【決戦】 熊五郎スレ27 【生死の交錯】
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>>305 つづき
それほどに重要な『ヨハネの黙示録』なんですけど、
「難解」というのもあるし、
「かなりの教会は終末論や天国に興味がない」(笑)
ということもあって、扱われにくいという印象がありますね。
で、実際に、扱ってる場合でも「かなり苦戦」して、
しかも「それほど上手くいってない」(「なるほど」と思えない)
ことが多い。
こうなってることには理由があるんですけど、
特に終末論に関して、その核心的な部分を少し言っておきたい。
今は終末なわけですからね。
それを言うために聖書の話なんぞをしたわけですw
さて、その「核心」なんですけど、
「核心」なのだから短く言いますが、
それは「商人」なんですよ。
有名な「最終戦争(ハルマゲドン)」があって、
「悪が滅んでめでたし、めでたし」と書いてあるわけですが、
負けて悲しんでるのが「商人」って書いてあるんですよ。
軍人でも政治家でもなく、商人なんですよ。
ここが終末論の核心なんですよ。
(つづく) >>306 つづく
そして、さらに話を進めると、
終末の核心である「商人」のさらにその核心は「金利」なんですよ。
商人というのは「AからBに物を移す」ことで何割かの利益を得る。
これがすでに金利なわけですよね。
彼らが納期を守ったり、在庫を処分したりするのは、
すべて「金利」によるわけですよ。
自分が生活するために取る利益も金利の一種だし、
出資者(株主など)に返すのも金利です。
だから、終末論というのは「金利論」のことでもある。
金利の話する牧師・神父なんて滅多にいないというか、
私は見たことないですw
だから、『ヨハネの黙示録』を扱っても、
どうしても「苦戦」し「成果が上がりにくい」わけです。
端的に言えば「ゼロ金利でこの世は終わり」なんですよ。
だから、ここから話をしていかないと話にならないし、
逆に、ここに目が行っていれば色々と簡単にわかるわけです。
例えば、日欧米とも、
現在の政策金利は「ゼロ」とか「マイナス」ですけど、
こんなことは、本当は許されないんですよ。
本当にゼロ金利なら、(ましてやマイナス金利なら)
いくらでも永久に借りられるわけじゃないですか。
返済だって借りて返せばいいわけだし。
で、こんなことはあってはならないことなんで、
当局は色々と言い訳をしているわけです。
それは、こうですね、
「今はたまたま調子悪くてゼロ金利だが、明日から本気出す」(笑)
というね。
さすがに「明日」というのよりは長く期間を取れば、
日銀の黒田が言ってた「2年」とかになるわけでね。
で、「2年で本気出す」と言ってて、もう7年経ったんですけど、
今彼らが何と言ってるかというと、「明日から本気出す」(笑)
でも、ほら、さすがに「何か違うぞ」ってなってくるわけですよw
それで、色々なものが壊れていくわけですね。
ジャニーズ事務所や吉本興業が崩壊するのも、
「それ」の一部ですからね。
で、これは全世界的に色々と絶賛崩壊中です。
そういう局面なんですよ。
例えば、せっかくなんでジャニーズ事務所とか吉本興業で言うと、
彼らはもちろん「商人」なわけですね。
これは有名な事実ですねw
彼らも
「AからBに物を移して利益を得る(金利)」
ということをやっている。
「理想と現実の差」を利益に変えていて、
ジャニーズ事務所なら「現実から理想へ」という方向だし、
吉本興業なら「理想(たてまえ)から現実(本音)へ」という方向
になる。
とすれば、「理想と現実の差」がなくなってしまうと、
彼らも商売あがったりなわけです。
この「理想と現実の差」というのは、
技術革新が進むほどなくなっていく。
情報・物品の移動が速く、かつ安価になっていくわけですからね。
だから、ハルマゲドンが終わって悲しんでるのは「商人」なんですね。 918 :熊五郎 ◆KQuXvLdrz2:2020/05/31(日) 08:32:19.20 ID:sDJRS0Ql0
>>913
私はラ・サールのOBなんだけど、(マジでw)
あの学校嫌いだから、むしろ感謝してますよw 全然違うよ、今はコロナでお金が回らなくなってデフレになりつつあるんだよ
AからBに物が移せないんだ
オリンピックも中止になるのではないかと囁かれている
だから自己啓発叩きなんてやってる場合じゃないぞと注意してるのに >>309 追加
この「商人」ですけど、「商売してる人」ということなら、
ほとんどの人が当てはまるわけですけど、
例えば新自由主義のようなイデオロギーと考えるべきですね。
「商人は駄目で役人はいいのか」
なんてとんでもない話になっちゃいますからね。
それで言うと、「役人」に相当するものは
社会主義的なイデオロギーであって、
これは「すでに負けた」わけですね。
そして、最後のイデオロギーが新自由主義であって、
「商売できない世界」を悲しむような連中がいるということですね。
実際、民族主義だの社会主義だのはとっくに負けて、
最後残ってるのは「経済回せ」とか言ってる連中だけですね。
たまに、馬鹿な思想家の売出しシーズン(笑)
みたいのがあるじゃないですか。
一昔前で言えばマイケル・サンデルとか、
あと、あのフランスの経済のやつ、
プティみたいな名前のやつ、なんだっけ、
あ、トマ・ピケティだ、それとか。
で、NHKあたりも乗っかって売り出したりするわけですよ。
いや、それで、最近はその売出し物が、
ハラリとか、マルクス・ガブリエルとかだったらしいんですよw
で、例によってNHKあたりも結構、扱ってたらしい。
でも、こいつらって率直に馬鹿なんだけど、
馬鹿の質として「すべて幻想です」(笑)
と言っちゃう系の馬鹿なんですよ。
だから、全然その後が続かないですよねw
ということで、「売れてる感」が出てるサイクルが
どんどん短くなってるね。
まさに「消費されてる」というか、
もはや消費すらされてないというか、どうせ幻想だしなw
「焼け野原に火を付けても燃えなかった」(笑)
という感じ。
今日日、(ゼロ)金利への言及がない時点で、
いわゆる「思想家」としては「論外」なんですよ。
宮台真司だの、東浩紀だの、
金利の話なんか皆無ですよw
大澤真幸とか、偉そうに資本主義うんぬん言っても
金利の話はなし。
おまけにレイプ犯w
まあ、馬鹿左翼がそんなことを考えるわけもないんだけど。
で、証券会社勤務歴ありで、金利の話を熱心にしてた
水野和夫は「何も言えなくなっちゃった」(笑)というねw
ただ、確かに「金利の話」して何も言えなくなっちゃうくらいなら、
金利の話はせずに「安倍批判」(笑)でもしてた方が
マシと言えばマシかもね。
というか、普通の左翼は大体これやってますけど。
その沈黙の水野和夫なんだけど、
マルクス・ガブリエルを称賛してたらしいねw
結局、「すべては幻想だ」かよというw
「すべては幻想だ」系は、正確に言うと、
「すべては幻想だ、この本の価格以外は」なんですよw
確かに、ある意味、ポストモダンの極みというか、
「現代思想」を体現してますよねw
「すべては幻想だ、この本の価格以外は」
これが「ポストモダン」の総括だなw
ポストモダンの総括を一行でやったのだから、
多少誉めてもらってもいい気がしますけどねw
これぞ、『ヨハネの黙示録』の「商人」ですよね。
そのトマ・ピケティだけど、(もう、話題にも上がらないが)
「たくさん統計扱いました」っていう触れ込みだったんですよ。
こういうのって、もっと昔は「統計屋」
みたいに馬鹿にされてたんですね。
つまり、
「統計いじりまわしてるけど、考えてないじゃん」
という感じですよね。
あるいは、そのマルクス・ガブリエルは「天才」(笑)という
触れ込み(売り文句)なんですよ。
でも、触れ込みには多少は根拠が必要じゃないですか。
で、その根拠が「語学ができる」(笑)なんですよねw
いや、「語学ができる」というのも、「翻訳屋」というか、
「訳すだけで考えてないよね」という学者としては
馬鹿にされる要素なんですよ。
さて、この「統計屋」とか「翻訳屋」のような、
かつては馬鹿にされてた要素が「売り文句」になるというところに
ポストモダン的なものを感じるね。
「統計」とか「語学」って「貨幣」、「通貨」に近いんですよ。
だから、AKBとかと同じノリなんですよ。
まさにポストモダニズムですね。 何でもかんでも叩いているけど緩急を付けないのは悪手
侮っていると見られる >>317
おたくは、馬鹿のお仲間側だからわからないんだろうけど、
こいつらがどれだけ醜いかね、
私の表現力では追いつかないよ。
宮台真司のあの醜い顔見てみw
東浩紀は堂々たる不細工ですよw
確固たる不細工ですよねw
「誰か否定できるやつがいるなら出てこい」と言いたいね。
それから、大澤真幸ね、
不細工なレイプ犯w
レイプ犯が「社会はどうあるべきか」って説教してくるんだぞ、
すごくないか?w
でも、ちゃんと聴くと、
「僕がレイプしやすい社会にしたい」
ということなんですよ、こいつらはw
確かに、それを求めるのには合理性があるよな、
レイプ犯なんだからw
こんだけ書いても、こいつらの醜悪さは全く伝わりませんからね。
私にはとてもとても無理だし、
「せめて顔でも見とけ」って話だよなw
レイプ犯が偉そうに説教しながら
「宇沢弘文読め」(笑)って言ってんだから、
そらもう素晴らしいねw
「よくぞ、ここまで来た」と思うよ。
オチも期待してますよ!
まあ、レイプで大学クビになっちゃってる時点で、
そこそこオチがついてる気もしますけど、
まだ生きてるってことは、ちゃんとしたオチがあるんでしょうね。
あと、あいつ名前なんだっけ、
いつも忘れるんだよな、あの奇形顔のやつw
あ、岩井克人ねw
さすがに、比較的早く思い出したわw
とにかく、こいつは馬鹿で奇形顔w
おまけに宇沢弘文の弟子w
あ、これが言いたかっただけw
それで言うと、栗本慎一郎って、
事実上20年前に「引退」してるわけですよね。
そこに、むしろ知性を感じますよね。
水野和夫が何も言えなくなったのと一緒だし、
見田宗介が目も見えなくなって、
吉本隆明はとっとと死んだのと一緒ですね。
師匠の見田宗介が盲目になってるというのに、
大澤真幸はレイプやってんだから元気ですよねw
サイババみたいな顔しやがってw
サイババもレイプしてそうですよね、ハハハw
レイプされた女も「よくも、こんなのと」(笑)
みたいな顔してんだろうなw
(未遂か既遂かは不明)
大体、まともな女なら近づかないわけじゃないですか。
ああいうのを直感的に「キモい」と思えない女は
女の価値がないんですよ。
高橋源一郎とか、國分功一郎とかの
バカ左翼って、いつまで生きてるつもりなんでしょうねw
まあ、しんどそうではあるけど、グダグダやってるじゃないですか、
メガネかけてw
あんな馬鹿なのにメガネかけちゃってさw
でも、「あそこまで馬鹿だと、逆に偉い」みたいなのも、
確かにあるけどね。
立憲民主党とか支持してるわけじゃないですかw
そういう恥ずかしい状況に耐えながら
なんか言い続けるのって大変なんだよね、きっと。
耐えてるのかどうかは怪しいんだけどw
「らせん型」について言いたいんですけど、
こういう話ですね。
「回転しながら縦軸(神の位置)に近づいていく」
という形でしか天国は実現しないということですね。
三位一体は「父・子・聖霊」ですけど、
ヤドカリの殻のらせん形で例えれば、
殻のとがった頂点が「父」の位置(縦)、
ぐるぐるの円状が「聖霊」の位置(横)、
この縦と横の交点(回転の中心)が「子」の位置ですね。
この「回転の中心」というのは球技で言えば「ボール」なんですね。
ボールというのは「無垢な生贄(いけにえ)」であり、
つまり、「子なるイエス」ですね。
ボールが存在するから、あれやこれやとプレーできる。
球技においてボールは絶対君主で秩序の中心ですが、
それに文句を言う選手はいない。
むしろ、ボールが存在するからこそは選手は選手であり、
言ってみれば「人格」のようなものが与えられる。
(ポジション、役割など)
(つづく) あんたすっかり悪役が板についているよ
強いのが強いのをやっつけたらそれ弱いじゃん
弱いのが強いのを倒すから強いんだろ
そういう基本すら分かっていないから三下のセリフ言っちゃうんですよ
そこは「奴らは油断ならない」「警戒は怠らないように」とでも言えば
出来る熊を演出できるのに、こんな油断しまくってたら隙だらけ >>324 つづき
問題は、偶像をその「ボール」にして、
見っともない球技をやってる連中ですね。(偶像崇拝)
こういう場合は、ボールが消えてしまうというようなことであって、
それはもう悲惨なことになりますよ。
ボールがないのに一体何をすればいいのかとなるでしょ。
そういう連中みてると腑抜けた顔になってきてますね。
ボールなしで、グラウンドで、
一体何をするのか、見ものですよね。 >>325
いや、それは
「最初から強いやつが、完膚無きまでボコボコにして勝つ」
というパターンもあるのよw
というか、「その弱そうなものも、実は最初から強かった」って話でしょ。
ただ、「油断ならない」で言うと、馬鹿の「惰性力」はすごいねw
もともと考えてないから、結構続くんですよねw
「あれ、これ、ずっと続くんじゃないか」
なんて惑わされてしまいそうな要素もありますけど、
そこは騙されないようにしないとね。
ちなみに、歴史も、「中心(イエス)のある回転運動」
として見ると、とてつもなくクリアにわかるんですよ。
というか、これがわからないと天国に行けないんだけど。
ただ、「中心を持つ回転運動」以外の解釈だと、
「終わりなき直線運動」という話で、これは地獄と同義ですね。
回転の中心に「絶対善」がある。
そこに近づいていくのが天国ですね。
ただし、これを実現するためには
回転面を確保しなくてはならない。
その過程がこの世の歴史ということになります。
それが、知性(北)から始まって、
身体性(西)、政治性(南)、経済性(東)と満たして、
回転面を得ることができる。
それぞれ、
・知性(北) … アダム B.C.4000
・身体性(西) … アブラハム B.C.2000
・政治性(南) … イエス(初臨) A.D.1
・経済性(東) … イエス(再臨) A.D.2000
ということになっている。
こんなことを知らないで、
これから生きていくのは無理だと当然思えますよねw
まだ、思えなければ、これから思うことになるでしょう。 >>328 追加
> ・知性(北) … アダム B.C.4000
> ・身体性(西) … アブラハム B.C.2000
> ・政治性(南) … イエス(初臨) A.D.1
> ・経済性(東) … イエス(再臨) A.D.2000
これは非常に興味深くて、これで十字になってるわけですけど、
縦と横でそれぞれ質が違うんですよ。
例えば、「西から東へ」は十字の「横」になるわけですけど、
これは、
「最初の信仰者のアブラハム(西)から全人類(東)へ」
という方向を示す。(義)
一方、「北から南へ」は十字の「縦」になるわけですけど、
これは、
「罪と犯したアダム(北)から罪を贖(あがな)ったイエス(南)へ」
という方向を示す。(聖)
この通り、他にも言い尽くせないくらいありますけど、
とにかく論理的なんですね。
つまり、完全なんですよ。 >>330
まあ、千年王国だからね。
王国と言っても世界征服がなされるんだから、
確かにそれは帝国でもあるね。
昨日、テレビの『さんま御殿』見かけて、
「嫌だな」と思いつつ、「一応、見ておくべきか」と思って
頑張って10分くらい見たけど頭痛くなったんで
そこで脱落したなw
あそこまでいくと、「つまらん」というよりは「怖い」と思ったねw
もちろん、つまんなくもあるんだけどw
あー、怖い怖いw
明石家さんまならヒカルの方が、
まだ、もう2倍くらいの時間は見てられるなw
もちろん、どっちもつまんないんだけどw
その『さんま御殿』がどうつまらなかったか
説明したいんだけど、(笑)
もう、ほとんど覚えてないw
ただ、一つ、そこそこ重要と思えることがあったのは、
いわゆる「ユーチューバー」の二人組が出てたんですよ。
で、彼ら(男女で二人だが)は、
「非常にスベっていた」ように見えてたんですよ、
その、私が見てた10分間ほどは。
だけど、そうではないんですよ。
その二人は明らかに自分たちのリスナーに向けて
やってるわけ。
「いぇ〜い、見てる〜?」みたいなノリですよね。
明石家さんまも、ずいぶん馬鹿にされてた話だとも思ったけど、
「そりゃそうだよな」って。
私でさえ、ただの産業廃棄物にしか見えないのに、
もっと年齢が下の世代からしたら、もっとそうだわな。
あとさ、そのつまらない『さんま御殿』の話なんだけど、(笑)
明石家さんまが、「コロナ対策」で人の体の大きさくらいある
透明なアクリル板に囲まれてるんですよw
ていうか、もう「出落ち」じゃん、って思ったねw
いや、明石家さんまも、
それについて最初、ペラペラ喋ってたんだけど、
覚えてないというか、もう「出落ち」なんだからw
その後、色々喋ったところで、そんなもの余計なわけよw
大体、こう言いたいよ、
「そこまでして話すようなことか」(笑)
とw
ハッハッハw
そこまでして話したのに、覚えてねえんだよ、こっちは!
ざけんなよ、おら 熊五郎は受け売りで言ってるだけだな
今後の展開を予想できていない
コロナで経済が回ってないのだから次はデフレになる
人の往来も観光客が呼び込めなくなる
米ソ冷戦崩壊 → グローバル化 → 米中対立 → コロナでグローバル化に陰り
この流れだからな、千年王国とやらも修正しろよ
受け売りだから無理だろうけどな
今、私は「予告編」的なことを言いながら、
「行け」と言われる時を待ってるわけですね。
「整地されてから、建物が建つ」
という経緯がありますからね。
もちろん、ただ待ってるわけじゃなくて
こうしてる間にも精錬と拡大が同時に進行している。
精錬によって、より固く、
拡大によって、より広く、
そういうことは日々進んでいるわけです。
「そういうことがあるんだ」と言いたいです。
逆に「そういうこと」がなくして、
「この先、何があるんだ」という話ですけどね。 客は来ないし、経済回らなくてデフレ傾向だし、どうするの?
これからはグローバル化だーーなんて能天気でしょ
最近、バカ学者・評論家にかける時間が激減したから
ほんとに時間増えたわ。
「言い分は十分に聴いたから、今度は言わせてもらう」
というところだな。
「今度は」と言っても永久にですけどw
というか、バカなイデオロギー自体が消えてしまったね。
「アベノミクス」だの「〜本の矢」とか、もう聞かないでしょw
マスクしちゃってるしなw
それで「反安倍」とかのバカは「昔がよかった」の
安倍以下の馬鹿だし。
世界的にも似たようなもんですよ。
大体、「金利」について触れない時点で、
学者・評論家の99%以上は脱落なわけで、
死屍累々と言ったところですね。
ちょっと触れてる水野和夫だのは
何も言えなくなってしまったとw
最初から何も言わなくていいんですよ、
馬鹿でクズなんだから。
でも、馬鹿でクズな連中は
馬鹿でクズなこと言いたいんでしょうね。
これも世界的な話ですけど、
前向きなイデオロギーがないとやっぱり無理ですよね。
一応「アベノミクス」なんて
リフレ論の気持ち悪いイデオロギーですけど、
一応、前向き感だけはあったわけだから。
もっと言えば、醜いですけど、
歴史的な意義もあったんですよ。
「日銀が紙幣印刷して国債買ってもいい、
株券買ってもいい、社債まで買ってもいい、
そしてそれらを売らなくてもいい」
とやっちゃったわけだからね。
「そんなこと言うなら最初から個人に現金でよこせ」
となるのは当然で、実際にその端緒が開かれたわけですよね。
あとは、この流れは止まらないというか、
逆らおうとしたら酷い目にあって消えていくだけですね。
「金利」なんて言わなくても、
普通に技術革新に目が向いてない論評なんて
絶対的に無意味なわけでしょ。
それがいわゆる「右翼・左翼」と言われる連中なんだけど。
もっとも、技術革新はこのゴキブリみたいな連中から
生息場所を奪うものなので触れたくないのも当然だし、
だから、「終わりなき日常を生きろ」(笑)って話になるんですよ。
こんな馬鹿だから、「右翼・左翼」は
「反安倍」(反新自由主義・反グローバリズム)とか言っても
完膚なきまでにやられてしまったと。
その勝ち残った安倍政権だのの新自由主義だって
ギリギリ存続してる状況だが。
もちろん、ここが倒れたところで
馬鹿な「右翼・左翼」連中が望む「昔に戻る」
なんてことはありません。
「もっと進む」ということになる。
日経も、馬鹿すぎて、だんだん読むのキツくなってきたんだけど、
(馬鹿なのは元々だが、さらに通用しなくなっている)
なかなか笑えるギャグがまたあったね。
ドイツが国債発行するという記事で、
「ドイツは赤字が少ないから国債発行できるんだ」(笑)
って書いてありましたねw
「だから、普段から赤字を減らしてないといけませんよ」
と言いたいのだろうが、赤字の多い日本政府だって
ゼロ金利で国債発行できてるじゃんw
新聞記者だから馬鹿で当然とは言え、
「これでよく生きてられるな」と思うねw
それどころか、これが「生業」ですからねw
あー、怖い怖い ついに常識人気取りのポジションに到達したか、末期症状だな
昨今のSNSでの事件を考えると、平静を装うよりも
叱りつけるポジションの方がいくらか健全だと思うぞ
いや、最近、youtubeのチャンネル登録とか
ガンガン外していこうかなと思って。
そもそも、急激に押さなくなってきたし、
タイトル見ても「ケッ」ってなるからな。
いや、さっきも、あの青山繁晴の不細工で崩れた顔が出てて、
「こいつ、まだやってんの」と思って渋々押してみたら、
これ前から言ってたけど、
「今日は皇紀2680年、令和2年、西暦でいうと2020年」
とか言ってるわけよw
(間にグダグダと他の暦の話をしていたが)
もう、馬鹿でしょ、こんなやつw
一つに絞れないなら言うなよっていうねw
しかも、「皇紀」と「令和」なんて、
あの馬鹿な「天皇陛下バンザイ界隈」
でも統一できてないわけじゃないですか。
こんなものを見させられる私が可哀想でしょw
(つづく) >>345 つづき
しかも、「天皇はキリストよりも600年も先」とか言ってるわけよw
その日本人の誰も使ってない「皇紀」(笑)を真に受けたところで、
アブラハムよりも300年も後でしょ。
アブラハムは有名な人ですけど、
「最初にイエス・キリストと契約をした人」
として有名なんですよ。
アブラハムよりも後の癖に、「キリストより先」とか言ってるのが、
もうお話にならないわけですよ。
もっと言えば、アブラハムの前にだってノアとかいるわけでしょ。
で、もし、「そんなもの知りません」とか言うなら
「そもそもイエス・キリストと比べるな」って話でしょ。
こんなことを長々と書いて申し訳ないんだけど、(笑)
幼稚なだけだし、そもそも役に立たないわけですよ。
不細工で馬鹿なやつらが、ほんとしょうもない。
なんだけど、ちゃんとTPP法や移民法(入管法)なんかも
賛成してくれましたからねw
「党議拘束には逆らえない」とか言ってw
だから、馬鹿でゴミみたいな連中ですけど、
結局はこいつら自身の意に反して貢献しちゃうんですよね。
いや、下らないこと書いちゃったんだけど、
どういう下らなさか言わないといけないじゃないですか、一応w
天皇なんて日本でしか通用しないし、
しかも、日本人は「皇紀」(笑)なんて使ってないし、
この手の馬鹿どもが問題だと言っている
「女系天皇」に8割賛成なわけでしょw
日本列島から見てもゴミじゃん、こいつらw
ほんと、世の中にはとんでもない馬鹿がいると教えられたのが
ここ10年くらいの試練であり鍛錬だったね。
で、その青山繁晴の動画は、もうすぐに切ったのw
40分くらいあるけど、このアホの話を40分聴いてもしょうがないと。
いや、
「アホからも学べることがある」
というここ10年くらいだったんだけど、そこさえなくなったね。
その暦の話を最初に何分かしてる時点で終わってるというか、
それだって一つに絞れないんですよ。
後は、自民党の連中の言うところの「売国法案」
に賛成票入れるためだけに存在してますからねw
ちなみに、その40分くらいの動画は
「自民党の派閥について」
みたいなやつだったんで、もう昔話モードなんでしょうね。
まあ、こいつらに未来はないからねw 記念に残しておけばいいじゃない
もう一つアカウント登録すればいい
私はクズどもは、本当に死ぬと思ってるんですよ。
だって、連中が存在し続けるイメージが湧かないんですよ。
わざわざクズの立場に立って、
「これからもクズを続けるためには、どうすればいいんだろ」
って考えるんだけど、もう、無理だねw
むしろ、コロナバブルで延命してるやつが多いですよ。
閉店セールみたいなもんだな。
そうそう、「早くコロナバブル終わらないかな」っていうのはあるね。
「コロナバブルが終わる」というのは、
いわゆる「コロナが終息する」という意味じゃなくて、
「このネタが飽きられる」ということね。
このネタが飽きられると、病気はもっと深刻になりますよ。
政治家なんかも、本気で死ぬと思ってるからw
選挙でうんぬんよりも、そっちの方が話早いじゃないですかw
クズが生きていくコースはないというか、
それこそ、他の政府も似たようなもんですけど、
「アベノミクス」的なリフレが最後の手段だったんですよ。
クズが看板にできる、最後のクズ政策がこれだったわけだよな。
クズの観測に勤しんできた私もですね、
もう脳が付いていけないからね。
ほんと念仏のようにしか聴こえない。
仏教の坊主なんて万引き犯みたいなもんで、
連中でさえ念仏では生きていけませんからね。
そんな万引き犯の坊主でさえ
万引きをする先がない。
そう言えば、スペインで「ベーシック・インカム」をやるって
記事になってましたね。
詳細は知らないし、どうやら「負の所得税」っぽいものらしいが、
まあ、「ベーシック・インカム」にかなり近いですよ。
こういうのはかなり重要なことですね。
現金給付というのは政治性の行き着く最後の形ですからね。
歴史の必然に逆らっていたら、
とっとと死ぬか、ボコボコにされて追い出されるだけのことです。 >>353
あ、またいつもみたいに保険かけ始めた
コロナは爪跡を残すと言ったのに、
怖くなって飽きられると言い出している
>>356
しかもコロナによってベーシックインカムが
実現した事は無視している、せこい
やっぱ他人の理論を流用しているだけだから応用力ないんだね
いわゆる「戦争」でもそうですけど、
一番死者が出てるときには、
そんなの当たり前になっててニュースにならないわけですよね。
「どんどん死ぬんだけど、病気の話は飽きられて誰もしない」
というのが今後来るべき状況ですね。
ゴキブリどもの最後の餌だった病気ネタも、
やっと飽きられてきてるようなんで、これからが本番ですね。
病気を「コロナ」と呼ぶことに
それほど意味はないと言うべきですね。
別に呼んでもいいですけど、
あれは「発散した状態」を表してるんですよ。
焦点とか目的が定まらない状態ですね。
で、その焦点や目的はどんどん失われていくんで、
病気は拡大していくわけですね。
これは金利が低くなることと対応してるんですね。
「投資先がなくなる」というのは「目的がなくなる」
ということですからね。
コロナネタはつまらなくて、さらには飽きられてますけど、
他のネタはもっとつまらないからねw 見事な二重基準
爪跡残すと言ったんだから潔く
コロナを前提とした経済政策が取られるといえば良いのに
軸がぶれたな。保険はかけるのは不安な証拠だから仕方ないけど。
それと戦争の時に死者数がニュースにならないと言うのは事実誤認だな。
コロナの良いところの一つは巨大な災害であるが故に
憂いがない事だよ。どうなるのか?と考える余地が少ないから
予想が立てやすい。これだけは特例的に助かる。 ベーシックインカムを魔法か何かだと思っているようだな
奇抜とは言えどベーシックインカムも所詮は政策の一種で
あることに違いがないわけで、杜撰な事やっていれば当然失敗する。
これは個人もそうだし、全人類もそうですけど、
「発展の段階」というのがあるんですね。
0 自然原理
1 身体原理
2 政治原理
3 経済原理
という順番で。
これを世界史全体で言えば、
0 自然原理 B.C.4000 アダム エデン
1 身体原理 B.C.2000 アブラハム ピラミッド
2 政治原理 A.D.0001 イエス(初臨) 古代ローマ帝国
3 経済原理 A.D.2000 イエス(再臨) 資本主義世界
ということになるわけですね。
これは個人の成長でも成り立ってて、
0 自然原理 幼児的状態
1 身体原理 衣食住などに関わる
2 政治原理 社会的な活動など
3 経済原理 経済的(技術的)な活動など
というようになってるんですね。
(つづく) >>363 つづき
それで、例えばテレビ屋が
「困ったときは動物か食い物ネタ」(柔らかいネタで「やわネタ」)
とか言うときは、こういうことなんですね、
「俺たちの本文は政治原理だが、それが難しいときは
自然原理(動物)や身体原理(食い物)でやり過ごそう」
という。
要は、この自然原理(動物)や身体原理(食い物)は
「女、子供向け」というようなニュアンスがあるわけですね。
それで、さらに例えば、ヒカルさんなんかは、
大体はその「女、子供向け」なわけですよね。
で、そのヒカルさんなんかは、馬鹿な癖に向上心だけはあるんで、
「そろそろ政治ネタもいきたい」とか言うわけですよ。
尊崇する島田紳助もそうだったように。
でも、この辺からは知識とかも必要なわけで、
簡単に行かないですよね。
島田紳助もそうだったけどw
いわゆる「芸能人」みたいのが「政治的な発言させろ」とか言って、
まあ、するのは勝手なんだが、それで言うのが今ごろ立憲民主党と
同じようなこと言うわけじゃないですかw
まあ、役人みたいなもんだから、それもそうんなんだが、
「今さら、自他ともに負け犬と認めてるような連中と同じこと言うのか」
って話でしょ。
(つづく) >>364 つづき
それで、その「立憲民主党」というか、
同類の左翼、および右翼、つまり、
「反安倍」、「反グローバリズム」、「反自由化」
とか言ってるアホですね。
「芸能人」みたいのはアホばっかりだから、
今ごろ、こいつらと同じようなこと言ってるわけですけど、
こいつらは「どんだけ負けんねん」というくらい負けまくって
「もう、消えるのか」というところなわけですよ。
で、こいつらがなぜ、こんなに負けたのかというと、
政治原理の上には経済原理があって、
政治は経済の従者なわけですけど、
それを理解してないんですよね。
安倍晋三とか竹中平蔵はそこは理解してるわけですよ。
この政治原理のところは、
マスコミ、学校、病院、役所などがあるんですけど、
「敗残兵たちが残務処理している」という感じですね。
(つづく) >>365 つづき
さて、その政治を従者とする経済原理ですけど、
これがこの世の原理としては最高の原理ですね。
ところが、この経済原理は金利(投資先)を
原動力として存在してるんですね。
だから、経済原理は最高位なんだが、
瀕死の状態でもあるわけです。
ここを踏まえて「さて、どうなる」(笑)という話なんですよ。
(つづく) >>366 つづき
さて、もう一度、概観すると、
0 自然原理
1 身体原理
2 政治原理
3 経済原理
とある中で、例えばヒカルさんあたりだと、
向上心だけはあっても、
「0」か「1」のところで脱落なわけですよw
で、大学の教員だの記者だの医者だの馬鹿は
ほとんどが「2」のところで脱落ですね。
それでしょうもない「安倍批判」などをやっている。
「検察は政治家から独立させろ」とか言っても、
その検察は新聞記者と賭け麻雀やって
バレたら後は逃げるだけ、というようなことをやっている。
もちろん、こんなのはつまらない一例ですけど、
大学関係者や記者、医者を含む役人というのは
相当な馬鹿ですから、というか、
「馬鹿であることが仕事」というくらいのもんです。
で、最後の「3」にあたる「新自由主義」だけが
「勝ち残って」いるのだが肝心の原動力(金利、投資先)
が動かなくなってるわけですね。
>>332あたりで明石家さんまの番組の話したじゃないですか。
いや、それで拷問のような10分を耐えてみた結果、
「ほとんど覚えてない」(笑)という話をしたんだけど、
あと、少し思い出したのは出川哲朗の顔が不細工すぎたねw
いや、「出川哲朗ってそういうもんでしょ」って言うと思うんだけど、
そうじゃなくて、私の印象にある何年か前の出川哲朗よりも、
比較にならないくらい気持ち悪かったね。
何年か前も「気持ち悪い」くらいには普通に思ってたけど、
そんなもんじゃなくて、本当に気持ち悪いのよ。
気持ち悪すぎて記憶から消そうという力が
はたらいたのかもしれないが、一応、現実は直視しないとな。
もう、ほんと、怖い。怖い怖い。
というように、このようなゾッとするような醜悪な連中が、
これからどうなるか、見ものですよね。
こういうの言っておきたいのよw
「ほらみろ、こいつら、ケッケッケッ」
ってやりたいわけだからw
それで、そのヒカルさんなんだけど、
彼は馬鹿なんだけど、感性は鋭いというか、
やっぱり政治ネタなんかは行かないですよね。
行きそうで行かないですよね。まあ、サブいからねw
ヒカキンくらいだと余裕で行かないというか、
今さら行けませんけどw
いや、それで、そのヒカルさんの相棒(?)のラファエルとやらは、
なんと三橋貴明と共演したらしいじゃないですかw
ほらね、ちょっと油断すると地雷踏んじゃうというか、
「今さらそれですか」になっちゃうわけですよ。
仮面かぶってる分、視界が悪いんでしょうねw
その三橋貴明も言ってるMMT(近代貨幣理論)というのがあって、
「デフレ(ゼロ金利)だから国債発行して公共事業(土建)やれ」
という連中なんですけど、こいつらも相当な馬鹿ですよ。
結局、めぼしい公共事業(土建)があるくらいなら、
そもそも「デフレ(ゼロ金利)」になってないわけですよ。
投資先がないから「デフレ(ゼロ金利)」なのに、
「デフレ(ゼロ金利)だから、どんどん借金して土建やれ」
って馬鹿もいいとこでしょ。
そんなだから、女に噛み付いて警察に逮捕されちゃうんですよw
(実話)
だから、最近の世界的なトレンドは「現金給付」なんですよ。
「そのカネで天国に行くか、地獄に行くかは、あなた次第」
というわけですね。
5年前に「(景気対策で)土建やれ」
と言ってたら馬鹿としか思われなかったが、
今はもっと馬鹿と思われますからねw
その空気を察してか、あいつらあまり、それを言わなくなってるなw
つくづく卑劣な連中ですよね。
もう生きていけんだろw
あと、坂上忍の顔もちょっと見たけど、
もはや人間の顔じゃなかったね。
もちろん、どこにも人間らしさはないクズだけど。
汚物。
まさに、文字通りの汚物。
あと、ついでに有吉なんとかも見たけど、
顔面がシワシワになってたな。
あれだけ下らない存在だと、
やっぱり顔面は維持できないんだな、
と思ったね。
「どこまで行くのか」ということで、
その醜悪な顔だけ見せてもらいたいですよね。
「ここが限界だったか」(笑)
というのを答え合わせして早く大笑いしたいです。
あと、そんなに最近でもないけど
松本人志の顔も見たけど、まあ、「汚物」やなw
ていうか、実際に汚物なわけじゃないですかw
汚物が汚物みたいな顔してんだから正解なんですよ。
でも、そろそろ空気読んで、
血とか吐いて死んでもらいたいですよねw
逆になんで生きてるのか、と。
それこそ、ゾンビみたいなもんですよね。
「何がしたいねん」という。
「死体がしたいねん」というw
でも、結局、今、多少勢いのある馬鹿って
ヒカルさんくらいしかいないもんな。
他の馬鹿は勢いもなければ、
死にそうな顔してやってるもんな。
そのヒカルさんだって、「かなり」翳(かげ)りは見えてますよね。
ということで、「とっとと死ねよ」というねw
そうなんですよ、死にそうな顔してダラダラやってるのが、
余計ムカつくんですよ、馬鹿どもは。
その点、ヒカルさんは、馬鹿でも多少元気だからいいよなw
だから、言及が多くなっちゃうんですよね。
で、元気だった馬鹿がスベってくるの見て、また笑えるわけだし。
だから、いずれにせよ、元気でないと話にならないんですよ。
だから、元気ないなら、とっとと死んどけと。 熊五郎って絶対、世界史勉強してないよね
>>371-372のレスを見ていると良く分かる
それなのに新自由主義とか言っちゃう
ヘーデルやフォイエルバッハを知らない人が
マルクスを語ってるようなものなんだけど
こういう人が世の中には多いんだよね で、次はまた自己啓発という意味不明な回路にまた接続されて
神経症を発症するよ。 コロンブス像破壊まで行ったっすね
ダメルートの根まで遡って破壊し尽くしたはいいが、
コロンブスより前は無いっす。まさかグラナダ方面に行くっすか
ユダヤ再追放 公共事業が無駄かどうかはあまり関係がないし
バカげていると言ったところで、だからなんだという話なのよ
仕方がないわけ
公共事業より紙幣を直接配れば良いという根拠なんてないんだから
何でもありならスタンプラリーでもやらせて、全部集めたら給付とか
やっても良いことになるし、皮肉ではなく割と本気でそれもで良い >>380
確かに、コロンブスというのは興味深いですね。
「資本主義」というのは、
ちょうどコロンブスあたり(1500年ごろ)
から始まったと言っていいでしょうね。
最初の株式会社は植民地開企業ですからね。
そこら辺全体の総括的なものが
意識しないにしても求められてるんでしょうね。 ゼロから再出発なら、コロンブス像を壊して
何かを始めるしか無いっすね
アメリカの自画像から行くと、
トウモロコシ作るか「悪者退治」の二択っす 熊五郎が60歳というのは嘘だな
取り繕っても話題の切り口で分かる
間違いなく70年代生まれだよ
どうしてそんな嘘を付いているのかは知らない
これから示されることは「統一理論」なんですよ。
これは何かというと、
「森羅万象を統一的に説明する理論」
なんですね。
これは「最高のもの」なんですよ。
「賢者の石」というのもこれのことなんですね。
これは昔から求められてきたものではあるんだが、
特に終末に迫るほど強く求められる。
それはそうですよね、終わりに近づけば
「あれはこうだった、それはこうだった」
と色々と明らかになる。
推理モノの小説・ドラマなどでは
最後の10%くらいのところから「すべての説明」が
探偵や刑事などによってなされる。
まあ、「総括」ですわな。
それによって、
「犯人」は牢獄という地獄に送られると言うべきか、
あるいは罪を明らかにされることで救われるというべきか、
いずれにせよ天国と地獄が見えてくる。
(つづく) >>386 つづき
さて、細かい説明はここではしませんが、
今は人類の6000年の歴史の終末期に近く、
だから、「統一理論」が求められる環境にある。
これを試みて失敗した例がありまして、
それが、200年くらい前のヘーゲルという学者、
および、その系譜のカール・マルクス(ヘーゲル左派)
ということになりますね。
これは大体、30年前のソ連崩壊で失敗が
明らかになったわけですね。
それは「間違っていた」からだし、
そもそも、「統一理論」としての質も低かった。
(ちゃんとすべてを説明できていない)
(つづく) >>387 つづき
しかし、全部が全部間違っているのではなく、
「ある程度のところまではいっていた」
とは言える。
例えばですね、ヘーゲルは歴史を
「絶対精神の自己展開」などと言ったわけですけど、
これは「父・子・聖霊」の三位一体において
・絶対精神 … 父
・自己 … 子
・展開 … 聖霊
というような対応がある。
詳細はここでは言えませんが、このように
三位一体的な解釈がないと正しく理解できないです。
少しだけ言えば、歴史は「らせん」的な構造なわけですけど、
・縦軸 … 父
・回転面 … 聖霊
(両者をとりなす縦軸と回転面の交点が子)
という形になっている。
(つづく) >>388 つづき
いずれにせよ、ヘーゲルおよびマルクスは、
「間違った統一理論」までは出したわけです。
彼らの間違いの核心は
「政治原理を最上のものとしてしまった」
ということですね。
正しくは、この世においてでさえ、
政治原理の上に経済原理があるわけです。
例えばですね、「世界で一番強いのは誰だ?」
という質問があったとしましょう。
さあ、なんて答えますか。
幼稚な答えは「ボクシングのチャンピョン」(身体原理)
とかそういう話になるわけですな。
で、ちょっと知恵がついてくると、
(つまりヘーゲル・マルクス、つまり左翼くらいの)
「アメリカの大統領」(政治原理)
などと言う。
で、もっと知恵がついてくると
「グローバル資本」(経済原理)
などと言ったりする。
(つづく) >>389 つづき
このように、「政治原理より経済原理が上」
という理解がなかったわけですね、
ヘーゲルやマルクスの「統一理論」は。
当時の時代状況を考えれば、
「グローバル資本」と言うのは困難だったろうが、
いずれにせよ間違っていたわけです。
この間違った路線を歩んでいた欧州は没落し、
「統一理論」などは考えもせずに経済原理に仕えた
アメリカが世界を支配するようになった。
(自己啓発系などはこの系譜にある)
さて、ここで重要なのは、
「アメリカ人は統一理論など考えてもいなかった」
というところですね。
例えばエジソンはそういうことは考えなかった。
しかし、そのエジソンでさえ、聖書はよく読むし、
死ぬ何年か前は「死者と話す機械」を本気で
発明しようと試みていたわけで、
やっぱり、「ただでは済まなかった」わけですね。
「推理モノ」の話で言えば、
「そろそろ真相を明かしてもらいたい」と。
(つづく) >>390 つづき
ヘーゲルやマルクスは
「経済原理が政治原理よりも上」
という重要な事実を理解できなかったわけですけど、
これはよくあることで、例えば『歴史の終焉』の
フランシス・フクヤマも「政治原理の終焉」を
「歴史の終焉」としてしまったのが誤りであった。
政治原理の後に、さらにそれよりも上位の、
そして「ラスボス(ラストのボス)」の経済原理の終焉があって、
それをもって「歴史の終焉」となるわけです。
この「経済原理の終焉」を示唆するのが「ゼロ金利」ですね。
さて、ヘーゲルやマルクスの「統一理論」が廃れた後は、
基本的に「開き直り」が進みますね。
アメリカニズムで言えば「成功する方法」みたいな話ばかりになる。
自己啓発的なものなんかはこの系譜ですね。
それを否定してる場合は、大概が、
「負け犬のヘーゲルやマルクスにしがみつく」
という連中でいわゆる反グローバリズムの右翼・左翼の連中です。
「ポストモダン」なんか「開き直り」の系譜であって、
「逃げろ」、「壊せ」、「ずらせ」というようなもんで、
もう「統一」はあきらめている。
芸人なんかもここですね。
(つづく) >>391 つづく
ということで、ざっと見ると、
「間違った統一理論(マルクス主義)が失敗して、残ってるのは、
開き直ったやつか、(例えば自民党)
失敗したものにしがみついてる連中(例えば立憲民主党)だけ」
みたいな状況ですね。
ここで、
「失敗したものにしがみついてる連中」に先がないのは当然として、
「開き直った」という方にも先はないです。
そりゃそうでしょ、開き直っちゃたんだからw
と、このような状況の中で、唯一、存在しうるのは、
これから示される「正しい統一理論」ということになりますね。
ここは「経済原理」もちゃんと処理できているわけです。
だから、私は金利の話をするわけだし、
(右翼・左翼連中も、新自由主義者もこの話はしない)
新旧の聖書の最後の『ヨハネの黙示録』では
「ラスボス」が「商人」(金利)となっている。
ということで、この「唯一の道」を正しく理解すべきですね。
「世界で一番強いのは誰?」と聞かれたら、もちろん、
「三位一体の創造主、イエス・キリスト」
と言うべきですね。
映画『マトリックス』でも、
「目を醒まして」と言ってくるのは「トリニティ(三位一体)」
という名前の女なわけでしょ。
三位一体の創造主によらなければ、
何者も存在できない、意味を持たなくなる。
今はで、偶像という「ニセモノ」であれやこれやとやれますが、
偶像というものは次元が上がるたびに破壊されるんですね。
その過程を歴史と呼ぶんです。
最後の偶像は貨幣ですけど、
貨幣に呼吸をさせるのは金利ですから、
偶像も黄昏、ということですね。
これは昔の話ですけど、
ある経営者が「損害賠償」の裁判をやって勝訴した。
そこで、その経営者が裁判官に、
「確かに損害の補償はされましたが、金利はどうなるんですか」
と聞いたそうです。
そしたら、その裁判官は
「そんなことは、考えたこともなかった」
と答えたそうですよ。
裁判官というのは役人ですから、
「右翼・左翼」のカテゴリーですけど、
彼らは金利について考えないわけです。
一方、経営者は金利について考えてはいるのだが、
彼らは「金利とは何か」とは考えないわけです。
「一円でも沢山取らないと」とは思っていても、
「金利とは何か」とは考えない。
こっちは「開き直り」系ですね。
「裁判官が金利について考えたことなかった」
という事実は、まだ、誤魔化せるんですよ。
これは裁判官と同じ種族ですけど、
財務官僚・政治家も同じなわけで、
こっちは誤魔化せないんですよ。
「国債金利がゼロってどういうことよ」
という話でしょ。
借金は増えてるのに金利下がってるじゃないですか。
そこが問われてるのが今の局面ですね。
「世界で一番強いのは誰か?」
に対して、
・ボクシングのチャンピョン … 身体原理(十字の左)
・アメリカの大統領 … 政治原理(十字の下)
・グローバル資本 … 経済原理(十字の右)
ということを言いましたけど、
これは下に行くほど次元が上がっていくわけですね。
ところが、これは「全部」書いてないんですよ。
「十字の上」がないですね。
それを加えて書くとこうなります、
・赤ちゃん … 自然原理(十字の上左、エデン)
・ボクシングのチャンピョン … 身体原理(十字の左)
・アメリカの大統領 … 政治原理(十字の下)
・グローバル資本 … 経済原理(十字の右)
・三位一体の創造主 … 自由原理(十字の上右、天国)
「エデン」と「天国(千年王国・新天新地)」が加わるわけです。
ニーチェは「世界で一番強いのは赤ちゃん」と言ったんですけど、
だから、結構、しぶといんですよねw
繰り返しますけど、正しくは「一番強いのは三位一体の創造主」です。
『バキ』って漫画の作者が
「最強の拳は、赤ちゃんの握りこぶしのあれだ」
とか言ってましたねw
こういうのは根付くよくありますよねw
ジャック・アタリっていうアホも、
「これからの支配者は自然だ」(コロナのことだが)
とか言ってましたね。
確かに、「泣く子と地頭には勝てぬ」という言葉があって、
地頭(マルクス主義)が死んだら、
「一番強いのは赤ちゃんだ」となるのがありがちになるのはわかる。
しかし、何度も言いますけど、これは「間違い」ですからね。
「自然に帰れ」というのは間違いです。
それでは生きていけないです。
「三位一体の創造主による神の国」
というのが唯一の道です。 >>384
> トウモロコシ作るか「悪者退治」の二択っす
と、ここまでふまえてみれば、(笑)
「トウモロコシ作る」というのは「エデン(自然)に帰ろう」
という発想で、それは間違いですね。
「トウモロコシ作ったらどうなんだ」と。
それは単なる経済活動ですね。
「悪者退治」というのは「天国」(に至る直前の裁き)
ですから、こっちが正しいですけど、
これはアメリカという話じゃなくて全世界でのことですね。
と、ここまで踏まえた上で、
中田敦彦はアホですよ、あれはw
妻も勃起できないような顔してるしw
最近、芸人のCMって多いみたいですね。
まあ、「そこしか残ってない」(役者などに「カッコイイ男」がいない)
というのはわかるが、「いくら何でも、芸人かよ」って思うねw
まさに、ポストモダン的な「開き直り」ですね。
これは、芸人としても「開き直り」というか、
「閉店セール」なんですよ。
CM的なものを壊すのが芸人なわけでしょ。
爆笑問題の『ハッピータイム』じゃないけどさw
それがCM出ちゃってるんだからw
博多なんとかってやつらが、
ライフネット生命のCMに出てるの見かけたんだけど、
芸人とか言うなら、
「死んだところで払いません!」
とか言うべきじゃんw
「それが言えないなら死んでしまえ」
って話ですよねw
ハッハッハw
まさに「保険かけても無駄」というお話ですよ。
ハッハッハw どうして70年代生まれか分かるか教えてあげよう
この世代の人ってアメリカやフランスにかぶれているんだけど
ある価値観が欠落しているのよ、それは何かというと共和という概念。
この世代は冷戦末期という特殊な環境で育ったので
本人たちは自覚していないけど独特の世界観を持っている
共産主義vs資本主義の構造で考えがちなんだ
だから共和と言う概念がごっそりない
それに伴って市民や民族もないし、各地域を取りまとめる
道徳律に関しても空白になっている
これは70年代生まれならではの感受性で他にはない だから>>399みたいに共和的な概念を出されるのを
非常に嫌うんだよ。本来はそちらの方が定常的。
逆にそれらを否定するのは侵略的。世界なんて統一されている
期間よりもされていない期間の方がはるかに長いからな。
無理に否定しようとすれば同害報復の原理で返り討ちにあう。 悪者だらけっすよ
ID:ouwJ9E5T氏のようなループボケも含めて、
暗黒面に落ちてるヤツだらけっす
あいつらがトウモロコシを作りたがる理由が
じんわりわかりました
スッキリ裁かれるよりは、悪魔と共和したり
トウモロコシを作ったりする方がマシそうに見えるからっすね
あ、ビートたけし見たわw
あれは一年以内に
何を言ってるかわからなくなりそうな勢いだったなw
大丈夫、どうせ大したこと言ってねえんだからw >>399 追加
もちろん、中田敦彦もアホですけど、
まあ、自己啓発系の話ですよね。
こいつら、アホ過ぎて唖然とさせられますからね。
どうくたばるのか見ものですよね。
まあ、病気とかで死んでいくんでしょうけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています