【すべては神から】 熊五郎スレ28 【世俗の枯渇】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あんまり覚えてない人もいると思いますけど、
東京五輪はすでに笑えることが、かなりあったんですよ。
エンブレムがどうたらとか、会長は指名手配されるとかw
海がウンコ臭いとかさw
マラソン選手が倒れまくったから会場は北海道だ、とかさw
これ以上、笑わせないと大阪の名が廃るわけでしょ。
これ、厳しい前フリですよ。
まあ、今日日、万博やろうということ自体が、
出オチってことで許してやってもいいですけどねw
トランプも「血ゲロ砲」を浴びた可能性がありますよねw
いや、「病気が感染」とか、そういう下らない話じゃなくて、
やっぱり展望がないですよね。
その結果としての病気であってね。
だって、似たような立場の安倍はちゃんと血ゲロ砲浴びて
倒れたわけでしょ。
まあ、でも、まだ「威嚇射撃」だからねw
本格化していって、
馬鹿なやつらは全員死んでくれるはずですよ。
いや、いやいやいや、そんな馬鹿なこと言いながら
いつまでも生きていけないでしょ。
この世界には「天国に行く側」と「地獄に行く側」
に二分されてるんですよ。
この「二分」はどこから始まってるかというと、
天使長だったルシファーが堕落して
サタン側を形成したことに発してるわけですね。
で、これがアダムの失楽園をもたらしたと。
で、この「二分」は現在まで続いてるというか、
終末まで続くわけですね。
というか、「二分」が終わることを「終末」と
定義できるくらいですね。
(つづく) >>439 つづき
例えばスーパーでも何でもいいですけど、
店があるとするじゃないですか。
その空間は二分されてるんですよ。
・盗まない者 … 職員、客など
・盗む者 … 万引き犯
というように。
さて、「監視カメラを設置しよう」という話になったときに、
「盗まない者」の方は当然、基本的には賛成だし、
「盗む者」の方は、これも当然というか反対なわけですね。
ところが、「監視カメラの管理に毎月1億円かかります」
とか言われたら、採算合わない店だったら、
「だったら、やめておきます」というしかないですよね。
でも、これって、技術革新があるわけで、
当然、設置コストが下がっていくわけですよ。
で、これが「管理に毎月100円かかります」だったら、
もう、反対する理由なんかないわけでしょ。
今は、非常にこれに近い状況になってるわけですよ。
で、当然、「盗む者」の方は、顔色悪くなるし、
何か言ったところで「ちょっと何言ってるかわからない」
みたいな感じになるわけですよね。
日経に糸井重里が出てたなw
でも、ちょっと感動しますよ、というか、
「このレベルの馬鹿がまだ呼吸してる」
という事実は結構、感動しますよ。
まあ、私としては
「そんなに長く呼吸は続けられない」
と見てますけどねw
「いつまでか」と言われても、(興味もないだろうが)
「今生きてるのも不思議だ」と思ってるわけで、
それは言わないでおきますよw
で、その馬鹿の前置きはいいとして、
やっぱり、この糸井とかいう馬鹿は、
要は「自己啓発系」になってたね。
だから、生きてられるというのはあるんだけど。
中田敦彦なんかも同じこと言ってるというか、
自己啓発系はみんなそうなんだけど、
「周囲の人に喜ばれたらいいじゃない」
みたいなやつですねw
宮台真司あたりも、こいつはもっと馬鹿な左翼ですけど、
これと近いこと言ってたね。
(つづく) >>441 つづき
これは、何かというと、「閉じていく」という状態ですよね。
中田あたりは別としても、糸井だの宮台だのって、
一応「革命家」(笑)を気取ってたわけじゃないですか。
で、「負けた革命家」(笑)の常として、
「まあ、自分の周りの人が幸せならいいじゃない」(笑)
ってなるやつですよねw
いや、なんで笑ってるかというと、
馬鹿が革命を諦めたということは、
「歴史の進歩」を感じるわけですよw
ほら、こちらとしては「間違った革命家」(笑)
が一番邪魔なわけだからw
ということで、「元革命家」(笑)の、
彼らの言ってることはショボいんだけど、
それを解釈してるこちら側は立派だということを言いたいねw >>442 追加
ただ、こいつらがみっともないのは、
敗残兵の癖に、ネチネチ言ってることですよね。
まあ、学生運動とかやってたようなやつらですけど。
「元革命家」(笑)が、「手帳売ってます」だもんなw
笑っちゃうよ、ほんと。
でも、「革命」をやめちゃった(笑)のはいいと思いますね、
馬鹿で間違ってるから成功しないわけだしね。
どうせ地獄に行くとしても、時間を稼げるのはこっち。
日経も、もう読むのしんどいよ。
読むというか、たいていは見出し見てるだけだけど。
さすがに、この頭の悪さは、もう限界点には来てますよね。
糸井重里の記事だって、
書いた側の意図と、こちらの解釈は全然違うんだから。
怖いよ、ほんと。
ただ、率直に、
「あれだけ馬鹿なら、当然地獄に行くべきだ」
とは思いますけどね。
あと、サンドウィッチマンのラジオ、
また、つまらなかったねw
人間ドックの話とライブの話してたけど、
全然面白くない。
ここ2週間分くらい、合わせて1時間聴いて、
ちょっと笑ったのは、
「太ってるのに腹が減るのは許せない」
という一文だけだったね。
その前は、
「伊達の幼馴染が余命数ヶ月」
という話でちょっと笑ったけど。
ということで、2週続けてつまらんので、
もう2回続いたら、もうアウトやなw
4週続けてつまらないというところまで見るのだから、
これは、なかなか慎重な判断ですよ。
それから「ヒカル情報」なんだけど、
見てないから特にないですw
というか、あのレベルのつまらんものを
毎日やるのは大変だろうとは思うけど、
まあ、こっちには関係ねえしなw
あと、ヒカルはヒカルでも、
伊集院光のラジオ動画は、10秒で切ったw
これが不思議というか、
もう10秒でつまらないのよw
まあ、そういうもんだよな。
伊集院光と林修に関しては、
「毎朝、あの不細工な顔面を鏡で見てどう思ってるのか」
だけ教えてほしいわ。
「不細工だけど我慢して生きてる」と言われれば、
「おお(やっぱりか)」となるし、
「不細工だなんて思ったこともない」と言われれば、
「おおっ!(そっちか!)」ってなるわけで、
どちらにしても、そこそこの感動はある。
人材豊富な不細工軍としては、
岡田斗司夫や東浩紀のような
堂々たる不細工もいるんだけど、
やっぱり、あれらみたいな「オタク」は、
「馬鹿でも不細工でも当たり前」
みたいに開き直ってるところがあるから、
あまり、そこに文学性がないですよね。
やっぱり、テレビ屋に、
「お前、その不細工ヅラをどう思ってんの」
とお伺いしたいですよね。
まあ、答えてくれないと思いますけどw
こちらから結論を言わせてもらうと、
連中は鏡など見たところで何も見てないんですよ。
鏡なんぞ見たところで、何も映ってないんだから。
いや、不細工なツラが映ってるのかもしれないが、
不細工なんぞは無に等しいわけですよ。
あと、この名前自体をあまり書きたくないんだけど、(笑)
明石家さんまを、また何ヶ月かぶりに
1回だけ見かけたんだけど、3秒で視線を反らせたねw
それは、いわゆる「本能レベル」(笑)でw
なんか、普通に気持ち悪かったわ、印象だけどだけど。
もちろん、何を言ってたかもわからないんだけど、
「昭和」の二文字が思い浮かんだね。
色々と嫌な感じだわなw >>439
二分されているなら神様は半分しか強くないからそんなにすごくないって
昔から反論されている >>440
警察の人権侵害が酷すぎてまるで信用できないんだけど
どんな地域に住んでいるんだ
物盗まれているほうがマシなレベル >>441
いやいや、中田の動画を参考にした小学生が続出して
続々と×をもらう事例が多発しているから周囲の人と言うのは誤認です
あれは自己啓発ではなく講釈師って言うんだ
批判するのは結構だか、的外れな批判は辻斬りと変わらない
そう言えば、裸で踊ってた小島よしおも、
子供向けの教育動画出してるね。
まあ、そっち行くよな、早稲田だし。
中田敦彦も似たようなパターンですよね。
元(?)漫画家の「いしかわじゅん」も、
「ギャグやってると10年くらいで頭おかしくなる」
とか言ってて、実際、自分もそうなって映画出たりしながら、
結局、「評論家」になったからやってられたわけだけど、
「ボケ続ける」のは無理ですからね。
「外へ、外へ」というのがギャグ、ボケですから、
どんどん空気薄くなっていくというかね。
「いしかわじゅん」は「ギャグ漫画は刺し身のツマ」
とも言ってましたね。
栄養分ではなく、薬物なんですよ、草だからね。
そういう意味では麻薬と一緒で、
栄養分にならないし、どんどん崩れて行って、
終いがあるわけですよね。
(つづく) >>453 つづき
ちょっと前に触れた、日テレにいた土屋敏男も
演劇やってると言ってましたしね。
彼も、「あなたにとってテレビとは?」という問に、
「女子高生(?)」だかが、「暇つぶし」と答えたのに対して
「ショックだった」とか言ってましたけど、「そりゃそうだろ」とw
「ショックだった」というのにショック受けましたねw
要は「ボケ続けられない」という話ですけど。
サンドウィッチマンのラジオも、
視聴者のハガキだかメールだかに、
やたら、「勉強しながら聴いてます」みたいな文言が多いね。
「勉強」が「刺し身」だとしたら、
「おたくら(サンドウィッチマン)はツマですよ」
と公然と言われてるわけで、心なしか、サンドウィッチマンも
「悲しそうなリアクション」をしてるように、私には感じられたねw
わかってはいても、(わかってるかもわからないが)
「俺たちはツマなのか」と思っちゃうんでしょうね。
(つづく) >>454 つづく
そりゃ、サンドウィッチマンというか、
芸人のラジオを真剣に聴いてるやつも、
そうはいないでしょうからねw
サンドウィッチマンのラジオを真剣に聴いてるの、
私くらいですよ、多分w
そこに私は「世界史」を見てるわけだから。
そりゃ、真剣ですよ。
サンドウィッチマンで笑えなくなったときが、
「仏教滅亡」のときですよ。
そう考えたら、世界史上の超重要イベントですからね。
しかも、伊達さんの幼馴染は余命数ヶ月なわけで、
「おたくらは、どうなの?」って話じゃないですか。
サンドウィッチマンの余命は>>445で書いたように、
あと2週間かもしれないですからねw
仏教の「ボケ」は偶像破壊なわけで、
偶像が存在できなかったら仏教も終わりなんですね。
ということで、ほぼ「世の終わり」と同義の「仏教滅亡」が
目前に迫っているのではないか、という状況ですね。
サンドウィッチマンのボケ次第で、
世界史年表が決まってくるわけですよw
トランプも「死ぬかな」って感じになって、
要はトランプも、「アメリカ最後のボケ」みたいなところあるわな。
あと、仏教の本場、というか生き残りは「日本とタイ」
と言えるんですよ。
「日本とタイだけがアジアで植民地にならなかった」
みたいな話も、これと関係がありますね。
一言で言うと「やっかい」なんですよ。
フィリピンはカトリックになったけど、
日本に来た宣教師は、「アーメン、ラーメン、僕イケメン」
みたいなこと言われて追い返されたわけですよね。
それで、「日本」の方はサンドウィッチマンでも
見ておけばいいわけですけど、「タイ」の方も結構「来て」て、
あの、文字通りの「王様」がいますよね、タイ国王w
こいつも、芸人レベル(つまり、仏教レベル)は結構高かったね。
「飼い犬のプードルを空軍大将に任命」したそうだからw
「せめて、ドーベルマンを陸軍大将」なら…
それでもかなりのボケですけどw
で、このレベルの高いタイ国王も、最近、
めっちゃ批判されて結構危ないって話になってますね。
2、30年前は、
「昼は働いて、夜は野球見てれば人生は成立する」(笑)
くらいの感じがあったからね。
怖い、怖い。
今じゃ、「なにそれ」って感じですよ。
プロ野球が(事実上)終わることなんて、
想像もしなかったよ。
怖い、怖い。
あんなものが終わるなら、そりゃ他も終わるわな。
ただ、私はプロ野球見る時は、
「こんなもの終わってしまえ、長島巨人が負ければ終わりや」
と思って見てましたけど、実際、そのとおりだったね。
その「長島巨人」を(これも事実上)終わらせた
と言ってもいいのが野村ヤクルトですけど、
その最後の優勝決定戦で『ごっつええ感じ』が潰されて
激怒したのがダウンタウンの松本だったそうじゃないですか。
「野球がなんぼのもんじゃい」というか、
松本の本に「プロ野球見てるやつはアホ」
とか書いてありましたけどねw
いや、それで、実際「お笑いブーム」みたいになったんだけど、
(というか、プロ野球亡き後、「お笑い」くらいしかなくなったけど)
そのダウンタウンも、まあ、「自他ともに認める」(?)オワコンやなw
だって、松本は定番の「映画監督」で、
浜田は、浜田は今もやってる俳句作ったり絵描いたりする
番組やってるでしょ。
一丁上がりもいいとこでしょ。
その「弟子」と言ってもいい今田耕司・東野幸治は、
「テレビ業界の敗戦処理」みたいな感じなわけで。
やっぱり、終わっていくんだな、ってw >>458 追加
> 松本の本に「プロ野球見てるやつはアホ」
> とか書いてありましたけどねw
ちなみに、私はこれを最初に読んだときに、
「芸人って、そんな立派なんか」
と何となく思ってたんだけど、後で、
「俺は(ボクシングの)辰吉丈一郎を応援している」
とか書いてるの見て、
「なんや、野球より下じゃねえか」
と呆れたねw
『世界の果てまでイッテQ』や『鉄腕ダッシュ』が、
(事実上)終わって、最後の「高視聴率番組」が
『ポツンと一軒家』だもんなw
「見事な死に様」と言いたいねw
いや、ところがね、この前触れた土屋敏男と五味一男がさ、
『ポツンと一軒家』に希望を見出ししてる感じのことを
言ってたのには、さすがに呆れたねw
そんなだから、
「いつまでも、『エンタの神様』やってます」(笑)
ってなっちゃうのよw
ただ、真面目な話をすると、
『ポツンと一軒家』って、まあ、
「自然モノ・楽園モノ」なわけですよ。
言ってみれば「エデンモノ」なわけですよ。
だから、「千年王国」とか言えないなら、
そこを行くしかねえもんな。
ただ、あんなのやったらお終いですよね。
「タレントなんか要らない」って話じゃないですか。
実際、お終いだし、当然、
タレントも要らないということなんだけど。 >>460
そういうわけじゃないが、そういうノリなんでしょ。
ていうか、ニセ関西弁やろw そもそも千年王国なんて単語知られてないから他の人は言わないよ
ベーシックインカムくらいは言うだろうけど >>463
直接「千年王国」と言わなくても、
「山の中で一人で暮らしてる話ししてたら先はないよな」
という感覚はないと。
そんなの死人みたいなもんでしょ。
あるいは、山の中で一人で暮らしてても、
「ネットで色んな人と関わってます」
とか言うなら、もう、こんな番組意味ねえわけじゃんw 宮台真司が相互扶助という言葉でぼかしているけど
あれって要するにベーシックインカムの言い換えなんだな
言葉の響きから助け合いとか共生をイメージさせてけど
ぶっちゃけ働かなくて良いと遠まわしに言っているのが
文脈を読むと伝わってくる、それには賛成だ >>464
え、それ帝国主義ですよ
いいんですか他の領土を拡大なんてしちゃって 常々不思議なのは宮台真司って内容は思いっきりネトウヨなのに
なんでパヨクに支持されているんだろうな 五味と土屋の動画見たけど昔話したたときは盛り上がってたけど
終盤の五味が土屋にドキュメンとバラエティやりなよってくだりで不穏な空気で終わってたな >>469
「知識が広まるには時間がかかる」
みたいなこと言ってますけど、
そんなに時間はかからないと思いますね。
まあ、「時間がかかる」というのを
どの程度に考えてるかわかりませんけど、
もう、この世のあれや、これやはスカスカですから。
逆に言えば、私がこの世のことを言うときには、
それを言いたいわけですよね。
一言で言えば
「お前はもう、死んでいる」
というやつですねw >>468
テレビ業界に「過去はあったが、未来はない」
というのを示してますよね。
五味 「土屋さん、ドキュメンタリー・バラエティやりなよ」
土屋 「いつまで『エンタの神様』やってんの」
という会話は、結局、「未来の話を避けた」というか、
まあ、「テレビ業界に未来はない」と認めてるわけですよね。
この対談の「司会」(?)は「未来のテレビを考える会」
とありましたけど、
「考えた結果、未来はなかった」
ということもありえますよねw
これは個人的な話ですけど、普遍的な意味があるんで、
ちょっとしたいと思うんですよね。
私は11才か、12才くらいのときに、
父親に家のテレビを捨てるように要求したんですよw
そしたら、父に「なんで?」って言われて、
私は「教育に悪いから」って言ったのw
「教育」というのは父もそうだし、「人類に害悪だ」
というニュアンスで言ったんですよ。
父は口ごもってましたねw
まあ、「教育に悪い」って結構正しいわけじゃないですかw
でも、「反撃」があったというか、
「ニュースとか見ないと」って言われたんですよw
確かに、当時はネットもないですからね。
で、私も少し「押された」と思ったんですけど、(笑)
「新聞読めばいい」って言ったんですよ。
その結果、「新聞購読をやめる」(笑)
という結論になったんですよw
「9:1」くらいで私が負けた感じすけど、
実は当時は「新聞のテレビ欄がない生活」
というのはなかなかのもので、
「敗北だけど、少し進んだ」という感じはありましたね。
(つづく) >>472 つづく
この辺の話は何かというと、
ネットがあったら、まあ、違った様相を呈してきますよね。
それで、これは恐ろしいというか、
私は実際、その1年か2年後に、本当にテレビのない
修道士みたいな環境になるんですよ。
修道士が運営してる学校の寮に入るんだけど。
それで、テレビもない環境で「立派になろう」(笑)
と思ったんですけど、私にとって「立派」というのは、
「僧職」とか「学者」とか、そっちのイメージだったんですね。
で、東大とか当たり前に入る学校だったから、
勉強は普通に相当やってるんだけど、
修道士がみんな目が死んでるんですよねw
教員としての能力も冴えないし。
だから、「僧職」がなしなら「学者」かな、というか、
教会よりは大学の方が、
特に当時はまだ行ける感じだったんですよ。
(つづく) >>473 つづく
それで大学に行くんだけど、
もう1週間もしない内に、「彼らとは絶対に無理」と思ったねw
これも、もちろん、今でもそうですけど。
とにかく、糞左翼、糞役人でとにかく頭が悪い。
(「右翼」のやつはもっと頭悪いが)
私の指導教官は結構まともな方だったんだけど、
今から言えば、やっぱり糞左翼で、
「最後のそれなりの左翼」という感じでしたね。
それでも、指導教官じゃない立ち会いの教員に、
「なんで大学院行かないんだ」って、
すごい怖い顔で詰問されましたけどね。
(白人の教官でしたけど)
本当は、教員が学生にこんな質問をしてはいけないわけで、
「黙ってたら終わるかな」(笑)と思って3分くらいずっと
「うーん」とか言いながら黙ってたんだけど、
ずっと怖い顔して待ってるから、
「苦し紛れだが、嘘ではない」という感じで、
「私は数学なども含めて教える教師になりたいから、
文学部の大学院に行くわけにはいけない」
って言ったら、それでも納得できないという感じで
しつこく問い詰めてきたんだけど、結局、諦めましたねw
(つづく) >>474 つづく
この「なぜ大学院行かないんだ」と問い詰めた教官じゃなくて、
私の指導教官も、結構、しつこく私の進路を問うてきてて、
私もよほど「それ教官の立場でやるべきことじゃないでしょ」
と言おうと思ったんですけど、相手があまりにも真剣な顔してるから、
「嘘ではない」程度に言えることを言いましたね。
今にして思えば、大学の教員側も、
「捨てられる」と思ったんでしょうね。
実際に私の指導教官も、「大学は地獄」というようなことを、
言ってるんですよ。(というか、著作にある)
で、私の方も「捨てた」わけですよ。
当然、大学の教員からしたら「どこに行くのか」ってなるんだけど、
当時の私には「千年王国へ」とは言えなかったですね、
知識がなかったから。
ただ、
「数学も教える教員になりたいから文学部の大学院には行かない」
という言い方は、若干、千年王国的ではあるw
処刑されたイエスの衣は
分断されてローマ兵に分けられたわけですけど、
これは「専門化してしまった世界」を表すんですね。
私は「統一されたイエスの衣にあずかりたい」と言ったわけですね。
(つづく) >>475 つづく
ということで、「教会」に続いて「大学」も「なし」となったんですけど、
講師やりながら、マスコミというか、
芸人とか見るようになってきたんですよ。
今思えば、彼らは「僧職」なわけですよ、仏教的な。
それで、テレビ局にも興味が出てきたんですよ。
それでいわゆる企業に就職する気はなかったんだけど、
NHKの面接に行ったんですね。
(つづく) >>476 つづく
そしたら、今思えば、「本番」と思われる面接官は
「やり手プロデューサー」だったんでしょうね、
ちょっと怖い感じの面接官でしたね。
(これ以外の面接官は比較的「形式的」という感じだった)
私が、「私は全員が見て面白いものやりたい」
みたいなことを言ったんですよ。
そしたら、その面接官、もう、「心の叫び」だったんでしょうね、
「どうやってやんだよ!」みたいに言われてねw
(もちろん、そんな乱暴な口調ではなかったが)
さらに、
「俺は今、音楽番組やってるんだが、
どうやったら、藤本美貴を高齢者に興味持たせるんだよ!」
とか問い詰められましたねw
で、私も「あれ、モーヲタってバレてる?」と一瞬動揺しながらも、
「いや、そういうことは必ずできるんだ」って言ったんですよ。
そしたら、その面接官、不満そうな顔してましたねw
「現場のことも知らないで!」ってことでしょうね。
まあ、実際、知らないからねー
(つづく) >>477 つづき
で、なんとなくダメな空気になってきたんですけど、(笑)
面接官も、「もうちょっと見てやろう」と思ったんでしょね、(笑)
「好きなタレントとかいないの?」
って視点を変えてきたんですよね。
で、当時、私も芸人に興味あったから、
「爆笑問題とか…」って言ったら、めちゃくちゃ反応悪いのw
それで「他にいないの?」って言われたんだけど、
ちょっと考えた後に、私は「みのもんた」って答えたんですよ。(笑)
そしたら、面接官の目がキラキラし出してね、(笑)
いや、私もちゃんと言ったんですよ、
「いや、好きというか、ファンではないんだが、
テレビというのは、ああいう感じが重要なんじゃないですか」
みたいなこと言ったら、嬉しそうに「うんうん」って頷いてましたね。
20年くらい前ですけどね。
そしたら、その1年か2年後に、みのもんたがNHK紅白の司会に
なってましたから、「これだ!」と面接官の彼も思ったんでしょうね、
実際、音楽畑にいたわけだし。
でも、今思えば、ここも「ギリギリ」だったね。
テレビの(男性)アナウンサーって立教大出が結構多いですけど、
英国聖公会の学校で、つまり「カトリックからプロテスタントへ」
の間というか、その後は「もう、プロテスタントしかない」
というところで、つまりテレビ(カトリック)はもう終わりなんですね。
(つづく) >>478 つづき
結局、「僧侶は無理」、「学者は無理」ということで、
マスコミの面接を受けるくらいまで身を落として行ったわけですよw
しかも、「みのもんた」とか言っちゃうくらいまで落ちちゃったわけw
別に私は、みのもんたを馬鹿にしたいわけではないのだが、
「低俗」なことは確かだし、
あれは「日本の牧師」という感じでしたね。
低俗なところまで含めて、まさに牧師って感じでしたね。
というのは、「専門性を持たない教師」なんて、
世の中に存在してないわけですよ。
「全体性」がかろうじて残ってたのが、
NHKとか「みのもんた」だったわけで。
ただ、この「全体性」は結局「取れない」ものでしたね。
つまり、英国聖公会の向こう側のプロテスタント的な
金融とかインターネットとかそっちに向かいましたね。
ちょうど、堀江貴文のニッポン放送買収の件とかあって、
世の中もその境目だったんですよね。
教師・講師としても、専門化せずに小・中学生あたりに
広い範囲で教えてました。
これがいい訓練にもなったというか、
簡潔に本質突かないといけないからね。
(つづく) >>479 つづき
で、新自由主義・自己啓発的なものに、
関心が強くなっていきましたね。
『賢者TV』とかのネットの経営者インタビューとか、
沢山見ましたね。
『金持ち父さん』なども、このとき、結構読みましたね。
ただ、「全乗っかり」という感じではなかったですね、もちろん。
「彼らは私と種族的には違うが、学べることは多い」
という感じでしたね。
なんだかんだ言って、みのもんたも、堀江貴文も、
「嫌なやつ」(笑)じゃないですか。
で、ここは細かくは言いませんけど、
この新自由主義とか自己啓発的なものを詰めていくと、
神と向き合うしかなくなってくるんですよ。
それで、だんだん、精神的なものに向かって行きましたね。
(つづく) >>480 つづく
で、これはそういう時期だったということなんだが、
「教会」的なものと「大学」的なもの
(ヘブライズムとヘレニズム)
が一致して啓示されたんですよね。
そこから後は、ドミノ倒しみたいに色んなことが解明されて、
それを整理し、理解するということをしながら、
今まで至ってきてますね。
後は、それを体系的に発表していくところから、
次のステージが始まるわけですね。
今、私が例えばここで書いてるようなことは、
「あまり体系的な示し方ではない」
ということです。
ここでは「終末に向かってますよ」、
次は「千年王国ですよ」というのを
何となくわかってもらうのが目的ですからね。
結局、「教会」とか「大学」とか「マスコミ」とか、
「どれもダメ」という感じになってたのが、
「すべて統一された形で解決がもたらされた」
という感じですね。
そういうすごいことが起きているんだ、
ということを是非とも知ってもらいたいですね。
私としては、色々と保留しながらも、
「私塾みたいなものから始めることになるのかな」
とは思ってましたけど、今からすれば、
そんなことはいくらでもできるというか、
ここに書いてることもそうだし、動画だってできるし、
会議だって普通にやってますよね。
今からしたら、「めでたし、めでたし」の直前、
くらいの感じですよ、ほんと。
でも、ほんと救われたよ。
「教会」、「学校」、「マスコミ(を含む役所)」、「家庭」。
世界にこんなゴミしか存在してないならば
生きていけませんよ、私は。
でも、救われていたんです、私は。
ゴミがゴミであることが知らされたんだから。
そして、ゴミをゴミと思ってないゴミも、
きっちり負けていってるのが観測されている。
ゴミがまだ存在していることには、
忍耐を強いられているわけですけど、
勝ち戦ですから、足取りは軽いというものですよ。
水島総とか、神保哲生・宮台真司の、あの醜い顔w
あの醜い顔して、「政争」でも負けてるわけよw
醜いやつはせめて政争には勝たないとw
だから、醜い連中が政争で負ける時代なんですよ。
これだけでも結構ありがたい。
もちろん、今、「政争で勝ってる」菅だのも
上に書いた連中ほどでないにしても、相当醜いわけだが、
ここのゴミには、ここのゴミに対する処置がありますからね。
「醜い顔」とか書いちゃうと、
伊集院光や林修の名前も書かないと気が済まないw
ついでに岡田斗司夫も東浩紀もw
こういうのを「責任感」って言うんですよねw
林修の番組で、林の顔と声が一番流れない
『ポツンと一軒家』が一番視聴率高いからねw
そらそうだろ、あんな不細工な馬鹿w
「自然の中の素人」が、もう限界なわけですよ、視聴の。
不細工について書くと、テンション上がっちゃうのねw
あの不細工どもが直に地獄に行くのかと思うと、
もう、愉快で堪らないわw
おい、不細工ども、言い残したことはないか?
まあ、今言ってる戯言が「言い残したこと」なんでしょうな。
とにかく、「総括」してるわけですよ。
イイヨ、イイヨー
あと、これも一応言っておくか。
「日本学術会議で任命拒否」とか言ってるじゃないですか。
安倍も森友という学校で揉めたけど、
これも大学レベルですけど同じ学校というか「聖域」
の問題ですよね。
森友は8億、日本学術会議は10億で、
予算としてはゼロみたいな額ですけど、
イデオロギー絡みの「聖域」ということだな。
ただ、ここまでは似てるんだけど、
「違い」というか「進歩」(笑)があるわけですよ。
安倍の森友は「私欲を満たすため」
みたいな文脈もあったわけですよね。
安倍昭恵の部屋とかもあったということで。
でも、菅はそういうのないですよね。
「私利私欲」みたいのがないんだよ、菅には。
そう言うと、あたかも菅が立派なようだけど、
そうじゃなくて、「政治しかない」んでしょうねw
そういう意味では、むしろクズとしての純度は上がってるんだけど、
そこまでの純度の高いクズなら、政治的な生き残りのためには
何でもしてくれるんじゃないかという期待感はあるね。
その日本学術会議(笑)とやらで「拒否された6人」の内の
宇野重規とか、ちょっと知ってるけど、確かに、
「思ったよりはマシ」という印象はあったね。
と、ここまで認めた上で、「全然使えない」と思ったね。
結局、ああいう連中って脳構造が間違ってるんですよ。
つまり、馬鹿ということですけど。
頭に政治しかないわけ。悪いやつらはそうなんだけど。
だから、やっぱり、頭に政治しかない菅と衝突するわけですよ。
ただ、安倍や菅より馬鹿だから負けてしまったというだけの話で。
まあ、マルクス主義残党って感じですね。
そら、馬鹿でしょ、未だにマルクス主義やっちゃってるんだから。
でも、トランプでも菅でもいいですけど、
こういうクズが立って喋ってるんだから、
これは貴重な映像ですよ。
「それで何歩歩けるの、おたく」って感じだな。
惰性の力だけで動いてるものの末路は、
急に終わるから見どころありますよ。
本当は安倍も、それをちょっと見せてくれたんだけど、
もう、みんな存在を忘れとるからなw
その日本学術会議とやらの件での、
大学の教員連中の馬鹿さは、ほんとすごいねw
まあ、権力はもうないんで、どうこう言う必要もないけど。
せいぜい、立憲民主党や共産党・社民党の応援したら
いいんじゃないですかね、
馬鹿なやつらはみんなそうしてますからね。
あれだけ、「民主主義、民主主義」と言ってて、
なんで、民衆に支持されてないんだよw
で、それを微塵も反省しようとしないところが、またすごい。
もっとも、多少なりとも反省する能力があったら、
あそこまでの馬鹿にはなっていないであろう。 文系って高学歴の間ではバカにされやすいけど
世界史とかさっぱり知らない人を見ると文系でも
知識は大事なんだなって実感する >>493
その「理系」っていうのは
「新自由主義」という感じでもあるんですよね。
「経済合理性を追求できる」というかね。
商売は算術の面があるわけだから。
でも、結局、「文系」の大学教員なんかは、
「左翼」ということなんですよ。
で、こいつらって、例えばシールズやってたような
中野晃一とか、山口二郎とか、あるいは、
その宮台真司とかさ、もう、
「ありえないくらいの馬鹿」なんですよ。
「冗談言ってるんじゃないか」というくらいの馬鹿なの。
本当に馬鹿なんだから。
そういうこともあって、
「じゃあ、新自由主義的な理系の方がマシ」
みたいな話なんですよね。
例の土屋敏男と五味一男の動画、
具体的な番組名が沢山出てきてたけど、
まあ、見事に一つもまともに見てなかったな。
それこそ、『エンタの神様』を
ちょくちょく見かけたら見てたくらいで。
というのも、結局、1990年代までは
プロ野球はテレビで健在だったからね。
二人とも日本テレビのディレクターで、
偉そうに「ゴールデンタイム」とか言ったところで、
プロ野球中継がある日は容赦なく潰れてたわけでしょ。
だから、もともと、言ってしまえば、
「あんまり大したことない」んだよなw
一番分厚い男たちの層はプロ野球を見てて、
そこからあぶれた女子供向けのものを
やってたわけですよね。
だから、「暇つぶし」って言われちゃうわけですよ。
プロ野球の方は真剣に観てたからね。
何なら選手より真剣に観てたと思いますよw
(つづく) >>495 つづき
それが「真剣勝負」のプロ野球中継がなくなったのが、
ちょうど2003年ごろで、『エンタの神様』なんかも、
その頃に始まってるんですよね。
だから、真剣なものがなくなった後の、
大げさに言えば「大きな物語」がなくなった後の、
「真剣ではない賑やかし」というのが
2000年代の「お笑いブーム」みたいなところもあるね。
で、その「プロ野球選手」なんかは、結構、
youtubeとかもやってますよね。
サッカーなんかは全然やってないのに。
サッカーは「日本代表=テレビ」というのもあるし、
基本的には言語能力は低そうだしね。
その点、野球の方は言語的なんで
結構、youtubeとかでもやれるんですよね。
まあ、内容は基本的に「昔話」になっちゃうんだけど。 >>495、496 追加
それで、何が言いたいのかというと、
「緩くなっていってますよ」ということですね。
安倍政権も「金融緩和」とか言ってたわけですけど、
すべてが「緩く、緩く」だわな。
芸人とかも麻薬みたいなもんですけど、
緩和ケアですよね。
薬物的な破壊が「お笑い」だし、
仏教というのはそういうものなんですよね。
寺の名前には「薬」とかよく付いてますよね。
もっとも、仏教も時を経るごとに
「一神教化」するわけですけど、
これは仏教的には「堕落」と言ってもいいもので、
そういう意味では仏教の正統って
「お笑い芸人」と言っていい。
とにかく、「薬を使って緩く、緩く」ということですね。
「緩和ケア」と言ったけど、もう死にそうな患者に
モルヒネ打ちまくってるような状態ですね。
だから、もう「(この世が)死ぬ」というのは
既定路線なんですよ。 >>497 追加
プロ野球中継がなくなり、そこに芸人なんかが入って、
それも「緩まってる」という現象なわけですけど、
さらにそこから緩まって『ポツンと一軒家』なわけでしょ。
あれ以上に緩い番組はもう無理でしょ。
実際、今のところ最後の「ヒット」でしょ、あれが。
『半沢直樹』とかは続編だから除くとして。
だから、もう、テレビで新しくヒットするものは
ないんじゃないですかね。
だから、面白くないというのもあるし。
もちろん、テレビに限らず、全般的にそういう傾向ですね。
「文明の末端のスマホ関連」か、
「文明の発端の山の生活」か、
どっちかのネタしか新しいものはなく、
その話でさえ、「最新」のものとは言えなくなっている。 >>494
ああ、すまん
左翼とか理系と言う話ではなく、松本人志が
ワイドなショーという番組をやっているらしくて、そこでの
コメントで毎回、教養のなさを露呈しているようなので
やっぱり文系とは言えど教養は大事だなと思った次第です
工業高校出身なので実質、中学校程度の知識量で
コメントをしているのだろう >>499
確かに知識がないと、どうしようもないというのはあるが、
それよりも、結局、松本人志なんかも、
もう守りに入ってるわけで、そこが根本的に無理ということでしょ。
テレビ局なんて壊して行かないと面白くならないのを
守ろうとしてるわけで、そこで「限界」って感じですね。
左翼学者だって、ゴミを守ろうとしてるから、
あんなに馬鹿丸出しでみっともないわけですよ。
守らないと地獄に行く日が早まるから
守りに入るしかないわけだけど。
その点、「新自由主義」とか「理系(工学系)」は、
「守りに入る」ことはできないんですよね。
技術革新はしないわけにはいかないけど、
(それが存在意義だから)
それをすればするほど、この世の終わりに近づくわけだから。
その点で、彼らは政治ゴロツキのような不快さはない。
そうそう、もうちょっと言うと、2000年頃は、
やっぱり分岐点というのがありましたね。
まず、ブロードバンドが本格的に普及し出したのが
その時期ですね。
ソフトバンクがルーターを街頭で配りだして、
月2000円弱で常時接続ってやってましたね。
これだけでも大変なことですけど、
これも必然なんですけど、大学の方も、
こちらは「終わった」という感じがすごく出てきたときですね。
いきなり言うと、栗本慎一郎も病気になっちゃうしw
私の指導教官もマルクス主義者なんだけど、
「最後まで行ききった」という感じでしたね。
だから、ポストモダンまで一望できたというかね、
そういう状況になっていた。
つまり、ネットの時代は始まろうとしてて、
大学の時代は終わろうとしていたわけですね。
まさに、世紀末というか、21世紀の始まりであり、
20世紀の終わりという感じでしたね。
(つづく) >>502 つづき
で、私は独自に読んでたのが、
ルネ・ジラールという学者なんですよ。
当時はよくわからなかったんですけど、今から考えると、
やはり終末的な存在だったんですよね。
フランス生まれなんですけど、若いころから渡米して、
インディアナからカリフォルニアのスタンフォード大の教員という、
「欧州から西の果てまで行っちゃった」
という感じですね。
「西の端」と言いましたけど、「この世の端」という感もあって、
それは、彼の本のタイトルを見ればわかると思いますね。
『暴力と聖なるもの』
『世の初めから隠されていること』
『身代りの山羊』
『邪な人々の昔の道』
『文化の起源 ― 人類と十字架』
『サタンが稲妻のように落ちるのが見える』
という感じで、とにかく、
大学の教員の本のタイトルとは思えないでしょw
(つづく) >>503 つづき
ということで、このルネ・ジラールという学者が、
「まともなこと言ってる最後の学者」
という感じでしたね。
2015年に死んで、
「ああ、死んじゃったか」と思いましたけど。
彼の話は間違ってるんだけど、
かなり重要なものを含んでて、
これよりも正しく一歩先に進むと、
それは千年王国の段階に入っちゃうんですよね。
ということで、このルネ・ジラールという
「この世の最後の学者」と言っていい存在が、
地球の西端まで行きつつ、この世の果てまで行き、
新時代に入っていくということがわかりますね。 >>504 追加
ちなみに、本のタイトルでも、
ある程度、察しが付くかもしれないですけど、
どんなこと言ってるかというと、
「縦方向である上に祭り上げられる生贄(いけにえ)によって、
横の人間同士の秩序が作られる。」
というような内容ですね。
これだと、私の方で正しいように言い換えてるんですけど、
まあ、大体そういうことですよ。
で、「上に祭り上げられた生贄」というのは、
もちろん、十字架のイエスなわけですね。
だから、今、「日本学術会議」(笑)だので、
「馬鹿左翼がハブられて怒ってる」とか、
そういう下らない話がありますよね。
で、実際に、山口二郎とか、中野晃一みたいな、
政治運動(笑)しちゃうような、
ただただ不細工で馬鹿なゴミ教員どもが目立ちますけど、
ちゃんとルネ・ジラールみたいな奥へ奥へと入って入ってた
学者もいるんですよね。
そういうことは、是非とも知っておいてもらいたいですね。
まあ、そのジラールで「打ち止め」なんですけど。
日本では栗本慎一郎あたりが健闘した方だと思いますけど、
「文化人類学」というところで、
俗にいう「宗教」と関わるところだったからでしょうね。
ジラールも「人類学者」と言われることも多いですね。
だからこそ、栗本は半身不随になっちゃったんだけど。
山口二郎とか、中野晃一とか、宮台真司くらい馬鹿だったら、
もうちょっと元気に色々とできたかもしれないですけど、
ゴミが元気でもしょうがないわな。
あと、ジラールはカリフォルニアの
スタンフォード大に行くわけですけど、
これがちょっと面白いですね。
まだ欧州に近い東海岸でもなく、
西海岸のカリフォルニアで「生贄」とか言ってたと思うと、
なかなか面白いですよ、これはw
『歴史の終わり』のフランシス・フクヤマも
スタンフォードですよね。
これは、もちろん、偶然ではありませんよ〜
結局、カリフォルニアという西の端まで行ってしまって、
つまりは、フロンティアの端まで行ってしまって、
「後は上に行くしかない」(笑)というねw
私も千葉県にいますけど、
「東の端からこんにちは」と言いたいですね。
というか、西端と東端が出会ったところで、
上に上がれるということですね。
だから、ジラールもフクヤマも、
「上に向かってはいたが、不完全」
という感じでしたね。
もう一つ言えば、そのスタンフォード大は、
商人が作った学校なんですよね。
それからシリコンバレーに近くて、
ネット産業への影響も大きいです。
グーグルの創業者はここの出身ですね。
だから、商人の学校で、
ネット産業の発生・中心の地でもある大学に、
「生贄」とか「歴史の終わり」とか言ってる学者もいて、
という、なかなか面白い状況が世紀末の西端では
あったわけですね。
というような事実を世界の東の端から確認しながら、
「こんにちは」と言いたいですね。
2000年以降は、後は、
基本的には「ネット発展期」ですね。
雲(クラウド)に乗ったイエスが、日々、近づいてくる、
そういう局面ですよ。
こういう重要な事実をNHKは言ってくれないでしょw
だから、もう存在できないわけですよ。
これもちょっと書いたことありますけど、
スタンフォードは「最後の大学」ということもありますね。
商人が作ったわけですけど、
商業というのは、この世の最後の業ですからね。
私は馬鹿学者どもの文読んでも時間の無駄なんで、
基本的には読まないんだけど、
「スタンフォード大」ってあると、ちょっと読むんですよw
「ハーバード大」とか「コロンビア大」とかあると、
もう、基本的に読まないわけ。
「どうせ馬鹿だから」ってわかってるから。
ただ、決めつけるわけにはいかないから、
単語だけざっと拾い読みするというか、
すると、たいがい「馬鹿が使う定番単語」が入ってて、
鼻で笑って、「やっぱり馬鹿だな、こいつら」で終わり。
山口二郎とか、中野晃一とか、宮台真司あたりの
馬鹿がアメリカにいたら、この辺の大学でしょうね。
(もうちょっと格の低い大学だろうが)
スタンフォードも、もう今は馬鹿しか残ってないに近いですけど、
それでも「馬鹿の最前線」を探るためにはある程度
読んでおこうという感じですね。
「プリンストン大」は早稲田みたいなもんでね、
「はい、ボケますよ」という感じで漫画だと思って読むとちょうどいい。
リフレ派がプリンストンとか早稲田ですよね。漫画だよ、漫画w
これはちょっと余談なんですけど、
「馬鹿が使う定番単語」というのは重要でね、
単語帳を出したいくらいですよw
ただ、私のような馬鹿を本格的に研究してる場合
でないとそんなに役に立たないだろうから、
要は「業務用」(笑)って感じですね。
基本的に文とか動画でもいいですけど、
学者・評論家みたいな連中は
「ほとんど馬鹿」なわけですよ。
日本の裁判所で、検察が起訴した被告は
「ほとんど有罪」みたいなもんですね。
だから、こちらとしては、
いち早くシッポというか、証拠を掴みたい。
そこで、「単語」を控えておくと、
どの種類のどの程度の馬鹿かが判別可能となる。
どの辺にどんな馬鹿が生息しているかもわかってくるんで、
慣れると臭いでわかるようになるw
「馬鹿単語」が入ってなかったら、
「頑張りましたね」という感じですね。
「頑張りましたね」と判定すると同時に、今度は
「これだと余命1年くらいかな」と余命判断をしますねw >>505 追加
> 「縦方向である上に祭り上げられる生贄(いけにえ)によって、
> 横の人間同士の秩序が作られる。」
これ、私が「正しいように言い換えた」と言いましたけど、
これでも、よくないですね。
ジラールの言い方はこれに近いですけど。
もっとちゃんと言うとこうですね、
「縦方向である上に祭り上げられる生贄によって、
世の初めからあった地上の秩序が示される。」
という感じですね。
「地上」には「人間」も含まれるんですけどね。
重要なのは、
「生贄が捧げられて秩序ができる」のではなく、
(ジラールはこれに近い言い方をしている)
「生贄が捧げられることによって、
最初(世の初め)からあった秩序が示される」
ということですね。
そういう意味では、
ここはジラールからすると重大な間違いですね。
秩序は先に神が作っていて、
生贄によってそれが示されるということであって、
生贄によって秩序が作られるわけではない。
秩序を人為におくところが20世紀的な限界ですね。 熊五郎は親にガリ勉させられた怨念を生涯かけて晴らしてるだけのメンヘラw >>500
中田をどの文脈に置くかで変わってくるんだろうな
芸人としては松本人志と比べてしまうので健全という印象が強いよ
自己啓発なんて大げさだって、あれは講釈師だよ
そうそう、ルネ・ジラールと「現代思想」
に関して補足した方がいいですね。
あの、ジラールって>>503で書いたように、
「とんでもないタイトル」の本を出してるわけですけど、
それで「学者としての権威はない」なんてことはなくて、
業界としても、かなり「偉い学者」なんですよ。
アカデミー・フランセーズという、400年くらい歴史のある
フランスの「偉い」文化人の団体の会員にも選ばれてます。
いや、何が言いたいのかというと、つまり、
「正統」と呼べるところがあるわけですよ。
というのは、このジラールの後は
「ポストモダン」の傾向が強くなるんですけど、結局、
ポストモダンって最後は「すべて幻想だ」みたいな話になって、
あんまり「偉い」感じにならないんですよね。
で、ジラールはそのポストモダンの一つ前の「構造主義」
という傾向ですね。
この「構造」というのは、
「生贄(いけにえ)が縦に祭り上げられます。
地上に横の秩序ができます。」
というような言い方を見れば「構造」ということの意味も、
うっすらとわかると思います。
(つづく) >>515 つづき
これはかなり大ざっぱですけど、戦後の流れでいうと、
・1950年前後 実存主義
・1965年前後 構造主義
・1980年前後 ポストモダン
という感じで、それぞれの「最盛期」
があったと言っていいでしょう。
ちなみに、この最後のポストモダンの後は、
一応、ポストモダンが続いているとも言えるが、
まあ、「すべて幻想だ」みたいな方向に流れていきますね。
あるいは「黙って商売、黙って延命」みたいなね。
それで栗本慎一郎なんかも病気になっちゃうわけで、
ちょっと元気だったのは、シールズと踊っちゃうような、
中野晃一とか山口二郎みたいな「真性のアホ」だけですね。
つまり、
「アホはデモなどをやり、
ちょっと賢い連中は商売をやり、
思想家は黙ってしまった。」
という感じですね。
(つづく) >>516 つづく
さて、私などは、このジラールを、
ある部分継承してるんですよ。
あの、>>503に書いたジラールの著書の中に例えば、
『身代りの山羊』
『文化の起源 ― 人類と十字架』
などという本がありますけど、
「この身代わりの山羊」とか「十字架」とか、
こういうのは、もちろん、キリストのことなんですね。
つまり、キリスト、つまり、神様を「大前提」にしてるわけですよ。
「神様による世界の構造」ということですね。
で、ポストモダンというのは、
そんなものは全く認めたくないわけで、
「上(神)も下もない」というところから始まってるわけですよ。
で、それを言っちゃうと、
最後は「すべて幻想だ」になるしかなくて、
例えば2010年代のハラリみたいに、
「『サピエンス全史』買ってください、価格は2000円なり。」
みたいになっちゃうわけですよね。
(つづく) >>517 つづく
さてさて、ということで、
私はジラールの後継でもあるわけですよ。
「神による世界の構造」という観点で言うわけですからね。
しかし、「ポストモダン」の後継でもある。
私も、「すべては幻想だ」という部分があるわけですよ、
ただし、「すべては幻想だ、神によるもの以外は」
ということですね。
だから、「全部、統合していってる」という話なんですね。
「構造主義」でいうと、ジラールと面識もあるようですけど、
ラカンという精神分析の学者も、結構まともですね。
1980年代に死んでますけど。
ラカンというのは、
・想像界
・象徴界
・現実界
という分類をするんですけど、
私はよく「下級馬鹿」とか「上級馬鹿」
とか言ってたわけですけど、
・想像界 … 下級馬鹿(「僕ちゃん」しかいない世界)
・象徴界 … 上級馬鹿(「象徴」、究極的にはカネの世界)
・現実界 … 神の統治(千年王国)
という対応があるんですね。
これも、「神による構造」という話ですね。
ラカンも「想像界」に安住してる
「下級馬鹿」には相当厳しくて、
相当、反発を食らってたみたいですねw
で、そこから時を経て、私は「象徴界」の「上級馬鹿」
の方も、ようやく叩けるようになったと。 >>517 訂正
> 例えば2010年代のハラリみたいに、
> 「『サピエンス全史』買ってください、価格は2000円なり。」
> みたいになっちゃうわけですよね。
↓
> 例えば2010年代のハラリみたいに、
> 「すべては幻想です。
> 『サピエンス全史』買ってください、価格は2000円なり。」
> みたいになっちゃうわけですよね。 >>514
まあ、中田敦彦あたりは、
「象徴界に生きる、ポストモダニスト」
なわけですよ。
別に「カネも亡者」という感じではなくても、
「よき家庭、よき仲間、よき上司」
くらいのところで生きてる俗物なんですよ。
あれが俗物なのは、私の文を読んだらわかるでしょ。
ダウンタウンとの話で言うと、
ダウンタウンはやっぱりもう一世代前なんだよな。
例えば、ダウンタウンって工業高校でしょ。
これが、中田だと慶応という商業系大学になるし、
サンドウィッチマンも商業高校になってくる。
工業系より前だと農業系になるけど、
さすがに農業系は今はあまりいないわな。
ということで、「商人」という傾向が一見「まとも」
に見えるわけだが、それは「象徴界」的な話なんですよ。
「よき家庭、よき仲間、よき上司」レベルの話。 >>516 追加
> つまり、
> 「アホはデモなどをやり、
> ちょっと賢い連中は商売をやり、
> 思想家は黙ってしまった。」
> という感じですね。
とカッコよく言ってみたものの、
「デモやるのも、沈黙するのも商売」
というくらいの感じもあるなw
この辺が、すべてを呑み込んでいく商業の怖さというか、
大淫婦バビロンの力ですよね。
ただ、ここに来て、かなり廃れてきとるね。
デフレだ、コロナだ、というのも、まあ、
そういう文脈で出てきた話なんですよ。
でも、やっとジラールとかラカンの話とか、
これだけできる状況になって嬉しいよw
やれ、靖国だ、シールズだ、
やれ、リフレ派だ、土建派だ、
もう、ほんと馬鹿じゃないですか。
ラカンも神にあたるところを「現実(界)」と言ったのは、
なかなか頑張りましたよね。
カントは神を「物自体」と言って、
あの時代なら頑張らなくてもこのくらいは言えただろうし、
ニーチェには馬鹿にされてましたね、
「神は『物自体』まで落ちぶれたのだ!」
とか言ってw
ヘーゲルの「絶対精神」は、
「まあ、そんなものかな」という感じですけど。 >>523 追加
とにかく、神は「存在自体」であり、「絶対的な精神」であり、
「現実」ということですね。
もちろん、「構造主義」が「神の存在を認めてる」
というわけではないですよ。
ジラールなんて例外的な存在だし、
ラカンだって、神とはっきり言ってるわけではない。
結局、「構造」と言ってしまったら「歴史」がないんですよ。
例えば、「構造主義」で有名なのは
レヴィ・ストロースですけど、彼は、
「土人も文明人も同じ。同じような構造があるから。」
(「むしろ土人の方が清らかだ」くらいまだいくが)
みたいなことを言うわけですけど、
ここには「歴史」がないんですよ。
つまり、「文明人」は「歴史的に進歩している」
という視点がない。
技術革新は天国を実現する重要な要素ですから、
やっぱり、「これでは駄目だ」となるわけですね。
「構造」と「歴史」を統一して支配しているのが、
三位一体の神ですから。
「父・子・聖霊」の内、「父」は構造、「聖霊」は歴史、
という対応になってますね。
父の下にあり、聖霊の中心にある子・イエスが
両者をとりなしている。
「浅田彰さん、あなたは『逃走論』を書いたあと、
沈黙してますけど、それは逃げてますよ。」
とか言ってるやつがいたが、「逃走」を実践してるだけだよなw
いや、トランプだろうが、菅だろうが、別に他の国だろうが、
大体今は「これ(逃走)」ですよねw
だって、「どこ向かってんの」って話でしょ。
「どこに向かってるんですか?」
「いや、逃げてるんです」
質問者 「堀江(貴文)さん、宇宙に行って何するんですか?」
堀江 「宇宙でサーフィンできるらしいよ」
微妙に「天国感(宇宙、サーフィン)」を出してるけど、
まあ、これも「逃げ」だよな。
宇宙って、どちらかというと地獄に近い感じがしますけどねw
サーフィンはまだわかるが。
そして、何と言っても「逃げ切れてない」と思いますよw
「どこ行くの?」と言われて「千年王国」と言えなかったら、
もう逃げるしかないんですよ。
それも以前なら、
「最終目標はとりあえず置いておいて、
まず道路建設はしないと」
とか、
「まず半導体は量産しないと」
とか、そういうこと言って保留してこれたわけですよね。
これが、だんだん言える余地がなくなっていくんですよね。
今となっては、「とりあえず」と言える余地は、
もうほとんどないですね。 >>521
あれが象徴に感じるのは未熟な象徴だと思うけどな
お金はよく象徴の例として出されるように
お金を新しく作っちゃえばいいんだよ、ビットコインや
電子マネーみたいに
>>521
あれが俗物に感じるというのは聖にも格付けがあるのを知らないか
知っているけど目を背けているだけだと思うぞ
天使にも階級があってセラフィムやケルビムとかある
一応は知識向けの番組だからケルビムだろう
しかし知はキリスト教では伝統的に悪魔のモチーフにもなりやすい
やっぱり、すごく来てるね。
ニュースだのの時事ネタも、動画も、
相当、見る時間減ってきたね。
「間違ってて、しかも、その間違いが通用してない」か、
「間違ってなくても細かすぎて大した意味はない」か、
そのどちらかという感じだね。
だから、まだ、そうやって存在はしているんだが、
あまり時間は取られないと。
で、おかしいものが滅ぶのは時間の問題ですから、
ここら辺はかなり解決した感じですね。
「廃棄」の方が進んで、
「生産」の側に気持ちもシフトしてきている。
しかも、「廃棄」の方も、かなり絞られてますからね。
ここのスレ見てりゃ、大体わかると思いますけど。
なんか、世間で盛り上がってるものってありますかね。
多少あるとしても、かなり枯渇は進んでるでしょ。
今は流行ってるものと言えば「タピオカ」くらいでしょ。
というか、とっくに廃れとるわなw
任天堂スイッチとか、プレイステーション5とか、
細かい向上はあるんだろうけど、
「大して違うかな」って感じだし。
スマホとかも、「ちょっとカメラがよくなった」
というような話は聞きますけど、まあ、
その程度だわな。
この感じは、私は初めて経験しますけどね。
これは私の感覚ですけど、諸々の事実を考慮すると、
客観的にも妥当なんでしょうね。 安倍政権が終わったことで変動を予感させるのは
大きな変化だと思うぞ >>533
安倍もちゃんと「パータン」通りなんですよ。
ここの過去スレみたらわかりますけど、
安倍が辞める1、2年くらい前から、
「安倍の顔は死相が出てる」とか、
「安倍の顔はボコボコ」とか、
そういうの毎日書いてましたからね。
で、それにも「飽きて」(笑)しばらく言及しないでいたら、
「いきなり終わった」というね。
つまり、「いい加減にしろよ!」というところから、
「言及するのも面倒だ」になって、
しばらくすると終わるんですよね。
それで言うと、菅政権も、結構危ないと思う。
すでに下らなすぎて批判する気にもならないという
ところまで来てるね。
トランプも、一番ムカついたのは何年か前で、
「落選濃厚」となった今となっては、「どうでもいい」もんな。
トランプなんか「早く死ね」と思いますけど、
別にバイデンにだって死んでもらいたいし、
それだって別に私が決めることでもなければ、
どうせ来る時が来たら決着するわけだから、
そこまでどうとも思いませんけど。
まあ、あのサンダースが消えたのだけは気分よかったがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています