X



40年前から財政危機でっちあげた財務省増税派
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
垢版 |
2018/02/03(土) 12:56:23.76
財政再建元年=1980年。オレはこの年に大蔵入省なので覚えている 高橋洋一
財政危機宣言→消費税増税→政府債務対名目GDP比増大w
http://imgur.com/MmvgvYX.jpg
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured
0018金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
垢版 |
2018/09/26(水) 20:36:47.64
二度あることは三度ある!? 消費増税「スキップ」あるか 改憲とデフレ脱却の切り札に
https://www.zakzak.co.jp/soc/amp/180922/soc1809220003-a.html

憲法改正のために来年の通常国会を諦め、参院選で再び勝利を目指していくのか。そのためには、来年10月に予定されている消費増税をぶっ飛ばすのが政治だ。

 もちろん、来年10月の増税はすでに法律があり、準備作業に入っている。財務省は、システム対応が行われているので、来年になってからの消費増税のスキップは社会混乱を招くと主張するはずだ。

 ただし、実務を考えると、来年春に増税スキップを打ち出せばギリギリ間に合うだろう。そうした公約で参院選に突入すればいい、と筆者は考えている。

 これは、アベノミクスの課題対応にもなり、一石二鳥である。というのは、消費増税スキップはデフレ完全脱却の切り札になるからだ。

 来年10月の消費増税の悪影響をなくすためには、バブル景気並みの良い環境と、かなりの規模の減税を含む財政措置が必要だが、消費増税をスキップすればそうした措置も不要で、デフレ完全脱却への近道になる。

 安倍政権は、これまで2回も消費増税をスキップした。二度あることは三度あっても不思議ではない。確かに、安倍首相は来年10月の消費増税を明言しているが、来年7月の参院選の前に「君子豹変す」となっても筆者は驚かない。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況