【飛び立つ梟】 熊五郎スレ33 【床屋の黄昏】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
リンク改変してもきっちり弾かれる。
どういうこっちゃねん。 >>890 追加
あと、齋藤幸平の妻は検索してない。
いや、妻がいるかどうかも知らないけど、
「もう、あの顔で十分」というねw
ハハハw
ていうか、斎藤の父親が
宮台真司じゃねえのw
奇形顔でも、ちゃんと似とるぞw
ハハハw
あの顔で、平然と生きてるんだから、
そりゃ何でも言えるわなw
おう、いい度胸してんじゃねえか。
タダで済むと思うなよ、
俺がなんかするわけじゃないけどw
あの顔面の時点で、
「タダで済んでない」けどなw
「あの顔ですでに罰は受けている」
みたいなやつですか?
いやいや、
「あの顔で存在している」
という反逆罪への報いが必要ですよw >>890 追加
あ、ごめんごめん、
「妖怪みたいな顔した妻」
は、この前言った
岩井克人の妻の方だったわw
ごめんごめん、馬鹿も多すぎるから、
ごっちゃになったりしますね。
大澤の妻は、名前は出てくるけど、
なんか不確定的ですね。
まあ、大澤真幸自身が
あれだけ馬鹿で醜いわけで、
もういいです、それでw >>884
そりゃあの世代は、まだ電車や新幹線や高速道路がない時代で
テレビすらないんだから、あっても高級品で町に見にいく、しかも白黒
統一感が無かったんだから、
西部邁 (1939年生まれ)
テレビ放送開始 (1953年)
常識が大事になるだろうよ、人間を象徴にしていたからな
熊五郎さんが論理を重視にしているのもインターネットの反映だろう
ネットは電子だから論理が優先されやすいんだ
同時代性は尊重してあげなさい >>891
宮台真司なら想像以上にやばくなっている
元から援交を肯定なんてしていたからとんでもないのかも知れないけどな
アヒルの検索窓に 宮台真司 で名前入れて候補を見てみな
https://www.google.co.jp/ ←普通
https://www.youtube.com/ ←普通
https://duckduckgo.com/ ←候補がおかしい >>893
あなたの、この洞察は、
「ある部分、当たっている」
というのは事実ですね。
そうそう、西部邁の時代には、
「(例えばテレビ的な)常識」
が「ありがたい時代」だったわけですね。
十字で言えば十字の下にあたる
「政治の局面」ですね。
ここまではその通り。
(つづく) >>895 つづき
しかし、
「あんときはそうだったから
しょうがないよね」
と相対化できるものではないですよ。
それで言うと西部邁は、
「馬鹿な時代に馬鹿なことを言って、結局、
最後まで馬鹿なことを言い続けた馬鹿」
ということになりますね。
この「政治の局面」は
「(絶対的に)悪い局面」なんですよ。
世界史全体で言えば、
イエスが十字にかけられた局面ですね。
結局のところ、
西部邁がネット時代を拒否したのは
「これでは俺たちが
万引きできないではないか」
ということなんですよ。
万引き犯が万引をやめないことに
弁解の余地はないんですよ。
こう言えば
「相対化(時代だからしょうがない)」
はできない話とわかりますね。 >>894
これはよく意味がわからなかった。
そのアヒルのやつで検索してみても、
何がおかしいのかわからない。
この前、
「千年王国はエデンのようになる」
とか言ってる牧師はおかしい、
という話をしたじゃないですか。
それよりも、岡田斗司夫の
ネットコミュニティの「クラウド・シティ」
の方が「天のエルサレム」などの
イメージに近いからマシであると、
私は言ったわけです。
いや、これですけど、
もうちょっと言っておきたい。
この辺の話は何度かしたけど、
水木しげるの『悪魔くん千年王国』
でも同じようなことがありますね。
これは、「悪魔くん」という天才少年が
ずばり「千年王国」の樹立を目論む
という話なんですけど、
この「悪魔くん」は「松下一郎」
というんですけど、この「松下」は
松下電器(今のパナソニック)
の「松下」なんですよ。
(父親が電機メーカーの社長)
(つづく) >>898 つづき
つまりどういうことかというと、
水木しげるは作家の直感として
「千年王国はテクノロジーの進歩を
前提として到来する」
というのがあったわけですよね。
今のパナソニックは、松下幸之助が
パソコンを拒否したこともあって
「ローテク企業」という感じですけど、
水木がかいたときは、
今のグーグルみたいな
「ハイテク企業」という感じが
あったんじゃないですかね。
(グーグルもハイテク感はなくなってきたが)
「エデンのようになる」
みたいなこと言ってる牧師たちには
この感覚がないんですよ。
「真面目に考えてるのかな」
って感じですよね。
グローバル化にも反対する傾向が
強いですね。
千年王国なんて神の国なのだから、
そんなものはグローバルに決まってるでしょ。
(つづく) >>899 つづき
もちろん、
「ハイテク企業」や「グローバル派」などが
「千年王国のために」と思って、
それぞれ活動してるわけではないが、
「にも関わらず、千年王国に近づけている」
というのが神の絶対性を示してるわけですよ。
とにかく、かなりの牧師が
岡田斗司夫や水木しげるなんかよりも、
率直にいって「程度が低い」んですよ。
「なんで日本には『キリスト教徒』が
少ないんですか」
とか言ったら、
「(日本の他の文化レベルからしても)
程度が低いから」
ってことになりますね。
感覚的に言えば、
「ほとんど政治家レベルか、
それよりちょっとマシ」
というレベルであって、
「そりゃ、相手にされなくて当然ですね」
という感じ。 >>898-900 追加
それから、
「東方(日本)から来る」
という感覚も重要ですね。
だから、日本人の少年で、
松下電器ななわけです。
この辺も牧師にはないですね。
牧師というのは基本的には
「アメリカ仕込み」なわけで、
だから、あの程度なんですけど。
だから、やっぱり、
日本では相手にされない、と。 >>901 訂正
> 松下電器ななわけです。
↓
> 松下電器なわけです。
> この辺も牧師にはないですね。
↓
> この辺の感覚も牧師にはないですね。
政治ネタですけど、
これもちょっと言っておきたいですね。
「維新躍進」とか言ってて、
私も維新に投票したんですけど、
現状、「かなり不満」なわけですよ。
というのは、
「日銀が印刷した紙幣で予算組んでる」
という現実に目が向いてないでしょ。
ここにちゃんと目を向けたら、
「ベーシックインカム」とかその「財源」の
「ヘリコプター・マネー」って話になるんですよ。
ここを誤魔化すなら、
「次は山本太郎」だから。
もちろん、私一人だけの話ではないと
思ってます。
「維新躍進」とか言ってますけど、
「やっぱり駄目か」ってなったら、
これは余計に厳しいですよね。
だから、ある意味、「ピンチ」でもある。
(つづく) >>903 つづき
維新の首脳連中が、
菅義偉が辞任した後になっても、
「菅さんはよくやっていた」
みたいなことを言うのは、
非常に問題ですね。
有権者が拒否したものを、
何の吟味もなく否定するなっていうね。
確か毎日だか、どこかの世論調査で、
「安倍、菅路線の継続を望むか」
って質問に対して圧倒的に
「望まない」が多かったのがありましたね。
そりゃそう、というか、
そうでなかったら、どっちも辞めてないよ。
(安倍は病気などと言っても、
支持率は下がっていた)
ここを「誤魔化し続けるのか」が
「焦点」だと思いますね。
これは自民党や他も同じではありますけど。
(つづく) >>904 つづき
「日銀が印刷した紙幣で予算を組んでる」
のに、ただ単に「財政再建します」と言ったら、
「皆さんから一万円札を取り上げて
シュレッダーにかけていきます」
と言ってるのと同じですよ。
印刷したカネを政府に貸してる
日銀に一万円札を返すということは、
それはそのままシュレッダーにかける
ということですからね。
これを本当に言うのかというね。
もし、本当にそれを言うなら、
それはそれで一貫性があるので、
私はある程度評価はしますけど、だったら、
「医療保険廃止」とか「年金制度廃止」
くらいのことは言わないとね。
つまり、今は「誤魔化してる状態」なんですよ。
山本太郎は、大筋では間違ってるけど、
この点に関しては誤魔化しがないし、
それが力の源泉になってるわけですよ。
(つづく) >>905 つづき
ということですけど、
「この誤魔化し
(印刷した紙幣で予算を組んでいる)」
に関しては、非常に
「誤魔化し続けるのは難しい」
という情勢にはなっています。
岸田政権は
「新しい資本主義」とか言ってて、
安倍政権も
「瑞穂の国の資本主義」
とか言ってましたけど、
こんなことを言うのは
「現行の資本主義では立ち行かない」
という前提があるわけですよね。
安倍も岸田もろくなもんじゃなかった
わけですけど、お題目だけでも
「〜資本主義」とか言わないと
いけなかったのは、
「現行の資本主義の限界」
が一般的にも察知されているからでしょう。
実際、緊縮派は「敗北感」に満ちてる
らしいですよ、今はw
(つづく) >>906 つづき
というように、色々と言いましたけど、
「すでに印刷された紙幣で予算組んでる」
という決定的な事実に対して、
ちゃんと向き合うかどうか、という一点に
問題が集約されてきてるわけですね。
だから、「政治状況」は非常に
「単純明快」になってるわけですね。
あとは、
「日銀が印刷した紙幣を、
所定のインフレ率になるまで、
一律全員に直送します」
(ヘリコプター・マネー政策)
というのをいつ言うのか、
というそれだけの局面に入っている。 >>907 追加
> 「すでに印刷された紙幣で予算組んでる」
> という決定的な事実に対して、
これは、
「金利がゼロ」だからできるし、
「金利がゼロ」だからそうなってしまった、
とも言える。
だから、もっと簡潔に言えば、
「金利ゼロと向き合うか」
という、やはり根本的な状況なわけですね。 >>908 追加
実際、政治家は馬鹿でクズだから、
「成長」とか簡単に繰り返し言うわけですけど、
「じゃあ、何をどうするの?」っていうね。
実際、10兆円か、100兆円あったとして、
「どこに投資する?」って言われたら
難しいでしょ。
「土建」と言っても駄目だし、
「環境」と言っても駄目ですね。
それで、一応、
「AI(自動化)」みたいな話になって、
確かにそこは正しいんですけど、
要は「プログラム」の話であって、
「雇用が生まれて〜」
なんていう話じゃないですね。
というか、雇用が減るわけでしょ。
この辺を誤魔化して「今までどおり」
なんて言ってたところで、
そりゃどんどん無理になっていきますね。 >>905 追加
> 山本太郎は、大筋では間違ってるけど、
この山本太郎はどこがおかしいかと言うと、
「印刷した紙幣で予算を組んでる」
というのに正面から向き合ってるのはいいが、
「政府を大きくしよう(公務員増やす)」
というのが決定的におかしいですね。
MMT論(政府はいくら借金してもいい)
を採ってるわけですけど、
MMT論の連中は政府を大きくしたいから
こんなこと言い出してるわけで、
高市早苗なんかもこれですけど、
これは間違ってますね。
「政府を小さく、世界を合理的にする」
から、
「(それがデフレ圧力となって)
給付金が増やせる」
という論法でなければいけない。
もっとも、MMT論の連中も、
「じゃあ、印刷したカネで何するの?」
って聞いたら、
「青函トンネルもう一本掘る」とか、
「原発もっと作る」とか、
そういうことしか言えない有様なわけで、
「結局、カネを配るしかないよね」
っていう感じはすでにありますけどね。
いわゆる「江戸時代」には、
大きな2つの反乱があって、
最初の方に「島原の乱」があり、
最後の方に「大塩平八郎の乱」が
あるわけですね。
これ「島原の乱」は、これはそのまんま
カトリック的な反乱なんですよ。
で、「大塩平八郎の乱」は、
これはプロテスタント的なんですよね。
大塩が学んだ陽明学は、
プロテスタンティズムに対応するんですね。
朱子学がカトリック的なもんだけど。
で、「江戸時代」というのは、
「この両者の間の時代」なわけですね。
「江戸時代」の西欧というのは、
やっぱり、
「カトリックとプロテスタントの戦争の時代」
というべきですね。
三十年戦争はそのままですけど、
その後の「英vs仏」とか「独vs仏」
なんかも、その色合いは強いですね。
(つづく) >>911 つづき
いや、それで、
大塩平八郎を自称する立花孝志が出て、
「(れいわ)新選組」も「維新(の会)」もあって、
これはもう、幕末感ありありやんですよ。
幕末というか、終末ですけどね。
説明はここでは省きますけどw
幕末や終末に、
「今は幕末や終末にあたるときだ」
と思ってなかったら、
「あなたは賊軍」(笑)
ということになりますからねw >>897
https://www.google.co.jp/ だと
橋下徹
思想
twitter
なんJ
本
青木理
https://duckduckgo.com/ だと
ツイッター
自殺
気持ち悪い
とあかぎファイル
創価学会
ワクチン
左翼
になっている
アヒルのほうだと悪口が出てくる YouTubeで漫画雑誌の動画を見てみた
意外とチェックしていないなと思って見てきた
すると関連動画が、日本すごい、日本人がピンチを救った、
日本人のおかげで復活した、本場を越えた日本料理、
海外の反応、道場六三郎、ひろゆき、岡田斗司夫、
韓国ディス、食の怖い話、クジを全部買ったら当たりなし
…
漫画を読んでいると頭が悪くなると言うのは
満更間違いではないのかも知れない >>913
せっかく説明してもらったんだけど、
何の話かわからないというか、
それ以上調べる気にもならない。
「グーグルが裏で細工してる」
みたいな話?
そういうのなら、そんな興味ないなw >>911 追加
江戸時代の最初の方は
スペイン・ポルトガルとの絡みが多くて、
これはカトリック国ですよね。
で、後の方になると、
オランダ・イギリスと来て、
最後はアメリカで徳川時代終了ですけど、
ここら辺はプロテスタント国です。
だから、明治時代以降というのは、
「プロテスタンティズムの覇権が定着して、
その枠組で進歩していく時代」
ですね。
まあ、「アメリカの時代」
と言ってもいいですけどね。
福沢諭吉や慶応大学が、
「日本のプロテスタンティズム」的な
ところですね。
「キリストはいないプロテスタンティズム」(笑)
というところがお笑いというか、
まあ、中田敦彦だよなw >>916 訂正
> 「日本のプロテスタンティズム」的な
↓
> 「日本のプロテスタンティズムの核」的な
とにかく、「革命前夜」というか、
まあ、終末を「革命」と言っちゃうと
あまりにも安っぽいんですけど、
「前夜」っていうのを
使いたかったんですよw
そう「前夜」なんですよ。
「賊軍」の皆さんも最近元気がない、
というか、こっちのストレスは激減
してますからね。
「やる気あんの?」っていうね。
そりゃ、例えば岸田とかは
賊軍も賊軍ですけど、もう、
迫力がないじゃないですか。
「しょぼい延命」みたいな話しか
ねえよな。
「みっともねえな」とは思うが、
怒りを呼ぶような迫力はないですね。 >>916 追加
この前、『ドン・ジョバンニ』の話をしましたけど、
もちろん、モーツアルトも、日本で言えば
江戸時代の人ですからねw
プロテスタントがカトリックに勝っていく、
ブルジョワジーが貴族に勝っていく、
とか、そういう状況ですね。 >>919 追加
オペラの話の筋だけの話じゃなくて、
モーツアルト自身、
カトリックの教会付き音楽家だったのを
司教と喧嘩別れしてウィーンで
フリーの音楽家になったわけで、
実際にその中に生きてたわけですね。
「最初のフリーの音楽家」
とも言われてますけどね。
(「フリー」の定義は色々ありうるが)
音楽の性質としても、
当時のオーストリアのヨーゼフ2世に
「音符が多すぎる」とか言われて、
モーツアルトは「いや、ちょうどいいです」
と返してるんですけど、音符の数も
増えていくというか、
要は細かくなるわけです。
近代的なロックンロールの方に
向かっていくわけですね。
逆に古い賛美歌なんかは
「アー」みたいな感じで
音符が少ないですね。
(つづく) >>920 つづき
「小説」というのも近代的なものですけど、
これも「小」というのは、
「細かくしました」ってことですからね。
色んなものが細かくなっていくのが
近代だったわけですけど、
これは「オタク化」、「専門化」にも
対応してますね。
それで、全体が見えなくなったきた
ところで「打ち止め」って感じです。
「小説」に対する「大説」があるとすれば、
それは聖書に書かれてるようなことを含む
「世界史」なわけだし、
専門化してきた結果、
何をやってるかわからなくなってきた
大学なんかも、最初は教会・修道院の
下部的な組織だったわけですよね。
近代化をやり切ったところで、
「さて、原点はどうだったか」
というところから、
「キリストの千年王国へ」
というのが見えてくるわけです。 >>921 追加
「思想家」みたいなことで言うと、
ヘーゲルあたりまで(19世紀前半)
くらいまでは「全体性」がありましたね。
マルクスになると(19世紀後半)、
やっぱり「経済限定」という感はある。
無神論だから、そこが限界ですね。
ヘーゲルの「絶対精神の自己展開」
というのは、これはもちろん、
「有神論」ですね。
「父・子・聖霊」の三位一体で言うと、
・絶対精神 … 父。頂点、起点。
・自己 … 子。(回転の)中心、軸。
・展開 … 聖霊。展開、回転。
という対応があります。
(つづく) >>922 つづき
いや、それで何の話かっていうと、
時代が下るにつれて、
聖霊の「展開、回転」が
中心(子・イエス)から離れていくんですね。
これが「オタク化」とか「専門化」
に対応している。
後の方になって盛んになってる
教会の「聖霊派」とかいうのも、
「ノリが大事です」みたいな感じで
きちんとした軸が弱いですね。
(もちろん、イエス・キリストとは言うが)
イスラムなんかの「スーフィズム」とか言って、
とにかくグルグル回る教派もありますけど、
これも「聖霊的な回転重視」という感じです。
オタク的な分野の一種というか、
極致として「やおい」ってあって、一説によると、
「山なし、落ちなし、意味なし」
ということだそうですけど、
これは「キリストなし」ってことなんですよ。
「回転(近代化)の余勢」だけが残っていて、
「あれ、何を軸に回転してたんだっけ?」
っていう感じですね。これがオタクなんだけど。
(つづく) >>923 つづき
というように、色々と言いましたけど、
「何を中心に回ってたっけ?」
という状態ですね。
聖書に「放蕩(ほうとう)息子」の話があって、
「親からの財産で遊びほうけて、
無一文になった息子が家に帰ったら、
父親が暖かく迎えてくれた」
という話がありますけど、
近代というのは「放蕩の時代」でもありますね。
中心、軸(すなわちキリスト、すなわち神)から
離れてしまったと。
これは千年王国を準備するための
文明の進歩にとっては必要なプロセス
だったわけですけど、
「原点を忘れてしまっている」
という状態なわけですね。
それで、いよいよ、
その「原点」にして、「裁き主」が
世界に対して迫ってきていると、
そういうことを言いたいわけですw >>922 訂正
> ヘーゲルあたりまで(19世紀前半)
> くらいまでは「全体性」がありましたね。
↓
> ヘーゲルあたりまで(19世紀前半)は
> 「全体性」がありましたね。
>>923 訂正
> 聖霊の「展開、回転」が
> 中心(子・イエス)から離れていくんですね。
↓
> 聖霊的な「展開、回転」が
> 中心(子・イエス)から離れていくんですね。 >>923 追加
> オタク的な分野の一種というか、
> 極致として「やおい」ってあって、一説によると、
> 「山なし、落ちなし、意味なし」
> ということだそうですけど、
「一説によると」と書きましたけど、
これは現に、
「山なし、落ちなし、意味なし」
と理解されているので、
語源がどうかは問題ではないですね。
「山なし、落ちなし、意味なし」
ということであれば、「文学」に限らず、
色んなところにこういう傾向は出てますね。
例えば岸田政権だって、
山も、落ちも、意味もないでしょ。 >>915
興味ないとすると熊五郎さんはディストピアに肯定的なのかもな
こういうところが設計主義なのではなく、意識主義なんだろう
自殺だとか気持ち悪いって検索ワードが酷い扱いじゃん ネトウヨにも色んな派閥があるけど漫画系ネトウヨもいるんだろうな 熊五郎さんが検索エンジンに操られまくって
千年王国なんて200年くらい前に廃れた価値観に従っているのは今更だけど
どう考えても千年王国はこないよ、ITやAIの方が強いし
たかが死をテーマに扱ったくらいで優越性があると思わないことだ
扱わない連中がボンクラなだけで、考えている人はそこら中にいる
興味有ろうが無かろうがそれが現在の支配者なんでね
千年王国のような意識を通じたシンボリズムはもう通用しない
一部のフェミがやっているようだけどほとんど効果がない ヒトは666の番号を与えられた家畜であり、神と姿が似ているが所詮は
ケモノに過ぎない
そろそろヒトの時代は終わりにしてネコの時代が来るであろう
熊五郎さんの千年王国理論はハズレ
猫共和国が誕生するのだ
ITやAIの力を使えばヒトの力なんていらない、ネコで十分である 漫画とか映画で悪役になるのって反撃してこなそうなのを
選ぶ傾向にあるんだよね
だからお笑いは選ばれない
選ばれるのは科学者や政治家、もしくはアイドル
するとそれを見た視聴者は科学や政治を目指さなくなる
いつしか非科学的な発想が蔓延し、政治の無頓着になり
演出にばかり気を向けるようになる
そういう人って結構いるんだよね、インテリっぽいこ
とやっているとやっていると割と実感する
これはインテリは財産であり、財産だから自衛しないとならないのだと
自分を戒めている 世界は全て必然で出来ているというセリフがあるが、あれは嘘だ
因果は信仰に過ぎない、報われない事は多い
しかし自由と因果が衝突すれば、因果の方がはるかに強い
因果の方が強いので勝つことが多い
なので世界は必然で満たされていると誤認するのだ
向き合い方はそれぞれ異なり
一方では因果を畏れ奉り、
一方では因果を忘れ呆けることに勤しむ 自意識が強すぎる人と、自意識が空っぽの人は
似たような挙動をする
強い人は目立とうとする
空っぽの人は抑制しようとしないので勝手に目立つ 熊五郎さん、先ア彰容なる人物が最近言論界でブイブイいわせているようです。
彼の主張は熊五郎さんと相容れないものと思われますがしゃべりが上手いので、
彼の主張に流される人も出てくるかもしれません。
↓は昨日出ていた番組なのですが感想をいただけないでしょうか。
お手数をおかけし恐縮ですがよろしくお願いいたします。
https://www.fnn.jp/articles/-/274514 熊五郎さんに主張なんてないから安心してよい
拾ってきた論説を繋ぎ合わせているんだ
血、因果、徳、命、技術で分けると、血が色濃く出ているのが
特徴、書き込み内容から血統が大よそ予想が付く
昔、五常なんてものがあったらしいが
当てはめるとしたら、こうだろう、熊五郎さんは
無自覚に血で思考する事が圧倒的に多い
仁=血
義=命
礼=因果
智=技術
信=徳 >>914 続き
これ見ているのランキング豚じゃないかな
無駄に意識高そうなのばかりだが出てくる、料理系が多いんだ
しかも、その料理が庶民的なものではなく高級店ばっかり >>934
名前は見たことあったけど、
程度が低いせいか印象にはなかった。
せっかく貼ってくれたから
最初の3分くらい見たけど、
「見飽きた馬鹿」
って感じですよね。
『チャンネル桜』レベルというか、
こんなのたくさん出てるよ。
何も考えないと、
こういう感じになるんですよね。
それと思ったのは、これ、
反町理の番組ですけど、
この反町もレベル低いし、まあ、
率直に言って通用しないよな。
俺も全然見てなかったけど、
「あ、これは、そりゃ見ないわ」
と納得した。
(つづく) >>937 つづき
ていうか、なんで、
こんな程度の低いものを
今さらここに貼ったのか聞いて
みたいですね。
こちらが見落としてることが
あるかもしれないから。
まあ、さすがに、
かなりの馬鹿なのは
確定と言っていいですけど。
あとで、続きを見ることが
あるかもしれないが、
それで何かあったら
言うかもしれないですね。 >>937-938 追加
あいつにちょっと似てますよね、
あの柴山桂太。
こいつも『チャンネル桜』に出てて、
今はしらんけど。
ああ、西部邁系って言えばいいのか。
だから、本当は自殺してないと
いけないレベルの馬鹿ですよねw
今の私は、
「ポスト新自由主義
(新自由主義の後)」
の話をしてて、それで
「新自由主義批判」
をしてるわけですよ。
そんなときに、世の中には、
「プレ新自由主義
(新自由主義の前)」
がよかったね、みたいな馬鹿がいて、
まあ、そういう連中ですよね。
要は右翼・左翼ですよ。
二周遅れで、かつ、二周遅れてる
こともわからないような馬鹿。 >>939 追加
この先崎彰とか、柴山桂太とか、
あの辺を見てていつも思うのは、
「これだけ何も考えないで
ペラペラ喋ってて許されるなら、
そりゃやめられないよな。」
ってこと。
まあ、もちろん、
実際には許されないのが
問題なんだけどw 新自由主義にポストなんてないで結論出てくるだろ
ポストとつければ何でも通用すると思っている万能性が
ポストにはあると思っていたけど、どうやら限界があることが分かった
なぜなら継続性がなければポストなんて言っても空言でしかないからだ
新自由主義を理解していないのに、新自由主義の批判なんて
出来るわけがない、そのまま飲み込まれて終わる 熊五郎さんは因果の信奉者でもあるんだよ
だから何かと因果律を持ち出してくる
影響の度合いで行くと、一番が血、二番が因果なんだよな
徳は一番関心が低そうだ、話題にかすりもしない印象だな
技術にも興味なさそうだけど、申し訳程度にはしている
命はおまけだな、独特の死生観を持っているようだけど
本気で言っているような感じがしない、千年王国なんちゃらだろ
特徴があるという点では、技術や徳よりかは関心はあるようだが
血や因果と比べると相対的に微妙 >>937-940
さすが熊五郎さん、先ア彰容は西部邁の系譜のようです。
動画は自由化をもっと進めるべきか否かみたいな話です。 熊五郎さんの言うことだから間違っているだろう
何となくの雰囲気で答えたんだと思う 宮台真司の場合は、
一番影響強いのが徳、二番目は命、三番目は程々に技術
この三つで成り立っている
血の影響を受けた発言はしていないな、リベラルだからだろう
因果についてもまるでない、コロコロと立ち位置を変えている
命は二番目だけどリベラルってのは生きるために生きている
連中だからダーティーリベラルになりやすい
天皇についてはまったく別の構造で擦り寄っている
現に皇統に関してはまるで無関心、徳を使えるから引用している
奇しくも、熊五郎さんとは真逆の位置になっている
一番遠い位置にあるから話題にすらならないし、関心もないのだろう >>945
少し補強
天皇についてはまったく別の構造で擦り寄っている
現に皇統に関してはまるで無関心、徳を使えるから引用している
↓
天皇についてはまったく別の構造で擦り寄っている
現に皇統に関してはまるで無関心、徳を使えるから引用している
人権の論理を振りかざしてはいないので、宿命については
否定していない微妙な論調、あくまで徳の駆け引きによる打算
なので命は二番の位置、しかし政治的な判断が上回っている
様子が伺えるので徳が上になる 熊五郎さんの千年王国やら、死後の世界に関しては
使命や運命に付いて答えていないからな
無関心ではないかも知れないけど序列では限りなく低いと判断する
徳や技術より少し上くらいの微妙な位置
特に関してはまったく興味ないのは言動で分かる、政治も軽視しているし
技術についても軽視しているのが伝わってくる 因果は誤謬に弱い
これは論理も同じ、矛盾していないと正しいと思ってしまう
もちろん矛盾していなくても論理には誤謬がある 熊五郎さんは変わる変わると言っているけど本気で変わるとは信じていないんだよ
だから新自由主義の次と言っちゃう >>943
だから、なんで貼ったのよw
こういう、「昔はよかった」系のやつらは
本当に馬鹿なんですよ。
(しかも、よくもなかったわけだが)
で、「じゃあ、どうするの?」って言ったら、
すでに昔やったことやるわけだから、
「青函トンネル2本目作る」
とか言って失笑されるわけですね。
まあ、グジグジそういうこと言い続ける枠
みたいのあるんだよな。
もちろん、現実はその逆に行くし、
どんどん細って行くわけだが。 >>950
なんで貼ったかと言えば先ア彰容の言説に惑わされる人が、
一定程度いるのではないかと思ったからです。無視できない存在ということで。
フジは逆の主張の人(橋下徹あたり)を呼んでバランスを取るべきだと思いました。
石破茂は先ア彰容とだいたい同意見だったみたいですし。 >>951
>無視できない存在ということで。
ハハハ、無視できる存在だろw
この前、
「資本主義の限界が見えてきたから、
安倍政権の『瑞穂の国の資本主義』とか、
岸田政権の『新しい資本主義』とか、
そういうことを言い出している」
というようなことを言いましたけど、
SDGs(持続可能な開発目標)なんかも、
全く同じ話なんですよ。
つまり、
「現状は、どうやら持続不可能」
と認識されてきたから、
こういうことを言い出している。
要は、こういうのって「言い訳」なわけです。
「ちょっと頑張れば、何とか続くよ」
という言い訳。
本当に続くときは、
こういうこと言わないですから。
本当に続くときには、
「当たり前のように存在している」
わけで「〜資本主義」とか言わない。
「胃の調子がいい」って言ってる人がいたら、
「胃の病気があるのかな」って思うでしょ。
だから、本当に持続不可能なんですよ。
これ、すごい話なんですよ。
「すごいことになってる」と思うべきですね。
馬鹿勢力の余命は長くない、
と私は見てるわけですよ。
で、こちらは、その間に
準備を進めていこうと思ってます。
目下の課題は
「聖典のアプリ化」ですね。
本でも冊子でもPDFでもいいですけど。
問題の「聖典」は、私の方で、
直接的にはもう10年かけて
基本的にはできている、と。
で、その「聖典」を前提として
コミュニティも形成される、と。
これが「共通言語」になるわけですから。
「千年王国への入国許可書」
でもありますけど。
日々、世界はこういう方向に
向かってるんですね。
今はそういう過程にあることを
知っててもらいたいですね。 >>952-954
私は「ポスト新自由主義」(新自由主義以後)について考える時だと思っているのですが、、
「プレ新自由主義」(新自由主義以前)志向のような岸田政権が誕生してしまいました。
この手の勢力の余命が長くない事を願っているのですが少し心配になってしまいました。 >>955
ああ、なるほどそこですか。
岸田政権は、
「結局は安倍・菅政権の延長」
に落ち着きそうな感じですね。
で、「やっぱり、駄目だな」となる、と。
「成長」だけでなく、
「分配」と言ってみたのは、確かに、
多少新しさもあったんだが、
ベースは変わってないな。
「2本目の青函トンネルを掘る」
と言って、世論が歓迎する雰囲気は
ゼロですね。
だから、
「プレ新自由主義の脅威」
みたいなのは、ほぼゼロだと思いますね。
だから、私なんかも動画見る気にも
ならないんですよね。 >>950
金を巻くという主張をしているのも大差ないと思うよ
ベーシックインカムではなくヘリコプターマネーだと真顔で言うのも
>>955
うん、だから考えてないよ
考えてないのに考えている振りしているだけだからな
GAFAやBATは議論しない、LINEも分からない、インスタやツイッター
はさっぱりだ、検索には興味ないです、スマホで終わりと高らかに宣言
これで新自由主義の次?常識で考えてITやAIでしょ
その流れすらそろそろ次の流れに来ているのに
私からすると無駄な公共事業をすると言う主張と、金ばら撒くという主張は
大差ないから、どっちでも良いですよ
違いがあるとすれば金の撒く先でしょ、公共事業は国交省と地方
金は財務省と銀行が多い都市部
そして新自由主義の次はない、一応あるとすればITによる
設計主義があったんだけどその流れも過ぎ去ってアメリカ一強から
米中の二強になったからな、日本は内需がないから外貨にしているでしょ
この状態で公共事業で金撒くか、紙幣で金撒くかって、どっちも同じだろ
違うと言い張っているほうが妙だ 強いて言うと、公共事業と紙幣のバラまきには
世代間対立があるね
公共事業ってのは雇用に繋がるから若い世代は喜ぶのよ
でも年寄りは体動かすのきついから避けたがる
熊五郎さんも良い年だから公共事業より福祉で欲しいんだってさ それともう一つの論点、
これは政治通の間では知られたことで
知っていたら申し訳ないんだけど
石破茂は田中角栄の系譜であり、いわゆる土建政治ね
だから公共事業と言う話になる
そして田中角栄が強いときは日本は中国に近寄りたがる
ここは説明するのが難しいんだがアメリカが弱っている
とも言える、あの人は神様みたいな存在になっているから
国際関係を占うための一種の測定器なんだな
そして通信システムの規格で5Gを中国が席巻しているので
日本が近づいていても不思議はない
これが噂の陰謀論、田布施システム
http://www.阿修羅2.com/17/senkyo219/msg/832.html
右翼系の陰謀論だわね
丁寧にNGワードになっているけど5chは警戒しているのかしらね 偏食していると知識の栄養バランスも偏るからな
たまには陰謀論も摂取しておく 宮台真司、ヤクザ批評家だから特殊すぎるよ
アニメキャラメイクしたヤクザ作品をやたらと評価しているし
上級のくせに下級に擦り寄っているのも意味わかんない
サヨク版の肉屋を支持する豚の肉屋だよ
前はもうちょっと加減していたけど最近は露骨にヤクザな風貌
になってきた みんな原因と結果で考えるでしょ、だから因果は強いんだよ
生活に根差しているのは原因と結果ですよね
でも絶対と言うわけではない、権力、郷土、財力などで判断が
変わることがある、だから徳が同じ位相に配置してある
このあたりは理解しやすいはずなんですよ
因果 - 道徳 は相反しているので人によって個性が出てきます
それから馴染みはないけれど深く根付いているのが血筋です
苗字、身分に関係していて、細かく分けると庶民、皇族、穢多、士族、
公家、貴族、華族などがありますね、人間以外でも適応可能で
血統書付きの犬や猫、ブランドのある畜産物があります
こうした血統は気質や肉質に影響しますので個体差が表れます
血に対応するのが命です、使命とか運命のことですね
拾ってきた猫や、学歴や学力などが該当しています
いわゆるリベラリズムや恋愛の影響が強いのも命です
ボーイミーツガールも偶発的な出会いなので血より命側になります
血は管理したほうが良いけれど差別を生みます
かと言って命をそのまま無目的に放牧すると節操がなくなり
ついには節度がなくなります
血筋 - 命脈 は相反しています
因果や道徳と違って変更が出ません、固定されています
ほとんどの会話はこの四つのいずれかに該当しているはずですよ
技術も入れて五つにしたかったけど、今回は省略しておきますか
ちょっと小ネタなんですけど、
この辺の話もしておきたいんで、
一応しておきますね。
詳細は知らないんですけど、
官僚の志望者が
過去最低だかになったらしいですね。
そりゃそうというか、
かっこ悪いし、全体としては
泥棒みたいなもんですからね。
さすがに20歳そこそこの「若者」は
「そこら辺、敏感に反応するんだな」
と思いましたね。
これも「政治性の終焉」の一例に
なりますね。
東大の連中も、
「官僚よりも外資金融、外資コンサル」
なわけで、つまり、
「政治より経済」
という傾向は、より鮮明になってますね。
(つづく) >>964 つづき
それから、これも同じ話なんですけど、
東大の文系って
3種類で募集するんですよ。
文科1類(法学系)、
文科2類(経済学系)、
文科3類(文学系)
ですね。
で、この文科1類から東大法学部
には自動的に進学できて、
ここが「官僚養成所」みたいな
感じだったんですよね。
で、入試の合格最低点が、
同じ試験で文科1類がずっとトップ
だったんですよ。
それが、最近は差がなくなって、
前の入試でも文科2類、文科3類
に負けてそうですね。
もちろん、
「文科2類も、文科3類も要らねえ」
と言いたいですけど、それはさておき、
やっぱり時代が変わってると思いましたね。
(つづく) >>965 つづき
私は理系で入ったから、
「法学系か、経済学系か、文学系か」
とかは考えなかったですけど、なんか、
「進学希望者向けの冊子」みたいなのが
あって、それを読んだことをすごくよく
覚えてるんですよ、20年ちょっと前ですけど。
法学部のと、文学部のを読んだんですね。
経済学部は読みもしなかったw
いや、それで、法学部のやつには、
こんなことが書いてあったんですよ、
「法学は大人の学問です」(笑)
みたいなことがw
「大人」という文言は本当に入ってた。
つまり、こういうことなんですよ、
「法学というのは論理などはデタラメだが、
権力に近づけるありがたい学問である」(笑)
とw
私は、この「大人」の文言を見て、
結構ムカついたのは覚えてるw
(つづく) >>966 つづき
いや、それで、文学部の方には
こんなことが書いてあったんですよ、
「これからはソフト化の時代なのだから、
文学の方が偉くなるよ」(笑)
というようなことがw
私は、これは結構感心したんですよ。
「そうか、ソフト化してるのか」
って思いましたねw
今では当然というか、
よくあるような話なんだけど、
20何年か前だと、
まだパソコンもそこまでは
普及してなかったわけで、
(ファミコン以外は)
「へえ」って思ったのを覚えてますね。
入試の合格最低点だけで言えば、
まあ、「予言は当たっているのかな」
って感じですね。 >>964-967 追加
実際、いわゆる「IT系」の経営者は
経済学系は当然多いとしても、
文学系もかなり多いですね。
経営者でさえそうですけど、
コンテンツを作ってる方は
もっとその傾向は強いでしょうね。
芸人なんかは大学なんかは
行ってない場合が多いですけど、
分ければ文学系になるでしょうから、
ここ何十年かで、その地位が上がってきてる
というのも容易に想像できますね。
純粋に文学というよりは、
もう少し商学、つまり経済学系寄り
ではあるとは思いますけどね。
「間違った状態(ボケ)と
正しい状態(ツッコミ)との
差を取る」
というところが商行為的だから
そう言えるんですけど。
とにかく、法学系、つまり政治系が
落ちてることは確かですね。
これが「世の終わり」
と対応してるわけですね。 >>968 追加
学部とイデオロギーとの対応で言うと、
・法学系 … 右翼・左翼
・経済学系 … 新自由主義
というように対応すると言っていいですね。
で、私のような最先端にいる立場から言うと、
法学系の官僚とか、「とっくに終わっとる」
って感じですね。
それで、今は、
経済学系の新自由主義の方も
終わってるというのを言う段階です。
この辺は、
菅政権がすぐに終わったことや、
日経新聞のスベり方とか、
「ビジネス系ユーチューバー」
のスベり方、消え方なんかを
見ててもわかるし、それより何より、
新規の商品が「すごい」と思えなかったら、
そりゃ、まあ、終わりですわな。 >>968
ひでー分析
正しい状態がボケで、理想的な状態がツッコミだろ
熊五郎さんの分析が笑えないのは理想はあるけれど
正しいことが書かれないからだな
正しい事を書くと、原発の廃炉を公共事業でやろう
世界にも呼びかけて廃炉もさせよう、これね
めちゃくちゃ正しいでしょ、正しい事を言うと笑えるんだよ
間違えで笑うと思っているのはお笑い初心者
熊五郎さんの理論は基本が捩れていて逆十字だ
おそらく回転する向きも逆なんだろう
ヘリコプターマネーも正しくないから笑えないんだよ
ただの理想に過ぎないし 吉本が安倍政権から100億円もらったのも陰謀ですか?
吉本は僕たち庶民を見殺しにすると決めたんですよね?
僕たちは苦痛に顔を歪ませながらも笑顔を絶やさないように
しなくてはならない、そんな笑い業界になってしまったんですか?
熊五郎さんにはこの次元は理解できないだろうな
お笑いにイノセンスを期待しているようではな
媚びた笑いをするのがニタニタ右翼で
失敗を笑って済まそうとするのがヘラヘラ左翼
そもそも笑いを理解していないので周囲には恐怖でしかないのが
熊五郎さんのようなピエロ笑い 笑いは見る角度を変えた事柄だから
怒りや恐怖を扱うと笑いに転化しやすい
怒りはコメディーになり、笑いはホラーになりやすいのだ
差分と言う理論は始めてみたが理解できない
差で生じるのは笑いではなく快楽だろう 代表的なのがお笑い番組を真似した虐めですね
これはシンプルに恐怖です
相手が怒っているのについ茶化してしまい笑いに
なってしまうのもありがちです
さっき、久しぶりに「林修」って単語を
目にしちゃったよw
せっかく、存在ごと忘れてたのに。
訃報らしきものを目にしてないってことは、
あの奇形不細工はまだ生きてるってこと
ですよね。
そう考えると、まだまだ大変だよな。
でも、こうやって久しぶりに
目にするってことは、
死んでくれる前触れかもしれないし、(笑)
「ほぼ忘れる」というところまで
いってたことは確認できてよかった。
あいつは見たけどな、池上彰、
ネットで。
こっちも別の意味で、
あの奇形顔がさらにこじれてたな。
「ザ・汚物」って感じでしたね。
あれだけ汚いものが
呼吸してるのかと思うと、
まだ、完全に気を緩めるわけにも
いかないと思うね。
ただ、こっちもほぼ忘れかけなんで、
そこはやっぱり進展はありますね。 >>974 追加
ちなみに、どこで見たかというと、
某巨大掲示板ですよw
『相棒』ってドラマの
「相棒」が交代するっていうスレがあって、
そんなに興味はなかったけど、(笑)
「ふーん」って読み流してたら、
「林修はこのドラマ全部見てる」(笑)
という文脈で、あの奇形不細工の
名前を目にしてしまったとw
せっかく数年くらい(?)
存在ごと忘れてたのに!w
まあ、どこに地雷があるか、
わからないですねw
悔やまれるのは
「開かなくてもよかったかな」
ってスレで踏んでしまったことだなw
逆に言えば、
このくらいのスレを開かなくなれば、
完全忘却に近づく、と。
まあ、次いは行けるかなw >>976 追加・訂正
(追加)
> 「林修はこのドラマ全部見てる」(笑)
これは、そのスレで誰かが書いてたことで、
事実かどうかは私は知らないですよ。
(訂正)
> まあ、次いは行けるかなw
↓
> まあ、次は行けるかなw >>976 追加
池上彰の名前は中田敦彦が
しばしば言うんですよね。
まあ、尊敬してるそうですから、
あの奇形不細工の馬鹿をw
ただ、こっちも大丈夫というか、
中田の動画も見なくなっていくかな、
って感じだからねw
林も、池上も、中田も、
まあ、ゴミなわけで、
そりゃ忘れていきますわな。
岡田斗司夫とか、
西村博之とか、
メンタリスト・ダイゴとかの
「切り抜き動画」も
「忘却される寸前の命乞い」(笑)
みたいなところあるよね。
「数分でいいから見てくれ」(笑)
ってことでしょ。
私なんかも、「数分なら」(笑)
と思って少し見てたけど、まあ、
「命乞い」虚しく、
「もういいや」ってなりますねw
あと、マスコミがイチローとか大谷
を扱うのも似た現象ですね。
数時間の野球の試合は
見てもらえないから、
「頑張れ日本のノリで、
数打席のダイジェストだけでも見てくれ」
っていうね。
こういうのって、
文字通り「先細ってる」という話ですね。 >>976 追加
だってさ、『相棒』のスレだったら、
せいぜい水谷豊、反町隆史の話だから
「不細工地雷」(笑)
は警戒しないじゃないですかw
だから、迂闊(うかつ)にも
開いてしまったんですよねw
でも、「開かなくてもよかったかな」
というところまでは来てたわけで、
ぼちぼち、「芸スポ+板」自体を
開かなくていいんじゃないか、
って話になりますね。
実際、板みても開くスレは
激減してるから、
そうなっては来てるんだけど。
プロ野球スレだって開かねえもんな。
新庄・清原系のスレは
つい開いちゃったけど、(笑)
まあ、基本的には「昔の選手」だし、
まあ、本筋の話ではないね。 >>980 訂正
> 実際、板みても開くスレは
↓
> 実際、板見ても開くスレは
> そうなっては来てるんだけど。
↓
> そうなってはきてるんだけど。
林修という奇形不細工の
名前を見ちゃって
テンションさげさげー、
かと思いきや、
「もう少しで完全忘却できる」
とも思ったんで、結局、
テンションあげあげー、
ていう話デスw
林修って、本当に不細工だよなあw
まじまじと見ちゃうもんなw
「どうやったら、こんな不細工が…」
ってw
本当に不細工なのよw
何年かぶりに見ても、
やっぱり不細工、
確実に不細工w
鏡で見てどう思ってたかだけ
言い残してから
死んでもらいたいですねw >>983 追加
今、もう一回見てみたけど、
ほんと不細工だよなw
自信を持って紹介できる
不細工だね、あれはw
何に使うかは知らんけどw
「どこが不細工なのかな」
って思ったけど、もう、
「全体」ですよ、それはw
ハハハw
あの不細工な顔が
器官をしては機能してるのが
恐ろしいというか、そう、
まさに、「機能すればいい」
と思ってるから、
ああなってるんですよね。
見てると不細工すぎて
胸が痛くなるんだけど、
「現実は直視しないと」
と思ってちゃんと見る。
で、見れば見るほど
不細工なんだよなw
ハハハw >>984 訂正
> 「全体」ですよ、それはw
>
> ハハハw
↓
> 「全体」ですよ、それはw
> ハハハw
> 器官をしては機能してるのが
↓
> 器官としては機能してるのが
もう一度見てみたの。
林修。
もう、すげー不細工なのw
ていうか、特殊メイク?w
いや、ほんとに。
マジでw
言ってることも、
もちろん不細工なんだけど、
とにかく顔面はすごいよ。
以前、
「岡田斗司夫は
鈍器のような不細工で、
林修は鋭利な不細工」
って言ったことあるけど、
ほんと、胸に突き刺さるよ。
今、もう一回見たけど、
ほんと、めちゃくちゃ不細工なの。
「どうして、こんなに…」
って思っちゃったね。
ハハハw
いや、もう一度、見直してみたのよ、
林修w
いや、マジで。
そしたら、気づいたんですよ、
林修がネクタイしてることに。
ていうことは、やっぱり顔なんだよな、
「あれ」は。
いやいやいや、怖い怖い怖い。
だって、当たり前のように
ネクタイつけてるけど、
それ、本当に顔かどうか、
もう一回考えてみたいんだけど。
いや、まあ、
「人間」かどうかは別として、
まあ、顔ではあるんだろうな。
でも、当然のようにネクタイつけるのは
やめてほしかったね。
ほんと吐きそうになってきた。
どうしよう、これ。
しかも、あんだけ気持ち悪いのが
動いてんだよなあ。
ハハハw
林修なんだけどさ、(笑)
ネクタイはおろか、服も着てるんですよ。
だったら、まず覆面しろw
服着なくていいから、
覆面だけはしろよなw
しかも、スーツの胸ポケットに
ハンケチみたいの入れてんのw
まず、それで顔を覆え!w
ていうか、マジでキモ過ぎだろw
何なの?
どうしたいの?
いや、マジでw
ていうか、ボカシ入れろよなw
俺が独裁者なら死刑にするかもw
ハハハw
いや、「嫌だから」とかじゃなくて、
(まあ、当然、「嫌」だけど)
「死刑にしないといけない気がする」
って感じw
よかったわ、独裁者じゃなくてw
ハハハw
まだまだ言い足りないんだけど、
もう、疲れたわw
それにしても不細工だよな。
いやあ、不細工だわ。
あ、あの、林修のことなんだけど、
不細工さを確認したかったら、
画像じゃなくて動画で確認してください。
もう、ほとん不細工だから。
「どうして…」って言いたくなるね、俺は。
まあ、一言で言えばゴミですね。
何かを作るときにはカスって出るんですよ。
世界史におけるカスですね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。