MMT Modern Monetary Theory Part.85
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MMT(現代貨幣理論)について語るスレ
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MMT Modern Monetary Theory Part.84
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1630985091/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured なんだろうなあ、資料がまるで読み込めない知能指数過ぎてもうちょっと
政府預金の当座預金残高を1日の終わりに1500億円以上になるよう財務大臣は調整するってだけの話なんだけど、アンチbotの知能だと借越上限になるって流石に塵屑過ぎひん? まあいいか、どうせいつもの完全敗北して熱り冷めるとまたやってくるアンチbotの平常運転だからな >>526
他銀行間決済に日銀当座預金が必要というのは誰も否定してないやろ 日銀当座預金が必ず必要なわけでは無いんだけどな
単に過去に発行した預金の決済には時に様々なファシリティが求められるって話で基本的に銀行はそのファシリティを常に保有してなんかいないから必要に応じて調達するってだけだし 現にアメリカなんかだと連銀リザーブは主たる決済ファシリティではなくなりつつあったりするしな >>499
でもイングランド銀行も担保を取るらしいな そう、日銀当座預金が必要であってもそれが原資でも貸出の上限になることはない >>499
戦後は国債を発行しなくても経済は回ってたんだよな
経済なんて大昔から続いてるんだから何処が初めと区切る意味がない
預金で国債を買う場合もあるかも知れないし国債を発行したらお金が増えるのも確かだし
意味ないじゃ〜んと言うほかないわな
現実的でないじゃ〜んと言うほかないわな >>533
では民間銀行の貸付によって預金総額が準備金を上回るケースではどうするんだ?
預金がされたら、一定割合で日銀に積み立てなければならないんだぞ?
今は超過準備が鬼のようにあるから、毎度毎度積み立てる必要がないが、
それがMAXまで来た後はどうするんだ? 準備金を上回るという表現は適切ではないな。
民間銀行総額としての、預金残高は日銀当座の影響を受ける >>535
正確に言うと、赤字国債は日本が軍事予算を拡張するために使われることを恐れたGHQの指示で禁止することになったんだよな。
つまり、GHQは日本の国力で4年間戦えたのは赤字国債の力だとみていたわけ。
だから、日本人が再び豊かな国づくりを目指すには赤字国債を活用するのが1番いいとなりますね。 信用創造とは銀行預金は投資や貸出では減らないというメカニズムを利用して
この定義のマネーストックを増やす事です
M3 = 現金通貨+預金通貨+準通貨+CD(預金通貨、準通貨、CDの発行者は全預金取扱機関)
M2 = 現金通貨+預金通貨+準通貨+CD(預金通貨、準通貨、CDの発行者は国内銀行等)
広義流動性 = M3+金銭の信託+投資信託+金融債+銀行発行普通社債+金融機関発行CP+国債+外債
M1 = 現金通貨+預金通貨(預金通貨の発行者は全預金取扱機関)
信用創造はたかだかこれだけの事と思うが何か付け加えたいの つまり、
銀行の持つ資産以上の貸付は行えないという事
日銀当座も法定準備しか無い状態で、国債も保有しないのなら、貸付を行えない。
それが現実だ
まぁ、他行から借りるなんて手法はあるが、金利が高くつくからな
そんな事を続けていけばいずれその銀行は破綻だろう。 終戦後の国債発行までの時期は銀行が社債(金融債)を発行して日銀当座預金を調達していたんだわな そもそも銀行法でも日銀当座預金に関する法令でも最初から相当程度資産がなきゃ銀行なんかまして日銀当座預金取引なんざ始められねえって話なんだけどな で?
社債を発行すれば、銀行には現金が増えるわな
資産以上の貸付を行えないという事に対する反論に全くなっていないが? ある程度の資産が無けりゃ様々なファシリティを調達出来ないって話と、持っている資産を貸出に利用したりなんかしてねえって話と区別出来ない知能なのはこっちには責任ねえからな >>538
軍人が統帥権を利用したんですよね
権力者は抜け道を考えるからね
ユルユルの統合政府なんて言ってると何処かの世代が足元を掬われる いやはや馬鹿もここまでとは、銀行は金融債発行して日銀に担保入れしてたんだよ、塵屑は少しくらい調べて書き込めよ そんなにアホみたいに社債を発行している銀行がAの評価を得られるとでも思っているのか? >>542
それも別に事前に必要なわけじゃないんだよ あのなあ、国債発行前の話なんだけど?当時の日銀の金融調節の主体ファシリティは公社債や事業債と金融債だったんだよ
金融債を日銀に担保入れしてたり直接日銀に売却してリザーブ調達してたんだよ 基準日までに法定準備が用意できなければどうするね? >>550
2000年の制定以前はどうなってたんだろう? >>554
社債は負債だわな?
そんなのは過去の話で、それからいくつもの銀行が破綻してきたんだよ
そんなに経営状態が悪い所に貸し付けると思うのか? >>554
食糧証券とか大蔵省証券とかはあったんじゃないかな。知らんけど。 社債は負債って当たり前でしかねえが?日銀当座預金も負債だが?知ってるけどさ、頭大丈夫か? >>559
日銀当座預金は、日銀にとっては負債、金融機関にとっては資産ですよね? >>558
多少の短期証券はあったけど数が少なかった、だから国債発行は不況以前から金融直接のファシリティとして求める意見もあった、下村治とかね 社債を発行したら経営状態が悪いって面白すぎるだろwww とりあえずアンチbotはテメエの塵屑満載の妄想をひとつひとつ片付けろ
話はそれからだ >>563
当時の日銀は特融になると銀行の経営方針に煩く口はだすし、出したくない内部資料出させたり、担保入れの民間資産も選り好みしたりで銀行としては最後の手段で、それよりは社債発行した方が楽だったんだよね 銀行史論点がずれてきたが、
>>521に論点を戻させてもらう
銀行の保有する資産以上の貸付を行えるのかどうか?
そこが争点 いいから、アンチbotは早うテメエの塵屑妄想をひとつひとつ片付けろや またいつもの逃亡して熱り冷めると出してくるパターンやろうとすんじゃねえぞ >>563
社債と株式の最も大きな違いは、社債は借金なので返済義務がある「負債」であるのに対して、株式は出資証券なので返済義務がなくその会社の「資本」であるという点です。 ...
https://www.manegy.com/news/detail/1300
ワッチョイ 9fd1-JJ4A
コイツがド素人なのまでは理解が出来た あと、昔の公定歩合は「商業手形うんちゃらかんちゃら」って名称だった記憶があるです。
役割も、銀行の調達金利の下限を規定するものから上限を規定するものに変わったはず。
インターバンクで取り込めなければ、日銀から懲罰的金利(=公定歩合)で資金を調達しなければならなくなったはず。
記憶を書いただけで深い意味はない。 >>569
お前の世界には金に困って借金する人しかいないの?w 小学生かよw 単に株式は日銀が引き受けていなかっただけの話なんだけどな >>540
コピペだろうが書いている意味を理解しているのか?
銀行預金とは、口座。即ち銀行に取っての負債であり、国民に取っての資産
(理解を深める為現金取引として説明
預金としても同じ)
預金
国民A
預け金100 現金 100
銀行側
現金 100 預り金 100
貸付
銀行側
貸付金100 現金 100
国民B
現金 100 借入金
銀行が貸付を行おうが、国民Aの預金残高が減る訳ではない。
銀行が貸付金ではなく、資産として国民の預金残高を勝手に増やせば、不正会計でホリエモンのように逮捕。 アンチくんワールドでは融資って現金を窓口で渡すことだからね ようはな、政府が赤字国債を発行する以前の銀行は以降よりはるかに日銀当座預金を調達する難易度は高かったんだわな、だから社債発行して日銀から調達してたりしたわけだ
とはいえ難易度高い話でしかない話なんで、それによって貸出を制約なんてことが起きてたりは歴史的には存在しないわけだ(なにせずっとオーバーローンだった) なぜ信用創造出来る銀行が何処からか貸し出しの為の資金を調達しなければならないんたい? 貸出に必要なわけでは無いって話が理解出来ないのはアンチbotの知能の問題だから仕方ないね 基礎的な金融知識がもうね、圧倒的に塵屑なんだわこのアンチbotは
だから最後になるとだんまりど熱り冷めると繰り返しての繰り返しなんだわ 現金貸出しかないアンチくんの世界では当然ながら事前に資金を調達する必要がある >>577
バブル崩壊によって貸し渋りなんて問題が起こったわな
無から貸付できるのなら、貸し倒れが起こっても銀行の損害は0じゃ無いのか?
なせ貸し渋りなんて事が発生するんだ? 普通に考えて
銀行に損害が発生するから、銀行の審査が厳しくて、貸し渋りなんて問題が発生した事は理解が出来るはずなんだがなぁ…
なんで洗脳されちまった奴らはそう事実までも湾曲し捉えるのかねぇ >>582
不良債権を中央銀行が買い取らなかったからだろ? 無から発生させられる
発生させたものが原因で損失が発生する
普通に矛盾なく両立する概念やろ。
主張の主題の当否はともかく論証方法がおかしい。 無から貸付出来るのならば、預金金利より貸付金利が高い事の説明もつかないわなぁ…
挙句の果てには銀行の破綻なんて起こらないなんて事になってしまう。
どれだけ不良債権が多くても、銀行の損害はゼロなんだろ?
無から貸し付けているんだから…
もうね、少しは常識的に考えろって話。
>>311で提示した全国銀行協会の説明すらスルーして
森永みたいに最後には陰謀論か?
アホかと… >>584
無から貸し付けているなら、なぜ不良債権になるんだよ
アホか
貸した物が返ってこなくても損害ゼロだろw >>585
ゼ〜ロ〜から貸し付けているのなら、銀行に発生する損害はゼ〜ロ〜だ
少しは常識を身に着けろ アンチくんの世界では融資と言えば現金を貸し出すことだ
その世界で万年筆マネーと言えば、現金を作り出すという意味になってしまうんだよね
銀行が現金つまり日銀券か日銀当座預金を無から作れるなら変なことが起きるからありえない、つまり万年筆マネーもありえないというのがアンチくんの論理だ >>588
ゼロから貸し付けてるんだから、損失はマイナスになるわけで。 >>590
は?
あんたは、何も貸していないのに誰かに貸した事にして
その貸した物が返ってこないと損害を被るのか? 貸し出した時に自分の資産が減っていないなら
返ってこなくても損害ゼロだわな? ただ帳簿上で貸付金を発生させて、資産の減少が伴わないなら
返ってこない事によって、何の損害が発生するんだい? 帳簿上に書くインク代の損失でもしたのか?w
もうね森永と同じレベルでしまいには陰謀論レベル
ただのアホ 貸出時には減らん。発生した負債について決済したら減る(場合もある)が、これは同時に負債も減るため損失ではない。
それとは別に保有している債権が不履行になれば損失となる。
全て別の事象。それを無理矢理紐付けて考えないと成り立たない話。 いやあ、アンチbot理論が塵屑過ぎてもう触れたくなくなるよ
銀行は貸付の場合は借主の発行した借用証文を資産計上して自らの負債である預金の発行を行うわけだ
で例えばその借用証文が塵屑になった場合でも預金自体は当然だけど消滅なんかされないわけ、そうするとその預金自体に懸かる銀行側のコストは垂れ流しになるわな 常識に異議唱えてる相手に「常識で考えろ」が意味ある主張になると思える程度の知能 繰り返しすがな、圧倒的に基礎的な金融知識が足りてないんだわなアンチbot理論 >>597
>それとは別に保有している債権が不履行になれば損失となる。
?
その債権は無から発生させた物ではないのか? >>587
貸出と購入した債権は別の話だろ
お前は何言ってるんだ? 銀行預金という銀行の負債は決済及び納税と払戻を銀行側が口座の残高を上限に応じますよって話なんだわ
だから見合い資産の無い預金はコスト垂れ流しになるに決まってんだろ
知ってるけどさ、マジで頭大丈夫か? 金が足りなくて客が金借りているのに
いつまでも、預金として留まり、今日の1000兆にまで増えたとでも言うのか? いやあ、このアンチbotの知能だとMMTなんか死ぬまで理解なんか出来ねえわ
銀行預金は貸付や割引以外の増加要因が普通にあるんだわ
いろんな要因で増えたんだよ
教えてやんないけれど >>603
見合い資産ならあるだろう。
現金を積みにくるんだぞ? >>606
必ずしも一対一ではない。独立した別フェーズ。 別フェーズだろうが、
金が足りていなくて金を借りに来ているのに、
そんなに長期間預金といて滞留するのか? 貸付の時に現金が見合い資産になるわけねえだろうがよ
どんな塵屑妄想なんだよ まあ、ほぼ確実にアンチbotは見合い資産が理解出来てないな 別フェーズだろ
新聞bot見たらまたアンチbotより酷くね?ってなるよ >>612
貸付の時には見合い資産は不動産やらだわな
預金された場合は見合い資産は現金 これで「民主主義の名の下に」って自意識なんだから始末に負えんのよな、アンチくん まぁた、担保入れと見合い資産が理解出来ない知能披露しちゃったよ もうねアンチbotが知能足りないのは十分知ってるから、追加披露とか勘弁してくれんかな おっ、ここで爆誕塵屑君bot?もうお腹いっぱいだよぉ 別フェーズだろうが何だろうが、
銀行の資産減という事象は避けて通れない。
客がいつまでも、借りたカネを預金として保有している訳がない。
カネが足りなくてカネを借りていて、金利がつくのにいつまでも預金として保有している訳がない カネが余って預けている預金とは明らかに違うカネ
カネが足りなくて借りているカネなのだからな
期日までに返せないから、借りる訳で
これは銀行の資産減という形になって現れる。
つまり、無から貸し付けているという事ではないという事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています