MMT Modern Monetary Theory Part.27
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 MMT(現代貨幣理論)について語るスレ MMT 日本語リンク集 http://econdays.net/?p=10126 ※前スレ MMT Modern Monetary Theory Part.26 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1574986983/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 預金が創造されるという理屈で借金が正当化されるというバカ理屈は三橋の影響かな まともなMMT論者はそこまで信じてないわな 信用通貨は信用リスクが当然あるわけで問題ない借金を裏付けとして正当化されるだけ 借金の借用書だと分かってて、なんで借金の成否が問われないと思えるのか謎 借金が全て返済される世の中はないでいいんだが、借金はあくまで実体経済により正当化されるだけ >>336 民間の信用創造は借金だが政府が行う信用創造は本質的には借金ではない >>334 銀行は 「貸しはがし」 「銀行は雨の日に傘を取り上げ、晴れの日に傘を貸す 」 だからな。元住友銀行頭取堀田庄三はトヨタに向かって「鍛冶屋には金は貸せん。」 と言うし。嫌われてますわ。 >>336 貨幣が全く存在しない状態から、管理通貨制度・中央銀行制度を前提に貨幣の創造過程を複式簿記で仕訳を切りながら貸借対照表を作っていけば分かるようになるよ(笑) >>335 この同時は金本位制だったのかな? 豪商の黒字から徴税しても総需要はあまり変わらないって話かな。 まあ、今の金持ちより優しい感じだな。 >>337 MMTですらない、お笑い理論はいいんだよ もう壮絶すぎてたまらん >>340 貨幣が借金の借用書だというのを否定もしてなければ、貸借対照表上バランスして無いとも言ってない >>337 どっちも借金だよ。 ただし民間の銀行がやる乗数効果による信用創造は 金融市場の国民に対する借金だけどね。 国家の信用創造→国家の国民に対する借金 民間銀行の乗数効果による信用創造→金融市場の国民に対する借金 どっちも借金。 つまり、所謂借金と言うのはミクロでなければ意味を持たない。 マクロでの借金とは、国家にしろ市場にしろ自転車操業をやり続けてくれると言う期待、予想の数値化のことでしかない。 だからアカジコクサイガーとか言ってるのは 猿が分けも分からずキーキー言ってるだけで 中身は無い。 無視でよい。 何も起こるわけが無いし、現に今まで何も起こっていない。 国債残高の積み増しが起こった原因はデフレであって、 デフレが解消すれば自動的に減って行く。 (資金需要が無くて金が動かないから、しょうがないから 政府が変わって国債発行で無理矢理金を動かしていたと言うだけのこと。) 国債残高の積み増しはデフレの酷さ加減を表す温度計みたいなもので それ自体になんの害もない。 問題は国債残高の積み増しでは無くデフレのほう。 あと、猿がいかに地獄のように的外れかと言うこと。 「おかねを発行できる」という話を 「発行したおかねは自由に使える」と直結する人がいるんだろね。 MMTではないわこれ 貨幣が全く存在しない状態で、管理通貨制度・中央銀行制度を前提に貨幣を創造する時の最初の仕訳はどうなるのか? 会計主体を政府、日銀、市中銀行として、複式簿記でどのような仕訳を切るかによってその人のマクロ経済学の理解の度合いがわかるわなぁ(笑) 金は手段であり、目的にはならない。 ところが本末転倒の貨幣愛の猿には、これがどうしても分からない。 猿は猿回しこそが自分の人生だと心の底から信じているから。 第一世界大戦のあと、ドイツは実に年率一兆倍のハイパーインフレを経験した。 ところがシャハト博士によるレンテンマルクを発行したとたんたった一年であっと言う間に収束した。 国家が国民経済を守ることを断固として決断すると 年率一兆倍のハイパーインフレですらあっと言う間に収束するのだ。 なぜなら、そもそも貨幣に対する信用とは 我々は断固として自転車操業を続けて行くのだ、 国家にせよ市場にせよ、止まったら死ぬのだ 死ぬわけにはいかない、断じて継続する、 こういう意志と、それに対する国民の期待感、予想のことでしか無いからだ。 >>346 やる気になれば自由に使えるよ 桜を見る会に使っても良いし道路を整備しても良い 使えるとは思うんだよね 直結させなければいいだけの話だけども。 かねならあるぞ→使ってしまえ みたいな話だとまずいよねというだけ。 同じ借金(負債)でも 債務債権の関係で 資金の名義が変更する場合 債務債権の二倍の資金(現金と負債証書という資金)になる。 また、名義変更がない場合 資金と借金の関係に過ぎない。 この2通りの考え方が存在すると。 >>353 どう使うかってのが一番重要だよね。一番ダメなのがデフレ脱却の為にとりあえず使えって奴。 あくまで「額面上の制約はないよ」ってだけだからね。 お金を動かした結果、人の動きが変わるなら、その変化による結果の良し悪しは当然発生する。 人の行動を良い方向に変えるために使うのが重要。 猿が如何に地獄の様に的外れか。 これが今後の日本の最大の民族的課題になる。 日本の地銀、高リスクのクレジット商品にますます踏み込む−調査 Ayai Tomisawa 2019年12月17日 8:16 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-16/Q2L4FH6K50XT01 低利回りが長期化する中で利益確保に苦戦する日本の地方銀行の一部は、リスクの高いクレジット 商品へとますます踏み込みつつある。ジャンク級(投機的格付け)に近い外債やローン担保証券(CLO) などだ。ブルームバーグがまとめた調査で分かった。 もはや日本国債保有せずとの回答も 調査では20銀行が日本国債保有を劇的に、または若干減らしたと回答。1行はもはや日本国債 を保有していないという。住宅ローン担保証券(MBS)や相対的にクーポンの高い東京電力パワーグ リッド債を購入したという回答もあった。 原題:Stricken Local Banks in Japan Turn to Riskier Credit to Survive(抜粋) 「5000兆円借金しても平気」←これでMMT信者は日本は謎の経済力を持った特別な国、みたいに思ってるのが周りにバレた。 普通に資産もあるからに過ぎないからだろ。IMFのリポートとか出ればそれはそれではしゃいで「日本の財政は健全」とか言っていたんだろうに。 2つの事同時に考えられないんだね。 「主権通貨を持つ政府の場合、自国通貨建ての負債はどれだけ増えても財政破綻しない」 と 「どれだけ借金しても平気」 の区別がつかない人間がいるのが本気で謎 「財政破綻」というと読み手に好き勝手に定義されるからまずいか 「利払い不能や償還不能にはなり得ない」かな >>360 5000兆円借金したら資産も5000兆円増えるのでは? >>364 「誰が持つ」「どんな」資産かは重要よ? 竹中平蔵が10兆円持っていても貧乏人が苦しむだけだし 別にそれは問題じゃないんじゃないの? 竹中平蔵10兆円もらっても使わないならインフレは起きないのだからさらに増刷すればいいだけでは。 >>365 いや、資産があるからって言うから...w 負債増やしたら資産増えるじゃんってツッコミをw >>368 増えただけでは問題が起こりようがないね。竹中平蔵に5000兆円渡して竹中平蔵が金庫にしまったところで経済に影響は起きようがない。 だが最近はハイパーインフレガーで返す馬鹿も居なくなったから半歩くらいは前進したかな? というかMMTの最大の問題点はインフレじゃなくて「適切なインフレ誘導をする配分解を提示できない」 だからね。 >>369 「自分が常識だと思い込んでいるだけのしろもの」が他の人に通用するのかね? >>370 資産側で影響がなくても負債側の影響は大きいような >>373 「言葉遊び」ではなく「思考実験」だろ 「高利貸しのように自分の持つ金融資産を他の人に貸すことを借金と呼び 銀行の行う貸し出しである負債とは区別をつけるべきだ」 って何に書いてあったっけ? Money and Banking だと思い込んでいたけど見当たらない…… >>374 自分が常識だと思い込んでいるだけのしろものは常識ではない >>376 こういうのが「言葉遊び」だね >>179 みたいに「インフレ、デフレは何時でも何処でも純粋な貨幣現象」 とか馬鹿な嘘を常識だと思い込んでいる人間すらいるのに >>372 インフレ率見て決めればええだけちゃうん 政府は17日、2020年度当初予算案で、社会保障や公共事業などの政策に充てる「一般歳出」を63兆5千億円程度とする方向で調整に入った。 19年度当初の61兆9639億円から約1兆5千億円増える。高等教育の無償化を含む社会保障関係費が膨らむことが主因。 一般歳出に国債費と地方交付税交付金を合わせた歳出総額は過去最大の102兆円台後半に膨らむ。 日本の米国債保有残高、10月も外国勢首位維持−中国との差拡大 Katherine Greifeld 2019年12月17日 6:55 JST 更新日時 2019年12月17日 8:34 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-16/Q2MIFST1UM1101 日本の保有残高は15年以降で2番目の規模に回復、中国はほぼ横ばい 日本は6月に中国を抜き、外国勢最大の米国債保有国に 日本の保有残高は1兆1700億ドル(約128兆円)と、前月の1兆1500億ドルから増加した。 中国は1兆1000億ドルで、17年4月以来の低水準。 原題:Japan Widens Lead on China as Top Foreign Treasuries Holder (1)(抜粋) >>375 高利貸しが銀行に口座を持ってたら、 日銀券じゃ無くてヴァーチャルな数字が動くだけなのは銀行が直接貸すのと同じじゃん。 銀行が本当に(理論上じゃない)青天井に貸付が可能でなければ全く同じ。 (高利貸しには更にその後ろから大金を貸し付ける金主さんが居るわけで) 高利貸し(というか銀行以外すべて)と銀行とではやってることが全然違う 高利貸しが貸し付ける場合の仕訳は 貸出金/現預金 (現預金という資産が減り貸出金という資産が増える) 一方、銀行が融資をする場合は 貸出金/預金 (貸出金という資産が増え、預金という負債が増える) このように一般的に「貸し出す」という行為は資産側の振替のことをいう 銀行の融資は資産と負債が両建で増える こういうことを仕訳とバランスシートを使って説明できる人はこのスレには殆どいない 分かってる振りをして仕訳で説明を求めると逃げる人はゴロゴロいるが >>308 とかがその典型例 「貸し出し」と「融資」を用語として区別するのって一般的な用法だっけ? ソース見つけられなかった https://kiwami-tax.com/special/media/funds/loan-debt-defference-1743/ 融資とは、銀行や信用金庫などの金融機関が法人・個人に対し、特定の目的のための 資金を貸し出すことをいいます。 https://jfc-guide.com/basic-knowledge/12633/ 融資は、金融機関がお金を貸すこと、つまり、金融機関からの借入のことを言います。 https://www.woshiru.com/cardloan/yuushi-syakkinn-chigai 「融資」とは、主に事業用の目的に対して、金融機関が資金を貸し出すことです。 >>387 念のために言っておくと別に用語を区別してるわけじゃなくてやってることが全然違うという話を俺はしてる >>360 だから猿のお前は、距離とスピードやスピードと加速度の違いがいつまでたっても分からない。 5000000兆円でも問題ないよ。 上限なんてない。 そこへ到達するスピードだけが問題。 お前ら猿は 明治以来 日本の通貨は何万倍になったと思っているのか? >>386 簡単だから馬鹿でも分かると思うんだけどな…… https://blog.goo.ne.jp/wankonyankoricky/e/87f4bccc60afb54bda303ffa18cca1c8 経験的な証拠では、マネー・サプライと物価の間に期待すべき強い相関関係は、 長期においてすら、存在していない(図 1および2)。 期間を引き延ばせば相関も改善する(1年では相関係数は0.55、5年では0.67、 10年では0.71)が、理論が示唆するほどには強くない。 マネー・サプライがこの方程式には含まれていないことに留意してほしい。 マネー・サプライは直接産出価格に影響を与えない。 支出はインフレーションに影響を与えるかもしれないが、しかしそれも 経済の状況に依存している。 >>389 >>384 の書き方ミスってただけか 理解 1 国債と通貨は結局同じもの。 2 国債の発行総量に限界などない。あると言うなら示して見ろ。幾らで、それはなぜだ? 3 国債の発行スピードには限界は当然ある。発行スピードが早過ぎたら悪性インフレの原因になる。 猿は、たったこれだけのことがいつまでたっても分からない。 猿だからw 国債の発行総量に限界などあるわけが無い。バカか、そんなものあるか猿が。 国債の発行スピードには限界があるに決まっている。 >>393 > 一般的に「貸し出す」という行為は資産側の振替のこと ここで「融資」と「貸し出し」を区別してしまっているよね >>397 俺自身は銀行の行為を貸出とは言わないけど用語法の区別は別に論点にしてない 猿が如何に地獄の様に的外れか。 これが今後の日本の最大の民族的課題になる。 >>384 高利貸しさんは端末や中継で、 もっと後ろの金持ち(金主)から借りた金を又貸ししてるのよ。 そうすると、銀行の預金者と高利貸しの金主を同じ貸し手の席においた負債となる。 >>402 その場合でも自分の資産の振替という点で変わりない 銀行とは同じ立場には全然ならない というかお前は又貸し説を信奉してるのか? >>402 >>403 銀行と高利貸の違いは貸出資金を預金で集めているか否かの違い。 >>404 「銀行は貸出資金を預金で集めている。」 ワロタw >>405 あのな、銀行が預金無しで信用創造出来るんなら取り付け騒ぎが起こるわけが無いだろ? バカなのか? 大体、単なる民間企業の銀行に通貨発行出来るわけが無いだろが? wikipediaとか読むと又貸し説が単なる金融仲介で信用創造では無いとかキチガイみたいなことが書いてあるが 間違い。 又貸しは、金融仲介による信用創造だ。 国家の通貨創造→国家の信用が裏付け 民間銀行の又貸しによる金融仲介による信用創造→金融市場の信用が裏付け こういうこと。 >>398 一般的には「融資⊂貸し出し」だけど >>384 では「自分個人定義で仮に融資?貸し出しとすると」という 前提が明示されているならそれで問題ない >>408 あのな、銀行が預金無しで信用創造出来るんなら取り付け騒ぎが起こるわけが無いだろ? バカなのか? 大体、単なる民間企業の銀行に通貨発行出来るわけが無いだろが? >>410 銀行の信用創造で生まれる預金通貨と呼ばれるものと、国家が発行するベースマネー(現金)は明確に区別される。銀行が持ってる現金は実はそれほど多くないので、一気に引き出されると足りなくなる。 銀行は通貨を発行できるから、闇金とは違うわけ。 >>411 ↑ これが猿な。 あのな、銀行が預金無しで信用創造出来るんなら取り付け騒ぎが起こるわけが無いだろ? バカなのか? 大体、単なる民間企業の銀行に通貨発行出来るわけが無いだろが? wikipediaとか読むと 又貸し説が単なる金融仲介で信用創造では無いとか キチガイみたいなことが書いてあるが 間 違 い 。 又貸しは、金融仲介による信用創造だ。 国家の通貨創造→国家の信用が裏付け 民間銀行の又貸しによる金融仲介による信用創造→金融市場の信用が裏付け こういうこと。 >>409 あまり無意味なやりとりをしても仕方ないのだが ティモワーニュの用法に従って銀行の行為を貸出とは言わないようにしてる しかしここでは別にそれを主張してるわけではない あくまでも論点はやってることが違うという話をしてる なお細かい話をするとリッキー訳のとおり「融通」とすると普通は意味が分からないので「融資」と書いただけ https://blog.goo.ne.jp/wankonyankoricky/e/83c19b4af95aa5828c0fae53413caeab このブログを通じて筆者は、銀行(民間であれFedであれ)と そのオペレーションを分析するに際しては、「貸付金」「貸付人」 「借入人」「貸出」「借入」といった言葉を用いないことにする。銀行は 貨幣を貸付しないし、顧客も貨幣を銀行から借入れない。 「融通advance」「債権者」「債務者」のほうが 銀行のオペレーションで行われていることを記述するうえでは、 より適切な言葉である。 ID:Jc3hEjkM0みたいな人ってリアルでもいるけど本当に面倒くさい。 >>403 ならオマイの銀行預金がいきなり消えても気にしないよな。 だって高利貸しが金主から借りた金が高利貸しのものなら、銀行預金も銀行の金だもんなー >>384 それは高利貸しがいつもにこにこ現金払いだからで、 銀行から出る前に借りた金をATMから引き出せば、高利貸しと銀行のバランスシートは完全に同じ。 銀行と町金の差は、銀行間送金などのサービスと預金を現金相当に見なせる信頼度に過ぎない。 国家は単体で信用を持つ。 民間銀行は単なる民間銀行なのだから単体では信用は持てない。 複数で金融市場を構成して、この金融市場全体として信用を持つ。 そしてこの信用の具現が又貸しによる乗数効果による信用創造。 こういうこと。 >>419 これはありがちな勘違いで貸出と預金引き出しは別物だということが分かってない 高利貸しはあくまでも資産側の振替に過ぎない 貸付金/現金 一方、銀行の場合は前述のとおり貸出時は資産と負債が両建で増える 貸付金/預金 そして引き出し時は資産と負債が両建てで減る 預金/手許現金 トータルでは貸付金/(手許)現金となって一見同じに思えるのだが 「高利貸しの貸出と銀行の貸出はやってることが全然違う」という話に変わりはない ID:TcTLgmjbMは複式簿記の概念が欠落してるのでこの違いが分からないのであろう @資産の増加/資産の減少 A資産の増加/負債の増加 @とAの区別が付かない人には難しい話しなんだろうなぁw >>379 インフレ率みるだけならそれこそ竹中に5000兆円渡して、 2%になるまで使ってもらうだけでいいじゃん。 そしてもう一つ注意しなくてはならないことは 金融市場の信用も、結局は国家が担保していると言うこと。 リーマンショックのとき、もしバンカメをアメリカ政府がベイルアウトしてなかったらどうなっていたか? >>425 国家が担保できるなら、9999京円以上でも 理論上は大丈夫。 どういう国家ならというところに今は個人的に関心がある 言っちゃなんだが日本は入ってないだろ >>426 お前ら猿は脳みそがひっくり返ってるんだよ。 むしろお前が国債発行残高の 合理的(お前ら猿の妄想では無くて) 合理的(お前ら猿の妄想では無くて) 合理的(お前ら猿の妄想では無くて) 合理的(お前ら猿の妄想では無くて) 合理的(お前ら猿の妄想では無くて) 合理的(お前ら猿の妄想では無くて) 限界を言って見ろカス。 お前ら猿は「オレは幽霊を見た」と言ってるだけだろがバカの猿 >>424 竹中は5000兆円使ってパソナの増資をしたらインフレにはならない。 >>431 じゃあ竹中にもっと渡せばいい。 インフレ率だけ見るという以上はそこから「誰に配るか?」はまったく出てこないんだし。 このスレって信用創造の意味すら、脳内の妄想で変えてしまって 理解しようとすらしないやつが、ほんとに多すぎだわ。 そういう人たちって高校で習った信用創造のしくみが全部大嘘だと 思ってるんだろ。 だからこんな高校で誰でも習ってることすらしょっちゅう議論になる。 >高校生の苦手解決Q&A Presented By 進研ゼミ高校講座 あなたの苦手を進研ゼミ高校講座が解決します! 【現代の経済社会A】信用創造の仕組みがよくわかりません。 【解説】 こんにちは。信用創造についてのご質問ですね。 信用創造とは、銀行が貸し出しを繰り返すことによって、銀行全体として、最初に 受け入れた預金額の何倍もの預金通貨をつくりだすことをいいます。 信用創造のしくみ https://kou.benesse.co.jp/nigate/social/images/A13S0403/pic01.gif では、上記の図をもとに、信用創造の仕組みを説明していきますね。 例えば支払準備率が10%の時、銀行Aが100万円を預金として受け入れると、支払 準備金(預金者への払い戻しに備えて手元に残す資金のこと)10万円を残して、 残り90万円をXさんに貸し出します。 Xさんがその資金(90万円)をYさんへの支払いにあてると、Yさんは90万円を自分の取引銀行Bに預金します。 すると銀行Bは、受け入れた預金の10%の9万円を支払準備金として残し、81万円を Zさんに貸し出します。 このように銀行が貸し出しを繰り返すことで、銀行全体として預金総額が膨れ上がり、 預金総額は当初の預金額の1/支払準備率倍、すなわち100万円×1/0.1=1,000万円にまで達します。 最初の預金額が100万円だったので、900万円が信用創造されたことになりますね。 このように、信用創造は社会全体の通貨量を増やすことによって、経済活動を円滑に するという役割を持っているのです。 関心ないと言ってるわりに無茶苦茶なレスの多さ だぞ 君の優秀な大学で習ったのか?経済学で限界とか の教えが >>423 銀行が「客の預金口座に金を振り込んだ(ように見える操作)」ってのは要するに借用書を書いただけに過ぎないのだ。 その借用書に「現金も同然」という信頼が有るから>>423 の様な可哀相な子には別物に見えるんだけどさ。 当然ながらその信頼は「絶対に払う」事でしか守れんのよ。 そして、使い道も無いのに利息付きの金を借りる奴はいないので、必ず引き出される。 ここまでをワンセットにして考えないとダメなのです。 結果として通帳上マネーは消えて、 現金を借り手に引き渡すという、町金と同じ風景しか残らない訳。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる