(その10)

で、>>607にあるとおり、四隅を満たし終わったので、これからは、
「紙の真ん中」、つまり、
「紙とペンが交わっているところ」、つまり、
「子なるイエスの位置」に向かう(千年王国)わけですが、
この事実を認めなかったら、後はさまよって地獄に行くわけです。

で、天国側というか、千年王国に向かう側の人間はですね、
もう、(6000年かけて)地上の四隅は満ちているので、
物質的な不自由はないわけですね。

というか、目先の不自由をなくすために
6000年かけてやってきたものが完成するわけですが。


あと、
「千年王国などと言われても途中で死んじゃうだろ」
ということですが、死というのは「地上の束縛」でもたらされるので、
「寿命は伸び、死ななくなっていく」ということですね。
詳細は別の機会になるでしょうが、そうなっています。

それから、死んいる場合でも、千年王国後の新天新地に入るときに、
本当の最後の審判があるので、そのときには復活させられます。

だから、いつ死ぬかは大した問題ではないわけですね。

その後の永遠の天国か、地獄か、が問題ですね。