https://www.sankei.com/world/news/160417/wor1604170020-n1.html
「日本人は諜報活動が苦手だ」というがそれは間違いだ…官邸直属の「諜報機関」を 
作家・佐藤優

「現時点で、半年後の国際情勢をズバリ予測するという人がいたとするならば、その人は
嘘つきか、国際情勢をよくわかっていないかのいずれかである。」それは現実に与える変数が
あまりにも多くなって一義的な分析ができなくなっているからだ。だからといって、分析や
予測をあきらめて、場当たり的な対処をすることは国益を毀損する。こういうときにこそ、
高度な分析力を持った対外インテリジェンス(諜報活動)が必要になる。


これ、誰の事言ってるのかしらwwww