>なぜ書評が遅れたのかというと、あまりにも少部数であったために、駅の書店や近所には置いていなかったからです。7月に東京日本橋の丸善書店でやっと入手できました。
二階の隅にあるコーナーの「オカルト」という棚の一番端に一冊やっと探し当てたのです。

副島さんの本はどこで読めばいいのですか?
本屋にも図書館にも置いてない
副島さんの本の存在自体がオカルトになっていますね