>>271
>>268の『MMTの核心部分』と言うワードは不適切という突っ込みだ

債権ヒエラルキーによる水平マネー論と垂直マネー論などの貨幣論の統合化や租税貨幣論
統合政府のオペレーション記述
あるいはSFCやJGP
が核心であって

『主権通貨である、自国通貨建てであるなどの幾つかの条件を満たしている国債は
債務不履行に陥ることはない(ただし政府は債務不履行を自ら選ぶことはできる)』

というのはその核心部分から導き出された結論の一つでしかないし
MMTでなくても主流経済学でも肯定する人はいる話