ちょっと、ここは言っておいた方がいいですけど、
なんで、西部邁や宇沢弘文や、そのお仲間みたいな馬鹿が
いまだに存在するのかと言うと、「星野リゾートが素晴らしくないから」
なわけですよね。

西部や宇沢などの馬鹿左翼(含む民族派)は、
一応は「全体」について語ってるわけですね。
星野リゾートは「ここだけ楽園」という話ですからね。
しかも、大して楽園でもない。

もちろん、こいつらは、とんでもない馬鹿で卑劣なゴキブリですから、
それは本当に醜悪なものなんですけど、
「ないよりはマシ」みたいなところがある。

そこにつけ込んで存在していたわけですけど、
さすがに通用しなくなったのが昨今ですね。

さらに、もう一つ踏み込むと、
西部・宇沢のようなゴキブリどもと、星野リゾートは、
ある種の共犯関係でもあるわけですね。

対立しているようで補い合ってもいるわけです。

だから、ゴキブリの終わりは星野リゾート的なものの
終焉でもあるわけですね。