マルクスとか共産主義は間違ってるとか言われるけど
時代が早かっただけ。
資本主義は右肩上がりの成長を前提としているから
中国の人口が減り始める2030年から資本主義は崩壊する。 人間の持つアニマルスピリットをどう生かすかだよな。 国営化した資本を誰が管理するの問題。
管理者が民間経営者から共産党政府に変わっただけ。 なんでアカって赤い貴族に階級闘争しかけんのやろ?
平等目指すなら不破の家から財産引っぺがして貧乏な共産党員に配分すればいいじゃない 不破は資本論の解説をすることで学術的卓越性を見せつけて一般党員を従わせる。
黒田寛一と似てる。 世襲制ではなく実力主義で、、
いや、日本の官僚も同じか >>6
ものには順序というものがある
ネトウヨが一番間違ってしまう部分 >>11
そーやって権力握ってからやるわーとか
時が来たらやるわー
とかほざいてる間に赤い貴族が独裁者になるからなぁ
けっきょくアカは弱者を救わない 共産党・小池「自民党総裁選、期待できない」 [135853815]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1631534158/
共産 小池書記局長 “自民党総裁選期待できず 政権交代を”
自民党総裁選挙をめぐって、共産党の小池書記局長は記者会見で、立候補を表明しているのは、いずれも安倍政権や菅政権を支えた幹部で、政治の転換は期待できないと批判し、野党で連携して政権交代を目指す考えを重ねて強調しました。
この中で、共産党の小池書記局長は、自民党総裁選挙について
「候補に名前があがっている人たちは『安倍・菅政権』を重要閣僚や党三役として支えてきた人たちだ。
コップの中というか、
おちょこの中
での争いでしかなく、
誰になろうと政治を変えることは期待できない」
と批判しました。
そのうえで
「『安倍・菅政治』を引き継がない方がいい
という国民の思い
に応えるのは政権交代で、
野党が結束をして実現する」
と述べ、野党で連携して政権交代を目指す考えを重ねて強調しました。
また小池氏は、新型コロナウイルスの感染状況について「新規感染者数は減ったとはいえ、重症患者はいまだ高止まりの状況で、自民党内の権力争いをやっている場合か」と指摘し、対策を議論するため、ただちに臨時国会の召集に応じるよう政府与党に改めて求めました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210913/k10013257771000.html
【基本】とりあえずビール→とりあえず自民党下野!
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1631583125/ 狩猟民族は共感性が高い
農耕民族は序列を作りたがる
日本は村社会で権威主義
階級、序列を重んじる
そんな国で共産主義やったら大変よ
腐敗しまくってすぐに内乱でしょ
資本主義も向かないね
ひたすら弱肉強食
欧米の様に他者をいたわる文化がない
宗教的な基盤がなく、寄付文化がない
弱者へ奉仕する、権威者の礼儀みたいなものがない
だから日本の金持ちは下品
利己主義者が得をする社会になってる
日本人に向いてる社会制度ってなんだろうね 先進国企業の後進国労働者搾取の仕組み
170ドルで売られるTシャツの場合
22の工程で1工程作業時間6.6分
時給は70セント
6.6分=約8セント
170ドルのTシャツは145分(約170セント)で作る
小売価格の1%の価格の賃金しか払わない リベラルっていうのは
俺達は好きにやるから
お前らも好きにやっていいぞって方針だよ
自由だよ
自己責任だけどね >>16
同一労働
同一賃金
一律救済制度
どうやって文化や技術発展するの?
それはまた別のお話。
要するに日本人は労働と
技術が結びついていない。別腹
対価を貰うという思考がない。
なので労働生産性が昔から低いまま。 ちゃんと、数字で語れよ
曖昧で抽象的な主観ばかりで話にならん 頑張っても上に這い上がれない程、階級が固定化されていると人は怠ける
頑張らなくても下に追い抜かれない程、階級が固定化されていると人は怠ける
そうして国は衰退し、その怒りが革命と成る 共産主義者は
赤い貴族が支配する最も凶悪な階級をつくるだけだよ
日本共産党も党の中央に絶対服従だからな 資本主義者は
黒い貴族が支配する最も凶悪な階級をつくるだけだよ
株式会社も社の中央に絶対服従だからな コチャバンバ水紛争
新自由主義的政策、市場原理主義、公営企業民営化
新自由主義は、水や大気、教育や医療、公共的交通機関といった分野については、
新しく市場をつくって、自由市場・自由貿易を追求していくものであり社会的共通資本を根本から否定するもの 「給料10万円の人を倍の給料20万円にするとその人はやる気をだしてくれるでしょう。
しかし、今までの労働に比べて2倍も働いてくれません。
では、半額の給料5万円にするとどうでしょうか?
今までの7割くらいの力でどうにか働いてくれます。
つまり数学的に考えて給料を半分にする方が儲かる」
これデマらしいね 共産主義を指導していく一部の権力者のすることを
底辺含む一般民衆がチェック、必要であれば頭を挿げ替える制度が担保されていない時点で
共産主義は完成に程遠い
少なくともプロレタリアートのための制度であるならそこらへんは必須 歴史上、高度に発達した資本主義社会が自己矛盾から破たんして
次のステージに弁証法的に移行した事例はないよね
ただ、資本主義は成長と膨張をつづけることが宿命であるのは間違いない そして、そのための自然的・環境的リソースは無限大である、と暗黙のうちに仮定している >>27
これがすべてだな
どこかの党みたいに民主集中制という指導部の批判をいっさい認めない一党独裁は
労働者が支持するに値しない
その考えの根底は
自分たちが前衛という知識層・エリートであることの強烈な自負でしかない
労働者は無知な存在でしかなく
理論に基づいた指導で社会を築いていくべきといったうぬぼれからくるもの
労働者としては
支持しようがしまいが指導部の示す政策をやり続けなきゃならないわけで
失敗した事例は中国ソ連などで数知れず
しかもその失敗は何千万人餓死とか何万人粛清とか悲惨の極み
その情報は当然だが労働者には伝わることはない
まあ今となっては中国とソ連のやり方が間違っていた、という言い訳になってるだけだけど 優れた資本主義の先に共産主義があるという定義は、共産主義の定義としてポピュラーだけど
生産手段の共有は別に資本主義でもできるので、ここは間違い
資本主義を金儲けの競争主義に置き換えた方が良い
金を餌に競争する社会は資本主義としても低レベル
金の支配は経済成長ありきの思想ではない
しかしハードルがあるから乗り越えようと社会変革が起きるという、弁証法的な考え方を社会経済にも当て嵌めたのは大正解
社会経済版のダーウィンと言える >>30
共産党宣言にはそんなこと一切書いてない
独裁は思想ではなく金権が作る
独裁が始まったのは第二インター(コミンテルン)から
コミンテルンに資金提供していたのはユダヤ資本
第一インターの時にユダヤ資本を虐める運動をしてたからね
その頃の共産主義者は今の無政府主義やリバタリアンとも親和性が高いように思える 中国とソ連は大きな過ちを犯して今も犯し続けている
それはどこの国も同じだけど中国とソ連(ロシア)には良い面もある
過ちを国民のせいにしないから支配者側が変革を続ける法則がある
一方で議会制民主主義のある国は必ず国民のせいにする
したところで既得権益が変わらないので、既得権益に守られた支配者側は何も変わらない 人は平等ではない。生まれつき足の速いもの、美しいもの、親が貧しいもの
病弱な体を持つもの。生まれも育ちも才能も皆違っておるのだ
そう人は差別されるためにある。だからこそ人は争い競い合いそこに進化が生まれる
不平等は悪ではない。平等こそが悪なのだ
戦うのだ!!競い、奪い、獲得し、支配しろ、その果てに未来がある!! 科学技術や世界が進歩するってことを想定してなかったわけです
つまり視野が狭かったw
テレビカメラもネットもない社会なら違ってたはずです
一方で、今と同じ問題をかかえます
自由と責任がセットであることがわかってません
敵がいるときは自由しか考えませんw 資本主義は欲望を作る
欲望を刺激し、ものごとの必要性を作る
そして、消費させる
また消費するためのお金を得るために労働で縛る お金の欠乏は人間をリアルでバカにする
実験はインドの農業地帯で行われました。
収穫前でお金が足りない状況と、収穫後でお金に余裕がある状況の農民に対して検査を行ったのです。
こうすることで、お金持ちと貧乏人を比べるのではなく、同じ人間がお金に余裕がある時とない時で、
どう知能や判断能力に変化が出るかを調べることができます。
結果、お金への欠乏が知能に与える影響は、やはり大きいことがわかりました。
知能検査での正解率は、収穫後のほうが約25パーセントも高かったのです。
この違いはIQに置き換えると9~10ポイント相当にもなります。
これは「トンネリング」という、目先の欠乏に意識が行き過ぎて、
他のことが見えなくなる視野狭窄現象が起きているからだそうです。 貧乏人ほどムチャクチャな方法でカモられる理由
お金がないとギャンブルなどで一発逆転を狙ったりする人を見て、
周囲の人は「アホだなぁ」なんて思っているものですが、
これってそもそも金銭的欠乏が脳のシェアを使いすぎていて
本人の判断能力が下がっているからともいえると思います。
こういう脳の状態だと、ギャンブルでなくても、無駄遣いをしてしまったり、
失敗する可能性が高い投資に手を出したりすることにつながり、無駄なリスクを負いやすくなる。
ずる賢いやつらにカモにされやすいわけです。
たくさん稼いでいても「もっとお金がなければ、この生活を保てない」などのように
欠乏への危機意識があると起きてしまう現象なので、どんな人にとっても他人事ではありません。 欲望を持たない人間なんていない
食欲、睡眠欲、性欲なんて生命の維持に欠かせないもの
つまり消費は継続する
禁欲など共産主義であろうが資本主義であろうが成立しない 政治家の発言に 「意味」 なんてないんだよ
そうやって 「意味」 に期待して日本国民は操られてきた
政治は 「時間稼ぎ」
「時間が来たら」 強制執行
「時間が過ぎたら」 不祥事を皆忘れてくれて風化する
皆、人生が有り、政治に集中できないから
「時間」 を耐える事こそが政治の手腕 英国ドキュメンタリーチャンネルの「チャンネル4」が、SHEINと契約する二つの小規模縫製工場に潜入し、その劣悪な労働環境を告発する番組を放送した。
それによると一つ目の工場では基本月給4000元で一人、1日あたり500着の服の製造をせねばならない、とワーカーが証言している。
しかも最初の一か月の工賃は「保留」。もらえるのは働きはじめて二か月目からとも。もう一つの工場ではワンアイテム作って、
ワーカーがもらえるのはたった4セント(6円弱)。元でいえば0.3元くらいか。
二つの工場とも一日の労働時間は18時間で、休みは月一日で、これは明白に中国の労働基準法違反だ。
中国国盛証券の2021年のリポートによれば、10~15ドルで売られているワンピースのSHEIN側の利益は5-10%、つまり3.4元から6.8元。
そこで下請け工場側の利益が1元、ワーカーの得る工賃が0.3元ということになる。 私が日本で自動車運転免許を更新したとき、
とことん丁寧なスタッフは私を視力検査から写真撮影ブース、
料金支払いまで案内してくれて、さらには「第28講習室」へ行くよう指示した。
この「安全」講習は、過去5年間で何かしらの交通違反をした全員に義務付けられている。
部屋に入ると、同じように罰を受けるのを待つ人たち、心もとなさそうに座っていた。
パリッとした身なりの男性が入ってきて、「講習」は10分後に始まると説明した。
しかも、2時間かかると!
講習の内容を理解する必要さえない。
私は内容のほとんどがわからなかったし、2時間目に入ると受講者の何人かは居眠りを始めた。
私の隣の男性は、東京タワーのスケッチを完成させた。かなり上手だった。
私は退屈で、不満だらけになった。壁の時計が、こちらをあざ笑っているようだった。
「あれはいったい何が目的なの? あれは、罰なんだよね?」
オフィスに戻り、日本人の同僚にこう尋ねると、「そうじゃないよ」と彼女は笑った。
「あれは、定年退職した交通警官の働き口を作るためなの」 階級闘争(革命)するのは異民族がその社会において底辺(搾取)から抜け出すためである
同国民であれば階級闘争せずとも、有能な者が支配するのが合理的である マルクス資本論「物の値段は投下した労働価値で決まる」
↓
物の値段は需要と供給で決まる。需要がない物はゼロ円
↓
マルクスの労働価値説は基本から誤り
↓
論理学では基本が間違いなら後は読まなくていい 流行とかブランド力の効果とかそんな概念ないんだもんな
ニッチなんて概念もない
基本、古い世界の社会が前提だからね今の世に合わないのは当たり前といえば当たり前
今こそマルクスって言葉
まったく意味わからん >>1
> 階級闘争史観は間違ってなくね?
今となれば間違ってる
今は民主主義になっており、その気になれば多くの労働者の意見を政治に反映して少数の資本家の言い分を覆すことができる
なぜ今の世でそれが実現されないのか不思議だが
1910年当時の国際社会は帝国主義全盛で労働者の意見は国家によって抑圧されていた
ココは明らかに当時と事情が異なる
階級闘争史観が正しい、と思う理由こそぜひ聞きたいね 近年になるまで正しく理解できなかった
って言うのが正解だな >>1>>46
「階級闘争」という言葉の意味が、君たち2人の間で、またマルクスとの間で、三者三様に違っているとしか思えん。 >>48
用語の定義がどうのこうのと
何かと表現が難解で文章自体が一般大衆にわかりにくいのがそもそも問題
>1でさえわかってるか疑問
なんとでも言いくるめられるし誤魔化せる、煙に巻ける
匿名ならなおさら
議論の相手に反対されたらお前は理解できていないバカだ、と決めつけ議論を強制終了させることも可
資本論その他を一般プロレタリア-トが理解できるのか?
今まで共産主義国家がやってきたのは刷り込みによる強制教育じゃないか
受け入れなければ即、死
宗教と同じで聖典の解釈権を持つ一部の新たな特権階級(前衛)がすべての権力を握ってる時点で
共産主義は悲惨な未来図しか生み出さない まあ簡単に言えば、
ソ連と言う共産主義の大国は数々の国内矛盾を引き起こして滅び去った
中国という国は共産主義を標榜しながら生産手段の共有という大義を捨てた
ベトナム、キューバもそれに近い
北朝鮮は金王朝、と呼ばれ天下の楽園と言われたが内実は餓死が大量に発生
なおこれらの国では多くの人がその国の指導部に殺された
多くの国では共産党は非合法になってる
百年以上、小難しい議論をこねくり回してもこれらの国以外の民主主義国で共産主義は実現しなかった
一般民衆に理解できないからねやたら難しく考えすぎだしピンとこないし
これらがすべて
これから何年他経とうと共産主義への待望論なんて出てくるとは思えない しかもその感想のために事実の認識が歪んでしまっている >>1
階級闘争(class struggle)は間違ってない そもそもマルクスの時代の共産主義は民主主義と同じ意味
大革命で民主化したはずなのに結局ブルジョワが政治を独占して労働者が参政権を求めても武力で弾圧される資本民主主義になって
貴族がブルジョワに変わっただけでどこが民主主義なんだよ!もう一度革命やるしかねぇな!ってなった
革命の目的は普通選挙の実施
マルクスは普通選挙実施するようになれば労働階級が多数派になるからブルジョワはいなくなって不労所得がなくなって平等になる程度のことしか考えてなかった
マルクスは共産主義の社会については法律とかは議会で国民で決めることだけどこんな感じになるかな?ぐらいの予想しか書いてない
だから今の共産主義の定義はバラバラで言ったモン勝ちだから一党独裁とか誰かが勝手に言い始めたりする
そのあと革命とかしなくても普通選挙やる国も出てきて中産階級が増えてブルジョワ的な価値観を引き継いで現在に至る
マルクスの予想は外れたけど普通選挙自体が目的だったから活動目的は達成してるあとは国民が決めること
だから普通選挙の国で武力革命とか民主主義は敵とか言ってる奴は根本的に間違ってるよ 共産主義で国を運営していくと考えるからだめなのであって
ストやって暴れて資本家と企業に圧をかけて格差縮小できればそれでよくないか?
冷戦期の西側のように
そう考えれば共産主義は便利な道具だと思うんだけどな