副島隆彦が、安易にアマゾン攻撃をすると、副島隆彦だけでなく、出版社にも大きな迷惑がかかる。

アマゾンと出版社を怒らせた副島隆彦が、さらに干上がって追い詰められるのは、間違いない。

http://gome.la.coocan.jp/STRATEGY/BATTLE/AMAZON/AMAZON.htm
「Amazon八分」フラグが立つ条件

アマゾン独自の判断により新品を取り扱わない事にする処置が考えられるため、 現時点でAmazon八分中になっていても、それが不当な扱いであると断罪するのは難しい。
Amazon八分時の各出版社の書籍登録数は不明であり、ヒット作があるかどうかや、全体の販売部数も異なるが、 いずれも「売れ筋の本」が対象になっている傾向がある。
拙作も出版社が(恐らくは)今年一番に力を入れて戴いた力作である。