ということで、「苦労」しましたけど、(笑)
「ついに、一番やっかいなヘビまで来た」
ということですね。

軍隊で、地をはって進む
「ほふく前進」というのがありますね。
ヘビのように進むわけです。

又吉直樹は「ほふく前進」やってるわけですよ。


これが、なかなか難しくて、「つい、立ち上がって」しまう。
「立ち上がった」瞬間に、私もそうですけど、
大勢の銃持った兵隊が銃弾を浴びせるわけ。
これが「炎上」ですけどね。

銃弾浴びせる兵隊は悪くないですよ、
戦争なんだから当たり前でしょ。


ということで、
「ほふく前進」を貫いた又吉直樹と、
「カッコいい空軍」の私のような者だけが
「生き残ってる」わけ。

中途半端に立ち上がっちゃったやつらは
みんな死んじゃったの。
中田敦彦でさえ、お星さまになっちゃったしw

で、最後、その「ほふく前進」を貫いて頑張ったヘビに、
こうして私の方から、とどめの空爆浴びせてるわけw