>>664
【現金での金貸しと信用創造での金貸しを比較すると客も銀行も結果が同じである。だから客に不利益がないのでBSがどうであろうと詐欺ではないとの主張】

金を貸してそいつが送金用に口座に入れて送金が完了するまでは
「銀行の金庫の金はそいつが借用書を書く前と同じで、口座の残高が増えた分預金通貨が増える」

これと
信用創造から振込の場合(こっちも送金完了前)
「銀行の金庫の金はそいつが借用書を書く前と同じで、口座の残高が増えた分預金通貨が増える」

はい同じ

逆に現金でお持ち帰りの場合は
「預金残高が元のままで銀行の金庫から札束が消えてる」で両方同じ

客が銀行を出る時点で結果が現金を直接貸し付けしたのと全く一緒なのに通帳の記載が一行かそこら増えただけでどういう不利益が発生するの?
相手に不利益を出さない嘘は詐欺になれない
(現金貸付と比較してだよw 現金が足りないから貸してもらえないって不利益が現金限定商売だとある訳だけど、そっちを受容させるだけの問題があるんだよね?