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>傷だらけの人生 (ベスト新書)2018/9/11副島隆彦 本章には、「東京大学医学部の半分は精神障害者」という凄い記述もあり、著者の作家としての覚悟が想像できる。

副島隆彦は、学歴と精神障害に劣等感があるから、他人を精神障害に陥れたいのだろう。
哲人投資家の大重さんも、東京大学医学部の頭脳の持ち主だと、副島隆彦が嫉妬しているのだろう。



副島隆彦「竹中 平蔵は、悪魔。ヤリ部屋で麻薬をやって警察に逮捕された。」
副島隆彦「武者 陵司は、逆神。」
副島隆彦「長谷川 慶太郎は、読者に損をさせて自身も大損している。」
副島隆彦「植草 一秀は、馬鹿。」
副島隆彦「浅井 隆は、詐欺師。」
副島隆彦「藤巻 健史は、自殺して死ねばよかったのに。逆神(ぎゃくしん)、あるいは、ポジション・トークの藤巻。」
副島隆彦「大重 俊は、軽度の精神症障害者であり、あるいは性格の異常な偏りが有ります。」
副島隆彦「馬淵 睦夫(まぶちむつお) という 男は、許しがたい男で、 私の考えを 本から たくさん、そのまま真似して、書いたりしゃべったりしている 恐るべき 剽窃(ひょうせつ)、盗作(とうさく)人間です。」
副島隆彦「田中 宇は、私、副島隆彦に敬意を示せ。」
副島隆彦「東京大学医学部の半分は精神障害者」
副島隆彦「日本人の95%は馬鹿。」

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@equlibe
副島さん、なぜ今私ばかりを引き合いに出すのか?この人は自分を批判したり、気に食わないとすぐ「軽度の精神障碍者だ」という。
じぶんはどうなのだ?認めているだろう、物書きなんて精神異常者だと。
なぜ自他ともに認める精神異常者が他人にそんなことを言えるのかね?
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