【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
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その点、西部邁は、
「モモが食べたかったが、スネしか食えなかった」
という感じで、それでスネちゃったわけですね。
だから、やっぱり、そこで「クソ」という岡田の方が上だな。
上というか、下というかね。
もう、「殉教」じゃないですかw
岡田は親はカルト教祖だかだったわけで、
「いきなり」という話でもないんですよね。
こいつこそ、「現代の思想家」というか、
「ウンコ思想、ウンコ教団」というかね。
その点、「スネしか食えない西部邁」とか、
「ウンコ食ってる自覚がない東浩紀」とか、
ほんと「ただの馬鹿」もいいところ。 でも、これで熊五郎は、病院では死ねなくなったな
あれだけ否定していた医療にかかって病院でチューブにつながれたまま死んだら「西部以下」って事だからなw
いや、もう、だから西部の話はいいです。
せめて岡田の話、というか、それもやめてくださいw
>>596以上の美談というか、醜談(?)があったら、まあね。
うん、まあ、それも要らんわなw
バルサンが効いて入水する奴は、まだマシなんだろうな
もっと酷いのがいるもの
そうなんですよね。
比較的マシな方が、「葛藤」があるだけ、
圧力は大きいですね。
ただ、例えば神保哲生のような、
「限りなくゼロに近い葛藤」の「スーパー忘却装置」でも、
かなり顔面が崩壊して来てるんで、差し迫ってはいますね。
どこの分野も同じですよ。
最近、急に破綻するものが増えてるでしょ。
で、「全体性の回復」が問題になるわけですけど、
「全体」の「体」は、「三位一体」の「体」でもあるんですね。
「三位一体」ってチョー簡単ですよ。
十字を書いて、「縦、横、交わり」で三位一体。
(順番は「縦、交わり、横」)
例えば、人間は川の水を飲んで生きているわけですね。
雨(縦)、川(横)なら、山(交わり)となるわけです。
これは、父(縦)、聖霊(横)、イエス(交わり)に対応します。
「天(父)から雨が降り、山(イエス)のとりなしを経て、川(聖霊)で飲む」
という、「父、イエス、聖霊」の三位一体になっているわけです。
例えば、イスラムはイエスの神性を否定するから、
アッラーなんとか言いながら直接、雨水飲もうとするから、
あんなに物心ともに貧しいわけですよ。
一方、ウンコ食いゴキブリは海の水を飲もうとするわけです。
最初からそうだったわけではなく、だんだんと川下に堕落して、
いつしか「あれ?」ってなってくるわけですね。
>>604のレス一つ読むだけで、
「世界で、歴史上、もっとも三位一体をよく理解した」
という状態になりますね。
組織だろうが、なんだろうが、同じ構造になってるんですよ。
イエスのところに経営者がくれば、それは会社なんですね。
世界は同じような形になっているんですね。
なぜなら創造主が同じだからですね。
ウンコ食いキング・岡田斗司夫の例で言うと、
「なんで、編集者はパロディ・楽屋ネタ・SFを嫌がるのか」
なんてマンガ夜話とか言ってましたけど、
「その先にあるのは、川下で海」
と何となく知ってるからですね。
川下と言えば、下ネタなんかも、そうですけど。
だから、最近は、「とうとう、海まで来たな」という感じですね。
西部は大田区内の多摩川で入水自殺したそうですけど、
多摩川の最川下ですね。
「ギリギリ、海に出る前に死んでおこう」という感じですね。 >>606
> なんてマンガ夜話とか言ってましたけど、
> 「その先にあるのは、川下で海」
> と何となく知ってるからですね。
↓
> なんてマンガ夜話とかで言ってましたけど、
> 「その先にあるのは、川下で海」
> と何となく編集者などは知ってるからですね。
西部邁で言えば、彼は、山というか、上流を求めたんですけど、
それを神、イエスではなく、政府に求めましたね。
これは馬鹿に典型的なパターンで、まさに左翼(含む民族派)ですね。 実際は、こうだよ、熊さん
肉体原理 | 宗教原理
(軍事) |
|
ーーーーーーーーー|ーーーーーーーー
|
|
経済原理 | 政治原理
経済原理ってのは一番原始的なモノだから、それだけじゃ次には行けないんだよ
だからトランプやマクロンや安倍みたいなのが出て来ちゃうわけで
>>604なんかは、超単純な概略ですけど、
詳しい話は、これからしていきますよ。 >>609
例えば、狼なんかは政治的な序列がありますけど、
貨幣を理解する動物はないですね。
だから、経済原理の方が上ですね。
これが理解できなかったら動物並ということ。 実際に、ベーシック・インカムに移行している北欧は「社民主義」だからな
徴兵制(肉体原理)に戻っているフランスが「自由主義」というのと好対照だし、アメリカも日本もそう
だから、俺は言うわけだよ
トップランナーである北欧諸国に一番近いのは「中国」であるとw >>611
その貨幣経済を司っているのは「政治原理」だからw >>604
これ、ただ、気をつけてもらいたいのは、
「イエスが山」というよりは「山に接触する水」という感じですね。
つまり、
・「雨水」(縦)
・「山に接触する水」(交わり)
・「川の水」(横)
で三位一体ですね。
「どれも同じ水」というところで「一体」というのがわかりますね。 >>614
司れないから、最高権力者が望んでも、
「2年で2%」ができないわけでしょ。 物々交換(肉体)
↓
付加価値(経済)
↓
無価値化(政治)
↓
無意味化(宗教)
こうでしょ
たとえば、経済原理によって石ころがダイアモンド(宝石)になるわけだが
それは政治力の前じゃ無価値(没収可能だし)になるし
最終的には、宗教原理によって、モノ自体に意味はなくなり偶像化出来なくなる
そういう展開だよね >>616
逆に言うと「2年で2%」出来ないのに、安倍黒田の政治力は失われないでしょ?
つまり政治原理の方が強いという証明じゃないかw >>617
> 付加価値(経済)
> たとえば、経済原理によって石ころがダイアモンド(宝石)になるわけだが
これが間違ってますね。
経済原理は「市場原理」ですからね。
ただ、このレベルの話は、もうしません。
脱バカ宣言したでしょ。
だから、三位一体の話とかしてるわけで。
修行僧が滝で水にうたれたりするのは、
滝というのは「水が縦から横に変わる、とりなしポイント」だからですね。
つまり、「イエスの位置」ですね。
そこでイエスと一体化するわけです。
その点、「修行」と称して海水浴してる岡田斗司夫は、
「どんだけキング、オタキング」というね。
西部は「海はキツい」ということで、
多摩川最下流で「もはや、これまで」。 時代は動きつつあるんだよ熊さん
徴兵制、フランスも復活へ マクロン大統領が表明 18〜21歳の男女対象
ヨーロッパ各国に軍事強化の波。スウェーデンでも7年ぶりに復活
http://www.huffingtonpost.jp/2018/01/19/france-conscription_a_23338530/
ベーシック・インカム政策でトップ・ランナーを走っているヨーロッパが、同時に「政治原理の強化」にも走っている、事実 じゃ、なぜ、強大な政治力を持っている自公政権が「次」に行けないかというと
未だに「市場原理()」とかいう19世紀以前のアナクロな思想に固執してるからだろw
俺の見立ての方が、辻褄合ってんじゃんw
でも、安倍や自民、トランプなんかも、
そろそろヤバいんじゃないですかね。
もう、腹立たなくなって来ましたよ。
もちろん、「こいつら屑だな」とは思ってますけど、
下らな過ぎて通用してないと腹立たないんですよね。 経済原理が政治を支配してしまうと、「専有」「独占」の方向に行くんだよ
今の日本も、明らかにそっちに行ってるし
熊五論の全体像は支持できるが、バブル世代以上特有の「自由主義()」とかいうクソみたいな共同幻想は捨てるべきだね
あんなの、バブル崩壊で、とっくに醒めてるはずの幻想だからな
たとえば、政治献金の額で一番多いのはトヨタ自動車(一番資金持ってるから)だが
トヨタなんかに影響力を持たせてたら、いつまで経っても「共有化」の方向には行かないでしょw
つまり求められているのは、経済原理を 排 し た 「純・政治原理」なんだよ
トヨタやパソナのような「中抜き集団」に影響されない強固でピュアな政治原理が必要なんだよ >>625
で、おたくは、女噛むの?自殺するの?
「どっちもしない」ってわけにはいかないでしょ。
仲間裏切るのか!w その証拠がこれだよ
「広告宣伝費」が多いトップ300社ランキング
1位はトヨタ、2位に大差つける4487億円
http://toyokeizai.net/articles/-/187757
自民党に最も献金しているトヨタは、最もTVCMを打ってる企業でもある
経済原理に任せてしまうと「新産業」には移行できなくなるのだよ
ガーン
なんっつって。
おたくは、「ガブッ」か「グフっ」ですけど。 西部はつくる会の理事だったろ
ネトウヨを産んだ、統一や生長のカルトが表舞台に出る土壌を作ったと言う責任から逃げたね
いや、あの、まさにここなんですけどね、
「南京虐殺」とか、「慰安婦」とか、そんなのどうでもいいの。
「教科書を何とかしよう」という、この、さもしさこそ、
連中の本質ですよね。 >>630
三橋も、最大の問題点は、そこなんだよ
「ウヨ釣り」から卒業できなかった
西部ゼミでも、最後まで「中国が攻めて来たらどうするか」みたいなアホな想定を崩さなかった
ウヨ増長の風潮に反して良いこと言おうとしても、ウヨ釣りレジームの土台から動こうとしないので
どこまでいっても「ウヨに共感されるか反発されるか」のシーソーゲームの中で発言が回収されてしまう
そりゃ「虚しい」ってなるわなw ウーマン村本も同じだけどな
「戦争になりそうだったら海外に逃げます」って言えば済む話なのにw
アインシュタインだってアメリカに逃げてるんだから、逃げても問題無いのにw
あんな奴でさえ「それ言ったら非国民扱いされる」という、ウヨ縛りに囚われてんだよ
ここが今の日本の病巣だし、実際、政府より国民の方が率先して戦前の軍国主義化してんだよ 最悪な時代だったな、平成。
真面目に働く子は嫌な子で、嫌がらせしてイジメてしまえばいい。という大人たちの価値観を変革していった時代だった。 川重、NY地下鉄1600両受注へ=過去最大の4000億円
1/20(土) 10:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00000041-jij-n_ame
ニューヨーク州交通局(MTA)傘下のニューヨーク市交通局(NYCT)が、新型車両「R211」を川重に発注する方針を固めた。
早ければ24日のMTAの役員会で承認される見通し。 >>634
「平成」というのは「平に成る」なわけですけど、
これは神が来るときに起こるんですね。
かなり、その通りになってると思いますよ。
しかも、まだ平成は残ってますからね。
特に、イザヤ書で多く言及されてますね。 >呼ばわる者の声がする、
>「荒野に主の道を備え、さばくに、
>われわれの神のために、大路をまっすぐにせよ。
>
>もろもろの谷は高くせられ、もろもろの山と丘とは低くせられ、
>高底のある地は平らになり、険しい所は平地となる。
>
>こうして主の栄光があらわれ、人は皆ともにこれを見る。
>これは主の口が語られたのである」。
> (イザヤ書)
>わたしは山と丘とを荒し、すべての草を枯らし、
>もろもろの川を島とし、もろもろの池をからす。
>
>わたしは目しいを彼らのまだ知らない大路に行かせ、
>まだ知らない道に導き、暗きをその前に光とし、
>高低のある所を平らにする。
>わたしはこれらの事をおこなって彼らを捨てない。
>
>刻んだ偶像に頼み、鋳た偶像にむかって
>「あなたがたは、われわれの神である」
>と言う者は退けられて、大いに恥をかく。
> (イザヤ書)
>「わたしはあなたの前に行って、もろもろの山を平らにし、
>青銅のとびらをこわし、鉄の貫の木を断ち切り、
>あなたに、暗い所にある財宝と、ひそかな所に隠した宝物とを与えて、
>わたしは主、あなたの名を呼んだイスラエルの神であることを
>あなたに知らせよう。
> (イザヤ書)
俗な言い方をすれば、ネット化とか、デフレというのは、
「平らに成る」ことに該当しますね。 >>637
>刻んだ偶像に頼み、鋳た偶像にむかって
>「あなたがたは、われわれの神である」
>と言う者は退けられて、大いに恥をかく。
とありますけどね、偶像崇拝者を含む俗物には、
耐えられない感じになってきてますよ。
>わたしは山と丘とを荒し、すべての草を枯らし、
>もろもろの川を島とし、もろもろの池をからす。
これは「枯渇」ですけど、ほんとそんな感じですよ。
ほんと、俗物は地獄に至るわけですけど、
「当然のことです」ということですね。
本当に世界は「夕暮れ」という感触を持ってますよ。
でも、夜というのは楽しいですからね。
もちろん、善人だけですけど。
兆候は沢山ありますけど、はっきりとは目に見えないのが、
厳しいところでもありますね。
爆弾飛び交う世界大戦から、その後の冷戦、
そして今の戦争と、だんだん直接目に見えなくなっていく。 「働き方改革」って、職場をホワイトにしようとか言ってんのかと思ったら、
「効率化を加速」って話なのね。そしたらもう、人間は働いちゃいけないでしょ
って、みんな思う段階に来てるわなぁ、あれだけ連日AIAI言われてちゃあ。 「ブラック」な職場環境って、環境が先走っちゃっただけなのかもね。
休まず働くロボットに合った環境がもう出来あがっちゃったんだけど、
でもいろいろラグがあって、人間がそこにまだいると。
うーん、これは改革を急がねばな!! >>642
そういうことはなくて、中国も輸出先は先進国だし、
特に都市部は、ネット化・ロボ化の文明レベルも先進国と
大して変わらなくなってるか、すでに変わらないですからね。
おたくは、昨年は民進党、それから三橋・西部邁に乗り換えて、
乗り換えるたびに潰れてるじゃないですか。
でも、本当に「1年持つのか」というような話ですよ。
色んな分野でやはり似たようなことになってますよ。 >>643>>644
結局、クラウド化を含むロボ化は、
合理化であって、やっぱり、「削減」なんですよ。
だから、それで「インフレにします」というのは矛盾してるんですよ。
しかし、企業のこういうものを邪魔すると、
企業ごと海外の企業に負けてしまうので
もっとインフレからは遠ざかってしまう。
これが今の状況ですね。
「死刑囚のジレンマ」というかね、私が勝手に言ってるんですけど。
「死刑囚は処刑台に進まなくてはならないし、
止まったらその場で殺される。」
という状態ですね。
「自らの死に向かってるんだけど、止まったら即死」というね。
何の事はない、ウロボロスと同じ原理ですね。
「自分のシッポを食うことは死に向かうことだが、食わないと餓死」
というね。
安倍はこの「牛歩」を上手いことやってて、
民進党は止まろうとしたからああなった。
ただ、「処刑台」なんて言わずに人類のためにいいことすりゃいいのに、
最初からその気がないならそういう話になりますね。 >>644
自民党は移民入れてブラック労働を続ける路線だぞw >安倍はこの「牛歩」を上手いことやってて
でも「後ろ向き」に牛歩してるからw つか、最近の三橋は「AI、ロボット」路線に転向してたんだよ
昔みたいに公共事業一本槍じゃない
だから同情したわけで
ロボット代替で「労働」が不要に… 三橋貴明著『日本が世界をリードする 第4次産業革命』
http://www.sankei.com/life/news/160618/lif1606180031-n1.html
熊五郎と同じ主張じゃんw 安倍政権は「良いもの」からカットしてるんだわ
10年後は、アジアの中で「日本だけAIロボット導入に遅れた国」になってるぞ、確実に
代替されるべき労働を移民にやらせてるんだから、当然だけどな
対し、中国は「労働力の輸出」を行ってるんだから、ベクトルは逆
「ムダな労働」をカットしていくレールに乗ってるのは中国って事だからな
韓国もそうだぞ
あそこは早期リタイアを推進し、若年失業率も高いが、それも「ムダな労働のカット」の成果
アジアの中で、75歳まで労働させてる日本だけが「ムダな労働」を維持させてるのが実情だよ 熊五郎は劣化が酷い
主張に整合性が欠けてる
三橋の「AI&ロボットで労働がカットされるんだから移民入れるな」の方が筋が通ってるじゃん
熊五郎も昔は三橋と同じで「移民は良くない」と言ってた時もあったのに
アベウ/ヨネトサポの側に落ちてしまったね 三橋のダメだった点は、以上の新しい(正しい)主張と、かつての「中国/韓国崩壊論」との整合性が付かなくなってた点なのね
シナチョンは明らかに正しい方向に進んでる(かつて批判していたサムスンのやり方が正しい)
でも、それを最後まで認められないのが、ネトウヨ三橋の限界だし
未だに東西冷戦構造に固執して「日本がアジアのトップ・ランナー」とか寝言ほざいてる熊五郎も同じなんだよw
自覚持てないんだろけどw >>651
その理屈なら、ロボットも禁止すべきだろ。
このバカさね。
「移民はよくない」なんぞ、言うはずもない。
ネトウヨじゃあるまいし。
「質が悪くて当然」というのは書いたことありますけどね。
相撲とか見りゃわかるでしょ。
しかし、そんなものは一般論だし、移民反対の理由にもならない。
移民だって、女噛んで捕まるやつなんぞ、ほとんどいない。 【FNN世論調査】 若い世代ほど安倍内閣支持・・・支持率 「男性の10代と20代」 71.8%、「男性30代」 69.9%
男女ともに、若い世代ほど安倍内閣を支持していることがわかった。
FNNが21日までの2日間行った世論調査で、安倍内閣を「支持する」と答えた人の割合は、
全体で52.6%だったが、「男性の10代と20代」に限ると71.8%、「男性30代」では69.9%、
「女性の10代と20代」では59.7%と、男女ともに若い世代ほど安倍内閣を支持している。
一方で、女性の「30代」と「40代」、それに「50代」では、安倍内閣を「支持しない」と答えた人の割合が、「支持する」と答えた人の割合を上回っている。
調査は、1月20日・21日の両日、電話調査(RDD)で行われ、全国の有権者1,000人が回答した。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00382635.html >>654
「若者」は、産経も安倍も、
「興味ない」、「バカだと思っている」と思いますよ。
回答者の中で率を出してるからこうなるのであって。
産経だの安倍だの、そんなものバカに決まってるじゃないですか。
本当に気持ちの悪い連中ですよ。
大体、西部邁の仲間なんだから、とっとと一緒に消えろよな。
喋るゴキブリども。
でも、民進党に、三橋・西部と、この調子で来てますからね。
残りも、まあまあ、来るでしょ。
しぶといようで、来るときは来るんですよ。
でも、この期に及んで、何かと鮮明になってきましたよ。
「あ、それ言っちゃうの、おたくらは」
というのはありますね。
ここ数年で、かなり慣れてきたとはいうものの、
あまりにも醜悪さにあきれますよ。
「同情してやる必要性を全く感じない」
という点だけはマシなところですけど。
いや、私も、最初は三橋だの西部だの、
「どうせ馬鹿だし、スルーしようかな」
と思ってましたけどね、やっぱり、つい嬉しくなっちゃってね。
それなりに鬱憤(うっぷん)は溜まってたんでしょうね。
ただ、すでに腹は立たないレベルになってましたけどね。
「そんなゴキブリの話はどうでもいいです」と言われれば、
確かにそうですけど、「悪は滅ぶ」というのも一つの主題ですからね。
でも、最近は腹立つ悪もなくなってるんで、
悪の皆さんは、結構ヤバイと思いますよ。
「通用してない」ってことですからね。
まあ、そりゃそうだよな。
悪をなすのは、急速に難しくなってますよ。 「哀悼 西部邁先生。」週刊西田一問一答
https://youtu.be/2OszHRfJIUA?t=2m21s
「これに関連して・・・ええ・・・三毛猫さん、やですね 影武者さん それから熊五郎さん・・・でしたっけ」
「ええ・・・この、お手紙がお便りが来てました」
>それから熊五郎さん・・・
>それから熊五郎さん・・・
>それから熊五郎さん・・・
熊さん、西田先生に嫌がらせのお手紙を出すのは止めなさいw ついに、満足いく完成を見たようだな。無人コンビニが。中国よりアメリカのが便利そうだ。
欠点はスマホがなければダメってところか。おれ、スマホもってないからな。
レジ待ちストレスゼロ Amazon無人店
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00382834.html とうとう、無人コンビニが完成してしまったぞ。
アメリカに出遅れたな、ロボット化。
まあ、日本はセヴンイレブンがICタグ検品の自動化を実験していて、これが成功すればすごいことになるけど。
あと、日本は今は、RPAで事務作業の大改革中だけどね。 無人コンビニまとめ。
アメリカ:アマゾンゴーが、スマホで全自動レジを実現。中国の無人コンビニとちがい、アマゾンのオレンジの手提げ袋がある。
中国:無人コンビニがすでに40軒くらいできている。スマホ決済。個人認証はまだのため、盗難が毎月五件くらい起きる。
日本:無人コンビニには未対応。ICタグで段ボール単位の商品検品を自動化を狙う。
やっぱり、シリコンバレーのあるサンフランシスコとシーセンが強いな。
世界中からプログラマーが集まってるそうだから。
二十代で燃え尽きるまで働いて、年収数千万円でかわいい奥さんもらって三十代で引退して余生をすごすってのが凄腕プログラマーの人生らしいぜ。
次に来るのは、日本ではなくて、インドかな?
おれは四十歳の元物流の総合職で、今は無職。
物流のロボット化には興味あるけど、無人フォークリフトは一向に実現しないし、無人倉庫がぽつぽつできている感じか?
と思っている。 中国はこんな感じある
中国の無人コンビニBingo Box、役員の離職や営業停止相次ぐ
http://www.afpbb.com/articles/-/3158901 中国の無人コンビニは、動画で見た限りは不便な感じがした。
その点、アメリカの無人コンビニは、アマゾン本社の下にある。
アマゾンの社員が使うので、改良されてよりよくなっていくであろう。
ますます新商品も出なくなってるので、
クラウド化を含むロボ化は進みますね。
ここ10年のネット化の進行で下地はできている。
同時に、それはこの世のものが枯渇してくることと
対応してますね。
特に政治性の強い場所ほど顕著になる。
ここの2chだか、5chだかも、ニュース系のスレは、
もう、ほとんど書くようなことはなくなりましたね。
レス数も減ってますけどね。
マスコミ全般も同じ状況でしょうね。
普通にサイトの記事見ても、
ほとんど見るようなことはないですね。
これも、何度も言ってますけど、資本主義世界において、
時間を刻み、物事の動力となるのは金利なんですね。
資金を新規事業に投じて金利を得る。
そして、それを再投資する。
これを繰り返すわけです。
しかし、これも飽和点があって、
「金利はゼロ、新規事業はない」
という状態になれば終わりなわけです。
今は、資金はロボ化に集中してますけど、
これは経済社会としては拡大ではなく、
合理化・低価格化という縮小局面ですね。
だから、ここが原動力として新しいものは出てこない。
それで、「終わる話」か、「昔の話」か、
ということになってきますけど、ここも当然、
出尽くしてくるわけですね。
今、まさに、その時点なんですね。
で、この転換後は、
「キリストによる千年王国」
を認めないといけないんですね。
これは論理的にそうなので、変更不可能です。
もう、絶対に誤魔化せないんですね。
万引きはもうできないんです。
ここで喜ぶか悲しむかで、
「どっち側だったか」がわかるわけですね。
「選別は終局に一気に行われる」という話ですね。
これは、イエスの例えですけど、このことを言っているわけですね。
>人々が眠っている間に敵がきて、麦の中に毒麦をまいて立ち去った。
>
>芽がはえ出て実を結ぶと、同時に毒麦もあらわれてきた。
>
>僕たちがきて、家の主人に言った、
>『ご主人様、畑におまきになったのは、良い種ではありませんでしたか。
>どうして毒麦がはえてきたのですか』。
>
>主人は言った、『それは敵のしわざだ』。
>すると僕たちが言った『では行って、それを抜き集めましょうか』。
>
>彼は言った、『いや、毒麦を集めようとして、麦も一緒に抜くかも知れない。
>
>収穫まで、両方とも育つままにしておけ。
>収穫の時になったら、刈る者に、まず毒麦を集めて束にして焼き、
>麦の方は集めて倉に入れてくれ、と言いつけよう』」。
> (マタイによる福音書)
結局、慰安婦だの、イスラエルだので揉めるのも、
「昔話」が食い違うだからですよね。
それに、世界中の「インフレ政策、雇用政策」なんて、やっぱり、
「20世紀を取り戻したいが上手くいかない」
という話なんですね。
これ、もっと上手くいかなくなりますよ
今はIT系含むロボ需要がありますけど、
これは完全に業者間(BtoB)の合理化の事案ですからね。 ロボット化は「速さ」は生み出すが、デフレ化にはならない
電気代かかるしw
デフレ化させてるのは、あくまで途上国の低賃金化だから 無料化するには「儲ける奴がいない」状態じゃないとダメ
つまり、資本主義を止めないといけない
資本主義、民主主義はオワコンって事だな 「歴史の消失」は、コンテンツ分野ではすでに起こってますよね。
デジタル化に加えクラウド&無料化で、コンテンツの保管および再生に制限がなくなった。
それで若い人たちは、びっくりするほど古い音楽をよく知っている。
彼等からすれば、TVラジオ・レコード屋しかなかった時代は想像できないだろう。
優れた音楽は古かろうが聴くに堪えるし、新しい音楽はたいてい中身が古い。 若い人と言えば老成なさとり世代が知られているが、
一方でキレやすく幼稚な老人も目立っているわけで、
ステレオタイプな世代像は事実上消失している。
考えてみれば、不死になったら若者らしさも老人らしさも意味を失うのだから、
──まぁそういう流れなんでしょうな。 >>678
音楽の性質とかは確かにそうですけど、
「技術革新の結果、新しいのがでなくなった」
ではないですね。
そうではなくて、歴史が終わったことで、
その結果、新規が出ないとか、デジタル化だのがあるわけで。
もちろん、同時に起きていることだから、関係はあるですけど、
本当に新規なものは、やろうと思っても無理ですね。 >>679
確かにそういうの(年齢による違い)はなくなってますね。
しかし、これは「宗教団体」では、どこにでもあるような傾向で、
つまり、世界全体が「宗教団体化」というか、
脱世俗化してるわけですね。
世俗の餌は、特に近代は金利ですから、
その餌がなくなったら脱世俗化を強いられるのは必然ですね。
この状況で延命するためにウンコ食ってる連中はいるわけですど、
ウンコを繰り返し食っているのだから、当然、くたばってくるわけです。
自分のシッポを食うヘビと言ってもいいわけですが。
政治性の高いところはやっぱり、ダメなんでしょうね。
というのは、この前の総選挙で議員・選挙板に、
ちょっと行ってたんですけど、本当に雰囲気悪くて嫌だったわ。
大体、立憲民主か自民党の支持者なんだけど。
「小池百合子は年齢的に後がないから急いだ」
とか書いてあって、ほんとびっくりしました。
考えたことないですけど、「17歳」くらいの感じでいたからねw
しかし、確かに、連中からすると、
「年次」とか、「総理大臣」とか、そんなものが基準なんですよね。
そのアホの頂点の方にいたのが西部邁とかなわけですね。
せめて西部くらいに気が利けば、もう死んでくれてるのに。
とにかく、もうすぐ始まると思いますから。
というのは、今は直接話すことはできないんですね。
なんでかと言うと言語を共有してないわけだから。
あの世の言語があって、そこから本当に話せるようになるんですね。
で、「もうすぐ始まる」と言って延びてるのは、
結構、この、この世とあの世の境界はある種の難しさがあるんですね。
何ごとも、この境界の部分が一番大変なんですね。
キリストの復活・再臨を否定するのは簡単ですから、
バカなやつらは勝手なことを言って地獄へ行くわけですが、
正解といのはそういうものではない。
このスレ以外には、もう、ほとんど書かなくなってきたので、
この調子でそのまま動画から、さらには、>>683で書いたように、
話せるようにもなるでしょう。
「あの世」というのは、1、2年前までは、
「10年くらいの間に」くらいの感じでいましたけど、
今は、「数年以内」というくらいで考えてますね。
もちろん、わかりませんけどね。
私の方で始めるのは、もっと早いと思いますけど、
これもわかりませんね。
ほとんど準備できたと思ってますけど、
「よし」というのがないといけませんからね。
今の状況だと、世の終わりと言わない方が、
色々と大変だと思いますよ。
これは刻々と、さらに鮮明になってますけどね。
だから、始められる、ということになるんですけどね。
だから、西部邁が死ぬなんて当然だし、
他の学者・評論家も「千年王国が来ます」と言わなければ、
西部と同じですからね、「あれ、おたくはなんで死なないの?」
って感じですよ。
延命力(ウンコ食い力)が高いんでしょうね。
大まかに言って、「技術主義」と「政治主義」にわかれてくる、
というか、「元々、どっちだったか」がはっきりしますね。
個々人がどちらかの判別は簡単ではないんですが、
技術主義の方が善で、政治主義の方が悪なんですね。
政治主義の悪さは言うまでもないです。
社会主義、つまり左翼とか、国家主義・民族主義はこれですね。
で、「技術主義」という場合、
「芸術・学術主義」と言い換えてもいいわけです。
で、本当に学芸を重んじていたら、
キリストの復活・再臨は絶対に否定できなくなります。
で、これが裁かれるのは、間近であって、
世の終わりことであり、千年王国の(本格的な)始まりになりますね。
>>686の「千年王国」は、そのものズバリは言わなくても、
「シンギュラリティ」みたいな話も含めて、
「終わり」について言及が、それは無意味ですね。
「インフレが起きて、あるいは、インフレが起きなくても、
20世紀と同じように行くんだ。」
みたいな話は論外ですよ。
ただ、千年王国が来られたら地獄に行く側なら、
必死にそういうこと言うわけですわな。 >>688 訂正
> 「終わり」について言及が、それは無意味ですね。
↓
> 「終わり」について言及がなければ、それは無意味ですね。
2chとかで、やりとりしてるのは、
あくまでも、この世の範囲でのやりとりですね。
だから、まだ、できるんですけど、
これは「この世は終わります」という話なんですね。
で、「あの世が始まります」とまでは言ってるんですけど、
じゃあ、「あの世ではどういうことになるのですか」と言われたら、
それはあの世の言語でしか話せないわけですね。 >>688 追加
> 「シンギュラリティ」みたいな話も含めて、
これは、かなり甘めの基準であって、
単なる技術論ではなく、必要なのは、
本格的な飽和・枯渇に関する話ですね。
ただ、この甘めのところまで至らずに、
何だかんだ言っても無意味ですね。 >>691 追加
ただ、こんな話以前に、実際には、学者・評論家連中は、
「もともと、いいことするつもりは全くない」
という感じですね。
どんだけ酷いかは、さんざん書いてますけど、
どうなろうが「当然のこと」とだけは言っておかないと。
「年齢感」はなくなっていくんですけど、
実際には、この世の歪みが残っているし、
古い世代ほど、その度合が多いから、
老化そのものは存在しているわけですね。
ただ、これは世の終わりをもって、なくなり、千年王国では、
肉体も含めて最良の状態に収束していくんですね。
で、悪者は老化というよりは、崩壊が始まってますね。
心身ともに、老化というよりは崩壊ですね。
だから、「老化」というのは問題にならなくて、
「いい方に収束するか、崩壊するか」が問題になりますね。
日本では安倍政権ができて5年で、
事実上、インフレは諦めたので、
もう全く見通す先はないんですね。
これは、欧州も大体同じだし、
米国は少し遅れてますけど、ほぼ同じです。
で、この「インフレを諦める」というのは、
まさに、「この世を諦める」ということであって、
千年王国というのは当然に言われるべきことですね。
で、悪い連中は、
「キリストが統治する千年王国?バカじゃねえの」
と言ってきたし、可能な限り言い続けるわけですけど、
それだと何も言えなくなるんですね。
これは論理的にそうなっているので、
否定するのは不可能です。
で、比較的諦めのいい西部邁だのは、
もう自殺とかしてるわけですね。
同じようなこと言い続けながら生きてるのは、
「西部よりもバカで諦めが悪い」ということ。
しかし、古代ローマも、
すぐに「キリスト教」に乗っ取られたわけで、
こんなのは過去にもあったようなことですよ。
もちろん、ローマ・カトリックは不完全なものだったから、
まだ、歴史は続いてるわけですけど、
似たようなことはあったわけです。
そして、その後、世界は「西洋文明」が支配するわけですけど、
これは「ローマ・カトリック」とそこから分岐したプロテスタントのことあって、
だから、「キリスト化」の流れはずっと続いてるわけですね。
まあ、でも、千年王国をローマと比べると
肝心の「死の消滅」の方が霞(かす)んでしまうので、
それはそれで問題ではあるんですけどね。
この「死の消滅」の方は、もっと前の、
ノアだのが1000年近く生きたということ関係が深いんですけど、
こちらはローマよりもだいぶ前になってしまいますね。
だから、ここは「論証と実証」ということになってきますね。
すでに、老化現象はかなり鈍ってきてますけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています