MMT Modern Monetary Theory Part.27
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MMT(現代貨幣理論)について語るスレ
MMT 日本語リンク集
http://econdays.net/?p=10126
※前スレ
MMT Modern Monetary Theory Part.26
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1574986983/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>26
せやから諸悪根源悪代官財務省、財務省財界御用経済音痴日経新聞(主筆芹川?編集委員坂本、大林等)
朝日新聞等新聞を読むから馬鹿になる。良い本を読め。
その記事はトンデモ。貨幣発行の裏付けは、その国の生産力。生産力以上に根源マネーを供給すれば
インフレ、少なくすればデフレ。
政府の借金増=民間の預金(債権)増だから、それだけでは直ぐにはインフレにならない。
現在まともは国は物価目標を持っているだから、現行の仕組みでも高いインフレにはならない。
また、MMTはインフレになるのは供給の限界が来た時で、インフレは財政や政策でコントロール
しようというもの。 >>28
せやから諸悪根源悪代官財務省、財務省財界御用経済音痴日経新聞(主筆芹川?編集委員坂本、大林等)
朝日新聞等新聞を読むから馬鹿になる。良い本を読め。
経済成長とは、単純に言えば実物投資と同義。実物投資とはマクロでは借金と同義。
インフレなら、借金が有利になり、リチウム等イノベーション研究投資を含む実物投資は容易になり、
インフレならそれらの投下資本の回収は容易になる。デフレでは最悪。
通常の景気でもインフレなら景気は良くなるが、デフレは不況、大不況に。
ジンバブエを含む発展途上国は、デフレより高いインフレを好む、なぜなら、政府には通貨発行益が
入り、景気は一時的にはよくなるから。
重要なことはインフレ経済で、実物投資が増加するかということ。
豪州は、2−3%の物価目標を早くから導入し、30年近くテクニカルリセッションはなし。
デフレは容認しない。ところが日本は日銀財務省政府の失政で未だにデフレを抜け出していない。
平成の失われた30年がれいわも続く。れいわの人、未来の日本人は恨めよ。 国が生み出せる資産が増えないのに、通貨を発行するとどうなるかって
いうと、北朝鮮でこういう記事があったな。
国が生産する生産物が増えなけりゃ、いくらお金をすろうが、お金の
価値がなくなって肥料すら輸入できなくなるってこと。
お金をいくら刷っても食料が増えるわけじゃないのよ。
>北朝鮮の1?4月食料配給、過去最低水準に さらなる削減の可能性も
2019年5月4日
国連の食糧農業機関(FAO)、世界食糧計画(WFP)の分析によれば、北朝鮮
では過去10年で最悪の飢饉(ききん)の後、人口の40%に当たる約1010万人
が深刻な食料不足に見舞われている。
調査団によると、北朝鮮国民の多くが政府の配給制度に食料を頼る中、今年
1?4月の配給量は1人1日当たり300グラムと、昨年同期の380グラムから削
減を余儀なくされていた。たんぱく質の摂取量が著しく少ない世帯が多く、コメ
や白菜キムチを食べて持ちこたえているという。 >>30
君はほんとにレスするなよ。
もう、経済の初歩の初歩から、間違ってるから、何を言っても無駄だし、
ほんとにレスしないでくれ。
ここまでd基礎の基礎から間違ってるやつはちょっと社会人では
おらんから。 >>28
せやから諸悪根源悪代官財務省、財務省財界御用経済音痴日経新聞(主筆芹川?編集委員坂本、大林等)
朝日新聞等新聞を読むから馬鹿になった荒らし。良い本を読め。
百回は同じ話をしてるだろ。量的緩和は、事実上の財政ファイナンス。直接引き受けも市場を介在させる
二次引き受けも経済効果は同じ。アベノミクス宣言時でも、ブルームバーグTV等で論議済み。
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム が基本
日本国債円は安全資産で、長期金利の急騰はない。政府の支払い利子は民間の受け取り利息、20%は税金。
日本の長期金利が上昇する時はインフレ好景気の場合。その時は税収等は大幅に増加、実質債務は減少、
政府の支出は下方硬直性があるからインフレなら抑制しやすい。(マンキュー4)
国債、債権には満期があるから、政府の支払い利息は直ぐには増えない。現状マイナス金利政策で、政府が
国債を発行すると利息が政府の収入になるという、一種の無税国家状態。 >>31
せやから諸悪根源悪代官財務省、財務省財界御用経済音痴日経新聞(主筆芹川?編集委員坂本、大林等)
朝日新聞等新聞を読むから馬鹿になった荒らし。良い本を読め。
だから、貨幣の裏づけとなるのは国の生産力。国力とは生産力。 >>26 >>27
花見酒”の経済 笠 信太郎
昭和25年「ものの見方について」で敗戦日本の生き方にひとつの指針を示した著者は、
12年後、折から高度成長期にあった日本経済の底の浅さを危ぶみ、落語の“花見酒”にたとえて、その破綻を警告した。「日本独自の経済学」の確立を訴えたその主張は、貿易摩擦に苦しむ今日のわが国にとって、いまだに新鮮さを失っていない。 >>32
お薦めの貨幣、債券、金融論の教科書、参考本は何かと、聞いても回答がないが。
30年前の経済学入門の知識と、諸悪根源悪代官(麻生、宮沢、黒田)財務省の
御用経済音痴日経新聞朝日新聞しか読んでいないから馬鹿になる。 >>36
現代の金融構造―新しい金融理論を求めて (1977年) − – 古書, 1977/6
横山 昭雄 (著) ¥34,800 >>39
¥34,800www
自分がまだ購入していなくて欲しい本は、横山 昭雄と
貨幣負債論6000円ぐらい。w(英語版は安いから買ったが当然保留w) 政府が借金をして、それを日銀が買い取って公共投資をやると
あたりまえだが、財政ファイナンスになってしまうから、かなり
気を使っている。
こういうニュアンスを理解できる人っているかな。
>2019年12月10日 ロイター
アングル:日銀の「量」再拡大、市場の期待が低い理由
政府の経済対策に応じて日銀が国債買い入れを再拡大するとの見方が出てい
るが、市場に期待は広がっていない。
市中での国債増発の可能性が低いだけでなく、レポレートの低下や超長期金利
低下など思わぬ副作用をもたらす恐れがあるためだ。タイミング的に財政ファン
ナンスとも受け止められかねない買入増額には日銀も慎重になると市場はみている。
日銀による国債買い入れ増額は、現在のマーケットの状況からも、あまり歓迎され
ない。国債の年限ごとに、それぞれ事情は違うが、足元の金利上昇基調と逆方向の
オペは市場を不安定化させかねないためだ。
このタイミングで、国債買い入れを増額すると、財政ファイナンスとも受け止められか
ねない。このため、市場では「あるとすれば対外的に明示しないステルス方式になる」
(外資系証券エコノミスト)との見方も出ている。 >>41
そりゃ、財政ファイナスは悪という経済音痴が、マスコミ、識者に跋扈してるから >>26
貨幣価値下落予想(インフレ期待)の事がまるでわかっていなくて笑えるなw 財政ファイナンスでない政府支出がどこにあるのかという
まあツイッターでその論争眺めてたら
「財政ファイナンスと呼ぶのは日銀の保有国債残高が増えるときだけだ」とかなんとか
勝手に俺様定義を持ち出して反論?していた人が登場したのは笑うしかなかったが >>37
花見酒も長屋の馬鹿二人じゃないけど酒は生産されてる。
その酒を花見会場で売り捌いて利益を取るのが当初の目的だったんだが、財政ファイナンスで自分等で消費しちゃうわけだ。 >>45
第56回 花見酒経済
https://www2.kumagaku.ac.jp/teacher/~sasayama/macroecon/mailmagahanami.html
>在庫を自家消費しただけじゃん。 >>42
日銀が国庫に入れてる以上、
既に何10年も財政ファイナンスw してる。 だから国債じゃなくてキーストロークマネーですよ。金利も払わなくて良いしね。 利息が付くってだけで、国債もキーストロークなのは変わらんのでは >>50
変わらんよw でも国債じゃないから財政ファイナンスじゃありませんって言うのが政治やで。 政治の場では名目とか名称、レトリックが大事、というのは分かるけど、このスレでまで政治をやらんでも良くない? >>53
まぁねw ただ国債発行しない分一手間減るからメリットもある。国債は所詮金利調整の為のものでしかないし、国債発行して得するのも富裕層だけだ。 そういうメリットについては分かるよ。
ただ「キーストローク」「金利」という要素だけでは国債も日銀当座預金も大きな差はないんで、>>49はツッコミ入れたくなったという話。 謝らんでもw
こちらこそ揚げ足取りみたいなことしてすまん。 >>42
> そりゃ、財政ファイナスは悪という経済音痴が、マスコミ、識者に跋扈してるから
このスレってめちゃくちゃだな。
借金が増えると、政府が国債を発行して日銀が買い取るから実質
政府が自由にお金を印刷できるってことになる。
それやって国民が貧乏のどん底になって、食べもんおすらなくなった
国がいくつあると思ってるんだよ。
だからまともな国ではすべて禁止されている。
このスレは、そういう経済の初歩すら知らないやつが多すぎて、日銀が
買い取る国債が市場になくなったら、国債を発行すればいいって言い続ける
アホが定住してて、それが世界で禁止されてる財政ファイナンスだから。
このスレってほんとに経済の初歩的な常識すら嘘だっていうかなり特殊な
層なんだよな。
社会人ではほとんどいない層。
>金融経済用語集
財政ファイナンス
財政ファイナンスは、「国債のマネタイゼーション(国債の貨幣化)」とも呼ばれ、国
(政府)の発行した国債等を中央銀行が直接引き受けることをいいます。これは、中
央銀行が政府に対して、マネー(資金)をファイナンス(供給)することであり、政府の
厳しい財政状況において、財政赤字の拡大や穴埋めの支援策として、中央銀行が
直接協力することを意味します。
一般に財政ファイナンスを行うと、その国の政府の財政節度を失わせると共に、中
央銀行による通貨の増発に歯止めが掛らなくなって、悪性のインフレ(ハイパーイン
フレ等)を引き起こす恐れがあります。万が一、そうなると、その国の通貨や経済運営
そのものに対する国内外からの信頼も大きく損なわれるため、先進各国では、財政
ファイナンスを制度的に禁止しています。 このスレの定住者って、ほんとに現実を見る意思すらないからな。
中学校で習うだろ。
りんごが100個あって、通貨が100枚あるとする。
もっとりんごがほしいから、通貨を200枚にしても、りんごの生産が
増えるわけじゃないじゃないから、今度はりんご1個を買うのに、通貨が
2枚必要になるだけ。
で、この場合、老後が不安で必死に節約して、通貨を10枚ためてた人の
貯金は半分の価値しかなくなり、老後でホームレスになる。
MMTの人は通貨を増やせば、自然にりんごの生産が2倍になるっていうが、
日本は平成で、借金を280兆円から1100兆円っていう世界最大まで
増やして増やして増やしまくって世界最大まで、ダントツで増やした。
で、給料が上がったかい?
経済が成長しまくったかい?
むしろ公共投資を抑えて、半導体やハイテク、IT産業なんかに、過去の
古い産業を縮小して、新しい産業の規制を緩和して、伸ばした国のほうが
圧倒的に金持ちになり成長した。
平成元年に世界のトップ50社に日本企業は32社もいて、日本企業が世界の
トップだったのが、世界の産業の変化で、日本がやってた産業は衰退し、
アジアに取られて、日本はトプ50社でたった1社のトヨタしかいなくなった。
つまり平成でやって、とんかう借金を増やして増やして増やしまくって、公共投資も
バラマキ、地方の議員をどんどん当選させるっていう構造は完全に失敗した。
平成元年の日本のGDPは世界のGDPの17パーセントで、日本は超大国。
でも、世界の経済がガンガン増えて何倍にもなったから、現在の日本のGDPは
世界のたった6パーセントの小国でしかなくなった。
その間に中国の都市部の給料は20倍になり、アジア諸国も何倍にもなった。
世界最大の借金をしてばらまいた日本はどうなったのよ。 >>58
だから諸悪の根源悪代官財務省(麻生、宮沢、黒田等)、御用経済音痴日経新聞(主筆芹川?坂本、
大林)朝日新聞等新聞ネットをみているから馬鹿になる。
成長通貨の供給には、国債を日銀が買い放しにする。図説日本銀行、白川編。
またデフレ脱却には良い財政ファイナンス。
さらに、インフレにならない限り、良い財政ファイナンス。
つまり、高いインフレにならない限り、良い財政ファイナンス。
時代は変わった。 >>59
せやから、30年前の入門教科書しか読まず、諸悪の根源悪代官財務省(麻生、宮沢、黒田等)、
御用経済音痴日経新聞(主筆芹川?坂本、大林)朝日新聞等新聞ネットをみているから馬鹿になる。
君が勉強した、金融、貨幣、債券の教科書、本はなに? この二人でメアド交換でもしてそっちでやってくれりゃいいのにな。
まあNGするだけやけど、それでも面倒は面倒や。 >>59
MMTではりんごの生産が増やしたいなら
国がりんごの生産設備の増強に金をだして生産力をアップさせてりんごの生産を増やします
MMTにおいては金があるかないかより
老人が必要とするサービスを提供できるだけの供給力を維持できるかを考えます
金が足りないときは国だします。
MMTは通貨は生産を増やすための道具であって
通貨を増やせば自然に生産が2倍になるという主張はありえません
通貨をだしたその通貨で必要な供給力を増やしましょうって話
日本は借金は増えたが国家予算はほとんど伸びてない
他の国はがっつり伸びてる
この差がGDPの伸びにも影響してるとMMTでは考える >>63
で、君は1976年のジョブスをどうやって見つけられるのかね?
(アップルコンピュータは1977年1月創立で、ジョブスはただの小汚ないフリーター。
その頃に銀行に設立資金の融資を蹴られてる。多分融資担当者の黒歴史だなw) >>65
つまり、ハコモノよりましな投資対象は見つけられないって事だねw
ね。 MMTはケインズ継承だから、アニマルスピリッツ民間の投資は否定しない。
Macroeconomics (English Edition) 1st ed. 2019 Edition, Kindle版
William Mitchell (著), L. Randall Wray (著), Martin Watts (
の25.1に、主要国の対GDP投資割合の図があるが、80年代は日本が他国を
引き離しトップ。2000年代はオーストラリアがトップで日本は他国並みに。
インフレなら投資が増えるが、デフレなら投資は困難。
デフレならいわゆる内部留保(現預金)を増やすのが合理的、インフレなら現預金は減らす。
MMT学者も、海外の主流派も、投資家も、日本はデフレ脱却できていないのに消費税増税を呆れている。 >>68
その二人を連鎖NG指定するだけで劇的に読みやすくなるからねこのスレ。 一つ不思議なのは反緊縮界隈のMMTを学んでる連中に国債発行を叫びたくってる人がいる事。ミッチェルの言葉をなぜ無視するのか。 国債発行が通貨の創造でもあるし、根源的マネーのキーストローク供給は、中央銀行が国債等を
購入するが現行の仕組み。 >>67
日本の主流派経済学者は自称主流派経済学者。 >>71
今の日本の仕組みでも政府は直接企業に金払えるでしょ >>76
もう何百回と聞いたやりとりw
本質的には貨幣は無から生まれるものであり
政府が債務を負うと言うことですよ >>73
一応突っ込んでおくと
日銀に当座預金口座を持たない非金融機関に対して直接は金を払えないかな
その企業の口座がある民間銀行の日銀当座預金口座に振り込むと
その企業の民間銀行の口座残高が増えるという間接的な仕組みが必要 >>77
観念を語るのは良いが、現行制度上で考えなければ、意味がない。 >>79
直接と言っても政府は銀行に支払いを命じて日銀から準備預金が補填されるが、経済スレだしそこは、はしょっても良いでしょw ビジネスニュースが自然と集まってくるスレ
ここを見ておけば、経済情報はバッチリ!
◆スレ立て依頼スレ@ビジネスnews+[10/4-]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1570199772/ 「根源的マネーのキーストローク供給は、中央銀行が国債等を購入するが現行の仕組み」
「貨幣は無から生まれるものであり政府が債務を負うと言うことですよ」
同じ事を言っているように思えるけど… だろうね、MMTで一番はっきりしてくるのは自国通貨建て国債の無駄な部分もしMMTを運用される様になり国債日本銀行券ではなく政府通貨に統合される様になると一番困るのは国債を運用していた銀行という事になるな
そこで謎なんだが数年前にマイナス金利政策に耐えきれず(?)三菱かどっかが国債買い入れ割り当ての返上なんて話があったがあれはいったいなんだったんだろうな?
一時の気の迷い?新聞の飛ばしデマ? >>63
おまえって現実認識lがちょっと異常ずぎるわ。
日本は税収50兆円で100兆円以上の国家予算を使っている。
こんなに借金に依存してる国は世界に存在すらしない。
で、平成で280兆円から1100兆円に借金を増やしてるってことは、
必要な増税もやってなくて最小限な増税だけで、景気対策予算も400兆円は
世界最大。
そんだけ借金を増やして増やしても、経済は成長しないし給料は上がらない。
公共投資にばら撒いも、下請け、孫請経由で末端の労働者に入るお金はわずか。
しかも、つくった山奥の道路は経済効果すらなくて、単なるゴミでし、
しかもメンテンナンス費用で何兆円もの国民の税金を巻き上げて
捨ててしまう。
その間にIT産業も製造業でも世界に抜けれて、生産性が高い産業は世界
との競争で負け続けて、日本企業は儲けることができなくなった。
だから経済全体では成長できていない。
国民は増税を回避できたことは有利だったが、でも借金して年金や医療費、あで
払ってる状況では、国民は老後の年金の不足や今後の減額が不安になりすぎて
消費をやめて、GDPの半分を占める消費はやらなくなった。
その代わりに、お金は1800兆円っていうと、天文学的なお金を国民が持ってるのに、
それを使わず、老後のために採っておく。
だから通貨をいくら発行しようが、国債をいくら増やそうが、それが市中に
流れて来ないからデフレになる。
こういう経済全体のメカニズム、通貨全体のメカニズムを理解できるやつが、
ほんとこのスレにはいないよな。
現実を見るとこから拒否しちゃってるから。脳がコンクリになってるわ。 >>87
三菱UFJは2019年度中間期末は201.231億円しか国債持って無い
ちなみに2018年度末が226.430億円
2.5兆円ほど減ってる
180.6兆円の預金額で国債保有が20.1兆円が多いのか少ないのかは知りませんが >>87
このスレって、言ってることがめちゅあっくちゃすぎるわ。
国債が不要だって言ったって、国債は日本で使われてないお金が
銀行に入って、銀行はそのお金の7割を融資し、残りを不動産や
国債、海外の債券で運用してるだけであって、国債の制度は、国民が
持ってる使ってないお金が経済に活用されるようなしくみでしかないし。
三菱がプライマリーディーラー(国債市場特別参加者)を返上したのも意味がまったく違う。
もともと三菱は国債の運用はビジネスとしてやってたわけで、国が強制して
むりやり銀行が一弾となって、買って上げたりするようなもんじゃないって
ことで日本国債をガンガン縮小しまくったのよ。三菱はもともとこういう戦略を公表してたし。
2012年の新聞記事
>銀行最大手の三菱東京UFJ銀行が日本国債の価格急落に備えた「危機管理計
画」を初めて作ったことがわかった。数年後に価格が急落(金利が急騰)して金
利が数%にはね上がり、損を少なくするために短期間に数兆円の国債を売らざ
るを得なくなることもある、としている。国債の有力な買い手がいよいよ「急落シナリオ」を想定し始めた。
日本政府の借金総額は約1千兆円あり、このうち国債を発行して投資家から借り
ているのは約750兆円(昨年9月末時点、日本銀行調べ)。国債の9割超は国内
で買われ、4割を銀行が持っている。とくに三菱東京UFJはゆうちょ銀行を除いて
最大の約42兆円を持ち、国債を売買する債券市場への影響力が大きい。
計画は昨年末にまとまった。日本の経済成長率や経常収支、為替など30指標
をチェックし、国債急落につながる変化があれば損失を軽くするために売却などの対応をとる。
だからとっくにUFJはガンガン日本国債を減らしまくったし、日銀にガンガン売りつけ
まくった。だから一致団結して日本国債を買い支えることもあるような日本国債のプ
ライマリーディーラーも返上した。
これ三菱だけじゃなくて、すべてのメガバンクは、そういう危機を想定して、日本国債の
保有は、天文学的なっ規模で、大縮小してるから。 大恐慌の時のFRBや昭和恐慌時の高橋是清日銀は、大量に紙幣を刷って
銀行に積み上げたそうだが、他にヘリコプターマネーや、政府貨幣発行を除き、
根源的マネーは、日銀が国債等の資産を購入して供給する。それを成長通貨
という(図説日本銀行、白川編)
MMT 現代貨幣理論とは何か (講談社選書メチエ) (日本語) 単行本(ソフトカバー) ? 2019/12/12
井上 智洋 (著)
に、貨幣的成長理論があり、技術進歩率(実質成長率)以上の貨幣成長率を維持しないと
長期的にデフレに陥る。
重要なのに、経済学者からも注目されない経済学の概念のひとつが成長通貨、と解説されている。
兎に角、デフレなら成長通貨を供給しなければいけないが、現行制度上、実務上、政府が国債を
発行して日銀が市中で購入するしかない。他に方法はある?
なお、政府が国債を発行するだけなら、MMTが言うように、供給制約がなければインフレにならない
場合が多い。 日銀が国債を発行金額の半分近くを持ってるってのはだれでも
知ってるけど、これっていうのは持ってると損するから、銀行が
日銀に売りつけたってことなのよ。
つまり日銀が持ってる金額で、銀行がどんくらい日本国債を減らしたか
がわかるわけよ。
たとえば今回の消費税の増税で増え得る金額が2兆6000億円で、
日銀が持ってるのが470兆円だから、消費税の増税で入ってくる
お金の180年分のお金を、銀行が日銀に売りつけたってことなのよ。
まあ、世界でも歴史的にもなかった規模なのよ。
こういうの何を意味してるのかすら知らないやつがいるだろ。 >>90
>国債は日本で使われてないお金が銀行に入って、銀行はそのお金の7割を融資し、残りを不動産や
国債、海外の債券で運用してるだけであって、
根本的に間違っているだろ。銀行の融資は、万年筆マネー、キーストロークマネーで、無から
有を生み出し、創造して融資している。信用創造。近年の通説。
そのことは、大手銀行トップも言明していると、MMT 現代貨幣理論とは何か (講談社選書メチエ)
(日本語) 単行本(ソフトカバー) ? 2019/12/12井上 智洋 (著)がかいている。 >>90
2012年の新聞記事って、金貨屋の記事だろ。金貨屋は、危機を煽る。
アベノミクス等で景気が良くなれば金利が上昇する、つまり国債が売られるのは当然。
良い国債下落。百回は同じ話をしているが。 >>91
このスレって経済の超初歩知識もなくて、当然MMTを語るから
現実を見れないのよ。
じゃ、世界でどの国が一番借金してばらまいたんだよって話。
世界で借金を1100兆円っていう、GDPの230パーセントまで
爆発的に増えた国が、一カ国でもあるのかよ。
日本が世界最大で、平成の景気対策も400兆円で、年金が足りない分は
借金して支給してるし、景気対策も借金、公務員の給料すら借金に依存してるのよ。
そんくらい世界最大な状態。
じゃ、なんで日本デフレになってると思うんだよ。
しかも金が足りてないって言い続けてるけど、個人資産は1800兆円っていう
とんでもない金額を持っている。
1800兆円を日本の世帯数で割ってみ。
貧乏、貧困世帯、母子家庭、老人の貯金ゼロ世帯まで全部含めても
平均で数千万円の貯金を持っている。
その貯金がなんで使われないで、老後のためにとって置かれてるかすら理解できてないだろ。
このスレは新聞をまったく読んでないから、通貨を刷るかすらないかで、
日本経済が決まり、デフレやインフレが決まるっていう、とんでもないアホな
理論になってるし、企業の競争力の弱体化や、日本の産業構造が
世界の進化から脱落して古くなったこと、公共投資で零細土木業者を
肥大させて保護したから、生産性が上がらず、全産業の給料が低いままに
なってることとか、そういう、現実の経済論をすべて無視するのがすごいことだわ。
ここまで現実を無視できるやつはちょっといない。
お金を刷るんでも、平成元年なんか数十兆円だぞ。
それを異次元緩和前までに130兆円に増やし緩和後に500兆円まで増やしたのに、
なんでそのお金が市中に出てこないのかすらわかってないだろ。 >>94
> 2012年の新聞記事って、金貨屋の記事だろ。金貨屋は、危機を煽る。
おまえってほんとに新聞を一回も読んだことすらないだろうが。
おまえは過去の事実さえ嘘だっていうが、日本国債は、70年代移行に
5回も暴落を経験してて、特に2003年の歴史的な大暴落は、銀行の
運用方法自体が危機にある世界的な大事件だった。
だから、銀行はどういう危険を減らさないといけないし、しかもバーゼル規制で
今後は日本の銀行は日本国債をリスク資産として、価値が下がり
天文学的な損失を出すものなんだ、ってこと会計上でやらなくては
いけなくなった。
たった1パーセン金利が上がるだけで、10年債は10パーセントの大暴落になるから。
で、この記事は債権屋さ危機を煽るためにつくったなんて、とんでもない大嘘を
言うが、これは当時三菱UFJが運用方針を公表するたいえん、銀行内で
まとめたことを、公表しただけ。
> アベノミクス等で景気が良くなれば金利が上昇する、つまり国債が売られるのは当然。
> 良い国債下落。百回は同じ話をしているが。
おまえにレスするなっていうのほあ、経済の初歩の知識がゼロだから。
アベノミクスってのは、規制緩和なんかもやることになってたが、現実には
まったくできてない。やったのは、金融緩和だけ。
で、その金融緩和で日銀がやってのは、日本国債を世界が想像すらできない
規模で、高い値段で書い続けるってこと。
たとえば150円の国債を、それ以上の高値で日銀が買えばみんなが売ってくれる。
で、日本の長期金利は10年債の価格から算出するから、国債を高値で買い上げれば
金利がどんどん低くなる。
君いはアベノミクスで国債が暴騰して金利が下がったことすら理解できてないんだろ。 > アベノミクス等で景気が良くなれば金利が上昇する、
こんなアホなことを言ってる人が、経済を語るって、いくらなんでもおかしすぎるわ。
こういうの1万回は報道されただろうが。
>アベノミクスの目玉、「金融緩和」では、金利を下げてお金を借りやすくし、ビジネスを促進する狙いでした。 >>87
日銀当座預金そのままで持っているより国債で持っているほうが有利だから国債を買うのであって
日銀当座預金に付利つけて国債にマイナス金利つければ当然日銀当座預金のまま持っているよね
という一度理解してしまえば当たり前すぎて何故騒いでいたのかすら理解不可な話であった >>96
だから政府の借金増は民間の預金(債権)増だから、それだけではインフレにならない
場合が多い。それはMMTでも言っていること。
上記の本にもあるように、根源的マネー、つまり日銀のキーストロークマネーが必要。
ヘリコプターマネー等でなければ、日銀が国債等を買い増しする必要がある。
足りないからデフレ。政府が国債を発行して支出して日銀が市中で購入すればいいだけ。
既に、新聞でも観測記事をかいている。外人はアベノミクスの再始動と評価して日本株
をかう投資家もいる。 >>88
借金の比率が増えていくのはデフレだから
借金の額だけでいえば中国なんか2000年から20倍以上になってる
mmtはいらないものでもなんでもできるとはいっていない
インフレつまりそれを行う資源やエネルギー、人が足らないならできないってだけ
そこを見るmmtは今でよりもより現実的
無駄に見えても技術の維持のために必要な事業もあるから一概には言えんが
トータルで必要なサービスや物を供給できる技術や人の維持や育成と
資源やエネルギーの確保が必要となる
mmtは理論をしっかりみればなんでもできるものではないとは理解できるはず
やるべき政策が同じでも
今までは財源を考えるところで
現実を考えるのがmmt >>98
何回同じ話をしてるんだよ。で、債券、貨幣、金融の推奨図書はなに?
日本では悪い国債を暴落は起っていないから。良い国債下落。
119 名前:2019/10/29(火) 20:30
>嘘つきは諸悪の根源、債券屋(財務省を含む)のはじまり。
金利が上昇して貯金を心配するような国民はいない。預金者は大喜び。ケルトンは金利上昇で金利収入ふえてインフレ
なるかもと言っている。(自分はそれは違うと思うが。)。枝野は景気対策で金利引き上げを主張。(トンデモだが)
2003年は過度の景気悲観で株が売られすぎ、債券が買われすぎたところに、景気回復(期待)で債券が売られ
株がかわれただけ。良い金利上昇。
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
356 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 41e7-mDEe)[sage] 投稿日:2019/06/24(月) 11:37:30.12 ID:dnfh1QUG0
>> 2003年はりそなショックの年だろ
りそなショックの発端は2003年5月16日に、りそなが政府に対して公的資金の注入を申請したことに始まります。
2003年はネットで株をやり始めたから良く覚えいているぞ。w
経済音痴の竹中が経済音痴の小泉に銀行に公的資金を入れろと進言したら、ならお前がやれと
言われ、銀行業界は大騒ぎで株から売られた。
当時の株は売られすぎで大安売りだった。ところが、りそなに株主責任を問わない公的資金を入れた
頃から株価は反転、急上昇。自分も買い煽りしてたから。
あまりにも安すぎた株が買われだし、高すぎた債券が売られただけ。教科書通り。
当時、誰も債券安に気にしていなかった。債券保有者が損して後で恨み節を言っているだけ。
銀行株もその後は順調に上昇。
827
だから、諸悪の根源、債券屋以外誰が困ったんだよ。
三菱UFJ銀行株価も2003年4月頃、351円程でその後、右肩上がりで、2006年4月頃には、1960円に。 >>90
「お金が銀行に入って、銀行はそのお金の7割を融資」
ワロタw >>104
融資されたお金はどこに消えるんですかねw >>96
90 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 9702-GBjH)[sage] 投稿日:2019/12/12(木) 18:28:42.81 ID:iNf/UofL0
>>87
このスレって、言ってることがめちゅあっくちゃすぎるわ。
国債が不要だって言ったって、国債は日本で使われてないお金が
銀行に入って、銀行はそのお金の7割を融資し、残りを不動産や
国債、海外の債券で運用してるだけであって、国債の制度は、国民が
持ってる使ってないお金が経済に活用されるようなしくみでしかないし。 >>98
だけど金利がマイナスに振れすぎてデンマークのように住宅ローンを組むと利息が貰えるようになったらどうするの?
それで銀行の口座管理料が月に万単位で取られたりして? >>107
マイナス金利は 割引国債のみで 初回のみ政府に支払い
それ以降はマイナス金利を引いた 現金で受け取るも(償還)。
だから、 政府から購入した価格で日銀が買い取ってくれれば
市中金融機関の誰も損をしない。償還期日までの割引国債はそのような状況で
償還期日を過ぎたものは不明。償還期日までに 割引国債は日銀に売っているものと。 >>106
何回読んでも理解できないんだけど、銀行が国債を買って日銀が買うというシステムは準備預金と国債の交換でしかないわけで、それになんの意義があるのだろうかって話よ。 結局企業であれ個人であれ、国債を運用して利益が出るのは莫大な資金力を持つ人達。池戸氏や反緊縮の人達は困った庶民の為に国債を発行しろと言うけど、それで儲けるのは富裕層だぞと。 だから困った庶民を助ける為には、単にその人達が所得を増やせるように支出をしなさいってだけ。こっちのがシンプルで分かりやすいでしょう。 MMTを理解した上で今ある現行法で段階的に運用可能な方法を探る方が分かりやすい
急激な変化を求めると反動も大きい
Just Transitionと言ってたろ
国民の理解と共に我々は進んでいくしかない
にゅん氏の固定ツイートには反吐が出る >>112
にゅん氏は知らんけど、インフレなき完全雇用を目指すMMTを看板にしてインフレを目指しましょうって結構とんでもない事だと思うがw それは置いといて国債を介さないメリットもあって、まずは法律で禁止されてる財政ファイナンスではないということ。 >>113
国債自体に悪いイメージを持ってる人も多いと言うこと よくある話に「財政赤字は問題ではない。インフレ率に気を配っていればいい」
みたいなのあるでしょ
これ、インフレターゲットには見えないよねってところだろうな。 「財政赤字は問題ではない。インフレに気を配っていればいい」が
「財政赤字は問題ではない。インフレ率に気を配っていればいい」
に勝手に化けてしまう問題について >>108
割引国債の利率が大きくマイナスでは銀行もマイナス金利で貸さざるを得んでしょう。 >>21
信者によると書き方(翻訳)が悪くて
「(昔ながらの)経済学では、インフレ率が40%程度では(理論的に)問題がはっきりしない」
https://mobile.twitter.com/wankonyankorick/status/1195324271205052417
とか言い訳してるけど、単に経済学の理解がおかしい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>110
そんなに民間に所得移転したくなきゃ、
日銀が全部国債を保有しろよ。 >>119
日銀も売ってくれないと買えないわけだし。日銀は国債がいくらの値段でも買えるけど、適正価格以上で買えば得するのは富裕層だし。結局国債ってロクでもない気が。 >全府省庁で氷河期世代を来夏採用。安倍首相が表明
安倍自民はmmtの就業保証プログラムを取り入れた感じだな >>119
政府から国債を売るお金、その国債を日銀が買い入れるお金 この循環にある
資金は市中金融機関に預金する 国民や会社組織の資金で 私有財産である。
国債を直接 政府から日銀が買うことは 日銀が政府のために直接的に資金を
供給する意味で できない。日銀政府以外第三機関を介し 資金に流れがあると。 >>122
それJGPじゃなくてPGP(パソナ保証プログラム) >>122
91歳までの雇用を準備しなきゃいけない。 >>122
遅過ぎるし規模も小さい
単なる政治的なポーズでしょ 自民は、口ではmmtに反発していても、結局は受け入れざるを得ないみたいだな
れいわの飛躍にも危機感を感じてるのだろう >>124
安倍ちゃんと竹中平蔵は今もお友達で利益を誘導し合うようなお仲間さんなんですかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています