MMT Modern Monetary Theory Part.85
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MMT(現代貨幣理論)について語るスレ
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MMT Modern Monetary Theory Part.84
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1630985091/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>559
日銀当座預金は、日銀にとっては負債、金融機関にとっては資産ですよね? >>558
多少の短期証券はあったけど数が少なかった、だから国債発行は不況以前から金融直接のファシリティとして求める意見もあった、下村治とかね 社債を発行したら経営状態が悪いって面白すぎるだろwww とりあえずアンチbotはテメエの塵屑満載の妄想をひとつひとつ片付けろ
話はそれからだ >>563
当時の日銀は特融になると銀行の経営方針に煩く口はだすし、出したくない内部資料出させたり、担保入れの民間資産も選り好みしたりで銀行としては最後の手段で、それよりは社債発行した方が楽だったんだよね 銀行史論点がずれてきたが、
>>521に論点を戻させてもらう
銀行の保有する資産以上の貸付を行えるのかどうか?
そこが争点 いいから、アンチbotは早うテメエの塵屑妄想をひとつひとつ片付けろや またいつもの逃亡して熱り冷めると出してくるパターンやろうとすんじゃねえぞ >>563
社債と株式の最も大きな違いは、社債は借金なので返済義務がある「負債」であるのに対して、株式は出資証券なので返済義務がなくその会社の「資本」であるという点です。 ...
https://www.manegy.com/news/detail/1300
ワッチョイ 9fd1-JJ4A
コイツがド素人なのまでは理解が出来た あと、昔の公定歩合は「商業手形うんちゃらかんちゃら」って名称だった記憶があるです。
役割も、銀行の調達金利の下限を規定するものから上限を規定するものに変わったはず。
インターバンクで取り込めなければ、日銀から懲罰的金利(=公定歩合)で資金を調達しなければならなくなったはず。
記憶を書いただけで深い意味はない。 >>569
お前の世界には金に困って借金する人しかいないの?w 小学生かよw 単に株式は日銀が引き受けていなかっただけの話なんだけどな >>540
コピペだろうが書いている意味を理解しているのか?
銀行預金とは、口座。即ち銀行に取っての負債であり、国民に取っての資産
(理解を深める為現金取引として説明
預金としても同じ)
預金
国民A
預け金100 現金 100
銀行側
現金 100 預り金 100
貸付
銀行側
貸付金100 現金 100
国民B
現金 100 借入金
銀行が貸付を行おうが、国民Aの預金残高が減る訳ではない。
銀行が貸付金ではなく、資産として国民の預金残高を勝手に増やせば、不正会計でホリエモンのように逮捕。 アンチくんワールドでは融資って現金を窓口で渡すことだからね ようはな、政府が赤字国債を発行する以前の銀行は以降よりはるかに日銀当座預金を調達する難易度は高かったんだわな、だから社債発行して日銀から調達してたりしたわけだ
とはいえ難易度高い話でしかない話なんで、それによって貸出を制約なんてことが起きてたりは歴史的には存在しないわけだ(なにせずっとオーバーローンだった) なぜ信用創造出来る銀行が何処からか貸し出しの為の資金を調達しなければならないんたい? 貸出に必要なわけでは無いって話が理解出来ないのはアンチbotの知能の問題だから仕方ないね 基礎的な金融知識がもうね、圧倒的に塵屑なんだわこのアンチbotは
だから最後になるとだんまりど熱り冷めると繰り返しての繰り返しなんだわ 現金貸出しかないアンチくんの世界では当然ながら事前に資金を調達する必要がある >>577
バブル崩壊によって貸し渋りなんて問題が起こったわな
無から貸付できるのなら、貸し倒れが起こっても銀行の損害は0じゃ無いのか?
なせ貸し渋りなんて事が発生するんだ? 普通に考えて
銀行に損害が発生するから、銀行の審査が厳しくて、貸し渋りなんて問題が発生した事は理解が出来るはずなんだがなぁ…
なんで洗脳されちまった奴らはそう事実までも湾曲し捉えるのかねぇ >>582
不良債権を中央銀行が買い取らなかったからだろ? 無から発生させられる
発生させたものが原因で損失が発生する
普通に矛盾なく両立する概念やろ。
主張の主題の当否はともかく論証方法がおかしい。 無から貸付出来るのならば、預金金利より貸付金利が高い事の説明もつかないわなぁ…
挙句の果てには銀行の破綻なんて起こらないなんて事になってしまう。
どれだけ不良債権が多くても、銀行の損害はゼロなんだろ?
無から貸し付けているんだから…
もうね、少しは常識的に考えろって話。
>>311で提示した全国銀行協会の説明すらスルーして
森永みたいに最後には陰謀論か?
アホかと… >>584
無から貸し付けているなら、なぜ不良債権になるんだよ
アホか
貸した物が返ってこなくても損害ゼロだろw >>585
ゼ〜ロ〜から貸し付けているのなら、銀行に発生する損害はゼ〜ロ〜だ
少しは常識を身に着けろ アンチくんの世界では融資と言えば現金を貸し出すことだ
その世界で万年筆マネーと言えば、現金を作り出すという意味になってしまうんだよね
銀行が現金つまり日銀券か日銀当座預金を無から作れるなら変なことが起きるからありえない、つまり万年筆マネーもありえないというのがアンチくんの論理だ >>588
ゼロから貸し付けてるんだから、損失はマイナスになるわけで。 >>590
は?
あんたは、何も貸していないのに誰かに貸した事にして
その貸した物が返ってこないと損害を被るのか? 貸し出した時に自分の資産が減っていないなら
返ってこなくても損害ゼロだわな? ただ帳簿上で貸付金を発生させて、資産の減少が伴わないなら
返ってこない事によって、何の損害が発生するんだい? 帳簿上に書くインク代の損失でもしたのか?w
もうね森永と同じレベルでしまいには陰謀論レベル
ただのアホ 貸出時には減らん。発生した負債について決済したら減る(場合もある)が、これは同時に負債も減るため損失ではない。
それとは別に保有している債権が不履行になれば損失となる。
全て別の事象。それを無理矢理紐付けて考えないと成り立たない話。 いやあ、アンチbot理論が塵屑過ぎてもう触れたくなくなるよ
銀行は貸付の場合は借主の発行した借用証文を資産計上して自らの負債である預金の発行を行うわけだ
で例えばその借用証文が塵屑になった場合でも預金自体は当然だけど消滅なんかされないわけ、そうするとその預金自体に懸かる銀行側のコストは垂れ流しになるわな 常識に異議唱えてる相手に「常識で考えろ」が意味ある主張になると思える程度の知能 繰り返しすがな、圧倒的に基礎的な金融知識が足りてないんだわなアンチbot理論 >>597
>それとは別に保有している債権が不履行になれば損失となる。
?
その債権は無から発生させた物ではないのか? >>587
貸出と購入した債権は別の話だろ
お前は何言ってるんだ? 銀行預金という銀行の負債は決済及び納税と払戻を銀行側が口座の残高を上限に応じますよって話なんだわ
だから見合い資産の無い預金はコスト垂れ流しになるに決まってんだろ
知ってるけどさ、マジで頭大丈夫か? 金が足りなくて客が金借りているのに
いつまでも、預金として留まり、今日の1000兆にまで増えたとでも言うのか? いやあ、このアンチbotの知能だとMMTなんか死ぬまで理解なんか出来ねえわ
銀行預金は貸付や割引以外の増加要因が普通にあるんだわ
いろんな要因で増えたんだよ
教えてやんないけれど >>603
見合い資産ならあるだろう。
現金を積みにくるんだぞ? >>606
必ずしも一対一ではない。独立した別フェーズ。 別フェーズだろうが、
金が足りていなくて金を借りに来ているのに、
そんなに長期間預金といて滞留するのか? 貸付の時に現金が見合い資産になるわけねえだろうがよ
どんな塵屑妄想なんだよ まあ、ほぼ確実にアンチbotは見合い資産が理解出来てないな 別フェーズだろ
新聞bot見たらまたアンチbotより酷くね?ってなるよ >>612
貸付の時には見合い資産は不動産やらだわな
預金された場合は見合い資産は現金 これで「民主主義の名の下に」って自意識なんだから始末に負えんのよな、アンチくん まぁた、担保入れと見合い資産が理解出来ない知能披露しちゃったよ もうねアンチbotが知能足りないのは十分知ってるから、追加披露とか勘弁してくれんかな おっ、ここで爆誕塵屑君bot?もうお腹いっぱいだよぉ 別フェーズだろうが何だろうが、
銀行の資産減という事象は避けて通れない。
客がいつまでも、借りたカネを預金として保有している訳がない。
カネが足りなくてカネを借りていて、金利がつくのにいつまでも預金として保有している訳がない カネが余って預けている預金とは明らかに違うカネ
カネが足りなくて借りているカネなのだからな
期日までに返せないから、借りる訳で
これは銀行の資産減という形になって現れる。
つまり、無から貸し付けているという事ではないという事 >>626
無に拘りますね
手品の様に種があれば別だが種が無いと困りますね なんだろうなあ、日本語がもう真面じゃないわ
なんかの工作員ごっこ遊びか? そうだ種はお金にして育てようとか
銀行はお金を育てる所だったのかてね 日銀当座が法定準備しか無い銀行があったとする。
そんな状況下で銀行が貸付を行えば、法定準備を満たせなくなり、基準日に用意出来なければ銀行は破綻 つまり、日銀当座(銀行の資産)に貸付限度額は影響を受けるという事
決して無から貸し付けている訳ではない。 銀行にとって、現金とは製造業における材料なんだよ
それを使って新たなカネを生み出す。
だから預金者に利子を支払える。
全国銀行協会の説明すらスルーして
都合いいように事実までも捻じ曲げ、しまいには陰謀論
これがMMT信者の現実
https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-b/3763/ 所要準備より銀行全体の日銀当座預金が営業終了後に少なくなる日ってのは昔からいくらでも存在したわけだ(基準日とかどうでもいいくらいにな)、でそれを放置するとオーバーナイトもののコールレートがたちどころに急騰してしまい決済が不安定化してしまうわけだ、これは民間や政府の経済活動に受動的な銀行ユニット側ではどうにもならない
っということで考えられたものが中央銀行によるアコモデーションというわけだな 担保や貸し出し先の信用がまともなら調達可能
バブル崩壊とかして資産価格が暴落とかすると調達不可能で破綻 アコモデーションのメカニズムとはMMT(ポストケインズ)の非常に重要な部分なんだが、中央銀行がコリドーシステムを採用し日々のアコモデーションを行う国の準備預金量に貸出抑制のメカニズムは無いんだよ 全国銀行協会 金融調査部「図説 わが国の銀行」p20より
「銀行が貸出を行う際は、貸出先企業Xに現金を交付するのではなく、Xの預金口座に貸出金相当額を入金記帳する。
つまり、銀行の貸出の段階で預金は創造される仕組みである。」 流動性の罠(りゅうどうせいのわな、英: liquidity trap)とは、
景気刺激策として金融緩和が行われる時、利子率が著しく低下している条件の下では、
それ以上マネーサプライを増やしても、もはや投資を増やす効果が得られないことをいう[1]。 ちょっと違う、付利でコントロールしたら要らなくなるって話なんだわ
ゼロ金利なら付利すら要らなくなる(代わりに銀行ユニットの決済コストを別施策で負担する必要はある)だ >>640
そうだからと言って通帳に記帳したらお金が現出する分けでは無いのよ >>643
それは自分の解釈だろう
もう話しが通じないぞそれでいいのか >>648
それは私に聞くな聞いても答えられない
ちょっと違う、と言ってる相手に聞け >>646
通帳に記帳したら預金貨幣が生じるって書いてんじゃん >>653
> そうだからと言って通帳に記帳したらお金が現出する分けでは無いのよ
こういう雑な言葉を使うからわけがわからなくなる
通帳に記帳したらお金=日銀券・日銀当座預金が現出する → わけはない。当たり前の話
通帳に記帳したらお金=銀行預金通貨が現出する → 当然現出する。当たり前の話
どっちを言いたいのかわからんのだからまずその明示から始めろと要求してあげて
あるいは頭が悪すぎて区別つかない可能性もあるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています