世界は「終焉モード」に入ってきてるんですけど、
民族派と左翼という古典的な馬鹿ですけど、
ここがくたばったのは、確定的ですね。

典型的には、それぞれ、
水島総の『チャンネル桜』と神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』
などで、あと、お仲間もいますね。
この辺は、当事者たちも「もう、ダメだ」と思ってるくらいなのでこれでよし。

で、今の内にちょっと言っておきたいのが、
岡田斗司夫、岩崎夏海、東浩紀、池田信夫あたりの、
「赤までいけないピンク左翼」の連中ですね。

こいつらは信じられないレベルの馬鹿であって、まさにゴキブリであり、
こいつらがどんな悲惨なことになっても、
これは全く同情の余地のない当然の審判なんですね。

これ、あらかじめ言っておかないと、
「神に憐れみはないのか」と醜悪な言い訳をされてしまいますからね。

三橋なんかも、あらかじめ言ってたから、「ほら見ろ」と笑えるわけでね。


あと残るは慶応・一橋系ですけど、こっちはまだ感性があるというか、
当事者たちも地獄行きは覚悟の上でしょうから、
あまり、あらかじめ言わなくても、「あ、ついに来ましたか」という、
スマートな対応をしてくれると期待できるんで、
そんなには言わなくていいでしょう。

だから、岡田斗司夫、岩崎夏海、東浩紀、池田信夫あたりの、
「自覚が足りなそうな馬鹿」に関してだけ強調しておきたいですね。