ペトロのなみだ
@ormod2soin1
11月26日
ただもう、副島隆彦氏。田中宇さんの無料記事なめ読みして、あたかも自分が何らか
の情報源でも持っているかのように「のようだ」などとしてはいけないよ。いくらな
んでもセコイ、こすいやり方だ。まことしやかさと煽りでしか人を引き付けようとで
きなくなった言論人というのは終末だと思うよ。

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
SNSI・副島隆彦の学問道場の古村治彦です。今日は2018年10月28日です。
副島先生は今年11月の株式下落(本格的な下落は2019年から)を予測しながらの準備でしたが、まさにそのようなことが起きつつあります。
副島先生は、ずばり、「本格的な世界規模の大恐慌は2024年に起こる」と予言しています。



https://tanakanews.com/
田中宇の国際ニュース解説

・米国の破綻は不可避【2018年8月5日】
米国の経済覇権の根幹にある債券金融システムがいずれ(2020-2025??)バブル崩壊し、それが米国覇権の終わりになる。

・米国の金融バブルはまだ延命しそう【2018年10月13日】
今の事態を構造的に見ると「悲観説」だが、来週再来週あたりの展開は「楽観説」が正しいように見える展開になる。
いずれ巨大なバブルが崩壊し株価暴落・金利高騰・大不況・金地金大幅上昇になる。
だがしばらくは、バブル膨張の態勢が延命し、株価は上昇傾向を続け、ジャンク債の金利上昇は止まり(長期米国債金利は上がる)、金相場はいったん再び下落する。
確たる自信はないが、そう予測している。

・いよいよバブル崩壊かも【2018年10月27日】
米国が金融バブルを保持できる可能性は、この2週間でかなり減った。
暴落にならぬよう下落の度合いを抑止することはできても、下落を上昇に反転させることは難しくなっている。
IMFは最近「大恐慌が再来するかもしれない。QEで余力を使い果たした当局は、次の金融危機を防ぐ力がないので危険だ」と警告している。