>>114
景気が良くなると、国債は売られる。つまり金利は上昇する。
金利も需給で決まる。景気が良くなり、お金を借りる人が増えれば金利が上がる。
つまり国債、債券は下落する。
長期金利は企業が借り入れて投資して利益が得られる水準で決まる。資本(投資)の限界効率。