【黙示録】熊五郎スレ18【第三章 巻物を開く小羊】
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いや、もう、政治ネタもマスコミネタも、
そんなに言うことはないと思いましたけど、
さすがに財務次官のあんな音源出されたら、
そら、釣られるわなw
ただ、「役人の楽園は破綻した」というテーマは重要ですね。
それは、もう、「アベノミクス」とかも同じ話ですけど。
それに、テレビ朝日は「ギリギリセーフ」ですからねw
「ギリギリ釣られたクマ」って感じですね。 >>977 追加
ただ、一応、言っておくと、20年くらい前の放送大学の教員は、
「なんで、下層移民中心のアメリカが、あんなに発展したのか」
という疑問も、「不思議で思い悩んでいる」と吐露してましたね。
だから、大学の教員も昔は結構、真面目なところもあったんですね。
もちろん、新大陸に行くくらい、信仰心が篤いわけですから、
「下層」じゃなくて、「上層」だったわけですね。 >>972
具体的な指標から明らかになってないの?
豚昆布の感覚だけ?? >>978
それはそうとお前動画どうした?
youtube久々見たら2年以上放置の廃墟じゃねーか
「科学」ついでに言うと、
イスラムの「サイン、コサイン、タンジェント」だのまでは、
やっぱり、数学と言っても「算術」の域なんですね。
それが座標にかかって、微積分等の処理ができるようになって、
やっと本格的な数学ですね。
ただ、ここからも問題があってですね、近代以降の学術論争は、
結局は一つに集約されるんですよ。
「光(その他の物質も)は粒子か、波動か」
というね。
これは、以前、
「コンバットは粒子、バルサンは波動」
とか言ったこともありますけど、もっと直接的に言うと、
「スリッパでゴキブリを殺せるのはなぜか」論なんですね。
(ゴキブリが大活躍するのは「粒のようで、波でもある」からだが)
>・粒子派(ニュートンなど)
>「スリッパでゴキブリが殺せるのはスリッパが硬い(粒子的だ)からだ。
>タオルでゴキブリが殺せるのか。」
>
>・波動派(ホイヘンスなど)
>「スリッパでゴキブリが殺せるのはスリッパがしなる(波動的だ)からだ。
>木の棒でゴキブリが殺せるのか。」
というようになるんですね。色々派生しても、結局はこの話ですね。
結論を言うと、「粒子は子なるイエスの型」、「波動は聖霊なる神の型」
であって、「三位一体である」ということになります。 >>983 追加
>結論を言うと、「粒子は子なるイエスの型」、「波動は聖霊なる神の型」
>であって、「三位一体である」ということになります。
ここで、三位一体の内の「父なる神」は、
これは双方認めてるので問題にならないです。
これはイスラムでさえ認めている。
言ってみれば、父なる神は、
「存在そのもの」、「科学が成立する事実」などに対応するでしょう。
さらについでに言うと、
「粒子、子なるイエス」は男性的な傾向、(硬い)
「波動、聖霊なる神」は女性的な傾向、(柔らかい)
ということで、学術論争でなくても、政争等のあらゆる対立は、
基本的にはこの型ですね。
だから、三位一体が言えないと、統合は無理なんですね。 クリスチャン・サイエンスのマッド・サイエンティスト豚昆布w
「粒子的か、波動的かは一つに決定できない」
というのが「不確定性原理」ですね。
「位置と動きは同時に決定できない」というね。
ティッシュを丸めれば粒子のようですけど、
ティッシュをひらひらさせていたら波動のようです。
この両者の境目などないわけですね。
一体なわけです。
ハイデガーの『存在と時間』も、「粒子と波動」ということですね。
「一つのまとまった存在と全体の流れ」ということですね。
これは、あらゆる文化的な行為、日常の生活でありますね。
キャスティング(存在)があって、流れ(時間)がある。
この「存在」というのは「祭司」であり、
「時間」というのは「礼拝」になりますけど、
偶像への祭司・礼拝は、今見ると、どんどん悲惨になってますね。
その先にあるのは地獄ということになりますね。 あ、今、超重要な妄想通信が入った。
漫画「バスタード」のダーク・シュナイダーは、平成の天皇だと判明した。
あれは、熊野神社の神主家のが正統後継者なのではないかという遺伝学研究によって、
生きた平成の時代の平成天皇伝だ。
ダーク・シュナイダー:平成の天皇
ニンジャマスターガラ:皇太子徳仁
カル・ス:秋篠宮
アビゲイル:日本人の国連の科学者
アーシェス・ネイ:黒田清子
ラーズ王子:昭和天皇
ルーシェ・レンレン:正体不明
アンスラサクス:熊野神社、神武本家
天使たち:西洋人 >>989
自分で「妄想」言ってしまってるがな。
あと、「算術」まではイスラムが、
カトリック・正教を上回っていたかと言うと、
イスラムが商人的なもだからですね。
ムスリム商人というやつですね。
イスラムは、
「安易な(十字なしで)商業化」
をしたんですね。
だから、最初は調子良かったんですけど、
近代以降はプロテスタントに負けっぱなしですね。 >>983
豚昆布って例えが的はずれな上に前提も違う
光は波動でもあり粒子でもあるが結論誰が論争してるか言ってみろよw >>990
スレの終わりにぶっ込むネタじゃないけど、たまにはキリスト教のど真ん中の質問もしとくが
キリスト教の終末論には3つあって
1 前千年王国説(キリストの再臨→千年王国→最後の審判→永遠の生命)
2 後千年王国説(千年王国→キリストの再臨&最後の審判→永遠の生命)
3 無千年王国説(千年王国は既に来ている)
熊五郎は明らかに3の「無千年王国説」を提唱してる
ただ、中川健一牧師(プロテスタント)なんかは、それは明白に否定してるんだわ
ここについて、豚昆布はちゃんと持論を吐けるのか? >>992
この場合キリスト再臨っていつになるの? >>992
ここら辺は、ほとんど判明してますけど、細かいことをおけば、
「1」が正しいね。
ただ、千年王国に入るときも審判があります。
で、「臭いものにフタ」みたいに封じ込められるんですけど、
また千年王国後に出てくるんで、それが始末された後に、
本当に最後の審判がある。
ただ、千年王国に入るときの審判も、
「最後の審判に準ずるもの」として、
似たような部分がありますけどね。
そこら辺が紛らわしいのでしょう。 千年王国って具体的にどういう状態やねんw
働かんでも衣食住に困らん状態がワシにとっては理想郷やなww
「2」とか、「3」はですね、カトリックその他が、
現状肯定のために、こじつけで言ってたやつですね。
だって、「今は千年王国の最中です」と言わないと、
「なんだ、カトリックは悪なのか」って話になっちゃいますからね。
ただし、カトリックでよく治まってた時代がやはりあったわけで、
「本物ではないものの、千年王国に似た部分もあった」
ということで、そういう説もある程度通用したわけですね。 >>998 追加
カトリックもそうだし、正教もですけどね。 このスレッドは1000を超えました。
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