性的な雰囲気論 8%増税時に西田昌司 「総理の周辺のリフレ派が消費増税に反対しているので私はあえて増税に賛成します」 中国、地方債を借換えへ 中国、隠れ債務返済へ地方政府に1400億ドルの債券発行認める=報道 https://jp.reuters.com/article/china-debt-lgfv-idJPKBN2ZM0CE 中国は、地方政府のインフラ投資会社である融資平台(LGFV)の債務などバランスシートに掲載されない債務を返済するために地方政府が債券発行を通じて約1兆元(1400億ドル)を調達することを認めると、米ブルームバーグ・ニュースが複数の関係筋の話として11日に報じた。 この「借り換え債」プログラムについて財政省が関係当局に通知したという。また、地域ごとに割り当て枠が設定されている。 国際通貨基金(IMF)の推計によると、LGFVの負債総額は66兆元(9兆1000億ドル)で、報じられている債券発行規模は負債総額の1.5%にとどまる。 中野剛志は1国の通貨が、それにより納税を認められている法貨であれば、その価値に物理的な裏付けが生じることになり、従ってその信認が失墜して単なる紙切れになることはないと主張しているが、しかしベネズエラでは税をベネズエラ通貨で納めることが認められていたのではないか? それなのに何故ハイパーインフレでベネズエラ通貨はただの紙切れになってしまったのか? https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid029Z8De5ReTYVp8p2f33pxTndEwnaYoi4WeraRL9912b3Kao52ji2KYKNGYzkZqftXl&id=133418830157084&m_entstream_source=permalink&locale2=es_LA&__tn__=-R この青木泰樹とかいう人物の主張に従えば、政府発行の国債を直接日銀に購入させても何も問題はないことになってしまう。 そうなると政府は税の徴収などやめて、すべての政府支出を日銀の国債を買わせて得たお札で賄えば良いことなってしまう。 そして政府は日銀の輪転機から無限に湧き出てくるお札で防衛費、社会医療費、・・・などを財源を気にせずに青天井の大盤振る舞いをするごとが可能になる!!!! そもそも税金で通貨の価値が担保されるなんか、MMT界隈だけが 言ってること。 全世界では通貨の価値はリアルタイムで売買される為替取引で決まる。 全世界の人は、自国通貨の価値がなくなると思えば、1秒もあれば ドルに交換できるし、1秒で金のETFにして、金に逃げることもできる。 逆に政府が巨額通貨を発行するぞってうわさが流れただけで1秒後には全世界の為替レートで、それは瞬時に反映される。 通貨売買が禁止されてる国でも、自国通貨を一次的に仮想通貨にしてインフレリスクから逃げられる。 そもそもMMTは(正確にいうならMMTが推奨する経済政策では)「インフレなき完全雇用」が目標であって インフレ「させない」ことが眼目の一つ レイなどは景気が悪く、失業が多い時には財政支出を増やして景気を刺激し、インフレが発生したら、財政支出を減らす「ファイン・チューニング」といわれるような「裁量的財政政策」については「インフレを失業対策の手段とし、失業をインフレ対策の手段とする最低の政策」と批判している。 今は柴咲コウが種苗法デマのシンボルみたいになってるけど、彼女を盾にした藤井聡、三橋貴明、中野剛志らはノーダメだったし、中には逃げ切りに成功して国会議員になった人もいるので、私はそっちを問題視している。 韓国はシャインマスカットを「K-Grape」としてブランディング開始。順調に韓国のものとしてアピールし始めてる。 中韓に「高級ブドウ」流出で損失は100億円 種苗法改正にズレた反論をしていた柴咲コウ(デイリー新潮) 三橋貴明や中野剛志等のMMT派の主張に従えば、中国の不動産バブル崩壊に対する最良の対処法は輪転機をまわして大量に刷ったお札ですべての損失を補填すること。 MMT派の主張に従えばそうなってしまう。 それをMMT派と呼ぶのはカンベンして欲しいんだがなあ じゃあ、アンタが言う本物のMMT派なら中国の不動産バブル崩壊に対してどのような対処法を示すのだろうか? 何も示せず沈黙するだけか? 本家提唱者連中の意見が知りたいなら横着せんとレイだとかミッチェルだとかに直接聞いて来なよ。 なんで「俺の勘違いを正すのはお前らの義務だ」みたいな態度なんじゃ。 馬鹿「MMTでバブル処理はどうするんだい?うひょひょ」 そもそもMMTはバブルを起こさないための理論 いい加減わかれ低知能wwwwwww そして三橋や中野はチェリーピッキングしているだけでMMT派でもなんでもない MMTと付けるのなら、俗流MMT(=財政リフレ)だろ馬鹿wwwwwwww >>460 >>そもそもMMTはバブルを起こさないための理論 以下の赤旗(※)の記事によると、ベネズエラ政府は低所得層向けの住宅建設を国債発行を財源として行うと言う無茶をやったが、それはMMT派が主張する積極財政そのものではないか? ↓ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-30/2012123001_04_1.html ベネズエラ政府は年末にあたって、昨年5月から始めた「大住宅計画」に基づいて今年新たに提供された住宅が20万戸を超え、年間目標を達成したと発表しました。政権幹部は、同計画が国内産業の振興と雇用拡大につながっているとして、さらに推進する決意を示しています。(菅原啓 写真も) ※:日本共産党はこの頃はベネズエラのチャベス政権を称揚していた。 いやだからMMT派は積極財政なんか主張しとらんのよ。 >>463 >>いやだからMMT派は積極財政なんか主張しとらんのよ。 じゃあ、本物のMMT派は今の日本の経済状況に対してどのような処方を提案するの? そのような主張するするエコノミストとして誰がいるの? 西田昌司?高橋洋一? それてもキシダノミクス? 自分で調べれ。 多少調べりゃ少なくとも西田や洋一が本家MMT提唱者連中の主張とかけ離れていることくらい分かるじゃろ。 >>自分で調べれ 少なくとも「誰が」は示せなくても「積極財政以外のどのような施策を主張しているか?」くらいは(もしそのようなものがあるならら)直ちに示せるはず 織原 然_@orihara_zen_0 https://twitter.com/orihara_zen_0/status/1689131463353184256 @供給者が貨幣を配る 外生的貨幣供給論 商品貨幣論 貨幣ヴェール観 貨幣中立説 ハイエク フリードマン 貨幣プール論 トリクルダウン理論 BI推進理論 主流派経済学 マルクス経済学 A需要者が貨幣を創造する 内生的貨幣供給論 信用貨幣論 信用創造 有効需要の原理 MMT(国債堅持論) ポストケインズ派経済学 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) @商品価値が富裕層に蓄積されるから蓄積を解消しなければならない。 解消のためにはレッセフェール(自由放任)だ。(古典派) A物質的貨幣価値が資本家に蓄積されるから蓄積を解消しなければならない。 そのためにはレッセフェールだ。(新古典派、ニューケイジアン、リフレ派) Bレッセフェールだと富裕層が商品価値、 物質的貨幣価値を専有することになるから資本家を破壊しよう(マルクス) C概念的に貨幣価値を需要者側に生じさせ、資本家の貨幣的蓄積を無意味化し 資本家が商品価値を放出するように努めよう(ポストケインズ、MMT派) 織原 然_@orihara_zen_0 https://twitter.com/orihara_zen_0/status/1680895174585774080 税は財源ではない の罠についてご紹介 @ 税は財源ではない+供給能力が財源=供給能力に制約されるなら貨幣発行は上限がある→上限があるプールを想定してしまう ↓ 税は財源ではないということは理解しているが、財政運用時のイメージが貨幣プール論の発想のままである ↓ この発想の下で外部情報による揺り戻しなどから、商品貨幣論への回帰、又貸し説への回帰、物質貨幣への回帰が起こってしまう ↓ 現実に労働資源・物質資源が無ければ貨幣発行なんてできないじゃないか、という理論になる (この考えは古典派経済学なのだが、大抵本人はそのことを知らない) ↓ 本当の富は貨幣じゃない、物質的豊かさだと言い始める。 以上が 税は財源ではない という考えは正しいのだが、途中で挫けてしまう理由です。 では、次に、挫けない #税は財源ではない をAとして考えてみます。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) A 貨幣は 信用創造 によって無限に生み出せる ↓ 但し供給制約があるため実際は無限に生み出すことはできない ↓ 貨幣の無限発行機能はあるが、実際に無限に生み出すことはないという発想から 「時間が経過すれば、或いは条件が許せば上限は無くなる」 ということに気づく。 ↓ この時、外部情報による商品貨幣論への回帰する衝動が飛び込んでくる ↓ それに対して対抗する手段に、信用創造をすればよい、という答えが導き出せる ↓ 現実の労働資源・物質資源の減少には信用創造した上での経済成長で増産してゆこう、という対抗手段が発送できるようになる ↓ 以上が #税は財源ではない という正しい考えを途中で挫けることなく、継続して考えて行くことができる「発想」となります。 「私は #信用創造 を理解した!」 と言いつつ、実際は中途半端だと 「税は財源ではない」 という優れた標語も次第に使えなくなってしまいます。 皆様お気を付けください。 ケインズ ・労働価値説 ・契約こそ貨幣(物質貨幣の否定)それまで物質的だった商品価値(富)の再定義 → ケインズ革命 因みに実行するために必要な機能が「信用創造」という機能です。 だから信用創造を軽視したり、信用創造を又貸しモデルと同一視したり、 信用創造を無視して供給側からBIで給付すれば全部解決、としてしまう理論は 全てポストケインズ派経済学ではありません。 是非お気をつけ下さい。 ニューケイジアン(NK)と、ポストケインズ派(PK)は同じケイジアンなのに何故揉めるのか? NKは供給主体@ PKは需要主体A だからです。 NKはケインズを主流派化したのでケインズ的ではありません。 ですがそれを「ケインズを経済学的にリニューアルした」と思い込んでいるのがNKだったりします。 織原 然フara_zen https://twitter.com/orihara_zen_0/status/1670107526241853440 · 貨幣供給論において BIと主流派経済学とマルクス経済学の共通点は、供給者が需要者に貨幣を供給すること。 これが外生的貨幣供給論。 ポストケインズ派経済学は需要者が供給者に対して貨幣を発行する際の負債を供給者に押し付ける、 有効需要の原理を提唱しています。 これが内生的貨幣供給論です。 @ a.貨幣の確信 < 貨幣の価値 金本位制的な、商品貨幣論的な、貨幣プール論的な貨幣論。 主流派経済学、マルクス経済学の貨幣論。 価値があるからその貨幣は市場で商品と交換されるという信用(確信)が生まれるという考え方。 ↓ A 価値が信用されない →信用されなければ交換されない、使用されることはないという可能性を無視している。 ハイマン・ミンスキーの言葉 ―誰でも貨幣を創造することができる。 問題はそれを受け入れさせることができるかである― つまりa.では上記の命題が解決していないわけです。 ↓ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) B b.貨幣の確信 > 貨幣の価値 信用貨幣論。 ポスト・ケインズ派経済学、制度派経済学の貨幣論。 信用(確信)があるからその貨幣は市場で商品と交換される「価値があるかどうか」判断される、という考え方。 つまり、「貨幣の価値」を重要視するのではなく、「貨幣の確信」こそ重要視する。 ↓ C 「貨幣の確信」とは何か? 過去その貨幣で取引されていた等といった面での信じる行為を「貨幣の信用」と表現 過去のその取引によって未来も取引できるだろう、と信じる行為を「貨幣の信頼」と表現 「貨幣の確信」とはつまり 貨幣の信用+貨幣の信頼=貨幣の確信ということである。 ↓ D 貨幣の信用(50点)+貨幣の信頼(50点)=貨幣の確信(100点)という配点だとします。 「貨幣の確信」が100点未満の場合、その貨幣は a.貨幣の確信 < 貨幣の価値だということになります。 逆に「貨幣の確信」が100点満点の場合、 b.貨幣の確信 > 貨幣の価値だということです。 ↓ E MMTの租税貨幣論は「貨幣の信用」を徴税することで付与しますが、未来においてもその信用が継続するかは「政府」の「権力」に左右されるものです。 貨幣の信用(50点)+貨幣の信頼(25点)=貨幣の確信(75点) つまりa.貨幣の確信 < 貨幣の価値です。 私見では、商品貨幣論を脱していません。 ↓ F 私はこの 貨幣の信用(50点)+貨幣の信頼(25点)=貨幣の確信(75点) の「貨幣の信頼(25点)」を50点に底上げしようと考えました。 それがGPCの三点監視です。 GPCの三点監視には、不正を行うと、結果的に全員にその不利益が波及する、という「未来における信頼を担保しようとする働きがあります」 ↓ G GPCの三点監視がG政府、P民間銀行、C中央銀行においてどこかが不正を働くことを最終的には未然に防いでしまう、その理由はこちらのリンクのTLで説明しておりますのでご参照ください。 H GPCの三点監視によって 貨幣の信用(50点)+貨幣の信頼(50点)=貨幣の確信(100点) となることができ b.貨幣の確信 > 貨幣の価値 の不等号も成立します。 結果、万年筆マネーに信用(確信)が付与され信用貨幣となり、銀行預金として国民の通帳に記帳される、という「信用創造」が成立します。 池戸万作@経済政策アナリスト @mansaku_ikedo · 17時間 返信先: @GNUTI2goQNqFvPT さん 租税貨幣論が一番おかしいと思う点は、 「これが絶対だ!」と言い切っているところだと思います。 せいぜい通貨が流通する「1つの要素」にしか過ぎないでしょう。 租税以外にも、様々な要因が複合的に絡み合って、通貨は流通していると考えるのが、自然な発想だと私は思います。 私はMMTの租税貨幣論に関しては否定的ですね。 池戸万作@経済政策アナリスト @mansaku_ikedo · 19時間 租税貨幣論はやっぱりおかしいですよね。 税金が支払えないと捕まるから貨幣が流通すると説明しますが、 トルコでは税金には支払えないユーロが流通しています。一方、 日本では税金を支払わない非課税世帯であっても、円を使用しています。 自国通貨で税金払わないと捕まるは、通貨流通と関係ないですね。 もちろん、その機能は否定しませんが、 通貨の流通を租税「だけ」に求めるのは、言い過ぎだと考えます。 リフレ女子 @antitaxhike https://twitter.com/antitaxhike/status/1693542465431884149 >効果があるか否か以前に、国家が“財源“のために株を売り払うという発想が最高にダサい。NTTを売った後はどうするの?持っている資産を次から次へと民間や外資へ売却していくとでも?それを無理と言えば「増税で」という財務省の策略だろ。政治家の貨幣観・国家観の欠落が酷い 「国家が“財源“のために株を売り払うという発想が最高にダサい」?? では財源はどこから持ってくる? 日銀に国債を直接買い取らせる? 多分彼女はそう考えている。三橋貴明やリフレ女子にいわせれば日銀による国債の直接引き受けには何も問題はないことになる。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) その場合、国債発行の際の競争入札などと言う面倒な手続きはなしにして、政府が言う言い値で日銀に買い取らせれば良い。 政府がそれを望むなら、その場合の利息はマイナスでも良いし、返済期限もなしにすれば良い。 安倍元首相に言わせれば日銀は政府の子会社に過ぎないのだから、どんな無茶な言い分でも子会社である日銀は黙ってそれに従うしかない。 そうなればいっそのこと日銀は造幣局と同じ位置づけの政府機関の一つにしてしまえば良い。 いやそれでは財務省があれこれうるさいことをいってくるだろうから、内閣府直属の機関にしてしまえば良い。 三橋貴明、リフレ女子や西田晶司もこの案にはもろ手を挙げ賛成するに違いない。 >>478 >安倍元首相に言わせれば日銀は政府の子会社に過ぎないのだから、どんな無茶な言い分でも子会社である日銀は黙ってそれに従うしかない。 別に日銀は身銭を切って政府に金を渡すわけではなく、単にお札を刷る輪転機のスィッチを押すだけ。 それならいっそのこと輪転機そのものを政府(と言うよりも内閣府)に渡してしまえば良い。 そうしておけば、首相や補佐官は単にスイッチを押すだけで無限にお札が湧き出てくる究極の財源を手にすることになる。 >>479 これは大変に素晴らしいアイデアであるが、ただ一つだけ欠点がある。 それは政府がお札を刷る輪転機を手にすると、その国の通貨がベネズエラ状態になる可能性が極めて高くなること、。 西田晶司などは、景気が過熱気味で物価の上昇のペースが過大になった場合には、それにブレーキを掛ける方法などいくらでもあると言う(例えば増税で過剰な通貨を吸い上げることなど。) しかし通貨そのものへの信認が揺らぎ始めた場合には、それにブレーキを掛ける方法などない。 預金封鎖や外為市場の封鎖などをすれば、信認の失墜に一層の拍車をかけてしまう。 ブランシャールとクルーグマンがまたMMTに近づく(インフレ対策) https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12782307919.html まずはブランシャール インフレと中央銀行の政策についての議論では、しばしば忘れられがちな点がある。 インフレは基本的に、企業、労働者、納税者の間の分配の対立の結果である。 様々なプレーヤーがその結果を受け入れることを余儀なくされたときにのみ、インフレは止まるのである。 ブランシャールが金融政策(主に利上げ)によるインフレ対策に疑問を呈した。 対立の元凶は、加熱しすぎた経済かもしれない。 労働市場では、労働者の方が、 物価を考慮した上で賃金の引き上げを交渉できる立場にある。 しかし、財市場では、企業もまた、賃金が上がれば価格を上げることができる強い立場にあるだろう。 このように状況はどんどん進んでいく。 *筆者注:上記はデマンドプル・インフレの説明。 3/8. また、対立の原因は、エネルギーなどの商品価格が高すぎることにあるのかもしれない。 企業は、中間財のコスト上昇を反映させるために、賃金を考慮した上で価格を上げたいと考えるだろう。 労働者は実質賃金の減少に抵抗し、賃金の引き上げを求めたい。そして、そうした対立が続く。 国家は様々な役割を果たすことができる。 財政政策によって、景気の過熱を減少、解消することができる。 エネルギーコストを補助し、実質賃金の低下と名目賃金の上昇を抑制することができる。 *筆者注:ブランシャールが「インフレを抑えるために財政政策を講じるべきだ」とした点は特筆に値する。 数年前までの主流派経済学者は「財政政策でお金を投じると余計にインフレになる」等と考えていた。 よって金融政策(主に利上げ)によるインフレ対策を主張していた。 ブランシャールの言う、財政政策によるエネルギーコストの抑制(主に資源企業に助成し価格高騰を抑えてもらう)手法は、 MMT派が主張していた策でもある。 主流派(新古典派・ニューケインジアン右派)は、金融政策により物価も雇用もコントロールできると主張してきたが、 ここにきて、主流派であるブランシャール(ニューケインジアン左派)は「金融政策無効論」的な論説を発し、 「財政政策有効論」に寄った。 MMT派がずっと言ってきたことだ。 MMTにどんどん近づくノーベル賞学者スティグリッツ(インフレ抑制の手段) https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12801500169.html https://twitter.com/cargojp/status/1654065965188157441 先日、ブランシャールとクルーグマンがMMTに近づいてきたことを伝えたが、 スティグリッツは彼らよりもさらにMMTに近づいている。 ブランシャールとクルーグマンは、金融政策無効論/財政政策万能論に近づいている。 一方でスティグリッツは、21年末から、 他のノーベル経済学賞受賞者16人と連名で「バイデンの巨額予算は逆にインフレを低減させる」として、 財政政策有効論を唱えていた。 ▼ ノーベル経済学者17名「バイデンの巨額予算は逆にインフレを低減させる」 2021-12-11 https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12715017153.html スティグリッツは「金融政策無効論/財政政策有効論」を声高に提唱し続けている。 以下のツイートは23年(2月と3月)に入ってからのスティグリッツの認識を伝えるものだ。 さらにMMTに近づいているように見える。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スティグリッツがほぼMMTer化。 「事実、利上げは、企業が現在の供給制約への解決に投資する費用を高くすることになり、 利益よりも害を及ぼす。インフレの最大原因である住宅コストを下げるには、供給を増やすことが必要だ。 利上げは実際には価格の上昇を引き起こす。中銀は何もするな」 スティグリッツ:(一部抄訳) (世界がインフレと通貨安で苦しんでいるのは)需要増ではないのに、米連銀が利上げを行う金融政策をとったからです。 インフレの要因は戦争とパンデミックで供給網が遮断され需要サイドにも変化が起こったためです どこがMMTに近いのか、わからない人もいるかもしれない。 ぜひ下記の「MMTerのインフレ抑制方法」と、今回お伝えするスティグリッツのものとを比べてみてほしい。 ▼ 利上げしない! MMT派のインフレ抑制方法 2022-02-12 https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12726392531.html 完全一致と言ってもいいことがわかる。 上記ツイにある今年2月のプロジェクト・シンジケートのエッセイでは、「財政政策万能論」はもちろん軸にしながら、 主流学派の「自然利子率」の考えや「均衡財政モデル」を否定している。 同じく22年12月のプロジェクト・シンジケートの記事では 「金利上昇によるすべての痛みに利益なし」としながら、「賃金を引き上げて労働条件を改善」することがインフレ対策に繋がるとした。 また、「FRBが利上げにより中銀当座預金(準備預金残高)に 高額の利子(年間1300億ドル)を付して民間銀行に支払い、 仲の良い盗賊のようにふるまっている」とも批判している。 MMT派も、「財政政策万能論」を唱え、自然利子率や均衡財政モデルを否定し、 「賃金を引き上げて労働条件を改善」することを処方箋として提示し、 政府と国債購買者の共謀関係を批判している。 これらの提案や主張は、すべてMMT派と共通する。 インフレ率の制御には昔から苦労しまくってきてるのに リフレやMMTに引っ掛かる人達は気楽に考え過ぎてんのよね 経済史とか少しやるだけでも物凄く大変で死屍累々の失敗続きなの分かるのに リフレやMMTで商売してる連中の方は、本当はそんなの知ってるのに商売でやってるだけなんだろうが どうも門前小僧仮面は 搾取する株主VS搾取される労働者 という対立構造にしたがる傾向があるなw マルキシズムの資本家が株主資本になったと 共産主義への傾倒が門前にはあるのだろう 日本なんて資源が無いんだから電気自動車の開発なんて必死でやってなきゃいけないだろうに、何やってんだろうね。 儲けばっかり優先して研究開発投資とか全然やってないんじゃないの? こういうのが株主至上主義の弊害だって話なんだが。 https://x.com/monzenkozo21/status/1695622896927043616?s=46&t=tYmD0BTMysax93NUb07PVg 分かりました。 若い人たち、自分たちの負担が高齢者を支えてると思ってるでしょ? でもあなたの負担はただ単にこの世から消えてるだけ。特に消費税は借金の返済に使われてるので、ホントにただ虚空に消えています。 国の出費はその都度にお金を作り出して行っているんですよ。 あなたの高負担が老人を支えているのではありません。 (井上純一) では消費税ゼロ、社会保障特に国民年金や厚生年金ゼロで今の高齢者の年金の支払いを滞りなくできるのか、そのための国債(TB含む)は順調に毎回しかも長年に亘って消化されるのか、その際に日本円が暴落する可能性はないのか、議論なりシミュレーションなりしてみないとな。 BIには賛成なんだけど旧ツイでこれを唱える人たちは法人税とか関税も下げなきゃ緊縮派だ!と騒いでるのは何でなのか知りたい 昭和の時代は法人税が高いからそれを回避するためにもバンバン社員の給料になった、って話があるのと 関税は国内産業保護の意味があるからそれらは違うってことなのか? > そのための国債(TB含む)は順調に毎回しかも長年に亘って消化されるのか 日銀に買い続けさせる以外ないわな。 その結果どうなるかな。 日本円は暴落し始めてるわけだけどどう考えるかな https://youtu.be/8Q-SyAESxco?t=381 三橋によれば、日銀からの借金は借り換えを永遠に繰り返せるので、実質的に返済義務なしの借金と同じであり、いくら借りてもヘッチャラと言うことになる。 しかしその間、格付け会社は♪日本国債の格付けをドンドン下げていくので、現在のAからやがてBBBやBBになる。BBは投資不適格のジャンク債だ。 日本国債がジャンク債になっても良いのか? 円は現時点ではまだ海外の為替市場でハードカレンシーとしてのポジションを維持しているが、日本国債が格付けBBのジャンク債扱いになれば、海外では決済代金を円で受け取る国にはなくなり、円は日本国内でしか通用しないローカルカレンシーに落ちぶれる。 三橋貴明はこの可能性を見落としている。 >>495 TPPが実施されたら、アメリカの保険会社が日本に進出して、医療費が高くなって、 アメリカみたいに、盲腸の手術で250万…みたいになると三橋貴明さんが言ってましたが @takamusuX. ここは、あの討論での三橋先生のミスでしたね。 三橋先生は計量経済学が専門ではないはずなので、日経NEEDSの数式は三橋先生でも分からないでしょう。 にも関わらず討論で不利になるのを避けるために、あたかも分かっているような態度をとってしまった。 (続く) 引用ツイート ひろゆき, Hiroyuki Nishimura 午前0:12 2021年6月1日 MMTerが主張している具体的な経済政策って ビルトイン・スタビライザー的なものしかない 例えとしてJGPや徴税 つまり以下にバブルを発生させずに安定化させるかを軸にしている理論 それを俗流MMT(財政リフレ派)をMMTだと思っている知恵遅れの財政破綻論者はわかってない >つまり(MMTは)以下にバブルを発生させずに安定化させるかを軸にしている理論 つまり(MMTは)如何にしてハイパーインフレにさせずにベネズエラと同じように安定化させるかを軸にしている理論。 ベネズエラは(MMTの処方に従い)国債発行を財源として所得者むけの住宅を大量に建設して、同時にそれにより大量の雇用も生み出すことにより経済を安定化させようとした。 ↓ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-30/2012123001_04_1.htm JGPも同じことをやるべきと主張している。 ↓ https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200827/se1/00m/020/001000d 自国建て通貨を発行する国の国債がデフォルトすることは理論上あり得ないと言われる。 確かにその通り。 だからボリバルと言う自国建て通貨を発行していたベネズエラはあれだけ国債を乱発してもデフォルトにはなっていない。 ただ単にハイパーインフレになっただけ。ペナルティはたったそれだけ。 じゃあ、円と言う自国建て通貨を持つ日本もベネズエラのようにジャンジャン国債を乱発しまくろう!! 織原 然_@orihara_zen_0 https://twitter.com/orihara_zen_0/status/1689131463353184256 @供給者が貨幣を配る 外生的貨幣供給論 商品貨幣論 貨幣ヴェール観 貨幣中立説 ハイエク フリードマン 貨幣プール論 トリクルダウン理論 BI推進理論 主流派経済学 マルクス経済学 A需要者が貨幣を創造する 内生的貨幣供給論 信用貨幣論 表券主義 機能的財政論 信用創造 有効需要の原理 MMT(国債堅持論) ポストケインズ派経済学 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) @商品価値が富裕層に蓄積されるから蓄積を解消しなければならない。 解消のためにはレッセフェール(自由放任)だ。(古典派) A物質的貨幣価値が資本家に蓄積されるから蓄積を解消しなければならない。 そのためにはレッセフェールだ。(新古典派、ニューケイジアン、リフレ派) Bレッセフェールだと富裕層が商品価値、 物質的貨幣価値を専有することになるから資本家を破壊しよう(マルクス) C概念的に貨幣価値を需要者側に生じさせ、資本家の貨幣的蓄積を無意味化し 資本家が商品価値を放出するように努めよう(ポストケインズ、MMT派) 織原 然_@orihara_zen_0 https://twitter.com/orihara_zen_0/status/1680895174585774080 税は財源ではない の罠についてご紹介 @ 税は財源ではない+供給能力が財源=供給能力に制約されるなら貨幣発行は上限がある→上限があるプールを想定してしまう ↓ 税は財源ではないということは理解しているが、財政運用時のイメージが貨幣プール論の発想のままである ↓ この発想の下で外部情報による揺り戻しなどから、商品貨幣論への回帰、又貸し説への回帰、物質貨幣への回帰が起こってしまう ↓ 現実に労働資源・物質資源が無ければ貨幣発行なんてできないじゃないか、という理論になる (この考えは古典派経済学なのだが、大抵本人はそのことを知らない) ↓ 本当の富は貨幣じゃない、物質的豊かさだと言い始める。 以上が 税は財源ではない という考えは正しいのだが、途中で挫けてしまう理由です。 では、次に、挫けない #税は財源ではない をAとして考えてみます。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) A 貨幣は 信用創造 によって無限に生み出せる ↓ 但し供給制約があるため実際は無限に生み出すことはできない ↓ 貨幣の無限発行機能はあるが、実際に無限に生み出すことはないという発想から 「時間が経過すれば、或いは条件が許せば上限は無くなる」 ということに気づく。 ↓ この時、外部情報による商品貨幣論への回帰する衝動が飛び込んでくる ↓ それに対して対抗する手段に、信用創造をすればよい、という答えが導き出せる ↓ 現実の労働資源・物質資源の減少には信用創造した上での経済成長で増産してゆこう、という対抗手段が発送できるようになる ↓ 以上が #税は財源ではない という正しい考えを途中で挫けることなく、継続して考えて行くことができる「発想」となります。 「私は #信用創造 を理解した!」 と言いつつ、実際は中途半端だと 「税は財源ではない」 という優れた標語も次第に使えなくなってしまいます。 皆様お気を付けください。 ケインズ ・労働価値説 ・契約こそ貨幣(物質貨幣の否定)それまで物質的だった商品価値(富)の再定義 → ケインズ革命 因みに実行するために必要な機能が「信用創造」という機能です。 だから信用創造を軽視したり、信用創造を又貸しモデルと同一視したり、 信用創造を無視して供給側からBIで給付すれば全部解決、としてしまう理論は 全てポストケインズ派経済学ではありません。 是非お気をつけ下さい。 ニューケイジアン(NK)と、ポストケインズ派(PK)は同じケイジアンなのに何故揉めるのか? NKは供給主体@ PKは需要主体A だからです。 NKはケインズを主流派化したのでケインズ的ではありません。 ですがそれを「ケインズを経済学的にリニューアルした」と思い込んでいるのがNKだったりします。 Xでしばし目にするこの図はインチキもいいところだなw https://pbs.twimg.com/media/F5o8Iqna4AAwRQm?format=jpg&name=small 全て税込で考えると分かりやすい 【正社員の場合】 5,500万ー(1,100万+1,100万+550万+2,000万)=750万円(消費税納税前利益) 消費税納税額 500万ー(100万+100万+50万)=250万 750万-250万=500万円が残る 【派遣社員の場合】 5,500万ー(1,100万+1,100万+550万+2,200万)=550万円(消費税納税前利益) 消費税納税額 500万ー(100万+100万+50万+200万)=50万 750万-50万=500万円が残る つまり正社員でも派遣社員でも支払う消費税額は一緒 企業が派遣社員を求めるのは消費税が節約できるからが理由ではない ってかこんなの少し考えれば、正社員とは違って派遣社員の場合、派遣社員から消費税を上乗せされて請求されることくらい分かるだろ。 そうしなければ派遣会社は2,000万円の売上に対する消費税を自分で持たないといけないことになる(その場合税抜きの売上は1,818万円に落ちて税込で2,000万となる、つまり売上が減る)。 ちなみに派遣に切り替え最大のメリットは、繁忙期必要な時だけ雇うことができるので、間の人件費を節約できること。 >>511 つまり正社員でも派遣社員でも支払う消費税額は一緒 ↓ つまり正社員でも派遣社員でも消費税納税後に残るお金は一緒 >>1 リフレとは リフレーション(Reflation 羅 Reflate、後の膨らみ、第2の膨らみ) 通貨の再拡大政策。ようはバラマキである。時計泥棒は泥棒である。 MMTとは 現代貨幣理論(Modern Monetary Theory) インフレにならなければ財政赤字の膨張は問題ないとする学説「現代貨幣理論(MMT)」の提唱者であるニューヨーク州立大のステファニー・ケルトン教授。 安倍晋三氏、新潟・三条市にて 「みなさん、お札はいくら刷ってもインフレにはならないんですよ」 通貨とは マネー(Money, Moneta, Note, 注意、忠告、書き付け) もとは為替ともいい、行政が発行する借金の証文、ようするに前借りである。 ドイツのヴァイマール政権のマルクやナチス政権のメフォも国民から前借りするために発行している。しかし発行しすぎて価値が暴落した。 お金が借金だというのは中学で習いますよ! チャットGPT:藤井聡、三橋貴明、中野剛志らの財政リフレ派が提唱するアプローチは、一般的なMMT(Modern Monetary Theory)の立場とは異なります。従って、日本版MMTと呼ばれても、それは本来のMMTからの派生ではなく、独自の経済政策の立場や提案を指すことが一般的です。 本来のMMTは、通貨発行と税金徴収の関係、財政政策の柔軟性、国債発行などについて一般的な理論を提供しますが、その政策的含意は景気回復に焦点を当てるものではありません。代わりに、国内通貨制度の安定性や実物資源の活用について主張しています。 財政リフレ派のアプローチは、政府が国債発行を通じて積極的に支出を増やし、景気回復を促進することを重要視します。このアプローチは、日本独自の経済政策論争の一部として議論されていますが、一般的なMMTとは異なる立場となっています。 奨学金チャラだけだと不公平になる。 まずは大学の授業料を真面目に払った人の分も過去に遡って返済、なお過去何年まで遡れば良いかは要検討。 それと、個人でも事業主でも借金で首が回らなくなって自殺まで考えてる人が沢山いるだろうから、その人達の借金も全額国が建て替えて支払ってやればよい。 国には通貨発行権があるからそれをするのは容易い。 事前に累進税を強化してインフレにならないようにしておくといい。 要は令和の徳政令をやれば全員平等になる。 完全な徳政令は不公平 金ないから大学進学諦めた、という人から文句が出る どうせ徳政令発動されるから贅沢した方が得、 と国民に思わせてはマズい 多分一番いいのは日銀が金貸しの元締めになること 債務回収業務も一部日銀がやる 民間の借金を債券化して、日銀が買い取る それ以降、学生は奨学金を日銀に返すことになる 日銀は借金を踏み倒されても困らないので、民間債権者よりも ずっと穏やかな取り立てしかしない 本当に払えない人には取り立てない 社会人になって成功した学生からは回収するが、 年間の回収額を民間より低くしてもいいし、 債務者の事情に合わせることが出来る 負債を買い取るの?買い取るのはJASSOとかが持ってる債権では? MMTの名前出しただけで特に何の関係もない万作にリプで絡まれて、しかも内容が全く的外れで「きっっっっつ」ってなった(無視した)。 普段見てないから知らんかったけどこんなバカがなんで一部で重用されとんのか意味分からん。 >>495 っていうか、だいたい経済板のスレで三橋が話題になること自体た 異常すぎることで、単に経済の知識が、中学生未満の人が ウソを垂れ流してるだけだって。 そもそも論だが、日銀が国債の大量購入を2013年からやりだしたが、すでに2015年には、日銀が国債市場で国債に大量購入をやろうとしただけで、短期債では札割れが発生し、長期債では、当時みたいに年間80兆円買ったら、2018年には札割れて書いつづけることすらできなくなり、札割れが発生し、日銀が買うことすらできなくなり、札割れが頻発することが、予想された。 だから日銀は札割れで、異次元緩和のすべての政策ができなくなり、異次元緩和が降り出しに戻っることを、懸念して、事実上大量買い入れをギブアップした。 こんなの当時、ロイターやbloombergなんかで何千回も報道して、世界の金融の専門家の大々的なアンケートまでやり、日銀の限界は、2016年時点であと数年と予想されていた。 つまりつづけることすらできなくなり、日銀は大量買い取りを完全にギブアップして、買い取り金額を何分の一まで激減した。 その言い訳に、日銀はYCC政策に大転換したんだって<言い訳>を使った。 もう2015年の日経、ロイター、bloombergをぐぐれば、もう日銀の買い入れの限界をどうするかって記事だらけで、札割れの解消方法すらなかった。 当時の報道なんか、こんなのが何千件も流れてたんだって。 2015年にbloombergの記事で、来年の2016年には、異次元緩和を根本的に変えないと、日銀は2016年のどこかで、緩和縮小やらざるえなくなる、って分析していて、現実に日銀は限界になる前に、大量緩和をギブアップしった。 >クレジット市場】黒田緩和の限界説に現実味、市場縮小で札割れも 2015年3月31日 8:52 JST bloomberg 2%の物価目標を達成するための長期国債買 い入れで市中残高は減少の一途をたどり、金融当局が進める現在の枠組 みは遠からず限界に達するとの見方が現実味を帯びてきている。 バークレイズ証券は現在の緩和規模なら約2年後、または長期国債 の残高増を年100兆円に拡大すれば1年後の16年3月にも、日銀が利付 国債買い入れオペ(公開市場操作)で予定額を集められない「札割れ」 に陥ると試算する。 日銀オペをめぐっては、昨年10月に割引債券である 短期国債の買い入れで異次元金融緩和導入後初めて札割れが起きた。 バークレイズ証の福永顕人チーフ債券ストラテジストは「このまま では先行き持たなくなるのが現実だ。国債買い入れの増額余地も極めて 小さい」と指摘する。追加緩和しなくても札割れに陥る可能性がある17 年3月ごろの消費者物価上昇率は0.7%程度にとどまると予想。それま でに異次元緩和の「枠組み自体を抜本的に見直しておかなくてはならな い。来年のどこかでは考えざるを得なくなる」と言う。 もちろんこれは国債格付けにも影響するし、いまでもそれはさんざん報道され続けている。 三橋は、ほんと新聞や金融のレポートすら一回も読んだことすらないほど、知識が完全にゼロ。三橋が言ってることを上昇企業で言ったら爆笑されるかウソつきといわれるかどっちか。 たとえば、投資口座がある人なんかこんなレポートは何十回と送られてくる。 出口になると格下げするかも、って公表してる格付け業者もあるし、米国債の格下げまで実際にやった。 >日本国債の格下げ、日銀の政策転換が契機に ─ 長期国債購入ペースの鈍化が格下げに繋がる懸念 ─ 2023年3月10日 調査部総括・市場調査チーム 主席エコノミスト 宮嵜浩 エコノミスト 白井斗京 2023年に日本のソブリン格下げを警戒する理由 さらに2023年は、「金融緩和の修正」というソブリン格下げ要因も加わりそうだ。 日本銀行は、2013年に黒田総裁が就任して以来、長期国債の大量購入を中心とした、いわゆる「異次元緩和」を続けてきた。もし「異次元緩和」がなければ、長期金利は上振れし、政府の利払い負担の増大が日本の財政健全化を遅らせるとの見方から、格付け会社が2015年から2017年にかけて、日本のソブリン格付けの更なる引き下げに踏み切っていた可能性は否定できない(図表4)7。 黒田総裁は2023年に退任し、新たに植田和男氏が日銀総裁に就任する予定である。市場参加者の間では、植田日銀は市場機能への配慮から、金融政策の早期修正に踏み切るとの見方が大勢となっている8。仮に今後、日銀が長期国債の購入ペースを落とした場合、格付け会社が日本のソブリン格付けを引き下げる可能性は相応にある9。 ソブリン格付けの引き下げ自体は、実体経済に直ちに深刻な影響を及ぼすわけではない。ただし、格下げを警戒した日本政府が、増税や政府支出削減などの緊縮財政スタンスを強め、日本の景気に下押し圧力がかかるリスクは決して無視できない。 あ、フィッチの記事もすぐに出てきた。 簡単にいうと日銀の異次元緩和正常化が、日本国債のレーティング自体を下げてしまう可能性すらあるってこと。 で、他の先進国みたいに先進国の中での格下げなら、大して問題にはならない。でも日本の場合、増税しないと格下げになり、緩和を続けたら格下げになるとか、増税の延期だけでも格下げを誘発するって、延期すらできなくなっている状態。 たとえば2019年の増税時でも、増税を延期すると国債の格下げにより日本国債をドル取り引きの担保にすらできなくなったり、国債自体を担保に使えなくなったり、そういう損失を、シミュレーションすると増税したコストのほうが、はるかにやすくなるって、三菱UFJが資産をしてかなり話題になった。 >フィッチ、日銀YCC撤廃なら日本国債格下げの可能性 2023年8月3日 11:39 さらに、注目すべきは、格付け大手フィッチ・レーティングスの格付け部門のディレクターが、米ブルームバーグ通信とのインタビューで、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール=YCC)に伴う日銀の大規模な国債買い入れは、日本国債の格付けを下支えする「重要な役割を果たしている」と語っていたことだ。 そもそも黒田日銀の、長期国債の大量購入なかりせば、長期金利上昇による利払い負担の増大が、日本国債の格下げを誘発していた可能性がある。そして今、植田日銀がYCCでの国債購入を減らせば、フィッチが日本国債格下げに動く可能性を上記発言は示唆しているのだ。 日銀も、政策修正の真っただ中で、まさか米国債の格下げが勃発するとは、想定していなかったであろう。対して、国際通貨投機筋は、日銀の足元を見て、円売りの仕掛けを一段と強める可能性がある。 一人当たりのGDPで日本が韓国に追い抜かれたと言われるが、韓国は大企業に就職してもごく一部の幹部公候補以外は歳前後でお払い箱になるし、公的年金もそれだけでは生活していけない金額。 と言うことはサラリーマン現役時代の賃金でなく生涯賃金で比較したら日本の方がマシなのではないか? 山田真哉(税理士・公認会計士) 「益税ってそんな言葉はありませんって人がいるんですが、法律用語ではもちろんないですからね。一般的にそう言われているという話です。それはもう事実としてありますので。」 預金は負債だから日銀当座預金に預けられないとか国債を買えないとか、アホなこと言ってる奴が何人かいるな。 預金 [名](スル)銀行などの金融機関に金銭を預けること。また、その金銭。「毎月定額を—する」「—を下ろす」「当座—」「普通—」 預金とは、銀行や郵便局などの金融機関に預けたお金です。 当座預金や普通預金、通知預金や定額預金など様々な種類があります。 https://www.weblio.jp/content/%E9%A0%90%E9%87%91 つまり 現金/預金 (顧客から銀行預金が預け入れられた時) また 預け金/預金 (国から給付金や年金が振り込まれた時など) の借り方のお金(現金や日銀当座預金)自体もまた預金と呼ばれる。 簿記の勘定科目上預金は負債だから資産の日銀当座預金にはならないし、(日銀当座預金で買う)国債を預金で買うこともできない、とするのはあまりに頭が固すぎる。 この杓子定規的なものの見方しかできない人は世の中で生きていくのは辛いだろうな。 「銀行預金のようなマネーストックは日銀当座預金のようなマネタリーベースとは違うお金で、それで国債を買うことはできない」という説明なら、その通りですねと素直に言えるが。 高橋洋一チャンネル https://youtu.be/8aLgiPYXggA?t=398 >格付けはデタラメ。それよりもCDSをみるべき CDSは金利上昇=債務不履行(つまり借金が踏み倒される)のリスクをヘッジするためのものであり、債券の価格下落により生じる損失をヘッジするためのものではない。 それに対して格付け会社の債権の格付けは金利上昇=債券の価格下落により生じる損失と債務不履行(つまり借金が踏み倒される)のリスクの両方のリスクを評価したもの。 かつてジャパンプレミアムと言うものがあったが、それはCDSと同じ意味のもの。 高橋洋一氏はこの違いが理解できないらしい。 この人は経済の素人? 中国で取り付け騒ぎが起きてるが、これがけっきょく又貸し説の証明なんだよな 又貸ししていないというなら預金の取り付け騒ぎは起きない >>0534 CDSは金利上昇=債務不履行(つまり借金が踏み倒される)のリスクをヘッジするためのものであり、 ↓ 訂正 CDSは債務不履行(つまり借金が踏み倒される)のリスクをヘッジするためのものであり、 フォントがえらく小さくなってしまったので、再投稿 >>0534 CDSは金利上昇=債務不履行(つまり借金が踏み倒される)のリスクをヘッジするためのものであり、 ↓ 訂正 CDSは債務不履行(つまり借金が踏み倒される)のリスクをヘッジするためのものであり、 格付けが落ちると金融機関が国債買い入れ減らしたり、金利引き上げ求めたり、資産評価額落とされて財務評価落とされたり、 国中の企業の社債格付けが落とされたりして大変なことになる。 だから世界中の国々国債格付け落とされそうになると大騒ぎして必死で財政健全化進めるんだし。 高橋洋一は経済に関しては完全なド素人。まったくトンチンカンなことを言っている。 しかし彼が旧大蔵省の役人であったのは事実。 こんな人間でも大蔵官僚はつとまったらしい。 日本の官庁と言うのはそのレベルの人間の集まり。 >>538 日本国債は何度か格下げされているが別に大変なことは起こっていない 日本国債の格付けはかつてはAAAランクだったが、現在はAランク。 その日本国債がBBランクになったらどうなるか? 格付けがBBと言うのは投資不適格のジャンク債扱い。 そうなれば日本国債を担保に海外からドルを調達することも困難になる。 それでもヘッチャラ? 1998~2002辺りに大変なことが起こったから財政健全化に追い込まれてんだけどね 格付け会社に意見書出したけど相手にもされずに 現在の日本国債の発行残高は1000兆円を超え、そのほぼ半分を市中銀行が保有しているが、それが格付け会社によりジャンク債と認定された場合、市中銀行の資産総額の評価はどうなるのだろうか? その場合ジャンク債は額面の金額で計算されるのか?それとも実勢の市場価格で計算されるのか? 後者なら市中銀行の資産総額はドカ減りになってしまう。 >>545 国債の心配する前に簿記3級でも勉強しろよw 政府財政悪化して国債格付けが落とされた時のことを心配してるのは銀行業界側だから 政府を財政健全化に追い込んでいるのも ttps://www.zenginkyo.or.jp/news/conference/2017/n8493/ >さらに、国債が仮に格下げされた場合には、私ども日本の金融機関の保有する日本国債の評価損、あるいは外貨調達コストの上昇などの影響が発生する懸念がある。 >これは私ども邦銀の海外事業展開に大きなインパクトを与えるだけではなく、海外展開している日本企業の調達にも影響を与える可能性がある点には留意するべきだと思う。 >しかし、最終的には政府の財政の健全化こそが、教育であれ社会保障であれ、その持続性を担保するものである。 >したがって、今後の政策運営には万全を期して消費税率10%への引上げを確実に実行するとともに、プライマリーバランスの黒字化目標を堅持し、歳出・歳入両面での改革と成長戦略といったトータルな施策の断行、実行を通じ、 >新たな目標が確実に実現されるよう、達成時期、達成手段、どういう段取りで達成するのかに関して、計画を早期に示していただきたい。 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)はその資産のほぼ半分を日本国債で持っているのではないか? その日本国債が格付け会社によりジャンク債と認定されたら、どうなるのか? 国内債券25%しか持ってないようだから、日本国債はそれ以下じゃね ttps://www.gpif.go.jp/lp/ciomovie1/index.html 異常低金利の日本国債を大量にもってたら、GPIF運用益まともに稼げなくなるんで、大して持たない状態になってる。 高橋洋一氏は格付け会社の査定などどうせデタラメなのだからそんなのは笑って無視すれば良いと言うかも知れないが、問題なのは高橋洋一氏でなく普通の市場参加者がジャンク債と認定された日本国債をどう評価するかの方。 少なくとも私なら仮に買うとしても大幅に減額された金額でしか購入しない。 そもそもジャンク債と認定された日本国債を額面で購入した金融会社は顧客から背任罪で訴えられる可能性が大。 スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズが国債格付けしたので、筆者は抗議をしたことがある。そ の後、アメリカ本社から幹部が来日して謝罪があった。 その時、ついでなので格付け会社がどのように格付けを行っているかを聞いてみたら、その回答にとてもびっくりした。 予算書などはまったく読まずに、大雑把な概括的な数字だけで格付けしていたのだ。これは、財務諸表を見ないで周辺情報だけで会社の信用度を判断しているに等しいので、大いに呆れたわけだ。 いってみれば、格付け会社の情報は、マスコミが客観的な指標に基づかないで定性的に話すレベルと大差なかった。 スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズが国債格付けしたので、筆者は抗議をしたことがある。そ の後、アメリカ本社から幹部が来日して謝罪があった。 その時、ついでなので格付け会社がどのように格付けを行っているかを聞いてみたら、その回答にとてもびっくりした。 予算書などはまったく読まずに、大雑把な概括的な数字だけで格付けしていたのだ。これは、財務諸表を見ないで周辺情報だけで会社の信用度を判断しているに等しいので、大いに呆れたわけだ。 いってみれば、格付け会社の情報は、マスコミが客観的な指標に基づかないで定性的に話すレベルと大差なかった。 格付け会社により日本国債の格付けがBBランクと認定された場合それは日本国債がジャンク債であるという認定。 そうなったら「格付け会社の査定がデタラメ」といくら叫んでも無駄。 日本国債の市場価格はただ同然になってしまう。 ジャンク債を額面で売りに出すことは可能。 買い手がつかないだけwww。 買い手がつくのはタダ同然の安値にした場合だけ。 >>554 国債はほぼ国内消化なので残念ながら間違い >>554 ほぼ日銀と半分国民と金融機関から持ってるので格付け意味ないんだよw >ほぼ日銀と半分国民と金融機関から持ってるので格付け意味ないんだよw 海外からドルを調達する際に日本国債を担保として差し出した場合、相手は格付け会社がジャンク債と認定している日本国債の担保価値をどのように評価するかを考えてみたらどうかね? >>558 ドル建て債権投資を辞めればよいだけだろう ドル建て債券投資やめて、日本国債もゴミみたいな金利じゃ金融危機になるぞ >>560 そゆこと。通貨自体に価値はない。 利付国債だからこそ価値がある。 >>ドル建て債権投資を辞めればよいだけだろう 個人が外債を買う場合でなく、日本の企業が海外から何かを輸入するためのドルを海外の金融業者から借りる場合で考えてみれば良い。その際に日本企業が日本国債を担保として差し出せば、相手は差し出された日本国債の担保価値を評価するが、その評価額は当然格付け会社による格付けを反映したものになり、それが日本国債の市場価格になってしまう。 結局、高橋洋一氏がいくら「格付け会社の査定はデタラメ」と叫んでも、日本国債の市場価値は格付け会社の格付けで決まってしまう。 格付け会社が日本国債をジャンク債と認定していれば日本国債の市場価値はただ同然になってしまう。 >>ドル建て債権投資を辞めればよいだけだろう 個人が外債を買う場合でなく、日本の企業が海外から何かを輸入するためのドルを海外の金融業者から借りる場合で考えてみれば良い。その際に日本企業が日本国債を担保として差し出せば、相手は差し出された日本国債の担保価値を評価するが、その評価額は当然格付け会社による格付けを反映したものになり、それが日本国債の市場価格になってしまう。 結局、高橋洋一氏がいくら「格付け会社の査定はデタラメ」と叫んでも、日本国債の市場価値は格付け会社の格付けで決まってしまう。 格付け会社が日本国債をジャンク債と認定していれば日本国債の市場価値はただ同然になってしまう。 >>1 安藤裕が「消費税は直接税」「益税はない」という珍説の根拠に、 ・消費税は間接税である(納税義務者は事業者だが実質的負担者は消費者) ・消費税に益税はある(が、憲法違反と認めるほど不合理なものではない) と結論づけた東京地裁平成元年(ワ)5194号判決を持ち出してくるのは何のギャグなのだろうか。 国債を償還している国などないぞと言う三橋貴明氏の主張 https://youtu.be/hEK5Bxf5CHw?t=921 国債償還費用を予算に入れるというアホなことをしている国は日本だけで、他の国は満期が来ても利払いと借金の借り換えを繰り返すだけで、返済など永久にしないのだそうだ。 借金の相手が中央銀行の場合はそれで良いかも知れないが、国債の引き受け相手が国民の場合、国民は無条件で満期の借金の借り換えに応じるだろうか? >>565 三橋ってほんとに経済の基礎知識がほんとにめちゃくちゃ。 全世界では、国債の償還ができなかった国をデフォルトと呼ぶ。 ここまで知能がない経済評論家は、完全に異常者だって。 いくらなんでもここまで経済知識がない人は、三橋以外みたことすらない。 彼は準備預金の何十倍でも預金ができるというが、これもひどすぎて、そんなことを書いたら高校生の知識でも赤点になる。 なぜ、底辺層、超バカ層の中では三橋がやたら出てくるのか意味すら不明。 一般社会の企業の面接なんかで三橋があ、なんて言ったら、1秒で面接を落とされる。そのくらい経済の知識は完全にでたらめ。 それに国債を全部日銀が買えて、社会保障を全部日銀が買い取りで間に合わせるなんて言ったら、100万人に一人のバカだぞ。 そこまで行かれた人は一人もおらんって。 さらに言っておくと、MMT界隈では、彼が基礎から全部まちがっている。 で彼がまちがった知識をバカ層に広間てしまうから、5ちゃんに書きコムMMT界隈の全員が、完全にまちがった知識を広めてしまう。 もうどうしようもない、ウソを、MMT界隈の人だけが、全員まちがったまま1000回書き続ける。 で、だれかが正しいことを書くと、MMT界隈全員が、そっちをまちがえてるって書き続ける。 完全にウソのバラマキ。 これ、MMTの初期から、三橋が書いてる基礎はずうっとでたらめだから。 なぜ、MMT界隈が、三橋含めて善意、まちがえてしまっているかの理由は超簡単。 通常投資家による国債投資は、保有国債のうち、たとえば1割満期になると、満期で必ず償還するから、現金に交換するっていうより、自動的に交換される。これが国債の償還。 これができなくなることを、政府のデフォルトと呼ぶ。 つまり1000億円保有で、100億円が満期になり、100億円が戻ってくることを満期での償還と呼ぶ。 知らない人など三橋以外は一人もいない。 ただし、100億円が満期になり、余ったおカネで新たに新発国債を100億円買う場合は、見た目だと古い国債を100億円売り、そのおカネで、新しいおカネを100億円買うって、ように見える。 だから財源が国債と呼ぶ場合がある。 でも日本は政府におカネがなく返せない。 だから国債の償還ができないから、借換債で古い国債を、新しい国債に交換して、そえを60年償還して、最後に60年後の人が、国債償還をする。 こんなとんでもない制度をやってるのが日本だけで、世界と日本の違いを理解できなかったら、経済のすべてのしくみを1ミリお理解できないってことと同じ。 しかも、こんなの全ての新聞で一面トップで報道されたことで、理解できない人、MMTの全員は、明らかい知能が異常な人たちだけ。 > こんなとんでもない制度をやってるのが日本だけで、 ソースはブルドッグか? >>569 借換債やってるのは日本くらいじゃないか 英米独仏は借換債は禁止してて通常の国債発行でしか認めてない 専用の債券作ってるのが日本だけという意味か 今回のアメリカ債務上限問題にしたところで国債の借り換えが前提になってる話だったと思うのだが。 >>571 借換債の場合は2つ問題がある ひとつは国会の承認が必要ないので財政に民主的コントロールがかからない もうひとつは特別会計によるため特別会計の問題点(不透明性など)がそのまま当てはまる点 政治 · トレンド 日銀当座預金 せめてこのくらいの共通認識も ・預金は民間銀行の預金者に対する債務。日銀当預は日銀の民間銀行に対する債務。決してまじわらない。 ・日銀のオペか、政府の受け払い(税・年金など)か、現金の受払いがない限り当預は増減しない https://x.com/tokiwa_soken/status/1723026346652156236?s=46&t=tYmD0BTMysax93NUb07PVg ・決して交わらないって… 政府から公共事業費5000万が振り込まれる 借方 預け金(日銀当座預金)5000万 貸方 預金5000万 この場合でも交わらないと言えるのか? もちろんマネタリーベースとマネーストックで違うお金ではあるが関連がないわけでは全くない まあ交わるの定義次第か ・国債発行でも日銀当座預金は増減する 例えば借換債を発行してそれで日銀保有国債を償還し日銀はそれを再投資(新たな買いオペ)に振り向けなければ日銀当座預金は減る。 せめてこのくらいの共通認識とか中途半端な認識の人がしたり顔で書くべきではないな Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中! ※既存Tiktokユーザーの方はTiktokアプリからログアウトしてアンインストールすればできる可能性があります 1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する 2.以下のTiktok Liteのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない) https://tiktok.com/t/ZSNfGdLop/ 3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリへ 4.アプリ内でTiktokで使用してない電話番号かメールアドレスから登禄 5.10日間連続チェックインで合計で4000円分のポイントゲット ポイントはPayPayやAmazonギフト券に交換できます 家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます >>1 MMTを高圧経済と勘違いしていた藤井中野三橋 Xでニートが「緊縮財政で供給力の毀損がー」とか書いてるのを見ると笑ってしまう むしろ本当に緊縮財政にして働かざるもの食うべからずの世の中にした方が皆が生産するので供給力は毀損しにくくなる 特に建設土建業とか人手不足が目立ってるところにこそ「緊縮財政で供給力の毀損がー」のニートが就業すれば供給力の毀損速度は落ちる もちろんガチ障害者とかで働くことが出来ない人にまで働けと言ってる訳ではない >>577 アホか? 会社に金がなければ設備投資出来ないじゃん ますます生産性落ちるわ ちらっと万作のツイートが流れて来たんだけどやさぐれててワロタ。 君の失敗の原因は挑戦したからでも周りが無理解だったからでもないで。 努力しても報われないことがあるだろうか。たとえ結果に結びつかなくても、努力したということが必ずや生きてくるのではないだろうか。それでも報われないとしたら、それはまだ、努力とはいえないのではないだろうか。 (王貞治) もし池戸氏がこれから先「今回の廃業を糧にして報いがある」ようにならなかったら、これまで池戸氏がしてきたことはまだ努力の域ではない。 子を持つ親として、子供が万作になったらと思うと恐怖でしかない。 >やっぱり、私はザイム真理教に狙われて、潰されようとしているのでしょうか。 >反緊縮財政派の中では、一番本質を突いて来ますからね。 一番本質を突けるような奴が月10万円の収入すら得られないわけ無いだろw この期に及んでまだ自己認識が改まらんとかマジでどうなっとるんやw 10%以上のインフレの最中に減税を言い出して21日で政権を吹っ飛ばした最近の英国は日本を笑えない https://youtu.be/EvDf_MZ4J40?t=354 >日銀が国債を買っても市銀が日銀に設けている当座貯金に振り込まれる金が増えるだけで市中に流通する貨の量は増えない。 では日銀が政府が発行する国債を市中銀行を通さずに政府から直接に買ったらどうなるか? それは政府支出のある部分を日銀の輪転機から湧き出てくるお札でまかなうことと同じ。 それを政府支出の50%にまで拡大したらどうなるか? それを政府支出のすべてにまで拡大したらどうなるか? 森永卓郎氏はそれでも何も問題はないと言う。 直接国債買ったところで、日銀がマネタリーベースをコントロールしてる以上は 財政支出による日銀当預の増加分を国債売って回収するので結果は変わらんじゃろ。 >私を批判する人に限って、働いていなかったりします。 いやーそりゃまともに働いてる人は万作なんて最初から相手にせんし・・・ >>588 100%にするということはMMT流に言えば税による通貨の破壊は起きないということ。 2021年の日本を例にすると国債の新規発行と償還を除くと 歳入 201兆円 歳出 234兆円 政府支出の100%を日銀の国債直受けで賄うということは税収はゼロということだろうから民間に234兆円のお金が丸々残るということになる。 GDPの半額に近い金が単年度で増える。 これで何も起こらないとは考え難い。 なお、売りオペをしてマネタリーベースを回収しても銀行の資産の内容が変わるだけで(それに合わせて長期金利等も動く可能性はあるが)、マネーストックは変わらないので民間の通貨量が減るわけではない。 >>540 >日本国債は何度か格下げされているが別に大変なことは起こっていない しかしBBランクまで格下げされれば大変なことになる。 BBランクは投資不適格のジャンク債。 そうなれば現在市中銀行が大量に保有している日本国債の価値は暴落する。 その場合市中銀行は涼しい顔をしていられるだろうか? >>591 そこまでいかなくても現状でまあまあ大変だしな ハンキンには自助共助という言葉はない ひたすら国にたかる公助があるのみ 藤巻の昔の財政破綻や今の日銀破綻ハイパーインフレはそのキャラからの伝統芸としてネタにとなっているのと、意地になってるのと、本を発刊したりして商売にしているところが入り混じってそうで鵜呑みにしても仕方ないのだが、このツイートは良いな。 銀行簿記的にも正しい。 https://x.com/fujimaki_takesi/status/1741425941346476202?s=46&t=tYmD0BTMysax93NUb07PVg 融資の時 貸付金/日銀当座預金 引き出した日銀当座預金を自行に積んでもらって 日銀当座預金/普通預金 となる 自行積みの場合日銀当座預金を相殺して 貸付金/普通預金 となるというわけだ。 ちなみに銀行簿記では融資金額が行内の現金で間に合う場合は 貸付金/現金 現金/普通預金 となる。 貸付金/現金 の時点で引き出した現金を預金せずに即持って帰る場合は相殺できないので 貸付金/普通預金 という万年筆マネー論者が大好きな仕訳にはならない。 万年筆マネーはあくまで融資金を自行に積んだ場合の話だが、融資のほとんどはその形式で行われている(少なくとも日本では)、という話。 あと現金で持ち出しだ場合でもその時点で金融機関の外にお金を出したのでマネーストックは増えている。 なお、上と似たような相殺は我々が預金を例えば普通預金から当座預金に振り替える場合でも、帳簿では簡便法で 当座預金/普通預金 とすることも出来るが、本来の手続きはこうなる 現金/普通預金 当座預金/現金 この現金を相殺して 当座預金/普通預金 となるわけだ。 実際に窓口でも引き出し票と預け入れ票の二枚を出すことになる。 なお、銀行側の仕訳は我々の仕訳と貸借が逆になる。 ひたすら簿記の話を続けるMMT 労働市場、財市場はガン無視 狂信者にありがちな視野の狭さ >>597 ではISLMとか、それに労働市場の需要曲線を加えて導入したADASとかの話を君とするかね? あと国際マクロ経済学も? Twitterにはそう言う話をしている人はいないからヲチとして話題に出せないしな。 したいのなら君の方から話題を振ってもらっていいぞ。 したくないのならそれでも良いが。 適当にキーワード並べたら相手ビビるに違いないって? そのハッタリ発想がクソださい >>599 で、話を広げたいの? 広げたくないの? お前に任せるぞ。 https://i.imgur.com/UapVDfW.jpeg あーこりゃひらりんこの後ボコられてもおかしくないな ま、見物させてもらうかw ひらりんはBS、PLの貸借勘定科目と仕訳の勘定科目の貸借の分かれの違いがイマイチ理解できてないようすだな https://i.imgur.com/mZNRC73.jpeg これはひらりんが赤線を引くのを途中でやめてるから自分でも気づかないんだな 引くんなら その際の銀行の仕訳(借方)日銀当座預金(貸方)普通預金 まで引かないと 最初からちょっとアレンジして整理すると 融資の時のA銀行の仕訳 貸付金/日銀当座預金 融資を受けた会社の仕訳 普通預金/貸付金 その時の銀行の仕訳 日銀当座預金/普通預金 ⭐︎その時の銀行がA銀行なら日銀当座預金が相殺されて 貸付金/普通預金になる ⭐︎その時の銀行がA銀行ではない銀行なら最初からA銀行からの他行送金の形となり、他行の日銀当座預金と普通預金が増える >>593 まとめました。 中野剛志「MMTの考え方は事実に基づいており、日本政府の借金が仮に5千兆円になっても全く問題ない!」 高橋洋一「マジレスすると、民間保有分を除いた財政支出4500兆円なら、ワルラス式より物価は10倍インフレ率1000%程度で大問題」 中野剛志「いや、高インフレでない限りは、、」 高橋洋一「それもおかしい。インフレ目標2%以内という条件なら、借金5000兆円になるまでは数十年を要する話。数字があまりに非現実すぎる」 生産性=産出された成果物の価値÷投入された資源の総量 生産性が変わらないまま金をヘリコプターからバラまいても、通貨量が増えた分物価が上がるだけで暮らし向きは変わらない。 変わるのは通貨の価値だけ。つまり通貨量が増えた分通貨の価値が下がるだけ。 ところが中野剛志、西田昌司・・・はヘリコプターからお札をバラまけばその分生産性が向上し、従って暮らし向きも良くなると主張している。 https://x.com/yunoarai7/status/1746543547195789332?s=46&t=tYmD0BTMysax93NUb07PVg こいつこそ調べてから発言しろよw 自給率が高そうな米だって化学肥料抜きでは今の自給率を保てんぞ 日本の化学肥料自給率はほぼゼロ リン酸、カリウムなど日本では産出できないからな それとも破綻前のスリランカを見習って堆肥による有機栽培でも始める?今からw https://i.imgur.com/F2uXbfC.jpeg こりゃ大爆笑ものだわ 現金預け金は正しくは現金と預け金(日銀当座預金への預金)に分かれてそれを一括りにして現金預け金という >現金預け金とは日銀の負債 (現金) を預けたものだから現金預け金なんですよ >日銀に預けていない日銀の負債は銀行券以外はありません 思いっきり間違っている 多分ひらりんは民間銀行のBSを見たことがないのだろう https://i.imgur.com/j08BYMZ.jpeg これを見て銀行券はどこだとひらりんは探しそうだな https://i.imgur.com/ZHMJz6K.jpeg 相変わらず分かってないのう 預金流出と信用創造とは思いっきり関係がある 信用創造で資産の現金預け金(マネタリーベース)よりも預金が多くなる 資産の国債の暴落は国債を売っても現金預け金(この場合は準備預金への預け金)は以前よりも増えないことを意味する これを危惧した預金者が取り付け騒ぎで一斉に預金を引き出すと信用創造で現金預け金よりも預金の方が対応しきれなくなった これがシリコンバレーバンクの破綻だが金融パニックで取り付け騒ぎで破綻するというのは信用創造でマネーストックの方が多いからなんだよな 預金者の多くは平時は預けた現金を引き出さずに積みっぱなしにしてああるから信用創造が出来るということ だから積みっぱなしをやめて一斉に預金を引き出す預金流出が起きれば破綻する アナリストマイセルフはそこはちゃんと分かってるように見えるが詰めが甘いかな でもひらりんよりは遥かにマシ https://x.com/yunoarai7/status/1752234413801591110?s=46&t=tYmD0BTMysax93NUb07PVg 日銀がETFやREITを購入するとマネーストックが増えるのを知らんのか? まあ日銀当座預金を開設している証券会社が信託銀行から委託された場合はマネーストックは増えないがそんなの一部だし、日銀もETFやREIT買いはマネーストックを増やす財政政策であるのを知ってて買っている。 それと例えばコロナのゼロゼロ融資も日銀からの民間銀行への貸出を通じて行われたが、それもマネタリーベースとマネーストックを増やしている。 こんなことも知らずにドヤ顔で書く厚顔無恥さよ あらいゆかはなぜホスト殺人未遂犯をアイコンに使うのか >>>> ・ロシア帝国はロシア皇帝・皇妃という権力者がラスプーチンに取り憑かれ滅亡し、その後、ソヴィエト共産党支配体制となる。 ・日本国は安倍晋三・麻生太郎・高市早苗という権力者が三橋貴明に取り憑かれ衰退し、その後、官僚支配体制となる。 言っておきますが、、、上記の、共産党支配も官僚支配も似たようなもので、本当に、「ツマラナイ社会」となります。 ★ラスプーチン三橋貴明………権力者にとりつき、国家を滅亡に追いやる存在 ・元祖怪僧の生年:1869年 … ラスプーチン ・現生怪僧の生年:1969年 … 三橋貴明 ……… 100年後に再び登場した、まさに生まれ変わりでしょう。 ◎顕著な共通点:権力者にとりつき、生年もちょうど100年差、カルト、体形体格も酷似、眼力顕示誇示、前側で髪分け、 同上(続):ヒゲ面、漁〇家、等等 ☆佐藤優はデブでラスプーチンとは全く体型が違う、メディアが作り出したアホ表現「佐藤優=ラスプーチン」。 ◎とりつかれた権力者の事例………安倍晋三・麻生太郎・高市早苗 ←←← マインド・コントロール済の政治家 >>>> 東京地検(逮捕) 死亡(暗殺) 交友関係 交友関係 ↓ ↓−−−7億円(資金移動) ↓ ↓ ↓ 三浦瑠麗&三浦清志〜〜〜JCサービス〜〜〜maneo(瀧本憲治)〜〜〜三橋貴明(カルト/偽ケインズ派)〜〜〜齊藤元章(PEZY) | ↑ ↑−−−−−−200億円融資 | ↑ (詐欺脱税/懲役5年) | (14億融資) | ↑(顧問契約/講演依頼←権力者のコネ利用の収益) | みずほ銀行 (↑ポンジ、経営破綻) | 利権村(癒着業者など) ズブズブ(協力関係) | | (集票/献金)↓ ↓ 権力者:菅義偉(&安倍晋三)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜権力者:安倍晋三&高市早苗、他・自民党〜〜〜統一教会(カルト) ↑ ↑ ↑(暗殺) (献金&破産)↑ ◎◎一月万冊の説明を図示(◆改訂版◆)◎◎ ↑ ↑ 山上徹也〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜山上(母) **三浦瑠麗も三橋貴明も両名とも権力者とズブズブな関係。。。。。。 **三浦瑠麗も三橋貴明もほぼ同時期にウハウハ生活になり自慢。。。。 ※利権村=公共事業村など **三浦瑠麗も三橋貴明も知識人・有識者を演じている(実力は無知者)。 池戸万作先生が言うような打ち出の小槌政策って 株式会社が増資を繰り返すようなもので 増資の乱発で株価が低迷するバイオ株みたくなるんでないのか? 万作の言うことを真面目に検討する価値なんてないやろ。 「働きたくない、お金欲しい」言うとるだけや。 40にもなって脛かじりで、バイトすら言い訳しまくってやろうとしない。 池戸の経済論は「財政赤字の神話」ではなく「政府支出伸び率の神話」 政府支出さえ伸びていれば財政が赤字だろうが黒字だろうが関係なし 無職池戸 VS インポ竹上 三橋とアトキンソンの代理戦争 無能対不能、宿命の対決! 無職池戸 VS インポ竹上 三橋とアトキンソンの代理戦争 無能対不能、宿命の対決! read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる