日本各地の景気を報告するスレ@203
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>>458
同じ売買ルールに則った公開された市場でユダヤが持ってくのであれば、それは市場巧者という事。何ならユダヤの上前を跳ねたらよかろうが。そうせずにただ文句を言うのであれば、それはただ単に負け犬の遠吠え。
それか最初からユダヤには勝てないと諦めの境地に達した被洗脳状態なのか?
まるで帝国主義時代のアジアアフリカ諸国が西欧列強には対抗心すら無くしてしまっていたかのように。
相場では絶対にユダヤには勝てないとでも思っているのだろうか? >>460
いつもうちの前に迷惑駐車されて困ってる。
反則金10倍くらいにしてほしい。
10倍なら迷惑駐車減ると思う。 オリンピックの為に予算を集中
させてる訳であろうから、
他の地域は仕方のないこと オリンピックなんて東京がやりたいって手を上げたんだから全部東京が出せ。 >>463
昔、アフリカの飢餓の子供のお腹が膨れているのが不思議だったなあ。 競争原理で常勝とか言う脳ミソは
部活どうだけ(笑) ワインドアップ(W)アベノミクスがなくても同じだったって本当???
https://zuuonline.com/archives/183129
日本の景気拡大がしっかり進行し、アベノミクスも一定の役割を果たしてきたという考え方が、
ようやくコンセンサスになってきているようだ。一方で、日本の景気拡大は好調なグローバルな動向に沿っているだけで、
アベノミクスが無くても現状は変わらなかったという新説が急に広がっているようだ。
二つの決定的な反論ができる。
単純な一つ目は、グローバルな実質成長率のトレンドは米国2%程度・中国6.5%程度の状況で国際貿易の拡大が鈍い現在に、
日本のデフレ完全脱却の動きが強くなってきているのに対して、米国3%程度・中国9%程度のバブル的な状況で
国際貿易も急拡大した2000年代に、デフレ完全脱却を成し遂げられなかったことだ。
当時は、日銀の大規模な量的金融緩和があったが、小泉内閣の緊縮財政が強く、
アベノミクスとは違いポリシーミックスが上手くいっていなかったことが足を引っ張ったと考えられる。
決定的な二つ目は、アベノミクスがなければ、2011年の東日本大震災からの復興のための財政拡大が一巡した2012年後半以降に、
財政政策が極めて強い緊縮に向かい、日本経済をデフレの底に再び沈めたことはほぼ間違いがないと考えられることだ。
震災直後には復興の財政支出の財源を新規国債で調達をすると、過剰な国内資金需要で国際経常収支赤字に陥り、
国債市場が暴落しかねないという財政の過度な悲観論が広がっていた。
結果として、復興の計画の前に、復興増税による資金調達が議論され、
その規模が復興計画の枠を制限したり、実施が遅れたりする副作用が生まれた。 25年ぐらい前のスポーツカーブームの
時代の人々が、現代に現れたら
腰を抜かすだろうな、軽自動車が多くて
誰も予想出来ないだろう。 現在は復興増税は企業部門で廃止されており、それがなくすべてが新規国債で調達されていたとしても、
国債市場が暴落することがなかったばかりか、復興を早められ、国内資金需要が追加され、
日銀と金融機関にこれほどの低金利の負担をかけることもなかったであろうと推測できる。
それほどの財政に対する過度な悲観論が蔓延していたのであれば、財政政策も有効に使うというアベノミクスの政策哲学がなければ、
復興のための財政拡大が一巡した後、プライマリーバランスの黒字化を目指して、一気に緊縮財政に舵を切っていただろう。
ネットの資金需要(企業貯蓄率と財政収支の合計)が消滅している状況での日銀の量的金融緩和の効果は、
マネタイズするものが存在しないため小さい。2012年9月のFRBのQE3の開始の影響をオフセットすることができず、
今ごろまだドル・円は当時の80円程度またはそれよりも下の水準にいた可能性は高く、景気拡大とデフレ完全脱却への動きはほとんどなかったことだろう。
アベノミクスを批判する声は財政に対する悲観論と根を同じくすることが多いようで、
2011年にどのような主張をしていたかのかを確認する必要があるだろう。
アベノミクスの役割があまりに軽視されていれば、2020年度のプライマリーバランスの黒字化に向けてラストスパートの緊縮財政を実施し、
景気拡大とデフレ完全脱却の息の根を止めてしまうことになったかもしれない。 長々と無駄事書いてるけど、
デフレ完全脱却なんて幻想を描いている間に
破綻しているアベノミクスの副作用で
国内経済は未曾有の不景気に突入してしまった‥
どうすんの、これ 常識は毎日少し変わる。
基準も毎日少し変わる。
人類の不景気ってどれをさすのだろう。
食えない戦後も不景気 >>474
国内経済が未曾有の不景気になったという感覚はないんだけど、それホント? 男性正規雇用者数が大幅増加 2018-02-01
http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/332931/
就業者数や雇用者数も5年連続の増加、失業者数や失業率も減少、低下が続いた。牽引役となったのは、引き続き女性であるが、2017年の結果をみると、男性正規雇用者が牽引役に躍り出てきた(図表1)。
非正規雇用者の減少もあいまって、男性でも非正規比率がとうとう低下した。
https://i.imgur.com/VBam8CM.jpg
男性の正規雇用者数の増分について年齢階級別にみると、人口ボリュームの大きな団塊ジュニア世代が2016年頃から45歳を越え始めたこともあり、45〜54歳の増加と35〜44歳の減少が続いてきた(図表2)。
https://i.imgur.com/t4429kZ.jpg
35〜54歳でみると、正規雇用者の前年差は14年が▲3万人、15年が+4万人、16年が+8万人、17年は+14万人と、改善ペースは緩やかに高まっており、35〜54歳が2017年正規雇用者数増加の牽引役だ。
2016年以降、45〜49歳男性の正規雇用者増が続いていることに加えて、2017年には50〜54歳や55〜59歳の50代男性の正規雇用者が増加幅を拡大しており、広く40代、50代男性の正規雇用者数が拡大している。 世界がふけいきにも見えるし
好景気にも見えるのが巨大な格差 【悲報】街角景気、2か月連続で悪化 基調判断下方修正
街角の景気実感を示す1月の「景気ウォッチャー指数」は前の月を4.0ポイント下回る49.9となり、2か月連続で悪化しました。
内閣府は、景気の動向に敏感なタクシーの運転手や百貨店の従業員らに景気の実感を聞いた1月の「景気ウォッチャー調査」を発表しました。
3か月前と現在の景気を比較した「現状判断指数」は去年12月と比べて4.0ポイント低下して49.9となり、2か月連続のマイナスとなりました。
企業関連では「積雪で運送に遅延が起きて返品が発生している」といった声や、
家計関連では「ガソリンや野菜の高騰で消費者心理が冷え切っている」といった声が寄せられました。
内閣府は、基調判断について、これまでの「緩やかに回復している」から「緩やかな回復基調が続いている」に表現を下方修正しました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3287683.html 「売り手市場が続いてほしい」20代が希望の党より自民党を支持する理由
アベノミクスの“恩恵”と感じる就活状況
なぜ若者は自民党を支持するのか。
実際に若者の声を聞くと、まず聞こえてくるのは経済政策への評価だ。
「民主党政権時代は大変だったと聞いています」
地方の国立大3年の女子大生(21)も、今回自民党に投票するという。「政権交代以降、売り手市場になっていて、先輩たちの就活も安定している。失敗している人はあまり聞いたことがない」と語るなど、アベノミクスへの評価は高い。
実際、9月29日に発表された平成29年版厚生労働省「労働経済の分析」によると、全ての年代で失業率は低下傾向にあるが、中でも15〜24歳の若年層の失業率は第2次安倍政権誕生以降、大きく低下している。
特に、学生に大きな影響を与える内定率はかつてないほどに改善している。
大学等卒業予定者の就職内定率は2011年3月卒の91.0%を底として、2012年以降改善を続けており、2017年3月卒の就職内定率は前年同期比0.3ポイント上昇して97.6%と1997年の調査開始以降で最高の水準となっている。
同様に、2013年以降平均給与は上昇を続け、初任給も上昇している。安倍政権を変えたい、という願望には結びつかないのだろう。
民主党政権の強い負のイメージ
首都圏在住の地方公務員の男性(28)は、自民党を支持する理由として、「突然の事態にも安定して対応できそうな点」を挙げる。
今後北朝鮮の有事が懸念される中、民主党政権時代の東日本大震災対応、安全保障への取り組み、国会審議などを見て、今の野党には任せられないという。
「民主党政権は『政権交代』というプロセスだけを掲げ、『どういった政治を行うのか』がないまま瓦解した。希望の党も『しがらみ政治の打破』を掲げるが、『どういった政治を行うのか』が見えず、手段が目的化してしまっている。
これでは、民主党の二の舞になりかねず、政権選択の候補として希望の党を取り扱うことはできない」
自民党と維新が「リベラル」
https://www.businessinsider.jp/amp/post-105617 日経消費DI、3業種ともプラス22年ぶり 外食上向く
1月、物販・外食・サービスの業況判断指数
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26513680T00C18A2EA5000/
個人消費が持ち直しつつある。日本経済新聞が実施した「日経消費DI」の1月度調査で、物販、外食、サービスの業況判断指数が小幅ながらそろってプラスになった。
3業種ともにプラスとなったのは約22年ぶり。昨秋の台風の影響で客足を落とした外食が上向いた。物販は訪日客や富裕層の需要増に加え、国内の中間層にも回復の兆しが見える。 Eテレ
22時30分〜23時00分
シリーズ 欲望の経済史〜ルールが変わる時 安倍晋三「朕は国家なり」
安倍晋三「私は戦争が好きだ」 人類はあらゆる問題を戦争で解決してきた
そして、今も同じく >>483
自身に子孫いないし、派手にドンパチやりてぇだろうな 韓国なんて近くだから旅費もかからないし、物価だって日本よりは安いだろう
だけど地方局は取材にも行けないのか、長野オリンピックの話題を持ち出して
特集してるwww
不況で取材費用も余裕がないんだろう、、、それとも朝鮮動乱が怖いから行かないんだろうか
んなわきゃないよな、やっぱカネ無いだけだろう 「新・夢の国」ラウンドワン、充実の設備が際限なき進化で若者殺到&利益爆増
若者の所得が大きく伸びていることが影響
好業績の主因は店舗数の増加ではなく、1店ごとの売上高が上がっていることにあると推測できる。
その要因はいくつか考えられるが、ひとつには主要ターゲット層である若者の所得が大きく伸びていることが影響していると考えられる。というのも、若者の所得の源泉のひとつであるアルバイト・パートの時給が大きく上昇しているからだ。
求人情報大手のリクルートジョブズは三大都市圏(首都圏・東海・関西)のアルバイト・パートの募集時平均時給を調査し、その結果を毎月公表している。それによると、ここ数年の時給が上昇しているのが確認できるのだが、
特に16年に入ってからの上昇が著しいことがわかる。たとえば、15年11月の時給は981円だったが、17年11月には1024円にまで急騰している。昨今広く喧伝されている「人手不足の問題」が背景にあるようだ。
また、時給の伸び率が上昇していることも追い風となっている。15年の各月の伸び率は前年同月比で概ね1%台を示していたが、16年の各月は2%前後にまで上昇し、17年の各月は2%半ばへとさらに上昇した。
徐々にではなく、急激に伸びていることがわかる。今後もさらなる伸びが期待できそうな上昇の仕方といえるだろう。
時給の上昇により所得が増え、時給の伸び率が高まっていることから今後の所得の増加も期待できるため、若者が消費を増やすようになっていったと考えられる。
http://biz-journal.jp/i/2018/01/post_21878_entry_2.html 走ってる車の数も減ってきた
寒いし、ガソリンも高いし 出かけないんだな
週末は近くのショッピングモールで1日ヒマつぶし 国産材輸出額が40年ぶり高水準17年、中国向け伸びる
2018年1月22日 20:15
スギをはじめとする日本産木材の2017年の輸出額が40年ぶりの高水準となったようだ。経済成長が続く中国を中心にアジアの需要が増え、320億円前後と16年から3割以上伸びたもよう。
人口減少で国内の住宅市場が縮小するなか、アジアの需要取り込みへ商社や製材各社が輸出を増やした。国産材の利用促進に弾みがつきそうだ。
日本木材輸出振興協会(東京・文京)がまとめた1〜11月の輸出額は前年同期比37%増の29..
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO2599153022012018QM8000 早朝や深夜に働くパート主婦が10年前の2倍に増えている。
夕方5時から早朝8時まで働いている主婦は全体の実に65.6%もいる。
3歳の子を持つ山村さん(37)は子どもを寝かしつけ、夫が帰宅する夜10時から近所のコンビニで働く。
働き方改革によって夫の残業代がカット。そのせいで夫の給料が激減し、生活費が足りなくなったためである。 【悲報】首都圏1都3県の倒産件数、8年ぶり増加 17年
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26647380X00C18A2L82000/
東京商工リサーチがまとめた2017年の首都圏1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)の企業倒産状況によると、
倒産件数は2838件と前の年に比べて28件(1%)増えた。
増加に転じたのはリーマン・ショックの影響があった09年以来、8年ぶりだった。
負債総額は4.8倍の2兆2755億円と7年ぶりの高水準。
製造業では戦後最大となったタカタの経営破綻が大きく影響した。
倒産件数の増加が目立ったのがサービス業他で、16%増の841件。うち飲食業は34%増の222件だった。
「人手不足の強まりや仕入れ価格の高騰、個人消費の鈍さが倒産増に拍車をかけた」(同社)という。
建設業は4%増の474件、情報通信業は3%増の232件だった。
倒産の原因別では赤字の累積や販売不振、売掛金の回収難など「不況型倒産」が2%増の2347件だった。
他社倒産の余波は3%増の176件、過小資本は5%増の98件だった。
都県別では東京都が4%増の1712件、神奈川県が1%増の528件、埼玉県が2%増の361件、千葉県が15%減の237件だった。
同社は「中小企業の業績は改善と低迷に二極化し、人手不足や燃料価格の高騰など経営環境も厳しい状況が続いている」と分析。
今後の倒産件数については「一進一退を繰り返し緩やかな増勢が続く可能性が高い」と予想している。 17年の不動産融資、6年ぶり減少 アパートローン失速
低金利下で伸びてきた不動産融資が鈍っている。日銀は8日、全国の銀行による2017年の新規融資額が
11兆7143億円と、前年比5.2%減ったと発表した。
前年を下回ったのは11年以来6年ぶり。日銀が13年に大規模な金融緩和に踏み切って以来初めてだ。
16年はマイナス金利を踏まえ融資増となったが、アパートの過剰建設などゆがみが目立ち、
銀行が慎重姿勢に転じた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2669477008022018EE8000/ 刑法犯、過去最少 刑法犯の7割を占める窃盗事件が約10%減少 17年
刑法犯件数、過去最少が確定
警察庁は8日、昨年1年間の刑法犯認知件数の確定値を発表した。前年より8万1078件(8・1%)少ない91万5042件で、
過去最少の更新が確定した。1月に公表した暫定値は91万5111件だった。人口千人当たりの認知件数も7・2で最少となった。
警察庁によると、認知件数は多くの罪種で減少。重要犯罪では強盗が480件(20・6%)減の1852件と大幅に減少した。
強制わいせつも379件(6・1%)減の5809件だった。殺人や放火、強制性交などはやや増加した。
刑法犯の7割を占める窃盗も6万7650件(9・4%)減の65万5498件だった。
https://jp.reuters.com/article/idJP2018020801001455 【悲報】街角景気、2か月連続で悪化
https://www.excite.co.jp/News/economy_g/20180209/Tbs_news_125515.html
街角の景気実感を示す1月の「景気ウォッチャー指数」は前の月を4.0ポイント下回る49.9となり、2か月連続で悪化しました。
内閣府は、景気の動向に敏感なタクシーの運転手や百貨店の従業員らに景気の実感を聞いた1月の「景気ウォッチャー調査」を発表しました。
3か月前と現在の景気を比較した「現状判断指数」は去年12月と比べて4.0ポイント低下して49.9となり、2か月連続のマイナスとなりました。 昨日はどういうわけか、飲食店に客が多かった感じがした。いつもはがらがらのラーメン店にも客が入っていて、居酒屋の席が多くの店で混んでいた。自分たちも新年会がのびて今月だったが、そういうことだろうか。 【悲報】12月の実質賃金マイナス0.5%
2017年は安倍政権で4回目の通年マイナスを記録
実質賃金、12月は0.5%減 17年は2年ぶり減少 毎月勤労統計
2018/2/7 9:00
厚生労働省が7日発表した2017年12月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、
物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比0.5%減少した。減少は2カ月ぶり。
名目賃金は増加したものの、消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)が前年同月比1.3%上昇し、賃金の伸びを抑えた。
17年の実質賃金は前年比0.2%減となり、2年ぶりに減少した。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06HW3_W8A200C1000000/ 広がる日本語、秘密は「アニメ」
2/10(土) 10:23配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180210-00122027-nksports-spo
韓国語はもちろん、英語が苦手な私も韓国生活で、コミュニケーション面での苦労は少ない。スタッフの方も日本語が話せる人が多いからだ。
ホテルのフロントや、交通案内のスタッフだけでなく、手荷物検査を担当する学生も例外ではない。
隣国とはいえ、難解で、しかも日本以外は通じない言語をなぜ学ぼうと思ったのか。
ある施設のスタッフの学生に聞いてみると、耳元で小さくささやいてくれた。「アニメです」。
ユーチューブなどの動画サイトを見ながら、せりふを覚え、勉強しているらしい。「何が好きなの?」と聞いてみると、満面の笑みで、矢継ぎ早にいろんな作品を列挙してくれた。
アニメへの知識が乏しい記者は、分かったのは「ワンピース」だけでしたが…。また別の学生もアニメ好きの影響で秋から日本に留学するという。アニメ恐るべし。 ワインドアップ(W)財政ファイナンスをミクロの財政学で語ってはいけない理由
https://zuuonline.com/archives/183171 >>500
土曜から3連休だから、金曜日の夜の帰りに、働いている人が嬉しくなって皆で飲み食いしたかも。 3連休が時化てたら嬉しくはならないよな
明るくなってきたのか 中小賃上げ率、大手に先行市場原理が逆転生む
2018年1月22日 18:00
文具販売を手掛けるオカモトヤ(東京・港)の鈴木真一郎社長(69)は、今年も2年連続となる基本給の引き上げを考え始めている。昨年は107人の正社員を対象に、基本給を一律で1000円上げた。「内定辞退者も出た。若い人材の質が下がるのは避けたい」
中小企業で働く人の賃金が上がっている。連合がまとめた2017年の春季労使交渉でのベースアップ(ベア)率は大企業の0.47%に対し、中小は0.56%。2年続け..
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO25984070S8A120C1MM8000 今スーパー行ってきたけどめちゃくちゃ込んでてレジにもずいぶん並ばされた
これは単なる事実だが、解釈としてはいくつか出来るね。ちなみにホント込んでたわ
普段この時間帯あまり行かないからビックリ >>510
実家が横手だけどホントそうだね。
オヤジも母ちゃんもダイハツ。
そして好景気なんつう話は全く無いだとさ。 >>509
食料品でしょ?
景気が悪くなってどこにも出掛けず、
家で調理してささやかに楽しむのが世の流れ
だからエンゲル係数は確実に上がる 金曜の退勤時、電車がめちゃくちゃ混んでて、
あーみんなまっすぐ家に帰るのかぁカネないんだなって思ったわ@都内正社員
年末年始は残業というか時間外が少なくて、一月末にもらった給料は驚くほど少なかった
他の人もそのパターンかなと >>509
2月にはいって、書店で行列が長くできていることが何度かあった。地元の中規模書店がつぶれて、せっかく来たからと、普段買えない本を買っているのだろうか。 鉄鋼2社、国内設備投資2兆円先端素材の生産拡大
2018年1月6日 23:30
新日鉄住金とJFEホールディングスの鉄鋼大手2社は、2019年3月期から3年間で国内製鉄所に計約2兆円の設備投資を実施する。今期までの3年間から約2割増える。
環境規制の広がりに備え、電磁鋼板や高性能鋼板など先端素材の生産能力を増やす。人工知能(AI)によるビッグデータ解析など最新のIT(情報技術)を組み合わせて生産性を高め、アジアの鉄鋼大手に対抗する。
両社は現在、19年3月期からの3年間の新た..
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO25417150W8A100C1EA5000 はっきり言って今年は寒すぎる
夕方から外に行こうって気にならんぞ 景気が良すぎる。
日本企業の稼ぐ力が一段と強くなっているぞ。
純利益の伸び率が4割に達し、欧米の主要企業を上回ったぞ。
なんでこんなに儲かるんだ????? 景気良すぎて怖いくらいだ。 【悲報】満5年経過のアベノミクス、「多くの約束は実現されていない」
と中国メディア、最大の失敗は「生産性の低迷」とも
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20180106/Recordchina_20180106033.html
2018年1月6日 16時50分
2018年1月5日、昨年末で満5年が経過した安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」について、中国メディアは「多くの約束は実現されていない」と冷ややかに見ている。
最大の失敗は「生産性の低迷」と指摘。
「安倍政権の構造改革(アベノミクスの3本目の矢)に進展はない」と論評している。
中国網はこのほど、「アベノミクスが5周年、その効果は?」との記事を掲載。
安倍首相は「超量的緩和策」「財政支出拡大」「経済改革」の3本の矢でアベノミクスを推進しているとして、
「その過激な金融政策により、日本はこの5年間でついにデフレから脱却した」と述べながらも、「アベノミクスの多くの約束は実現されていない」と断じている。
日本経済の現状に関しては米ブルームバーグ通信の報道を引用して「日本国内の消費が低迷し、企業が増給(賃金増)に踏み切っていない」と説明。
「高齢化と人口減に伴い、国民は今後を懸念している。また日本が抱える巨額の負債も、国の未来に影を落としている」と伝えている。 ドルベースで見たらどうなんだ?
あと、食品をグラム換算で見たら状況は良くないだろ。 金融緩和政策に「限界」はない
◇成功した異次元緩和
日銀が黒田東彦総裁の下で採用した「量的・質的金融緩和(QQE)」に始まる一連の「異次元緩和」は、それまでの限界を突破し、日本経済が必要とする緩和的な金融環境を作り出したという点で画期的であった。
総需要と雇用が増加し、物価も「デフレとは言えない」ところまで回復したのは、一連の「異次元緩和」が日本経済の必要とする緩和的な金融環境を提供したことの証左と言えるだろう。
もちろん、「デフレとは言えない」ことと、デフレから完全に脱却したこととは同義ではない。
それどころか、2017年11月の消費者物価(CPI)は前年同月比0・6%上昇と、日銀が「物価安定の目標」として掲げる「前年比上昇率2%」の未達は明白だ。このことは、日本経済が依然として緩和的な金融環境を必要としていることを示すだろう。
過去の日本の物価が1%近辺で推移していたことや、最近の欧米の物価が停滞していることを引き合いに、現在の日本で2%の物価目標を達成することは困難との主張もある。しかしこの主張は、予想物価上昇率の違いを考慮に入れていない。
現在の日本と欧米の予想物価上昇率の違いは言うまでもないが、沖本竜義・オーストラリア国立大学クロフォード公共政策大学院准教授の研究では、1985年から95年までの日本の予想物価上昇率は1・5〜2・0%程度と比較的高く、安定的であったことが示されている。
つまり、日本は欧米と違い低物価上昇率の国だと考えている人が多いが、それは思い込みに過ぎず、欧米並みの2%程度のインフレ目標を設定することは決して不合理ではない。
そもそも、物価目標の達成が困難との状況を踏まえた海外での議論の主流は、目標とする物価上昇率の引き上げや、物価目標の未達期間に応じて、目標を上回る物価上昇率を許容する物価水準目標の導入など、インフレ目標政策を強化することである。
今の段階で緩和的な金融環境を縮小すれば、日本経済は再び総需要の減少と雇用の悪化、物価の低下に見舞われかねない。
https://www.weekly-economist.com/20180206bojexit/ アベノミクスをどう評価するか
八田 まず、マクロ政策全体では、失業率が低下したことが大きな成果だと思います。
一方、「失業率が下がったのに、賃金が上がっていない」とよくいわれますが、これは問題ではないと思います。景気の回復面で非正規雇用が増えた結果、
雇用者全体に占める非正規雇用者の割合が増えたために、その分平均賃金が下がったのです。やがて非正規労働者の待機者数が少なくなると、非正規雇用者の賃金は上昇します。
いままで賃金が上がらなかったのは、まだ調整過程にあったためです。時間の問題です。現実に、いまアルバイトやパートの賃金は上昇しています。今後、雇用者全体として賃金は上がっていくとみています。
星 正規・非正規雇用者それぞれでみると、最近は両者とも賃金は上昇している。ただ、その構成比率が変わっているので、全体的には下降しているということですね。
八田 金融政策が実体経済に影響を与えるまでにはある程度の時間が必要です。いま、不動産価格が上昇し始めています。それは徐々に担保価値を増やし、投資を増やすでしょう。いまの政策を続ければよいと思います。
そのうちいろいろなことがいっせいに動き出しますから、そのときにコントロールする方策を整えておくことのほうが重要だと思います。
星 ミルトン・フリードマン氏(米国のノーベル経済学賞受賞経済学者)が“long and variable lags”と言い表したように、金融政策は時間的な遅れを伴い、しかも不安定。うまくコントロールするのが難しいわけですね。
https://www.tkfd.or.jp/research/research_other/5gtj46 アベノミクスは失敗確定してるのにいつまで続けるのかな。
大規模な金融緩和とマイナス金利政策は破綻しており
これ以上続行しても意味は無い。
6年目になろうとしているのに、執拗に企業に賃上げを要請してるようでは
話しにならないし、賃上げしたところで景気好循環とはならない。
実体経済は悪化している。
離職率も高く、今後失業率は悪化する。
岩田日銀副総裁は「消費増税」を理由に政策の失敗を認めた形だが
今後強気な黒田総裁がいつ敗北宣言を出すかだ。
なぜなら失敗は失敗、無理なものは無理だからだ。
もはや逃げる事は出来まい。 >>516
温暖化のせい
地球を冷やさないと、もっと寒くなる >>510,511
駐車場よく見てみろ
軽だらけと言っても、軽の比率の高い駐車場、低い駐車場がある >>525
これだけ企業収益が改善しているのに、「実体経済は悪化 」はないでしょw
で、離職率になんの関係が? 収益に応じて給料をあげなければ
ならない法律を作らないといけないね。
儲かっているのに最低賃金近い給料で
募集してたりするから。 景気よければ、りしょくは減る
ブラックが無くなれば、りしょくは減る
雰囲気わるい会社がなくなれば、りしょくは減る
みんなが辞めたくなる社会は、理想ではない >>528
たぶん君は発達女性ですね
雰囲気でわかる(^-^) すると日本の離職率は欧米より低いので、君のリクツだとブラック企業は欧米よりずっと少ないことになりますなw 景気がいい方が離職率は上がるんだろ
もっと上の条件や独立を望めるからな
景気が悪けりゃブラックでも我慢するしかない ばかですね
景気よい時代は終身雇用が常識です。
貴方は若い世代もしくはばかです 欧米より離職率ひくい?
30年前のデータですか?そーすなし 最近の欧米のデータもあてになりませんね
日本の家電がサムスンやハイアールに
ボコボコにやられましたが
欧米も同じ状況で苦しいです >>525
>6年目になろうとしているのに執拗に・・・
別に6年間ずっと賃上げ要求してたわけじゃないよね?
ここに来て経団連加盟各企業の業績が、過去最高益とか叩きだすようになったから、賃上げ要求なんてここ1〜2年の話ですよ。
ちゃんと賃上げできる下地はできてるでしょ?だったら賃上げしましょうよって話なんだけどね。 >>527
しかも昨今の軽は高機能満載で、基本機能しかないコンパクトカーよりも多機能で価格も高かったりする。それでも軽を選んでいる人が増えたんだよね。
つまり企業の経営努力により、軽に対するネガティブなイメージが払拭されて、これまでにもあった税制優遇が有力な選択肢として大きく浮上して来たってことだよね。
これだけパワフルで車内も広くて安全性も向上したのに燃費も良くて税制優遇があって、選ばない手はないんじゃない?って人が増えたんだよね。 税金が毎年何万も違うんだわ(´・ω・`)
少ししか違わないなら、大きい車買うだろ >>537
最初から言ってはいたよ
>>538
そういう人気の軽って、値段も高いんだぜ、だいたい200万円前後
でも>>539だし車庫証明がいまだにいらない地域も多いし、あと一度乗ると
その運転のしやすさ、使いやすさに目から鱗で、、ってこともあるかも
3月からゆうパックも値上げ そもそもその肝心な駐車場に車がガラガラ、満車になったところを見たことがない 都内
友人は車がダメになって変えてく度に車格が落ちてって、結局中古の軽に落ち着いた
事故ったら即死とわかっているけれど仕方なく、て 北海道 軽の比率が高まって今では40%くらいらしい
ちょっとその辺で数えたらホントだった(´・ω・`) 12月商業動態統計 小売業販売額
前年比 +3.6%
予想平均を上回る。前年比は1年前が低く、物価も上昇で増加は当然。前月比は+0.9%。百貨店、スーパー、コンビニはマイナス。一方、自動車がプラス。財の物価上昇率が+0.4%なので実質は+0.5%前後。これでも11月の水準が高く上出来。上ブレを少し含むか? 「収入に満足」51%、21年ぶり「不満」上回る 内閣府
内閣府は26日、2017年度の「国民生活に関する世論調査」を公表した。現在の所得や収入に「満足している」「まあ満足している」と答えた人は計51.3%で前年より3.2ポイント増えた。
「不満だ」「やや不満だ」は2.7ポイント減の46.9%。21年ぶりに“満足派"が“不満派"を上回った。
資産や貯蓄では「満足」「まあ満足」が計44.4%(前年比2.4ポイント増)。「不満」「やや不満」は計52.4%(同2.2ポイント減)だった。
働き方改革の推進を踏まえ「自由時間が増えた場合にしたいこと」を初めて尋ねた。「旅行」が最多の47.0%(複数回答)で世代別でも各年代の1位だった。「趣味・娯楽」が34.8%で続いた。
「現在の生活にどの程度満足しているか」の質問では「満足」が73.9%(前年比3.8ポイント増)だった。生活が「向上している」は6.6%(同1.1ポイント増)、「低下している」は14.7%(同2.8ポイント減)だった。
https://r.nikkei.com/article/DGXLASDG25HCT_W7A820C1CC1000 関東と東北と比べたら、比率は
大差あると思う(´・ω・`) 【悲報】安倍政権の5年間で4年間が実質賃金マイナス!!民主党政権以下の実質賃金に!!
古賀茂明「安倍政権では民主党政権下の実質賃金を上回れない現実を報じないメディア」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180210-00000018-sasahi-pol
2月7日に厚生労働省が発表した毎月勤労統計調査(毎勤統計)の速報値によれば、2017年の実質賃金は、前年比0.2%の減少だった。
「実質賃金2年ぶりマイナス」という見出しを付ける新聞がほとんどだったが、これは明らかに安倍政権を忖度したものだ。
2年ぶりマイナスと言えば、マイナスになったのが珍しく2015年と昨年だけがマイナスになったかのような印象を受ける。
しかし、安倍政権の5年間で、実質賃金がプラスになったのは一昨年1回だけ。あとは全部マイナス。
しかも下げ幅は極めて大きい。
民主党政権の最終年である2012年の実質賃金指数104.8から昨年の指数100.5まで、比率でみると実に4.1%も下がっているのだ。
しかし、その点を伝える報道はほとんどない。
朝日新聞ですら、昨年一年のことしか触れず、しかも名目賃金は0.4%増えたが、電気料金やガソリン価格の上昇で消費者物価が上がったので実質賃金指数がマイナスになったと解説している(2月7日朝日デジタル)。
物価上昇があったので仕方ないという印象操作だ。
だが、よく考えてみれば、エネルギー価格が上がったのはアベノミクスの第一の矢で円安になった影響も大きい。
そもそもアベノミクスは消費者物価上昇率2%を目標にしていて、5年経った今もそれを実現できていない。
もしもこれが実現していたら、実質賃金は5%以上のマイナスになっていたはずだ。
つまり、アベノミクスではどう転んでも労働者の実質賃金を上げることはできないのではないかという不安がどんどん高まる結果が出ているということだ。
実は、昨年2月に2016年の実質賃金について発表があった時も日本の大手各紙は「実質賃金5年ぶりに上昇」という忖度報道でアベノミクスでついに労働者の生活が豊かになったと勘違いさせるような報道をしている。
もちろん、この時も4年続いたマイナスがわずかに戻っただけで安倍政権になってからの通算では大幅マイナスになっているということは報道からは完全に除かれていた。 東北田舎だが国道でも夜の交通量がまるでない ここ10年ほどで1番少ない 人口減少のせいか夜遊びする金がないのか ハスラーなどの軽は、200万くらいするよ
安い車じゃないけどね
アルトの安いのはホントに安いけど >>550
東北だけでないよ関東首都圏郊外だって超少ないですよwww
金無いのもあるし無駄に動かないよね。終わってますw
コンビニも駐車場ガラガラです。 >>552
首都圏郊外も駄目ですか?
当方四国ですが、夜の街は略スラムな暗さ、物の消費も無いし最早恐慌臭が漂ってます。 >>553
ダメダメwww大袈裟じゃないよ。都内23区外西部、神奈川も横浜川崎以外、
埼玉もさいたま市以外、他も主要なターミナル以外は夜閑古鳥だよ。
放射状に郊外地方に行けば行くほどwww異常事態だと思うけどね。
コンビニとかスタンドも潰れてるしね。JHの高速道路状況見てごらんよ。
首都高もガラガラ東京へ向かう上りの高速もほんの少し赤いのがあるだけ。
燃料代も上がってるし出掛けないで家に車止まってるとこが多いです。
我が家は近所の料理屋で唐揚げ買って来たけど、マスターも周辺は全部ダメ
だと言ってたね。辞めようか検討中みたいな感じだった。八百屋も空元気
ヤケッパチwww ま、どーなっちゃうんだかね??? >>554
何処共に似たりよったりですね。
もう内需拡大で空前絶後のおもいっきりなヘリマネやるしか無いように思います。全ては経済政策がゴテゴテですし、緊縮財政が足を引っ張ってますよね。
2012年から2013年までは戻って来てたんですが。消費税上がってから見る見る悪くなってますね 最近は飲みたがるのかターミナル駅のチェーン居酒屋などは客が多かったが、地下鉄で一つ前の駅で降りて歩いてみたら、個人経営のイタリア料理や創作料理店みたいな店は客がいなかった。住宅メイン地域での出店は当たりハズレが難しいようだ。 >>554
JH訂正:ネクスコ中日本でした。すみません
たまに世の中の車の流れなど見て下さいwww >>557
実は明日から高速道路使い関東まで仕事に出かけます。地方でも地元民は既に引きこもりです。
東京都内から色々見てきますね。 求人倍率2番目の高水準で3%賃上げに追い風 “人手不足感”企業を後押し
平成29年の有効求人倍率が昭和48年以来44年ぶりの高水準となったのは、景気回復で企業の人手不足感が強まっているためだ。労働需給の逼迫(ひっぱく)で企業の人材確保が難しくなる中、優秀な人材を囲い込むためには賃金など待遇面で差別化することが欠かせない。
今春闘では安倍晋三首相が経済界に求める3%の賃上げを実現できるかが焦点だが、雇用情勢の急激な改善が企業の背中を押す可能性もある。
求人倍率は24年10月から5年以上、上昇が続き、昨年4月にはバブル期の最高値を超えた。厚生労働省の担当者も「1.50倍を超えたあたりで伸び悩むと思ったが、想定よりも長く伸び続けている」と明かす。
日本商工会議所が昨年、会員企業に実施した調査では人手不足を訴える声が6割を超えた。
労働市場は、人手不足感が強まれば、求職者に有利な「売り手市場」になり、賃金は上昇しやすい。賃金などの待遇が良い企業ほど求職者の入社意欲が高まるからだ。
実際、春闘の本格化を前に3%の賃上げを決めた企業も多く、前向きな姿勢に転じる経営トップも増えつつある。
http://www.sankei.com/smp/economy/news/180130/ecn1801300065-s1.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています