【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
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>>970 訂正
> 「無限、永遠」の違いはあるわけですね。
↓
> 「無限、永遠」の違いはないわけですね。
で、世俗的なものが「薄くなっていく」という様が、
今現在も観測されているわけですね。
これは質的なものだから、量に還元されにくく、
だから、この変化はわかりにくいんですね。
端的に言えば「つまらなくなる」ということですが。 >>970 追加
この例の数列での「濃度」は、
いわゆる「数学」の定義では実は「同じ濃度」と呼ばれるんですけど、
必ずしも、その定義に合わせる必要はない。
この数列で濃度の違いを言う場合があってもいいと思ってます。
「実数と自然数」とかなら、上の定義でも濃度の違いはあるので、
これは単なる例えの話です。
>>970での数列は、例えば「1から100まで」という有限の中で、
「数列A、B、Cで詰まり方に違いがあります」と言った方がいいですね。
この例で「無限だけど濃度が違う」と言うとよくない。
とにかく、
「有限の数列で詰まり方の違いがあるように、
無限でも濃度の違いがあります。」
ということ。
とにかく、「同じように続くようでも濃さが変わってくる」ということ。
同じ1時間でも、全く質が違ってくるわけですね。
あと、数学的な「無限」とか「濃度」に関しては、
今現在、一般に使われている定義も、色々と疑義があるので、
あまり細かいことは、もういいでしょう。
余談ですけど、私は、>>970の3つの数列に、
「濃度の違い」を認めるべき、というか、そういう体系がよいと思ってます。
で、なんで近代の学者がこれを否定して、
「濃度は同じ」と言うのかというと、神の存在を否定するためなんですね。
ただ、この話は細かすぎるし、ここでできるような話ではないので、
また、どこかで必要なときになされるでしょう。
とにかく、「ピラミッド型」を否定しようとするんですね。
尖ったところが神(上)の位置ですからね。
「濃厚→性」って飛びすぎですかねw
まあねw
あとは、食べ物とかですかね。
「濃厚なクリーム」とか。
しかし、甘さはやっぱり性と関係ありますね。
「濃厚な時間を過ごした」と言えば、
やっぱり世俗的な労働では使わないですね。
せいぜいコンサートとかだが、
やっぱり聖的、性的なものですね。 アベノミクスをどう評価するか
八田 まず、マクロ政策全体では、失業率が低下したことが大きな成果だと思います。
一方、「失業率が下がったのに、賃金が上がっていない」とよくいわれますが、これは問題ではないと思います。景気の回復面で非正規雇用が増えた結果、
雇用者全体に占める非正規雇用者の割合が増えたために、その分平均賃金が下がったのです。やがて非正規労働者の待機者数が少なくなると、非正規雇用者の賃金は上昇します。
いままで賃金が上がらなかったのは、まだ調整過程にあったためです。時間の問題です。現実に、いまアルバイトやパートの賃金は上昇しています。今後、雇用者全体として賃金は上がっていくとみています。
星 正規・非正規雇用者それぞれでみると、最近は両者とも賃金は上昇している。ただ、その構成比率が変わっているので、全体的には下降しているということですね。
八田 金融政策が実体経済に影響を与えるまでにはある程度の時間が必要です。いま、不動産価格が上昇し始めています。それは徐々に担保価値を増やし、投資を増やすでしょう。いまの政策を続ければよいと思います。
そのうちいろいろなことがいっせいに動き出しますから、そのときにコントロールする方策を整えておくことのほうが重要だと思います。
星 ミルトン・フリードマン氏(米国のノーベル経済学賞受賞経済学者)が“long and variable lags”と言い表したように、金融政策は時間的な遅れを伴い、しかも不安定。うまくコントロールするのが難しいわけですね。
https://www.tkfd.or.jp/research/research_other/5gtj46
「濃厚な脂身」とか、
「濃厚な苦味の茶」とか、
「濃厚な酸っぱみの梅干し」とか、
まあ、ないわなw
確かに、サイト、「すぐ始める」と言ってから、
1年近く経っちゃってますね。
まあ、「すぐ」というのが難しいわけですけど。
しかし、内容が内容というか、
短く見ても人類史のこれまでの6000年、
今後の永遠まで入れれば、
1年は短いと言ってもいいのでは。
実際、そういう感覚を持ってますよ。
現代の無限論って、バスケットボールとかの
「マンツーマン・ディフェンス」的なんですね。
(「君は選手Aをマーク、君は選手Bをマーク」というやり方)
だから、相対主義なんですね。
本来はゾーン・ディフェンスでなければならない。
(「君はコートのここ、君はコートのあそこ」というやり方)
しかし、この「ゾーン」は神を中心としたピラミッド型になっているので、
神を否定するとゾーンを決められない。
こちらは絶対主義なんですけど、
絶対性を否定するのが近現代の流れですね。
これは相対性理論から現代思想まで一貫している。
バスケットボールで言えば、もちろん、
ゴールの位置が神の位置なわけですけど、
バスケ関係者って左翼が多いから
「ゴールを気にしないで!」ってやりたがるんですねw
いやー、怖いですね。
でも、そういうの沢山いますね。
バスケの「3秒ルール」(「ゴール下で3秒以上待ってたらいけない」)は、
「聖域犯すべからず」ということですね。
サッカーのオフサイドもそういうことですけど。
その点、野球は、最初から
「ホームベース(聖域)を頂点としたピラミッド形(扇形)」
となってるわけで、その球技の格の高さがうかがえますね。
ただ、>>984くらいだと、ちょっと、
「言ってて恥ずかしい」という感もありますけど、
やっぱり基本は大事ですから、この程度のことも、
機会あるごとに言ってもいいんじゃないかなと。
>>985くらいだと、あんまり、
「なるほど」とまでは思ってもらえないかな。
「そりゃ、そうだろ」くらいの反応が予想されますね。
でも、「なるほど」と思ってもらえれば、
それは、もっといいですよね。
「ありふれたことに感動できる気持ち」、
大事にしたいですねw
実際、聖性の高いところの話は飽きないんですね。
ここら辺が無限とも関係することなんですけどね。 アメリカ軍事機密の犯罪結社のことを「マスカレイド」という。
「仮面舞踏会」で作戦会議をしている。
こいつらが本当のかつての世界の支配者。 「収入に満足」51%、21年ぶり「不満」上回る 内閣府
内閣府は26日、2017年度の「国民生活に関する世論調査」を公表した。現在の所得や収入に「満足している」「まあ満足している」と答えた人は計51.3%で前年より3.2ポイント増えた。
「不満だ」「やや不満だ」は2.7ポイント減の46.9%。21年ぶりに“満足派"が“不満派"を上回った。
資産や貯蓄では「満足」「まあ満足」が計44.4%(前年比2.4ポイント増)。「不満」「やや不満」は計52.4%(同2.2ポイント減)だった。
働き方改革の推進を踏まえ「自由時間が増えた場合にしたいこと」を初めて尋ねた。「旅行」が最多の47.0%(複数回答)で世代別でも各年代の1位だった。「趣味・娯楽」が34.8%で続いた。
「現在の生活にどの程度満足しているか」の質問では「満足」が73.9%(前年比3.8ポイント増)だった。生活が「向上している」は6.6%(同1.1ポイント増)、「低下している」は14.7%(同2.8ポイント減)だった。
https://r.nikkei.com/article/DGXLASDG25HCT_W7A820C1CC1000 だいたい快楽の順だ。
GDPの順位は、快楽の強い順を示している。
1位:アメリカ。快楽の王は「アメリカ軍事機密の犯罪結社」
2位:中国。快楽の王は、世界一脳情報通信技術に詳しい中国の聖王。
3位:日本。快楽の王は、2005年の世界中の機密を調べた犬塚拓馬の道具で遊んでる人。
4位:イギリス。快楽の王は、ビッグデータを見て性行為をしている人たち。
5位:ドイツ。快楽の王は、ヨーロッパ貴族。性行為をしてひたすら拷問のサディズム。
6位はどこか忘れた。 日本はGDPインドネシアやメキシコにも抜かれる運命だぞw より正確に書く。GDPの順位は、快楽の強い順を示している。
1位:アメリカ。快楽の王は、アメリカ軍事機密の城、おれが作った魔法の城に住んでる暗号名「マリスミゼル」マージナルのお洒落を見て口説いて抱いた男。
2位:中国。快楽の王は、世界一脳情報通信技術に詳しい中国の聖王。
3位:日本。快楽の王は、2005年の世界中の機密を調べた犬塚拓馬の道具で遊んでる人。
4位:イギリス。快楽の王は、ビッグデータを見て性行為をしている人たち。
5位:ドイツ。快楽の王は、ヨーロッパ貴族。性行為をしてひたすら拷問のサディズム。
6位はどこか忘れた。 >>993
インドネシアやメキシコは、どんな国か忘れた。 「金融政策で物価上昇の効果が十分でないなら、財政政策で」という議論も最近再登場している。2009年のように景気がひどく落ち込んでいる不況下ならば、私も財政政策による景気底支えを支持する。
しかし、現下のような人手不足を伴う景況下で、世代間格差をさらに拡大する形での政府債務の膨張が正当化できるようには思えない。
また、財政面からの景気の押し上げは2013年こそ見られたが、2013年1-3月期から17年4-6月期までの平均で見ると、公的資本形成(公共事業)の実質GDP寄与度はわずかか+0.1%、政府最終消費支出の寄与度は+0.2%にとどまっている。
代わって、2013年から15年までの3年間+0.1%にとどまっていた純輸出の同寄与度が2016年以降は+0.6%に高まった。
日本の輸出は2000年代以降、円相場よりも海外景気動向を反映して増減する傾向が強く、この輸出増加基調は、海外の景気回復を反映した結果であり、当面、日本経済に順風となるだろう。
https://jp.reuters.com/article/column-masaharu-takenaka-idJPKBN18Q049 本当の話。
世界一高い山は、二つあり、世界地図にのっていない。
エレベストは世界で三番目に高い山である。
西暦2000年、世界中の軍事機密が公開された時、
賢いものたち数万人によって地球の陸上生物はすべて支配された。
2001年には、世界中からその世界地図から隠されてる山の上に、本当の美女たちは隠された。
それ以来、本当の美女は見ていない。 このスレッドは1000を超えました。
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