>>580

日銀の預金が増加して 預金額が1000兆円 2000兆円を超え
どんなに増加しても 市中でないから 通貨価値(インフレデフレ)に
影響しないことが 日銀や大手銀行によって すでに説明されている。

国債(信用通貨という通貨の一部)から現金にかえても同じ通貨だから
資金量は変化しない。 又は、国債(借金)の増加をしても
借金の増加額以上のすでにある国債を現金化し 日銀内預金することで
市中にある資金量を増加させず現金を増加させることができる。
通貨の構成比 現金と国債の存在比が変更する。

過去から現在まで 年平均30兆円ほど増加しているから
今後も30兆円+数兆円の増加を毎年しても 本質的には通貨価値には影響しないとも
いえるので インフレにならない程度に資金量を増加させることができると。