働くにせよ訓練や教育にせよ相手が必ずいて
そっちはベーシックインカム以前から様々な許認可や管理の対象になってる

役所から見える範囲で支給して直接見えない所はそこ経由で申請させれば(しなければ数か月後にニート税として税務署に送るだけ)
コストは既存のそれらに混ざって皆無となる