哲人投資家の大重さんは、副島隆彦のアマゾン攻撃を支持しているようだ。

なぜなら、アマゾンは、自社に逆らう人と企業の商品を、取り扱わなくなるからだ。

副島隆彦の新刊が、アマゾンから除外されて、本の売れ行きが急激に減るぞw。


http://gome.la.coocan.jp/STRATEGY/BATTLE/AMAZON/AMAZON.htm
絶対に許すまじ!アマゾン八分(Amazon八分)の横暴を暴く

第1章 新刊なのに「この商品は現在お取り扱いできません」の謎

この商品情報がアマゾンに掲載されたのが4月15日の事で、 その時点の表記では、「この本は現在お取り扱いできません。」となっており、 「ただいま予約受付中です。」の表示も見る事が無かった。
その後も一向に注文受け付け状態にならず、出版社担当や私本人からアマゾンのサポートに対して 散々メールにて取り扱いの改善を申し入れたが、5月2日に「調査する」との連絡があり、
5月9日に「現状ではご注文を受け付けておりませんが5月20日頃の入荷商品が全て販売され、
当サイトの在庫がなくなった場合にお取り寄せ商品となる予定でございます。」 (出版社側には「5月13日の予定」)という回答があったが、5月20日を過ぎても状況は変わらず、
売れ筋ランキングは4月20日時点で70万位くらいだったのが、5月20日時点で290万位まで落ち込んだ。