NTTエイズによるセックスエイズ汚染、
インターネット、電話、通信を主たる性的接触の媒介とした犯罪行為が
1990年頃から批判され続け、糾弾されてる中、

大手通信事業社の一つである楽天は、
まるで国営電話通信企業NTTにおべっかを使い、
エイズばらまきの乱交メディアビジネスを正当化するがごとく「楽天オーネット」なる
結婚をちらつかせた形での出会い系ビジネスを開始し、ネット等々マスコミで厚かまし
いばかりに大量宣伝して「メディア乱交社会の常態化」を強行している。

メディアで全国規模の男女の性的接触が叶うビジネスを行えば、
不治の性病エイズが水面下で激増し国家が様々な形で亡国的被害を受けてしまうことは、
平成年間の国家の凋落とモラルハザード、NTTエイズの問題で証明済み。

楽天の三木谷浩史の日本国民への侮辱、蔑視、
愉快犯、知能犯的な国家秩序への破壊行為、破壊目的であったかどうかを
是非に公で確認するべきだ。また当該ビジネスのごり押しなどは、公共性の高い
通信事業者の有り様として不適格であるところから、近々、楽天モバイルの認可
取り消し、解散、廃業を措置させるべきだ。

日本国に金こそすべてとする日本人、政治、経済のリーダーは不要なのだから。
金は必要。だがそれは国家の品位品格を貶めてまで行うものではない。