賭けの話の概要はこういう内容

バフェットは2008年1月にS&P500のインデックス投資をやってほったらかし
それで10年後にはヘッジファンドと運用成績でどちらが上かという賭けをやった
そして賭けの運用益は慈善団体に寄付するという内容

結果はS&P500へのほったらかし投資が圧勝してしまった
話のキモはインデックス投資が優れているかどうかではなく
適切な投資対象を選ぶことが相場変動に賭けるよりずっと大きな利益を得るというお話

内容の意味が理解できないのは自分で投資未経験と自白してるようなもので
文章の内容すらまともに理解できてないと言ってるのと同じ