副島隆彦の本は、田中宇の盗作と剽窃。

SNSI・副島隆彦の学問道場の古村治彦です。今日は2018年10月28日です。

>2024年というのは、現在のトランプ大統領が2期目も当選しての最終年となります。
>ここまでに、アメリカ、ヨーロッパ、日本で万策尽き、どうしようもなくなり、最後は「あとは野となれ山となれ」となり、株式の大暴落が起き、世界規模の大恐慌となると副島先生は書いています。
>そこまでは、暴落と回復が続くと見ています。



https://tanakanews.com/
田中宇の国際ニュース解説

・2018年秋の世界情勢を展望する
【2018年8月22日】 今年はまだ決定的なバブル崩壊にならない。トランプの戦略は、金融システムの構造的な健全性を積極的に破壊しながら、大統領を2期8年やるために短期的なバブルの延命を実現することだ。
金融の健全性を重視するとバブル崩壊が早まるが、トランプは逆に、金融の不健全を拡大して自分の任期が終わるころに金融崩壊(米金融覇権の瓦解)させようとしている。
システムを潰すつもりなら、何年かの金融バブルの維持は可能だ。