日本の競争力は世界30位、97年以降で最低 IMD調べ (日経新聞)

2019年5月29日 4:11

スイスの有力ビジネススクールIMDは28日、2019年の世界競争力ランキングを発表した。

日本の総合順位は30位と前年より5つ順位を下げ、
比較可能な1997年以降では過去最低となった。

企業の生産性の低さや経済成長の鈍化などが理由で、
アジアの中での地盤沈下も鮮明になっている。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45399600Z20C19A5000000