【財源無限大】安倍さん大天才☆財務省は死ね
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アベノミクスとは国債は幾らでも発行できるという理論
政府の借金は国民にとっては資産だし債権者が国内なら政府のデフォルトはあり得ない
国債はどれだけ発行しても問題ない
日銀は政府の子会社だから政府が国債発行して代わりに日銀が紙幣を発行すれば連結決済でプラマイゼロ
国内で政府が借金するだけなら破綻しないんだから国債発行を税収の代わりにすればいい
消費税どころかあらゆる税金を廃止して国債を財源にすりゃいい
むしろ国債どんどん発行していろんな名目つけて国民に配りまくればいい
国内で政府が借金するだけなら破綻しない
税金なんか全く必要ない
国債発行しまくって日銀が通貨発行しまくればいい
それなのにまだ税金なんてシステムやってることが問題で、諸悪の根元はあくまで税収にこだわる財務省
税金というシステムが無くなると財務省の存在意義が無くなっちゃうからヤツラは必死だ
財務省は死ね 高橋洋一 失業率が低下したのは同じだが、要因は民主党政権と違う
http://diamond.jp/articles/-/174604
たしかに、失業率の動きだけを見ていると、民主党政権と安倍政権ではトレンドに差がないように見える。
しかし、労働力人口と就業者数に分けて分析してみると、同じ失業率低下でもその中身はかなり違っている。
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民主党政権では、労働力人口も就業者数も減少している。しかも、労働力人口の減少のほうが就業者数の減少より大きく、それで失業率が低下していた。
これは、景気拡大の兆候が見えないことから、就業者数が減るだけではなく、働きたくてもどうせ働けないと見切りをつけて、労働力人口が非労働力化したわけだ。
景気拡大で就業者数が増加
一方、安倍政権では、就業者数が劇的に反転し増加した。これは、景気拡大方向になったので企業が雇用を増やしてきたからで、その結果、それまで非労働力化していた人が労働力に転じた。
それでも就業者数の増加のスピードの方が早いために、結果として失業率が下がったのだ。
さきほどの図に、15才以上人口の推移を示すグラフを加えてみよう。
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人口減少は微減であり、労働力人口と就業者数がともに増える中で失業率が低下してきたメカニズムを否定できないのは明らかだろう。 結局、日銀デフレ政策とか財務省の増税原理主義って民間がお上より
贅沢できないようにする政策なんだよね、バブル時代にお上より贅沢する
民間を横目で見て嫉妬を積もらせていったんだろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています