【黙示録】熊五郎スレ18【第三章 巻物を開く小羊】
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というのは、結構、期待感が高まってるんですよ。
もちろん、私もやりますけど、
ゴキブリが始末されるのも同時並行ですから。
「プロジェクション」っていうのがあって、グラフなんかで
「この調子でいくと、○年後には、これくらいになる」
みたいなのありますよね。
もちろん、こういうのは必ず当たるわけじゃないですけど、
「あと数年は厳しいでしょ」というね。
こういうのはあるんですよね、渡部昇一なんて、
「この調子だと1年以内に目ん玉飛び出すぞ」
というくらい斜視が進行してて、実際、すぐに死にましたからね。
「あと1年持つのか」と思ったら、西部、三橋と、
一番いいとこが1月早々、もう来てるわけですからね。
(「無駄だった」と言って死んだ西部に続く弟子がいないのは笑えるが)
その後は、死ななくても、色々と「事」は起きてるんですね。
一々、書きませんけど。例えば左翼は沖縄で負けたりね。
ということで、そういう「プロジェクション」的に期待感が高まっているので、
「この屑どもが、どうなっても全く同情の余地はない」
と明白に言っておきたいわけですね。
まあ、中身の屑さについては十分言っているわけで、
この程度の簡単な確認程度でいいとは思いますけどね。
顔も結構やばいんですよ。
「こいつ、そろそろ死ぬかな」と思って、(笑)
まず、目ん玉を見ようとするじゃないですか。
そうすると、もう、眼がまともに開いてないから、
そもそも、目ん玉が観察できないのw
で、「おい、目ん玉みえねえぞ」
と思って何とかして見ようと思うんだけど、
「もう、その時点でダメだろ」というねw
目を背けた来た、都合の悪い現実が噴出して、
どんどん目を閉じていっちゃうんでしょうねw
だから、「黙殺」というか、「開き直り」みたいのは、
その場しのぎには有利なんですけどね、
どこかで報いが来るんですよね。 >>203 訂正
> 目を背けた来た、
↓
> 目を背けて来た、
開いてたら開いてたで、ドン引きするくらい輝きがなかったりねw
「どうやんの」というね。
「塗りつぶし」みたいになってるの。
「確かに、これなら目を閉じる必要もない」というね。
「目は心の窓」なんていうのは、
本当にそうなんですよね。
ちなみに、目は人体全体でいうと「胸(心臓)」に当たる位置ですね。
鼻が肺、耳が手、口は胃腸・性器というように、
顔と全身は相似形になってます。 >>201 追加
> 一々、書きませんけど。例えば左翼は沖縄で負けたりね。
これなんですけど、これは分かりやすい例で挙げたんですけど、
根本は「枯渇」なんですね。
「左翼が〜」という話は「ゾンビの話」で、
「枯渇」というのは「ゾーマの話」ですから、
これからのメインはこっちなわけですね。 政治原理は終わったはずのに「選挙で勝った方が正しい」
軍事なんて土人がやることなはずなのに「集団安保が正しい」
矛盾が酷いねw >>207
君ね、これ何回も説明したでしょ。
「政治主義者の左翼は政治(選挙)で負けて滅び、
経済主義者の新自由主義は経済で負けて滅ぶ。(枯渇)」
>剣を取る者は剣で滅びる
> (マタイによる福音書)
で、おたくら左翼の「ゾンビ・ステージ」が終わって、
「いよいよ来たぜ、バビロニア、はるばる来たぜ、バビロニア」
と盛り上がってきた矢先に、何なのよ。
ほんと、「ゾンビのヨダレ」そのものですね。
ゾーマとのラスボス戦が始まったと思った矢先に、
「くさったしたいがあらわれた!」
とか言ってゾーマの横に出てきてみなさいよ。
ほんとゾンビーなんだから。 >>207
ね、ね、でもさ、ぶっちゃけ、
「ゾンビと宮台、同じ顔」
と思っちゃったでしょ?
いや、ここだけの話、正直ベースで。
いや、マジで。
まあ、左翼なんて、どれもゾンビみたいな顔してますけどね。
ウンコが食える特殊技能があると、
さらに肥満化することはありますけど、
それはそれで、やっぱりゾンビですからね。
ゾンビ村も、すっかり土地がやせて来てるんで、
若手のゾンビは糞食の傾向が強いね。
中には糞食しか知らない糞食ネイティブ世代も。
岡田斗司夫が「糞食で生きていける!」と書き、
東浩紀が糞食レシピ本を出し尽くした後に、
今さら『ウンコのおじさん』という本を出して
前衛(爆笑)気取ってる宮台というのは、
やっぱり、「古き良きゾンビ」だよな。(良くないけど)
だから、絵に描いたようなゾンビーな顔なんだよなw
西部邁も、そりゃもう、とんでもないレベルのバカでしたけど、
こいつらに比べたら多少はマシだったんだなと、しみじみ思うね。 ドラマや映画見てると、アメリカ人ほんとゾンビ好きだよねぇ
なんでなのか全くわかんなかったけど、先進性の現れだったのか(´・ω・`) ゲームでもゾンビ大人気だぞ
無料アプリゲームのサイトに行くと「ZOMBIE」ってカテゴリーがあるぐらいだからなw
アメリカは、
「エジプト→ギリシア→ローマ→アメリカ」
という「西側の系譜」ですからね。
要はゾンビ側なわけだ。
一方、日本は、
「アッシリア→バビロニア→ペルシア→日本」(途中モンゴルなどあり)
という「東側の系譜」ですね。
だから、ゾーマが「モンスター人気投票」で1位だそうじゃないですか。 ロイター企業調査:ベア予定が半数、3%賃上げ「現実的」が増加
[東京 20日 ロイター] - 2月ロイター企業調査では、今年の春闘でベースアップを実施する企業が増えて半数近くにのぼることが明らかとなった。また3%という政府からの賃上げ要請を「現実的な目標」と捉える企業が、年初来増えていることが分かった。
<ベア実施企業、5割近くに増加>
今春闘でベースアップを実施する方針の企業は、昨年より約10ポイント増の5割程度となり、前年以上のベアを予定している企業が増えた。
理由として「業績の向上」(化学)に加え、「人員不足が深刻であり、待遇改善が必要」(食品)といった理由が挙げられている。また「政府や経団連の方針でやむを得ず」(輸送用機器)といった回答も複数あり、外部圧力も効果があったようだ。
他方で、実施しない方向との回答は52%と、昨年調査の63%からは減少。
「今後の経営環境悪化時に重荷になる」(輸送用機器)、「従来通り賞与に反映させる」(サービス)といった企業や、「評価反映による昇給を重視し、一律の賃上げは縮小する」(輸送用機械)といった方針を掲げる企業もある。
安倍晋三首相が要請している3%賃上げについても、経団連が呼びかけた効果もあり、やや浸透し始めたことがうかがえる。
「現実的な目標」との見方が12月調査から2カ月の間に10ポイント増加して41%を占めた。「あまり現実的でない目標」との見方は52%、「全く論外」は7%。
https://jp.reuters.com/article/reuters-poll-wage-japan-idJPKCN1G404I
「専制君主」って、やっぱり東方的な概念なんですね。
だから、ラスボスをちゃんと描けるわけですね。
ギリシア・ローマ、そしてそれに続く西洋は、
何だかんだ言っても民主政の延長です。
「タイクーン(大君)」は英語化した日本語ですね。
ただ、だからこそ東方はキリストを拒んできたし、
専制君主は腐敗して西側に負けて来たわけです。
しかし、永遠の主たるキリストは東方より来る他ない。
一応、「東から」というのは、何箇所もありますね。
>また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、
>日の出る方から上って来るのを見た。
> (ヨハネ黙示録)
>第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。
>すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、
>かれてしまった。
> (ヨハネの黙示録)
>イエスがヘロデ王の代に、
>ユダヤのベツレヘムでお生れになったとき、
>見よ、東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、
>
>「ユダヤ人の王としてお生れになったかたは、
>どこにおられますか。
>わたしたちは東の方でその星を見たので、
>そのかたを拝みにきました」。
> (マタイによる福音書) 17年木材輸出額は38年ぶり300億円超の326億円
経営関連情報 - 2018年02月16日
林野庁が取りまとめた2017年木材輸出額によると、昨年1年間における我が国の木材輸出額は326億円で、前年比37%の増加となり、38年ぶりに300億円を超えたことが明らかになった。
2017年における国別の木材輸出額は、「中国」が145億円(対前年比61%増)、「フィリピン」が74億円(同33%増)、「韓国」が37億円(同19%増)、「米国」が19億円(同42%増)、「台湾」が16億円(同6%増)など軒並み増加している。
特に、「中国」向けについては、同国における木材需要の高まりにより、主に梱包材や土木用材等に利用される丸太が対前年比84%増の103億円と大きく増加したほか、製材が同36%増の21億円、合板等が同36%増の5億円などとなっている。
「フィリピン」向けでは、合板等が同30%増の56億円、製材が70%増の13億円と製材が大きく伸びた。「韓国」向けは、丸太が同22%増の23億円、製材が同15%増の6億円などだった。
また、「米国」向けについては、これまで住宅フェンス用材として利用されていた米スギ(ウエスタンレッドシダー)の価格高騰を背景に、代替材として日本のスギ製材の輸出が増加し、製材が対前年比415%増の6億円と大きく増加したほか、
建築木工品・木製建具が同16%増の3億円などだった。「台湾」向けについては、丸太が同12%増の9億円、製材が同2%増の3億円などとなっている。
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3519&cat_src=biz&enc=utf-8 「景気の先行指標」工作機械は空前の大活況だ
受注額は過去最高、産業用ロボットにも波及
生産設備に対する投資意欲が止まらない。
1月11日、都内で開催された日本工作機械工業会(日工会)の新年賀詞交歓会は、例年以上の熱気に包まれた。
それもそのはず、2017年における日工会加盟企業の受注額(速報値)が1兆6455億円(前年比31%増)となり、2007年の1兆5899億円を超え、10年ぶりに過去最高額を記録したからだ。
工作機械は、金属部品などの加工機械で、ものづくりに不可欠。生産が活発になれば需要が高まるため、工作機械受注額は「景気の先行指標」といわれる。業界は今、異様な盛り上がりを見せている。
自動車業界からの注文が堅調なのに加え、半導体やスマートフォン関連の引き合いも強いことが好調の要因だ。地域別に見ると、特に中国への輸出が牽引役だ。
日工会の飯村幸生会長(東芝機械会長)が今年の受注高の見通しとして「1兆7000億円」と、昨年をさらに上回る数字を発表すると、会場ではどよめきが起こった。
「世界各国で設備投資が拡大している。自動車の開発案件も、エンジン系ばかりだったところに電気自動車(EV)も加わってきた。この先2年くらいは堅調に進むと見ている」(飯村会長)。
ただ、殺到する受注に対して生産が追いつかない現状もある。工作機械のドリルの位置決めなどに使われるリニアガイドやボールねじといった主要部品の供給不足もあり、納品までに時間がかかっている。
昨年12月の受注高が82億円と、前年同期比で2倍になった旋盤大手のツガミは、「納期の後ろ倒しを見越した、前倒し受注が発生しているようだ」と見る。
ロボットは1兆円台へ
http://toyokeizai.net/articles/-/205387?display=b 年々、目が出てきて外斜視のカエル顔になってる人は悪魔なんですか?どんな悪いことしてますか?
内斜視の場合はどうですか? 国債、海外勢が買い戻し「日本も緩和縮小」読み外れ
2018年2月26日 21:13
海外投資家が慌てて日本国債を買い戻している。日銀が緩和縮小するとの読みが外れ、1月に売り越した結果、損失を抱えたからだ。新副総裁にリフレ派の若田部昌澄氏(早大教授)を起用する人事を受け、買いが加速した。
金融緩和で国債市場は海外勢が値動きを先導する構図が強まっている。今回は不発だったが、海外からの売りによる金利急騰(価格急落)リスクはくすぶっている。
「海外勢は結構、痛手を負った」。バークレイズ証..
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO27407790W8A220C1EN2000 そういえば中国もますます変なことになってるけど、あれも東方だからかね。
でも分類としては左翼だから、腐った死体に近いのかな?
習近平ってラスボス(ゾーマ)にしては、格は低そうだし。 アホか
中国は政治原理を終わらせてるんだよw
習近平がワントップなわけじゃない、というか、そういう社会システムじゃない
言っとくが、独裁者は、民主主義の産物なのだよ
ヒトラーも、国民の投票によって政治権力を手に入れたんだからな オレは、本気で民主主義が不要だと思い始めている
官僚国家の方がマシだと思う
ムダがないもの
そうですね、「中国は東方か」という話は、
論じるに値するような話ですね。
端的に言えば、
「アヘンでヘナヘナにされてから西欧化」
と言ったところだね。
清朝も、康煕帝なんかは西洋の絶対君主の
憧れの対象だったわけですね。
それがアヘン貿易でヘナヘナになって、
後は植民地化、西欧化の一途ですね。
日本は自主的にやりましたけど、中身はこれと変わりません。
しかし、これも日本も同じですが、
半導体産業中心にまた世界の中心として勃興してきてましたね。
日本はもう一歩先にいて、私が取り組んで来たことも、
石は石でも賢者の石ということで、ここは世界の最先端です。
東端の日本の、さらに東端の千葉からこんにちわ。
いやあ、かなり、「来る所、来たな」と感じてますよ。
西部邁は地獄の素晴らしさを感じさせてくれましたよ。
「汚物と無関係になれる素晴らしさ」ね。
でも、ゴミ箱やトイレの素晴らしさを考えればわかりますよね。
もう、ほんと、嫌なわけ。
直接嫌な思いしてない方も悪臭源は同じところにありますから。
しかも、悪臭源って大抵、無自覚的でしょ。
これは、左翼、民族派、リフレ派、土建派、(互いに重なっているが)
だのですけどね。
もちろん、岩崎夏海だの、岡田斗司夫だの、東浩紀だのの、
糞喰い系左翼も入りますよ。
池田信夫ももちろん左翼ね。
最近は、野口悠紀雄だの、大前研一もこのリストに入れていいかな。
慶応系でもよさそうですけど。
こいつらが、バカでも言えるというか、バカにしか言えないような、
下品で低俗なことを、ペラペラ言うのよ。
言う方は気持ちよさそうですけどね、こっちは被害者ですからね。
だからこそ、地獄は素晴らしいわけです。
今は腹立たないですよ。スベっとるから安心感増すわ。
そもそも、滅多に見ないし。
この前味というかね、それを西部邁に教えてもらったね。
この連中は薄めた西部みたいな連中ですからね。
「滅多に見ない」んですけど、たまたま、
久しぶりに岡田斗司夫の動画を冒頭だけ見たんですよ。
youtubeで動画終わりで出る「こんな動画もありますよ」っていうのに、
なぜ出てたんですよ。滅多に出ないんだけど。
で、クリックしてみたら最新動画だったんだけど、
顔と何の話してるかだけ見ようと思ったら、
「歩けなくなった」(爆笑)とか言ってましたねw
なんだけど、「先月までは歩けてたのか、このゴキブリは」と思うと、
素直に喜べなかったな。
それに「喋るくらいなら歩いてもいいか」というね。
これ、昔、永島慎二のことを「西部邁以下か」とか言ってた癖に、
自分は、まだ死んでないってことは「西部邁以下」なわけでしょ。
見っともないゴキブリですね。
でも「歩けない」ってことは、一応、西部コースには入ってますけどね。
結局、この辺は「西部の後追い」なんだよ、そら、バカに決まってますわ。
あと、こいつも目ん玉なんか、全然見えないのw
顔が潰れてるんだから。
ただでさえ不細工なのに、さらに潰れてるんだから。
「歩けなくなって病院行った」とか言ってましたけど、そこで、
「まず、顔が重態です」と言えない医者どもの無意味さね。
後の話はスルー。つまらんんものは、一瞬でわかりますからね。
これは私だけじゃないと思いますけど。
後は、「残るはバビロン」ということで、そんなにやることはないです。
「干からびた水路から入るだけ」というね。
神の国は目前ですよ。
あと、これも細かい話ですけど、野口悠紀雄や大前研一に、
「お前らは堺屋太一以下と言う作戦」(爆笑)は、
なかなか、いい作戦だねw
で、堺屋太一には、
「お前は野口悠紀雄や大前研一以下」
って言うのw
そうしたら、夜中に互いに殺し合ってくれるんじゃないかというw
俺は計略を駆使する諸葛孔明か!(笑)
まあ、要は「どっちも要らん」言うことですわな。
池田信夫、佐藤健志あたりには、
「宮台真司、藤井聡と同レベル」と言えば、
まあ、多少は効くとは思いますけど、
こいつらも、相当なバカで、もちろん、
どれも大して変わらないんですけど、
ゴキブリ同志でも縄張りみたいのはあるんですよね。
まあ、テレビ屋だの、土建政治屋だもんな。
そらアホで当たり前だわな。
その点、テレビ屋でも、土建政治屋でもないのに、
あんだけバカなこと言える佐藤健志や宮台真司は、
大したもんと言えば大したもんだよなw
しかし、西部邁が死ぬのはわかります。
だって、「一番弟子」(笑)の藤井聡なんて、
「政府が土建やればみんな幸せ」
ですよ。
それが事実なら、西部邁がやったことなんて、
確かにすべて無意味だわな。
だから、ニヒリズムを気取ってても、
そういうのは耐えられないんですよね。
西部の「下位互換機種」の宮台真司なんて、
「みんなで校庭に芝を植えたら幸せ」(爆笑)
ですからねw
才能さえ感じるねw
ただ、こんなくだらないことを言い続けるのは結構、むずかしくて、
実際に宮台は見るたびに言うことが変わるわけ。
「スローフード」、「ロハス」、「シャアハウス」、「ワークショップ」…
アホかw
しかし、「一貫してくだらない」(爆笑)という安定感には、
やっぱりある種の才能を感じますね。
だから、池田信夫だの、佐藤健志あたりは、完全に「ゾンビ入り」で、
野口悠紀雄だの、大前研一あたりも「上級ゾンビ」(笑)として、
終わったものとして処理していいんじゃないかなと。
野口悠紀雄は一橋大の教員でしたけど、見城徹だのも含めて、
この辺のアホな慶応・一橋系もゾンビ入りでいいだろうと。
ただ、どっちでもいい、というかね、行く所は地獄で一緒だし、
私も、「下級審」ですからね。
この「下級審」というのはいいですねw
こういう汚物どもが存在していたことは、本当に苦しい事実でしたけど、
この汚物どもを始末する地獄を用意してくれている神に感謝すべきですね。
直接知らなくても、知らなくても悪臭源ですから。
ちゃんと結果を出してくれたのは、西部邁と三橋くらいですけど、(笑)
ここに書いてるようなゴキブリは「薄めた西部・三橋」みたいな、
半端なアホであって、行く所一緒ですわ。
「歩けなくなった」なんて言ってくれなくても、見てりゃわかりますから。
ただ、醜すぎてあんまり見られないところはありますけど、
まあ、どうせ「下級審」ですから。
「なんで、このゾンビどもは死なないんだ!」
と思わんでもないですけど、なんてったってゾンビ、
「もう、死んどるわ」
というねw
だから、西部邁というのは、
「ゾンビとは思われたくない」
と思ってしまった可哀想なゾンビというかね。
可哀想でもゾンビはゾンビですけどねw
ただ、最近、つくづく思うのは、この品性というかね、
もう下品なものは下品なんですよね。
だから、
「命の書に記された名前は最初から決まっている」
という聖書の記述を実感できる気がしますね。
ただ、その書を人間が実際にあらかじめ見ることはできませんから、
「下級審」くらいのことなわけですね。
ほんと下級でよかったですw
この、情状も、酌量もしてやらなくてよくなった解放感ねw
あとは「上級審」というか「最上級審」にお委ねするだけですから。
まあ、最上級ってくらいで、畏(おそ)れた方がいいと思いますが。
私の方は、この足でそのまま宴会に向かうわけですけど。
待たせてしまって申し訳ないですけど、ほら、仕事だからw
でも、「宴会をするためにも裁判が必要」という理屈は、
ご理解いただけますよね。
悪いのは犯罪者どもですけど、それも始末してくださるわけですから。
ようこそ、悪臭のない世界へ、イノセント・ワールド!
いや、パーフェクト・ワールド!
ていうか、イノセント・ワールドにはミスチル入れねえじゃんw
なーんて、ベタなことも言ってみたりw
ちなみに、イノセント・ワールドは最初のエデン、
パーフェクト・ワールドは来たる最後で永遠の新天新地です。
だから、
「子供のフリした汚い大人(ミスター・チルドレン)が、昔に戻ろう」
と騙すときに使うのが「イノセント・ワールド」ですね。
エデンにいたヘビがまだ言ってるわけですw
ヒッピーだの、「ラブ・アンド・ピース・イズ・フォーエバー」とかも一緒ね。
「なーにが、ラブ・アンド・ピース・イズ・フォーエバーだよ。
片っ端からマシンガンで撃ち殺してやる!」
なーんて、私もうっかり心の中でだけ思ってたりしてましたけど、
この前、アメリカで本当にやったやつがいまいたねw
それは、らめ!
最終決定は最上級審で行われますから。
あと、「ピース(平和)」というのも、やっぱり、エデン的な概念であって、
新天新地では「シャローム(平和)」ですから。
こっちは、神の下での、ちゃんとした永遠の平和ですね。
で、「じゃあ、ゾーマは誰ですか」となるかもしれないですけど、
これは「大淫婦バビロン」なわけですけど、
目で見てわかるようなものではないんですね。
よくあるパターンですねw
ラスボスまで来たら、ほんと簡単ですから。
よく、ラスボス氏が、
「よく、ここまで来れたな」
なんて強がって言ってますけど、もう冷や汗かいてますから。
だって、差しで勝てるなら、
あんなに大量の手下を従えてる必要なんかないわけでしょ。
ゾンビなんてあんなに臭そうなのに!w
ましてや、攻める方も、ゾーマ戦までくれば、
相当な装備(利器)に賢者の石までありますからね。
でも、いくらなんでも、ラスボスを前に気を緩めすぎですかねw
だって、ゾンビが臭かったんらもんっ!
まあ、大してやることもないですからねw
親方、神様というのはそういう面はありますね。
ただ、知識を持って、言ってみりゃ、
「魂を取られない」ようにすること。
それに天国の準備としても知識は要りますね。
学校みたいな苦痛を伴うものじゃないですけどね。
あれはマルクス主義者が書いてるからシンドイんですよね。
ラスボスの大淫婦バビロンは、
「自分が乗ってた獣に食われる」
んですよ。
これは、色々と説明すると結構あるんですけど、
端的に言えばですね、
「大淫婦バビロンは文明の発展を求めるが、
その文明の発展によって自らは死する。」
ということですね。
「利益のためには技術革新が求められるが、
その結果、低価格化が進み、貨幣自体が無意味化する。」
ということですね。
※淫婦=「大淫婦バビロン」
※獣=淫婦が乗っていた獣
>御使はまた、わたしに言った、
>「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、
>あらゆる民族、群衆、国民、国語である。
>
>あなたの見た十の角と獣とは、
>この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、
>彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。
> (ヨハネの黙示録)
「自分が必要とするもので、自分が滅ぶ」
という構造になってるわけで、もう、絶対に滅ぶわけです。
これが神に敵対するものの末路ですよ。
やっぱり、ゾンビよりもバビロンの話してる方が気分いいね。
ゾンビは早く死になさいよ。
でも、「もう、死んどる」というのが、唯一の強みですわなw >>250
言うまでもなく、「ウロボロス構造」ですね。
だから、ウロボロスのシッポにも頭にもなったらダメなわけですね。
これも、「効いてない」に関わるんですけど、
最近のタレントとかの結婚ネタって、
「駆け込み」みたいなのばっかりですよねw
それすら無くなってきてるけど。
離婚の方はわりと盛んですけどねw
それはそうなんですね、原理から言って。
これは根本的なことですから、ここでは詳細は言いませんけど。
で、結婚する場合でも、決まり文句のように、
「明るい家族を作りたい」とか言うでしょ。
この中身のない感じですね。
「みんなで作ろう、あかるい社会」
みたいのは、昭和ノスタルジー系のギャグか、
何なら、今や、ホラーの域に入ってきてるじゃないですかw
だから、ここら辺の結婚だのの話はホラーネタなんですね。 ホラーってのはなんだか、「法螺」、嘘つきを指すところの「法螺吹き」に通じる気がする。
だって嘘だからね、ホラーも「結婚とか明るい社会」とかも。
ホラー=法螺。
これって言葉遊びかな?
『20世紀少年』とかで、
「ともだちの正体は誰だ!早く教えろ!」
っていうのもですね、そこを知りたいのは当然ですけど、
それは悪玉なら大淫婦バビロン、善玉なら再臨のイエスなわけで、
それはやっぱり、なかなかマンガでは描けないですね。
この「ともだち」というのは、
「フレンド・パーク」の「フレンド」でもあるわけですけど、
「ともだちは関口宏だった!」では納得できないわなw
「関の向こう側」が知りたいわけですね。
『サンデー・モーニング』こそ、まさに「フレンド・パーク」なわけですけど、
全員慶応系で固めると「これ、ファシズム臭いな」とバレれかねないから、
「江川紹子でも入れとくか」なんてやってたら、
江川が本当に楯突いて追放されてましたねw
そこは、フレンド、フレンド!
「そんなこと言うあなた、友達じゃない」
とか言われちゃうわけですね。
「フレンド」とか、「明るい家族」とか、
やっぱり臭みを感じてもらいたいですね。 >>254
いやあ、そういうのはあると思いますよ。
本当に法螺でもあるわけだしね。
この「ホ」の発音が「空洞」を感じさせますよね。
「ホール(穴)」とか。
「ラー」の方は、「法螺の螺」は貝殻ですけど、
「渦巻いて増幅される」という感じですね。
バブルであり、バビロンですね。
「増幅される空虚」ということで、
やっぱり、バブルでありバビロンですね。
もう、そんなのばっかりですけどね。
番組内で揉めるなんて、
田原総一朗の番組と間違えちゃったんでしょうね。
だから、関口宏が「フレンドパークも辞さない」というのは、
これを言ってるわけですよ。
田原総一朗が『フレンドパーク』やれますか。
無理ですね。
だから、やっぱり、「ゾンビ止まり」ですよ。
とすると、田原の友達の池田信夫なんかも、
ほうら、やっぱりゾンビですね。
かと言って『サンデー・モーニング』に出てたらゾンビじゃないかと言えば、
乾いたゾンビくらいのもんでしょうけど。
>関口宏 闘病妻のために決断した“世田谷御殿”解体売却
>https://ent.smt.docomo.ne.jp/article/331532
>登記簿を確認すると、今年3月に関口はすでに土地を売却。
>都内のタワーマンションに転居していた。
「そう言えば、関口宏は死にそうな顔してるのかな」
と思って、検索したらこんな記事ありましたね。
去年の春ですけどね。
「タワーマンション」ということは、やっぱり塔が好きなんでしょうね。
わざわざ倒れるために、塔に移住してくれるなんて、さすがフレンド。
「闘病妻」って、「お前は病気にならないのか」というね。
最後の一瞬まで悪をなすためには、病気なってる暇などないわけです。
あ、で、肝心の顔ですけどね、
まあ、「いつ死んでもいい顔」(笑)ですねw
いつ死んでもいい顔をしながら、
いつ倒れてもいい塔に住む。
さすが、段取りに抜かりはないですね。
もっと色々と言った方がいいかもしれないですけど、
いかんせん、テレビ見てないからねw
ただ、『サンデー・モーニング』に出てるような、
慶応系左翼は、シールズあたりで、ちょっと注目してたんで、
まあ、大体わかりますけどね。
今はそっちも見てませんけどね。
フレンドなんから、ちゃんと崩れ落ちる関口の塔の下敷きになって、
一緒に死んでもらいたいですね。 中小の資金需要6年ぶり高水準 16年10〜12月、日銀調査
中堅・中小企業が設備投資に前向きになっている。日銀が主要銀行に聞き取ったアンケート調査によると2016年10〜12月の中小企業向けの資金需要判断指数(DI)はプラス8となり、前回(プラス5)から3ポイント改善した。
約6年ぶりの高水準だ。中堅企業向けのDIもプラス4と前回比1ポイントの改善。需要増の背景に設備投資の拡大を挙げる企業が多かった。
特に建設・不動産関連の中小企業の資金需要が強い。「20年の東京五輪を見据えた都市部の再開発が投資をけん引している可能性がある」(みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミスト)という。
東北や九州などにおける災害からの復興需要も依然として強い。そのほか、堅調な輸出などに対応するため、自動車関連の中小企業が生産能力の増強に動くケースもみられている。
https://r.nikkei.com/article/DGXLASDF27H19_S7A200C1EE8000
私、「下級審」(笑)なわけですけど、
「死刑判決を続発」(笑)してるわけじゃないですかw
(「乱発」じゃないですよ、懇切丁寧な判決です。)
結局、「キリスト再臨で千年王国到来」
と言わないといけないんですよ。
あるいは、「言う雰囲気を醸し出している」(笑)か、
あるいは、「それを受け入れる用意がある」(笑)でないといけない。
でも、こんなものは、ちょっと真面目な教会なら皆、
待ち望んでるわけだし、教会に行ってなくても、
感じのよさそうな人なら「え、マジっすか」てな話でしょ。
しかし、一方で、バカな癖に
偉そうなことを言ってきたゴキブリが沢山いるわけですよ。
西部邁ゴキブリを薄めたような連中が。
それでも慈悲深い最高上級審は、まだ、
認めれば許す余地があると思ってるから生かしているのかもしれない。
ここまで慈悲深いと、その分、怖いとも言えますね。
その怖さは私には関係ないわけですど、
一応、半笑いしながら言っておきますよw
この「下級審」(笑)が、ちょっとツボったねw
下級だからって侮(あなど)ってはいけませんよ。
背後には最上級審が控えてますからねw
でも、ありがたい話じゃないですか。
ワンクッションか、ツークッション入れて、
反省する余地を与えてるわけですよ。
慈悲深いこと限りないですね。
> モーツァルト《レクイエム》「怒りの日」カラヤン指揮/ベルリンフィル
> https://www.youtube.com/watch?v=Opwq0C0hjOg
さあ、テンションも上がってきたところで、(笑)
一曲聴いていただきましょう。
いや、まあ、モーツアルトは、やっぱり明るく楽しい曲が本筋ですけど、
時期が時期だし、ちょっと触れてみてもいいんじゃないですかね。
訳もついてるし。これは伝統的に決まった歌詞です。
ベルリン・フィルも、こういう怖い曲はやっぱり合うというかね、(笑)
1分50秒あたりの、炎が立ってくるあたりはいいですねw
> ヴェルディ《レクイエム》「怒りの日」ライナー指揮/ウィーン・フィル
> https://www.youtube.com/watch?v=Glim_Q2Ni2A
ちなみに、こちらの方は、冒頭を聴けば、
かなりの人が知ってるような有名な曲ですけど、(詞は>>266と同じ)
イタリア・オペラ作曲家が作ると、ちょっと、ちんどん屋っぽくなっちゃうねw
テレビ屋もこれ好きですよね。
怖いはずなのに、ちょっと笑っちゃうというね。
だから、こっちのヴェルディは「ゾンビ向け」(笑)で、
ドイツ・オーストリアのモーツアルトの方は「ゾーマ向け」(笑)
ということでいいんじゃないですかね。
モーツアルトもフリーメイソン入って、死ぬ直前の曲ですけどね、
フリーメイソンというのは、もともと石職人の組合ですから、
やっぱりガイコツ的なものですね。
音楽ついでに言うと、
「大前研一をどうしようか」という
「大前研一問題」(笑)があるんですね。
彼がやってるクラリネットも、
「クラリネット問題」(笑)があるんですよね。
新参の楽器なんですけど、微妙なんですよね。
「パパからもらったクラリネットが壊れて音が出ない」
って、楽器というより完全に「オモチャ扱い」ですよね。
まあ、「楽器もオモチャだよな」というのもあるんだけど。
それから、大前研一が好きなベートヴェンなんですけど、
これも、「ベートヴェン問題」(笑)があるじゃないですかw
もう、問題多すぎ!w
まあ、ちょうど、「古典派からロマン派へ」というね、つまり、
「産業革命・フランス革命・アメリカ独立の前から、後へ」
という過渡期の難しさなんですけどね。
例えば、ベートヴェンは交響曲は「第九」までの9曲、
交響曲があるわけですけど、
奇数番は男性的で偶数番は女性的なんですね。
で、「奇数番なら」と思って「頑張って」聴くんですけどね、
どこかで「早く終わらねえかな」(笑)と思っちゃうんですよね。
ただ、「全然ダメ」ってわけではない。
ここら辺が難しいですね。
ベートヴェンついでに言うと、
ベートヴェンが世界一上手いのは、多分、NHK交響楽団なんですよ。
これが一番聴けるんですよね。
考えてみれば、毎年年末に第九やってるわけで、
やっぱり、他の曲も「心」が入ってるんですよねw
やっぱり、そういうのありますね。
ただ、ここも問題でね、「N響が上手いってどうよ」っていうね。
ゲーテくらいまでなら「大丈夫だろうな」という感じですけど、
「ベートヴェンかあ」ってなっちゃうね。
ロックンロールの始祖もベートヴェンですよね、ジャジャジャジャーン。
だから、やっぱり、問題はジミ・ヘンというか、この辺ですね。 「それから、死も黄泉も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。」
‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭
これが今の「炎上」でしょうか? >>270
戦火も含めて、炎上はずっとあるんですよ。
繰り返し型が出現しつつ、先鋭化していくんですね。
で、その「第二の死」というのは、
その先鋭化の究極としての「死そのものの死」ということでしょう。
だから、「炎上」含めて、ずっと型がでてきるわけです。
で、「先鋭化」というのは、どんどんインサイドにくるわけですね。
つまり、「心の側」ということですね。
ネット炎上なんかは、相当、インサイドですね。
だから、「かなり先鋭化してきている」と言えますね。 >>272
くそださいよねそれ
候補すべてが酷かった
でも仮にマスコットの出来がよくても大した影響与えないよな〜って
ピョンチャンのわりと可愛い熊とトラ見て思った 「福岡に生まれて良かった」 県民81.3%、過去最高 17年度意識調査
2018年02月23日 06時00分
県が実施した2017年度の県民意識調査で、「福岡県に生まれて良かった」「生活して良かった」と感じる人の割合が81・3%に上り、前年度比0・8ポイント増で過去最高を更新した。
一方、「行政に力を入れてほしいこと」のうち、防災対策では、河川改修やダム建設などの「治水対策」が19・5%と前年度比で6・7ポイント増の急上昇。昨年7月の九州豪雨の影響を如実に反映した結果となった。
調査は昨年8〜9月、県内に居住する18歳以上の男女4千人に用紙を送って実施。2228人から回答を得た(回答率55・7%)。
「県に生まれて良かった・生活して良かった」と思うかの問いでは、「思う」が44・9%で最も多く、「ある程度思う」が36・4%で続いた。二つを合わせた「肯定的回答」は2年連続で8割を超えた。
肯定的回答の割合を4地域別で見ると、福岡(84・9%)がトップ。以下、筑豊(79・6%)、北九州(77・2%)、筑後(76・2%)の順だった。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/f_sougou/article/396372/ 28年ぶり8期連続プラス 実質で年0.5%増
毎日新聞 2018年2月14日 09時49分
内閣府が14日に発表した2017年10〜12月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.1%増、この状況が1年間続いた場合の年率換算で0.5%増だった。
プラス成長は8四半期連続で、1986年4〜6月期から89年1〜3月期まで12四半期連続のプラス以来、28年9カ月ぶりの長さとなった。前期(7〜9月期、0.6%)から伸びは鈍ったものの、個人消費が回復したほか、企業の設備投資が堅調だった。
実質GDPの内訳を項目別に見ると、個人消費は0.5%増と2四半期ぶりにプラスとなった。前期に長雨などの影響で低迷した外食や宿泊などが持ち直したほか、自動車やスマートフォンの販売が好調だった。
設備投資は0.7%増と5四半期連続のプラス。人手不足に対応した省力化投資や、半導体関連の投資が堅調だった。
住宅投資は、相続税対策の一環で急増したアパートなどの貸家建設にブレーキがかかり、2.7%減と2四半期連続で減少。公共投資も0.5%減と2四半期連続で減少した。
一方、輸出はアジア向け半導体製造装置の輸出などが好調で、2.4%増えた。輸入は、アジアからのスマートフォンなどの輸入が増加し、2.9%増と2四半期ぶりのプラス。輸出から輸入を差し引いた「外需」は0.03%成長率を押し下げた。
物価変動を反映した名目GDP成長率は0.03%減、年率換算で0.1%減となり、5四半期ぶりにマイナスとなった。原油価格の上昇を反映し、輸入が大きく伸びたことが影響した。
17年の実質GDP成長率は前年比1.6%、名目成長率は1.4%とそれぞれ6年連続のプラスだった。名目GDPは546兆円となり、過去最大を更新した。
https://mainichi.jp/articles/20180214/k00/00e/020/258000c >>272
ロボット風のやつになったんですよね。
しかし、五輪というのは、肉体性を賛美するものであって、
本来はロボ的なものは否定されて当然なんですよ。
ただ、安倍マリオとかもそうだし、カーリングだって肉体性は低いし、
eスポーツとか言ってるのもそうで、
コンピュータやゲームの方に寄って行ってるわけですね。
ただ、私は、何大会もほぼ一秒も見てませんけどね。
動画でキム・ヨナとか見たりはしましたけど。
要は、五輪ですら肉体性は否定される傾向にある、ということですね。
枯渇が進行してるのは、かなり感じますね。
で、枯渇の影響を受けると、顔を含む体の外見に変化がでて、
さらに進行すると病気、死亡に至るということになりますね。
しかし、発見というか、確認というか、
悪者に対しては、自分でもびっくりするくらい同情心が沸かないですね。
やっぱり、「良心があるから苦しんでいる」から同情するのであって、
悪者どもと来たら、「良心がないから他を苦しめている」わけで、
これは真逆なわけですね。
最近に限りませんけど、
特に終末が迫っている最近多い悪者の常套句が、
「この世界に明確な善悪はない!」というやつねw
で、
「この世界で善悪の区別をしてるやつは悪だ!」(笑)
と叫びを上げるわけです。
「善悪などない」なんて言ってる時点で
自白みたいなもんでしょw
で、「次」の方の話ですけど、こちらは、
私は毎日見たり、手を加えたりして待機中と言ったところですね。
何年もずっとそうですけどね。で、そちらから今を見てるわけだし。
そのうち、ゴーサインが出ると思いますが。
まあ、新年になって2ヶ月で、結構、色々と進行してますね。
左翼なんて毎日のように、
「この世界に善悪などない!アベは極悪」
って言ってますからねw
あれで生きてられるのがすごいね。
「この世界に善悪はある!安倍総理は善!」
と言っちゃうバカが民族派だのリフレ派ですけど。 M字カーブほぼ解消女性就労7割、30代離職が減少
2018年2月23日 1:36
女性が出産や育児によって職を離れ、30代を中心に働く人が減る「M字カーブ現象」が解消しつつある。働く意欲のある女性が増え、子育て支援策が充実してきたのが背景だ。
人手不足下の景気回復で、企業が女性の採用を増やしている面もある。ただ男女の賃金や非正規比率にはなお差があり、女性の処遇改善は課題として残る。
総務省が1月下旬にまとめた最新の労働力調査によると、2017年は15〜64歳で働く女性が2609..
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO27284610S8A220C1EE8000 価値の消失といわれると、漠然としすぎてわかんないんだけども、
たとえば、著作権が、いまとはあべこべの形になる、とかかな。
つまり、無料で公開しないとペナルティですよ、みたいな。
それが税金代わりになったりして(お金が無くなるんだし)。 >>282
そりゃ、もうね。
ていうか、レクイエムで、しかも『怒りの日』の日で、
こんなにノレるとは思いませんでしたね。
最初に聴いたときは、
「確かに世に悪ははびこってるが、
そこまで恐ろしい怒りがあるのか。」
と思いましたけどね、今や、こう言えますよ、「当然です」と。
>それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、
>「今いまし、昔いませる聖なる者よ。
>このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。
>聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、
>それは当然のことであります」。
> (ヨハネの黙示録)
色々と鮮明になってきて、
「後は時間の問題」というところまで来たと言っていいでしょうね。
「新商品の枯渇」というようなことも、
これから、もっと鮮明になるでしょう。
だから、バカなことを言ってる連中は、すでに、かなり悲惨ですよ。
バカさを武器に生存してますけど、それは「ツケ回し」みたいなもんで、
後からはもっと怖いですね。
もちろん、ここは私を含む善人には、
「迷惑な存在が消える」という以外には関係のない話です。
ずっと、そういう傾向は続いてるわけですけど、
ここ数ヶ月でも、かなりその傾向は鮮明になったという感触があります。
新商品がないというのは、つまりは、
経済社会はもう「拡大」はしないんですけど、
合理化は進むんですね。
自動化とか、ネット化のことですけど。
で、この流れを拒もうとすると、残り少ないパイでさえ、
他の国、他の企業に取られてしまう。
だから、善意でやるにせよ、嫌々やるにせよ、
この流れは止められないです。
善意でやってもらいたいですけど、
そうでなくても拒めないということ。
全般的に、特に経済・技術分野ですけど、
こちらの方は予想よりもかなり早い感じですね。
新商品の枯渇の方もそうですけど。
端的に言えば、
「物品の価格がゼロに収束する」ということですけど、
これは、あらゆる旧来の前提を覆(くつがえ)すんですね。
すでに、この流れには入っているんですけど、
加速してますから、一気に動いてくる感触もあります。
これも書いたことありますけど、
この「枯渇」というのがポイントですね。
だから、「何かやれ」って訳じゃないんですね。
言ってもやらないものはやらないし。
「無駄な抵抗はやめた方がいい」とは言いますけど、
それは義務として言うのであって、それだけの話です。
例えば、誰かを殺すだの、戦争に勝つだのしたら
解決するものではない。
だから、それだけ絶対的なんですね。
野口悠紀雄の「日本はアップルを見習え」あたりが、
「最後の論陣」というところじゃないですかね。
で、そこから、もう新しいものは出てこないし、
後は値下げしかないですね。
大前研一も同じような話です。
「もうちょっと取れるところある」というくらいの話ですね。
で、野口なんかは歴史の本出したというけど、
何か、ギリシア・ローマの話なんだよ、今さら。
そんなものは、堺屋太一が何十年か前にさんざん書いてるでしょ。
トランプは西ローマ帝国を終わらせた傭兵隊長・オドアケルなのだから、
その後のフランク王国だの東ローマの話をしないといけないでしょ。
ただ、ここを論じようと思ったら、教会だの三位一体だの、
そういう話しないといけませんからねw
で、こいつらは「そんな話はしたくないです」ということだが、
だったら、とっとと死ねということでしょ。
西部は実際、そうしたわけでしょ。
まあ、自殺なんかすることはないですよ。
見っともなく死ぬのも、これまた、何かを示しますからね。
西部邁だって、「自殺」というよりも、「無駄だった」と言いつつ、
仲間や弟子を売って死んだのが面白いのであって、
自殺は「無駄なのだから、死んで当たり前」という程度の話ですね。
しかし、このゴキブリ連中というのは、
「西欧」が「キリスト圏」であることや、
アメリカが「宗教国家」であることを黙殺してきたわけですね。
まあ、醜い連中ですよ。
池田信夫のバカなんぞ、
「英国が世界帝国になったのは偶然」
とか言ってましたからねw
「偶然」と言っていいなら、(しかも、そんな重要なことが)
論説なんか要らねえじゃんw
私は、
「池田信夫のようなバカが存在したことには必然性があった。」
と言いますよ。
もちろん、池田だけじゃない、というか、バカはみんなこれですから。
で、こいつらがまだ生きて何か言ってるのは、
「西部邁よりも不細工な連中だから」
というだけの話。
昔、放送大学の講義で、英米史の専門の教員が、
「イギリスからアメリカに渡ったのは下層民が多いのに、
なんでアメリカはあんなに大きくなったのか疑問でしょうがない。」
と真面目に言ってましたよ。
こんなのを問題にするのは当たり前じゃないですか。
もちろん、英国で出世してたような連中は、
それこそ、西部邁だの、池田信夫だの、野口悠紀雄だののような
アホだったからなわけでしょ。
だから、認めるわけにはいかないんだよなw
まあ、認めないのは自由ですよ。
ただ、ゴキブリが人間の格好してた報いは受けてもらいますよ。
地獄行きですよ、当たり前じゃないですか。
ここら辺もちゃんと言っておきたいですよね。
まず、藤井聡だの宮台真司だのの、
このレベルのバカは、完全解決と言ったところじゃないですかね。
(西部邁の下位互換の廉価品)
で、西部邁だの池田信夫だのの平均レベルのバカは、
ちょうど終わった感じですけど、西部が多摩川に飛び込んだのに、
池田の豚はまだ生きてるというのは、所詮は、
「元・西部邁の追っかけ」(笑)だけあって、西部以下ということですね。
見っともないですね。
で、関口宏のフレンドパークを挟んでからの〜、(笑)
堺屋太一、大前研一、野口悠紀雄の三バカは、
まあ、このくらいで核心には触れていると言っていいでしょう。
「ベートヴェン問題」だって解決してるんですよね。
だって、ベートヴェン自身が耳聴こえなくなったんだから。
そらそうだよな、ベートヴェンはモーツアルト聴いてきた世代ですからね。
自分の曲を聴くのはツラいでしょうね。
これぞ葛藤ですね。
あと、水島総だの、神保哲生だのもいるにはいるけど、
「バカで不細工なヤクザ」という扱いでいいでしょうね。
要はゴロツキってやつですね。顔見りゃそのままですわな。
あ、あと、岡田斗司夫、岩崎夏海、東浩紀の方の、三バカもいるわな。
これも気持ち悪いですよねw
岩崎は、二度自殺未遂してるそうですから、三度目の何とかですね。
「僕の存在はハラスメントなんじゃないか」(笑)と、
よくぞ気づいてくれたわけで、「だったら早く死んで」という話。
で、ここで岡田と東が残るじゃないですか。
ここで「テク」があるんですねw
というのは、「岡田も東もどっちも死ね!」と良識ある人は思ってしまうし、
当然、それでいいんですけど、慌ててはいけない。
岡田は「ウンコ食って生きていける!」と言ってたわけですけど、
東は「黙ってモグモグ」なわけで、「まず、岡田は要らない」とw
ニュータイプが出たのだから「まず、お前は要らないよな」とw
「どっちも死ね」と言いたいのをぐっと堪えて、「まず、お前」というねw
「困難は分割せよ」ってやつですね。
「困難にもほどがあるだろ」っていうねw
しかし、これが成功しても、(というか自動的に成功してしまってますが)
モグモグは結構、手強いですよねw
もちろん、無視するだけの話なんですけど、
何と言っても人類に対する最大と言っていい冒涜行為だけあって、
なかなかのハラスメントですね。
堺屋太一、大前研一、野口悠紀雄の、
「1990年代までの三バカ」(笑)に関しては、要は、
「ギリシア・ローマまでなら20世紀までに死んどけ」ということですね。
で、岡田斗司夫、岩崎夏海、東浩紀の、
「00年代のネオ三バカ」に関しては、端的に言えば、
「さらに、この中でもニュータイプの東以外は死ね」
というね、至極当然のことですね。
で、最後にモグモグが残るわけですけど、
これに関しては「傍観」(爆笑)ですね。
だって、自分でしたウンコを黙って自分で食うんだから、
そんなもん、とりあえず無敵じゃない。
しかし、もちろん、
「とりあえず無敵のようで、そうではない。」
というのが「傍観」するときの見どころですね。
ただ、汚いんで、
「とりあえずは忘れて、後で思い出す」
くらいが理想でしょうね。
よし、とりあえず、言い切ったんじゃないですかね。
だんだん、簡潔明瞭になってきて、これで最後にしたいですけどね。
「脱・肛門期宣言」したいですね。
略して「脱肛宣言」。
意味が変わっとるがなー、ペシッ。
例えば、
堺屋なら「堺」で「境目」、
大前なら「前」で「目前」、
野口なら「口」で「入口」、
と「(この世とあの世の)境界」みたいな名前になってますね。
岡田の「岡」だの、岩崎の「崎」だの、「東」だのも、
「行き着く所まで来た」という感じですね。
堺屋、大前、野口の「90年代三バカ」、
岡田、岩崎、東の「00年代ネオ三バカ」、
という、この概念はなかなか分かりやすいですねw
堺屋、大前、野口くらいまでなら、
普通に「バカめ」くらいの感覚でいけますけど、
ネオ三バカの方は、生理的な気持ち悪さを伴うところが、
なかなかツラいところですけど、やっぱり現実は見ないといけないし、
「もう、効いてない」わけで、悲惨な歴史の一コマとして、
やっぱり、この分類は必要でしょうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています