この、「大きな物語の喪失」という話は、
以前から、大学のポスト・モダンとか言ってるようなアホでも
言ってるようなことなんですけど、連中は、そこで開き直って、
「物語などない、だから何でもいいんだ!」と開き直って、
馬鹿だと思われつつ自殺などもしながら消えて行ったわけですね。

東浩紀あたりは、そのアホな連中の残党なわけですけど、
ここら辺は、相当な知障しか残ってませんねw
まあ、要は左翼ですけど。

で、「開き直らない馬鹿」の方は、例によって、
「天皇陛下バンザイ」型の反グローバルとかやってるわけですね。


ここまでは馬鹿な連中の話ですけど、まともな方(ほう)は、
すでにキリストの再臨を待っている状態か、
あるいは、「開き直りも、バンザイもせず」という状態でしょうね。

それで、今は、その「まともな方(ほう)」のどれだけ助かるか、
というところでしょうね。

「開き直り」か「バンザイ」かの、まともじゃない方は、
もう駄目なのかもね。

今のところのそれらに対する私の感想は、
「馬鹿すぎて怖い」という感じ。