【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
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悪いやつらを見てきてわかることは、必ずしも、
「隙間を利用して盗む」
という程度では済まないことですね。
これなら、まだ止められるじゃないですか。
そうじゃなくて、「隙間に特化している」という感じですね。
つまり、
「隙間で盗むことを止めたら、存在そのものが否定される」
という感じですね。
だから、まさに盗みが呼吸であって、
そんなものは獄に入れられることになりますね。
「さばき方」を説明するというところもあるんですね。
で、「どこで、何をさばくか」というのは「人それぞれ」であって、
これは「人格」なんですね。
しかし、それぞれが勝手にやってるんじゃなくて、一体なわけですね。
「何に捧げるか」というのは、世の終わりまでには、
「偶像に対して」という選択肢があって、
悪いやつらは皆そうしてたわけですけど、
これも「もはや、これまで」ということですね。
そんな連中が「俺にいつまでも万引きさせろ!」なんて叫んでるんだから、
「盗っ人猛々しい」とはまさに、このことですね。
十字というのは沢山あって、
「火(縦)、水(横)」とか、「山(縦)、海(横)」とか。
ただ、重要なのは「交わり」があるじゃないですか。
火と水が交わってるところが「血」であり、
山と海が交わってるところが「地」であり、
ここに生命があるわけですね。
血と地はおなじ「チ」ですね。
世界はそうやってできてるわけですね。
これは自然についての例ですけど、
あらゆることで成り立ってるわけで、
それらは体系的に成り立ってるわけです。
「神(縦)、人(横)」で交わりはキリスト
と言えば、もう、人間に関することですね。
「男(縦)、女(横)」で交わるのが愛なわけですね。
こんなものを否定していたら、そら言うこと無くなりますよ。
で、例えば、現代文学だろうが、現代物理学だろうが、
(そういう呼び方がありえるとして)
ここからの派生ですからね。
万引き犯は、ここを捻じ曲げてきたわけですけど、
例の「時間・空間のギャップ(盗み場)」がなくなって、
全然、通用しないんだから。
言うことのバカ度が急速に上がってますからね。
顔面も体型も歪んでくるし。
1、2年前に毎日見てたのが、
今は全く見られたもんじゃないですからね。
「普通に怖い」というね。
まあ、とにかく、始まりそうな気配はありますね。
もっとも、世俗の話ですら、「エルサレム」、「ビットコイン」なんて、
半分「あの世」みたいな感じがあるし、
自動運転・ロボ化だって、ちょっと幽霊的なところがあるし、
クラウドなんて雲ですからね、古典的に知られた神の場所ですよね。 ビットコインを高騰させてるのは中国マネーじゃんw
「日本じゃなく中国」俺の予言通りじゃんw
>>286の十字の話ですけど、これも、詳しくは色々あるんですけど、
人間の体も横に手を広げた状態で見ると、
「頭、胴(縦)」と「腕(横)」というようになるんですね。
だから、絵画や踊りも、この十字を
「配置したり回転させたりする」
というように見ることができるわけですね。
さらに、上下、左右は非対称なんで、そこも重要ですね。
(右側が上手)
このように、無数の十字が絡み合うわけですから、
表現も無数にありえるわけですね。
この無数の十字が、きちんと神と繋がると、(一直線上に並ぶ感じ)
「真・善・美」が実現するわけですね。
この「一直線上」というのは、
「神を上(カミ)として、霊から肉へ」
という線なんですね。
神を上としてないと、「下品」ということになる。
神の代用は偶像ですけど、偶像はなくなるので、
「下品なものは存在できなくなる」となるわけですね。
この辺の話は、学問でも、芸術でも同じですね。
この正しい形になっていないと、
芸術だと「醜い」ということになるし、
学問であれば「通用しない」ということになる。
この状態は顔なんかにも出ますね。
空間的なことを、いくつか言いましたけど、
時間的なことも十字で示されるんですよ。
詳細は後でやるとして、ちょっと言うと、
例えば、紙の上に十字を大きく描くと、
紙は4つの部分に分けられますね。
「左上、左下、右下、右上」というように4つに分けられるんですけど、
これが、それぞれ「起、承、転、結」に対応してるんですね。
どんなものでも、動きのあるものは、このようになってるんですね。
だから、本当に統一されてるんですね。
これは、すべての起源は一なる神にあることから、
この統一性がもたらされています。
複雑に見えるものがあっても、ここからの派生ということになります。 >>294 追加
本当は最後は「右上」じゃなくて、
「紙」の例えで言えば「紙の上空の十字の中心へ」
なんですけどね。
ここだけ言うと、ちょっと変な感じですけど、
「最後は上の中心に至る」と。
「上」は「父」、「中心」は「子」、「一連の流れ」は「聖霊」
にそれぞれ対応します。
最後は上がって、「仕上がり」となりますね。
「昇天」とか、「雲の中」に対応しますね。
去年から、世の終わりについて、文や動画で語ってるわけですけど、
そのときは、「それがいつかは、わからない」と言いながらも、
何となく「10年以内くらい」という感じだったんですけど、
今にしてみると、もっと深刻ですね。
これは、聖書のとおり、「平和だ、安全だ」と思われてるときに、
「盗人のようにくる」んだ、と。
というのは、悪を貫徹しようとしてる者は、
やっぱり、かなり悲惨なんですね。
まずは、ここを認識するところからですね。
もちろん、その後にはいいことが来るわけですけど、
その前に大変な過程があるということですね。 >>297 追加
この「悲惨」というのは、なかなか見えないんですね。
だから、「平和だ、安全だ」なんですね。
ただ、言ってることの論理性は加速度的に下がってくるし、
それは顔を含めた身体にも表れるんですね。
「こんなに急激なのか」という実感を持ってます。
>>297の「悪を貫徹しようとする者」というのは、
もう少し具体的に言うと、「政治性の強い者」ということですね。
これは、政治家とか、官僚とか、ということではなく、
「政治的な力を源泉として、物事を回していこうとする傾向」
ですね。
独占や免許で成り立ってるものですね。
そうでない場合は、キリストの再臨を受け入れていく方向にあるし、
実際にそうなるであろう、ということになるでしょう。
これは、分からないことなんですけど、
去年だと「これで10年は持たないだろ」と思っていたものが、
今は「これで1年は持たないだろ」という感じですね。
もちろん、これは分からないわけですけど、
それくらいの違いはありますね。
エルサレムうんぬんアメリカの大統領が言って揉めているわけで、
キリストの再臨と言っても、そんなに唐突な話でもないですね。 【企業】ユニクロ、アフリカ生産 アジアより労働コスト低く
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/■1514344638/
46 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2017/12/27(水) 14:54:14.31 ID:qpeAzIt50
安さはやっぱり人件費なんだなぁ
熊五郎「無人工場で無料化」
現 実「アフリカで低賃金労働」
2000年代、特に2008年くらいまでは、
「ネット関連産業」が引っ張っていくわけですけど、
2008年のリーマン・ショック後はスマホ・タブレット普及期で、
「ネット関連でかつモバイル関連産業」がここ10年ほどは
引っ張ってきたんですね。
上場企業も、大体、スマホの普及で伸びてきたようなのが多いですね。
この辺も飽和してきている。
「2017年は仮想通貨元年」とか言ってますけど、
それだけ株式の方に目新しさや面白さがないということですね。
通貨というのは、最終的には「量」だけの世界であって、
自然科学で言えば数学のようなものであり、
究極的・終局的なものですね。
トランプなんかも、「ツイッター関連商品」ですね。
アメリカのマスコミも、もう、滅多に見ませんけど、
普通にトランプのツイートの読み上げてニュース作ってますからね。
ただ、この辺のトランプのバブルも終わった感じがしますね。
「終わった」というのは「支持率が」というようなこととも関係はあるのだが、
というよりは「芸人としての質、目新しさ」という面でですね。 トランプもそうだけど「ツイッター」ってのがまた、最近振るわなくなってる気がする。
変な基準でアカウントを凍結してて(蚊を殺すみたいなので凍結したり)やりづらくなってたり、なんか全体的に終わってきたみたいなのを感じるんだよなぁ。
まあ、今更何を呟くか、ってのもあると思うんだけど。 日本の国家機密を公開するぞ。
いや、どう考えても、きつねは天皇家だと思う。
天皇家が嫌われるの嫌で「きつね」の肩書を秦氏に押し付けやがってごまかしているな。
武家政権ってのは暗号を「けもの文字」で書くんだよ。
で、鎌倉幕府の暗号は「ぎざぎざ」を最高機密とする。ぎざぎざしたものが格好良くて高貴であるってのが鎌倉機密だ。つまり、鎌倉時代に、ぎざぎざした服を着ていたり、ぎざぎざした髪型をしていたりする人は高貴で、のこぎりが高貴な武器。
足利機密は、最高機密が「婆娑羅」であり、身分にこだわる必要はないことを最高機密としていたが、漢字で書いたために中国人に読まれてしまい、その二つの原因から荒れに荒れた。
徳川機密は、
将軍家がたぬき、その機密の手下がさる(みざる、いわざる、きかざる)、天皇家をきつねと呼ぶ。
これが徳川機密で。最高機密は「もののふがとれ」。
「みざる」はわからないが、おそらく豊臣秀吉の後継者を示し、それが手下であることを示す。
「いわざる」岩猿(孫悟空のこと)、岩のような男、つまり実力主義でいちばん強い徳川の手下。日本国家機密の裏技は「言わざる(何もいわない)」だとすべて答えにたどりつく。これを現代は「仏陀のみ」という。いや、普通に「サイヤ人」かもしれない。
「きかざる」着飾る、
となっている。洒落は日本は平仮名誕生以来ずっと暗号として使ってる。
これが三猿。
帝国時代以降、天皇家を表す暗号は、「きつね」から「たけかんむり」に変わった。 >>307
技術的な改良の余地がなくなると、
そうやって内容に介入してくるんですよね。
ニコニコ動画の時報とかも、それでしょ。
「インフラの癖に聖域(中身)を犯そう」
ということであって、これは、リフレ派・土建派も、
結局はこれであって、わりと普遍的な悪なんですよね。
ただ、それをやるほど、人は離れていきますから、
どっちにしろ、その手のものは先細っていくわけですね。 >>308
そういうのはありますよ。
神社なんか、普通にきつねを祭ってるわけですから。
>>1のサイトにあるような説明で言うと、
「たぬき(十字・左)、さる(十字・下)、きつね(十字・右)」
であって、右の方ほど格上なんで、
天皇なら「きねつ」ということになりますね。
雰囲気でわかるかもしれないですけど、
私は集中的に詰めていってます。
でも、実際、かなり変化してまね。
このスレで具体名も、ほとんど出てこないですよね。
というのは、「このまま1年持つのか」みたいな話をしましたけど、
悪い連中が、ものすごい勢いで論理性を失ってるんですね。
で、そういう具体例を挙げてもよさそうなんだけど、
気持ち悪いし、面白くないんで、書きたくもないんですよね。
ほんと、地獄的ということですね。
悪が万引き犯だとすると、テレビ番組とかでも、
「隠しカメラがとらえた万引きの現場!」みたいのはネタにはなっても、
知的に破綻したようなのが堂々とポケットに商品詰め込んでたら
面白くもならないですね。
それくらいの変化がありますね。
そこまで来ちゃうと、「もう、誰もだまされない」ということで、
無視していい段階になるわけですけど。
論理性を放棄した当事者たちは、
精神とともに、顔面なんかも崩壊していきますからね。
で、具体例は沢山あって、
「一つくらい書いた方がわかりやすいかな」
とか思うんですけど、書こうかなと思うと、
すっと「触れたくない」と思うんですよね。
「グロ画像」みたいなところもあるんですけど、
「グロくさえない」というね。
地獄の片鱗を垣間見た思いですよ。
もちろん、最終的には私には関係ないわけですけど、
「垣間見る」くらいのことはあったということですね。
「片鱗を垣間見た」というのは、
「頭痛が痛い」みたいなところのある表現ですけど、
本当に「ほんの最初の一部」ではあるのでしょう。
あんまり悪いものを、どうこう言っても面白くもないんですけど、
悪いのがくたばるのと、千年王国が始まるのは重なるわけですから、
そこが気になるところではあるんですよね。
特に、「平和だ、安全だ」と思われているのとは、
全く違う状況があるということ。 トランプより朝青龍の日本語ツイートが断然おもしろい 熊五郎、意気消沈の一年だったね
推してたはずの小池もいち都知事に収まり、TPPもおじゃんに
民進党は立憲民主としてより先鋭化し生き残ったし
大嫌いなあずまんも新刊を出したしw 警察のバカさ加減がされされてる非常にいい動画。聖域は俗世の悪を駆逐するね。
ttps://m.youtube.com/watch?v=yRxiG2IpV-Q&feature=youtu.be 皆さんあけましておめどうございます
2018年も熊五郎
この男から目を離せない!
今は「大精算中」というところですね。
私も沈黙ぎみですけど、
店なんかでも精算中は、レジで黙ってカタカタやってますよね。
やっと精算という段階に来たという意味では「あけまして」と
言えるところもありますね。
精算というは、精錬、収斂ということでもありますけど。
具体的には、すぐにはっきりしてきますよ。
精算終わったら「○○円になります」とか言われますよね。
簡潔に言えば、「あ、悪は終わったな」というね。
だから、「おめでとうございます」と言ってもいいくらいですけどね。
感情で言えば、
「悪の癖に、腹も立たない程度に落ちぶれている。」
とも言えますけど、もっと、ちゃんと論理的に、
「これこれ、こうやって万引きをしてきましたが、こうなったので、もう無理です。」
のような説明もできるんですね。
実際は「腹も立たない」から、「耳に入ってこない」くらいまで来てますけどね。
2017年は、1517年のルターから始まるプロテスタント500年目、
「そうか、2017年からやらないといけないのかな」と思ってましたけど、
よく考えたら始まりは501年目からですね、
「2001年から21世紀」みたいに。
ルターとコロンブスはほぼ同時代ですけど、
ルターとコロンブスの末裔がアメリカであり、つまりは、
「近代・現代世界」、「資本主義世界」なんですね。
だから、暦の上でも節目ではありますね。
一回、論理性を放棄してしまうと、
これを「開き直り」と言うんですけど、
どんどん、デタラメになっていきますからね。
その末路が「支離滅裂」という状況に至るわけですけど、
そこに至ってきたな、と。
言うまでもないですけど、
善人からすれば、苦しみの元凶が取り除かれるわけですから、
「よっしゃ、よっしゃ」でいいんですけどね。
「取り除かれる」というところに関して、聖書では、
「当然のことです」と書いてありますねw
裁きというのはクールなもんですね。
「その通りだな」と思いますよ。
>それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、
>「今いまし、昔いませる聖なる者よ。
>このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。
>
>聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、
>それは当然のことであります」。
> (ヨハネの黙示録)
だから、精算の「お会計」は「天国か、地獄」なんですね。
で、「え、地獄って、怖い」(自分には関係なくても)
とちょっと思っちゃいそうですけど、レジ係は、
「当然のことです」みたいな顔してるわけですよw
いや、その通りですよ。
価格は、最初から書いてあったじゃないですか。
私のレスにも、いい具合に「クール感」が出てきてますよねw
「クール→冷→霊」ということですから、
やはり、神の国は近いわけですね。
「10年後の世界」とかを言うよりも、
「世の終わり」を言う方が簡単な感じになってきてますね。
普通というか、最近までは、
「世の終わりなんて狂ったことじゃなく、10年後の話をしよう」
となるわけですけど、今、10年後の話しようというやつは狂ってるねw >>320
街中や、あるいは取調室にカメラ設置して公開すればいいだけですね。
病院なんかもそうだけど。
今は簡単にできますよね。
で、簡単にできることをやらないと信用がどんどん下がっていくわけで、
どこかで是正を迫られますよ。
もっとも、やる気になるような犯罪がいつまで残るか。 面倒くさいので「たくまの知恵」のまとめ。
兵法で重要なのは、
・女人兵
・偵察兵
・連絡役
教育で重要なのは
・長所と弱点を両方伸ばしていくこと。
仕事で大事なのは、
・深奥と表面を両方を優れたものにすること ヤマトも郵便も送料上げちゃいましたね
アマゾンも無料が減りましたねw
頑張ってるのはヨドバシだけね
俺も年末に家電はヨドバシで買った
熊五郎さんの理想社会は、実現が遠のきましたねw ちなみに、
坂シリーズは、
欅坂は、女人兵であり、だから自衛隊が必死に守る。
乃木坂は、連絡役であり、自衛隊が守る。
自衛隊が隠したのは、女の偵察兵だった。 信長の一人称は鷲であった。
室町幕府で鷹が人気だったからである。鷹より強い鷲を使っていた。
信長は洒落とか動物占いとか大好き。
だから、男のも女にも人気があった。
日本刀より強いと考えた薙刀を自分を護衛する女人兵にもたせて、自分の側に仕えさせていた。
原題豆知識だが、薙刀に日本刀で勝つには、小手を武器に応用することである。
つまり、薙刀の柄を日本刀で斬ってしまえば、簡単に薙刀に勝てるが、戦国時代にそれに気づいた武士はいなかった。
秀吉は、信長をことを信長様と呼び、他のものをほとんど彼奴と呼んでおった。
家康は、最高機密に書き記したものこそ、「もののふがとれ」であったが、「男心をつかむ」ものを大事にするように生きてきたため、
江戸幕府は平和をもたらした。
そもそも、内裏の警備員であったサムライは、本気を出せば簡単に公家に勝てるし、内裏に出入りするサムライも多かった。
ちょんまげは、まげを結うことは自分ではできないため、お付きのものがまげを結うのが下手なため始まった髪型である。
内裏に勝てると考える公家など一人もおらんが、武士にはたくさんいた。 たぶん、室町が鷹にこだわったのは、足利尊氏の「たか」と動物名「鷹」が偶然一致してしかも格好良かった洒落の影響が強いと思う。
こういうのを洒落という。
鉄の柄の薙刀なら武士に勝てるだろうとか思ったかもしれないけど、
当時の製鉄技術で作った鉄の柄がはたしてあの鉄でも斬る日本刀に勝てただろうか。
やってみなければわからないが、いい勝負だと思う。
「男心をつかむ」が平和をもたらす兵法であることを考えた時、
ぼくの最強兵法である美女の女人兵で拠点機密を攻めとるという作戦がどれだけ強いか、
よく考えるんだな。 「イレギュラー」や「例外」や「その他」は要注意だ。
平成の次の時代を征するのは、これらをよく調べたものであろう。
それがおれ。「異端児」である。
「天下人」とは豊臣秀吉のことである。戦国一の格好いい男であった。
「風雲児」とは木戸孝允のことである。明治一の格好いい男であった。西南戦争で指揮をとってみたら、西郷隆盛より強かった。
平等思想を明治政府に認めさえた男でもある。
ぼくが目指しているのは「異端児」である。
国家機密の連絡役である女が「イレギュラー」と呼ぶ。
情報機関の候補生である男が「例外」と呼ぶ。
敵が「その他」と呼ぶ。
それが「塔の上の二人」の男の方であるおれ、犬塚拓馬である。「異端児」である。 どうでもいい話であるが、皇太子は天皇家だが、秋篠宮は天皇家ではない。
悠仁が生まれ天皇候補になった時、秋篠宮家は天皇家に復帰したのであって、
愛子は天皇家であり、天皇候補ではあるが、
真子も佳子も秋篠宮文仁も天皇候補ではない。
天皇とは、日本の国家機密を統べるものをいう。
「内裏」とは日本の国家機密の集めてある場所のいちばん有名な拠点である。
武田信玄は内裏に入ったのに、内裏に入ってない上杉謙信に負けた。
武田信玄は、お洒落な衣装を部下に着せ、賢くて格好いい格言を選び旗に書き、源氏であったのに、
そのどれでもない上杉謙信は偵察兵の数を六倍にしただけで武田信玄のあらゆる作戦を打ち破った。 女人兵を使わないものは孫子の兵法について詳しくない。
孫子は軍事司令官になった時、王の女を全員集めて戦闘訓練をした。
王を護衛する最も重要な護衛兵とは王の女であり、王を守るのは王の女である。
この王の女を優秀な兵士にしてから、敵国を攻めるのが孫子である。
これが正しい性知識だ。
https://twitter.com/dtsexmaster/status/947609864380956673
重要なので文字起こしするわ。
【イキそうでイケない女性へ】
足の指や全身でリキむことが上手にできるようになるとイキそうな時にリキむことでイキやすくなります。
ちなみにイキやすい女性の体だと、自分で全身に力を入れるだけで痙攣しながら膣イキをくり返します。 なんか、気分が動揺しているので、きわどくエグい話をする。
男子の部活で、おれの時代にいちばん格好いいと内裏が思ってた部活は、
体操部だった。いちばん腕力が強くなる。
女子は陸上部。腿の肉が鍛えられ、まんこのしめつけがきつくなる。
書いているのが男なので、女子の良い部活はかなりいい加減だとぼくは思う。
しかし、古代中世の日本では、栄養状態も悪く、ほくろやしみ、傷などたくさんあるため、
日本の女は顔やスタイルは美しくなかった。
それで、日本の男たちは女性器の良い女を良い女だと考えた。
それで、明治維新になり、欧米と女を比べてみたところ、日本女性の女性器がいちばんよく気持ちよいということが白人男性に評判になった。
これが女は日本がいいという理由である。
信長は、内裏に行き、最も良いのは「名器」であると書いてあるのを見つけ、名器とは女性器の良い女のことであったが、
信長は、茶器のことにちがいないと考え、茶器をいちばん気に入った配下に与えていた。
茶器は信長の勘ちがいであり、
秀吉は千利休によって信長の勘ちがいに気付いたが、これによって始まったのが茶道である。
そこで、ぼくは、美女の名器だとどうなるんだろうと思って、日本女性の交配実験を立ち上げたが、
あまり真面目に取り扱ってもらえなかったし、女性からの評判も悪かった。 しかし、茶器を与えられた武将は信長の真のお気に入りであると、戦国時代研究家には重要視されている。
真面目になんか錯乱してきたので、自慢話まで書いてしまう。
ひな祭りで飾られていた「お内裏さま」とは天皇のことではなく、
内裏の機密を見て最も格好良い男のことである。
まあ、たいてい天皇であるが、ずっと内裏にいるので。
内裏の機密は、日本の国家機密の極めて秘匿性の高いものを集めてあるので、
見るとびっくりしてしまい、まともな行動はとれないことが多い。
だから、ここからが自慢であるが、日本国家機密の命令系統の頂点となった「塔の上の二人」であるぼくは、
天皇より強い命令権をもっていたので、「お内裏さま」はぼくではないかといわれたことがある。
「ここは内裏じゃないから」、といって断ったし、もちろんぼくは内裏ではいちばん格好良かったわけでもないのだが、
それをいわれて顔が真っ赤になった。
日本女性みんなの憧れであるお内裏さまとは、天皇のことではなく、内裏でいちばん格好いい男である。
戦国時代では、上杉謙信だといわれている。
上杉謙信は、内裏に入ってロリ乱交のダキニの修道をやっている中、女を抱くこともなかったため、
童貞ではないかと悪評を立てられたが、もちろん経験者である。
お内裏さまが天皇ではない時、日本の男たちはどんなやつかとても気になっている。
上杉謙信が内裏で何をしたのか、それは戦国時代の「茶器」と並ぶ秘密だといわれている。
女を抱かないのに格好いいのは上杉謙信である。 ぼくの記憶では、
上杉謙信は、戦国時代の内裏に入って、
敵国も自国も無視して、
外国の報告書を読み漁ったのである。
戦国の世で、いつまで日本が外国から守れるか、それを成し遂げたのが上杉謙信であり、
天皇の作戦や指揮など何の役にも立たなかった。
それが上杉謙信である。
戦乱の世に、自国を外国から守るなど、中華皇帝なら当たり前じゃん。
ずっと内戦しているんだから、といわれるが、
中国人も上杉謙信の命令がどんなものだったかは気になってるし、
世界的にも上杉謙信の評価は高い。 上杉謙信から見ると、天皇など、ただの寝ぼけている男にすぎなかった。
織田信長の「茶器」は笑えるし、上杉謙信は格好いい。武田信玄は真面目で、内裏のそのままを体現している。
誰が勝つのか見てみたら、みんな死んでしまい、秀吉が千利休に茶器の勘ちがいを教えられて、
名器を探し出した秀吉は、真の日本の覇王となった。その秀吉を呼んで「天下人」という。
そして、「名器」より大切なのは「男心をうつ」ことによってもたらされる平和であるという徳川家康の考えに考え抜いた家訓によって、
戦国時代は幕を閉じた。
戦国時代で「名器」を探さぬなど意味がないというのは、内裏に入った武士の本音であった。
それが終わったのである。
ぼくにとって謎だったのは江戸時代だった。
どう頑張っても要約できない。
江戸時代は、5%の日本人である武士は幸せだった。
平成の時代は15%の日本人は幸せだった。
これを100%にするのが目的だが、1%でも上がればと思っている。
江戸時代に最も良いものは、「武士の涙」であった。戦争もしてないのに、戦争集団である武士が泣く。
それが平成の価値観からして最も大切な江戸時代のものであった。 面倒くさいので「たくまの知恵」のまとめ。
兵法で重要なのは、
・女人兵
・偵察兵
・連絡役
教育で重要なのは
・長所と弱点を両方伸ばしていくこと。
仕事で大事なのは、
・深奥と表面を両方を優れたものにすること
この一連のスレで、名指しで批判したような連中は、
ちらちら見ると、どいつも、かなり悲惨なことになってますね。
あんだけバカな連中でも、さすがに、ちょっと自覚はあるみたいですね。
「悲惨になって来ている」という自覚はあるけど、
反省はないですね。
だから、その連中がくたばっても、
「当然のことです」と思うべきですね。
「最初から興味ありません」という場合は、
「それはよかったね」という話ですけど。
あとは、そのまま地獄に行くだけですよ。
もう、現段階で、
「これは地獄に行くしかないな。当然のことです。」
と十分思えますね。
同情できるようなところがない。
一応、>>344みたいなのも言っておこうかなと思って。
具体的なことは気持ち悪いし触れませんけど。
精算・清算のときですからね。
それでも、反省・改心すれば助かるわけですけど、
いかんせん、人間でもないですから、
「最初から、そういうものは存在しない」
といった感じですね。
とにかく、「連中が地獄に行くのは当然だ」と言いたいわけですよ。
神は公正である、ということですよ。
あらかじめ何度も言っているわけで、
「やはり当然のことだった」とわかるでしょう。
これだけ重ねて言ってきたわけですから、
「神に憐れみはないのか」とは言うなよ、ということ。
まさに、「地獄へ行くのも当然のことだ」ということ。
>>326の例えで言えば、
「何度も価格は言いましたよ」ということ。
このスレは17スレ目ですけど、
ゴキブリどもの具体的な批評はさんざんやってるわけで、
それは過去スレにある通りです。
ただ、現状報告として
「ちゃんと、もっと悲惨になってますよ」
と一応言っておくと。
で、「どう悲惨になっているか」は、書いてもいいんですけど、
支離滅裂すぎて面白くすらならないんで、
何か理由がなければ言及する気もありません。
目に見えてくたばったら、「やっぱりな」くらいに思えばいいし、
実際には「どうでもいいわ」という風にはなってるでしょうね。
あとは、私の方からは「正解」を言っていくだけですから。
これは永遠のものですよ。
で、そこから、それぞれが己の領分(土地のように)
を持ってやっていくわけです。
「やっていく」と言っても、それも永遠ですけど。
ゴキブリどもは永遠の獄、地獄に繋がれるわけですけど、
「盗みしかできない連中」なのだから、
「それは当然のことです」という聖書での天使の言葉に同意すべきですね。
話は変わりますけど、ネットの記事で、
「元旦から店に行列」とか書いてあって、
「え、何が売れてるの」と思ったら、「福袋」だったよw
福袋って、要は、
「1万円分買うと3万円分は入ってる」
というやつですよね。
これって、要は、「現金を買っている」わけですよね、
転売だろうが、それ以外だろうが。
だから、「売れるのは現金」というね。
ビットコインなんかと同じですね。
もっとも、「現金で現金を買う」というのは変な話ですけど、
やっぱり、ウロボロス(自分の尾を食うヘビ)的な現象ですね。
つまり、「末期的な現象」ですよね。
買ってるのを責めるとかじゃなくて、「それくらいしかない」というね。
で、「現金以外で売れるもの」と言えば、
俗にいう「宗教グッズ」的なものですけど、
こちらも偶像は日々、崩壊してますね。
もっとも、その現金も、有効に使われているもの以外は、
偶像として存在しているわけですけど。
あえて、こういうことも言ってますけど、
世界で一番多い上に、力を持ってるのは、
俗に言う「キリスト教徒」じゃないですか。
(先進国は日本以外は俗に言う「キリスト圏」)
で、その聖典の新約聖書に
「千年王国が来る」と書いてあるのだから、
そんなものは来ても驚くに値しないわけです。
もちろん、こんなものは根拠ではないですけど、
「以前から言われていた」というね。
で、ちゃんとした根拠はいくらでもこれから言っていきますけど、
一応、こんなこともたまには言っておこうかなと。 >>353 訂正
>あえて、こういうことも言ってますけど、
↓
>あえて、こういうことも言っておきますけど、
開き直っちゃうと、どうしようもないですよね。
ただ、逆に言えば、
「ちょっとでも良心が残っていれば、何とかなるのでは。」
というのもありますけどね。
もっとも、最終的に、誰がどうなのかは、
もちろん私にはわかりませんし、神が完璧に裁くわけですから、
その決定に関しては「当然のことです」と言えるわけですね。 送料が軒並み値上げされ無料枠も縮小して熊五郎イライラw 面倒くさいので「たくまの知恵」のまとめ。
兵法で重要なのは、
・女人兵
・偵察兵
・連絡役
教育で重要なのは
・長所と弱点を両方伸ばしていくこと。
仕事で大事なのは、
・深奥と表面を両方を優れたものにすること
生殖。
賢者が増えると、人類が幸せになれる。
ボス猿が増えると、動物に勝てる。ボス猿の子を産みたがる女はサメよりもクジラよりも人類を強くしたかったんだ。宇宙人もいる。きっと宇宙からの報告が届かなかったんだ。
善人が増えると、人類が繁殖する。団結の力は、賢者より賢く、ボス猿より強い。
あとは美しさのみ。美しさは解明できなかった。難しすぎる。たぶん、心を打つものだ。
日本の正義。
なぜか人類は、味方をつぶしてから敵を攻めるという作戦をとる子共が多く、これを解決させる何かがないと、生きるのは苦しいと考えられる。しかも、こんなの兵法としては弱すぎる。
これを恋愛に当てはめると、同性の味方をたたきつぶしてから、敵である異性を口説こうとするものである。
これを味方と協力して敵を攻めると、つまり、男なら女を仲間と輪姦する。女ならハーレムを献上することで好きな男とやってしまう。ということになる。
で、平等にやるなら、男と女も大勢で乱交するという結論に至る。
どれが正解かはわからない。
日本の正義とは、性技である。
男女が一対一など、「偶然の出会い」と「交尾」と「意志が強い」しかない。 吉田松陰が読んだ本の数は500冊。:教え子たちが明治維新を起こした。
ニーチェが読んだ本の数は1200冊。:キリスト教がバカにされた。
ナポレオンが読んだ本の数は2000冊。イタリア人がフランスもドイツも支配した。
ヒトラーが読んだ本の数は3000冊。ドイツ人がイギリスとロシアを除く欧州を征圧した。ベルリンを陥落させたのはアメリカではなくソ連だった。
ゴルバチョフが読んだ本の数は4000冊。ソ連を終了させた。
この三人の大帝国が終わったのは、どうも原因は仏典らしい。平等の概念が仏陀の時代からあったことを知ったら、東洋文化に降伏したのだ。
やっぱり、かなり深刻な状況になってますね。
結局、「何かが終わる話」と「昔の話」しかなくなって来ている。
これは、いわゆる「老人」と呼ばれる状態であって、
話題になるのは「知り合いの訃報と昔話だけ」というような状態。
だから、「死期は近い」ということですね。
もちろん、世の方は、死んだ方がいいし、死ぬ他ないのだから、
当然、こうなるわけですね。 >>357
「人件費は上がり、物品は下がる」
となるのだから、順当な流れ。
問題は「輸送に人員コストがかかる」ことの方であって、
だから、ここは今まさに自動化に向けて盛んに取り組まれてますね。 >>360
仏教は「偶像破壊」なので、確かに、そのとおり、
「すべての偶像に勝る」わけですね。
それを言ってるわけですよね。
しかし、それは「偶像に勝る」ということであって、
神そのものには劣るわけですね。
前回も、年が明けて、しばらくしてから色々と始めたので、
今回もそんな感じになるかなと思ってます。
しかし、今回は本番というか、かなり深刻ですね。
もちろん、善人には朗報なのだが、大変は大変ですね。
色んなものを総合すると枯渇というのは本当に来てますね。
水が飲めなくなるような状態を考えると恐ろしさがわかりますね。
そういう状況であることを踏まえた上で、
よくよく話も聴いてもらいたいですね。
さしあたっては、基本的な知識を得ることが重要ですから。
すなわち、世界がどうなっているのか、
したがって、これからどうなるのか、そして、何をすべきか。
今さら、こんな話もなんですけど、
例えば紅白で「安室が一番視聴率高かったです」って、まさに、
「終わる話(「引退」)」、「昔の話」でしょ。
これだけでも、どれだけ業界として終わってるかわかりますね。
で、すべての分野が同じような感じなんですね。
大まかなこと言うと、
「キリストの復活と再臨を認めれば、すべてがよいもの得られるが、
それを認めなければ何もない。」
ということになるんですね。
そして、これは数学的な証明なみの証明が、もう済んでるんですね。
「すべてのよいものが得られる」というのは、
永遠の命というところまで入るわけですね。
「何もない」というのはいわゆる地獄のことですね。
これは本当に明白なことであって、弁明の余地がないです。
「万引きのできない世界」を例に出して言ったのと同じことですね。
ただし、わからないのは「いつなのか」ということですね。
現状、わたしは「何十年後」とは思ってないし、
「1年持つだろうか、粘っても数年持つだろうか」
くらいには思っています。
その後は、連続するものと、連続しないものがあるんですね。
そこら辺は後からわかってきます。
水の流れがだんだん弱まってきて、
完全に干からびるのがいつかはわからない。
しかし、だんだん弱まってはいるのだから、
近く干からびることはわかる。
ビジネスとか、家庭なんていうのは、
手段ではあっても目的にはならないんですね。
だから、離婚なんかも存在するわけですね。
で、この「目的」の部分が枯渇するわけですね。
これは手段で解決することはできない。 Intelがどえらいことやらかしてくれましたね
Ryzenに買い替える余裕ないから震える
逆に言えば、
「今ある悩みなど、何の意味もない。解決する。」
ということであって、善人はそのまま喜ぶべきところですね。
ただ、
「キリストが来るから、自分は地獄へ行く」
という苦しみは永久に解決しませんよ。
「なんで、こんなやつらがいるのか」
というような思いを散々してきたわけですど、
現にいるわけだし、確かに聖書にも
「なおも認めない獣ども」という内容の記述がありますからね。
まあ、ゴミとか排泄物のようなものですね。 >>371
でも、今さら、CPUの性能が2、3割落ちても、
どうこう思わないだろw 熊五郎、以前、こいつらをバカにして悪かった。今見ると超いいわ。見逃していたら見るといいぞ。
欅坂の紅白だ。
これ、すごい名演。戦場の女人兵とはこんなものだ。
欅坂46×内村光良「不協和音&ウラトーク」第68回NHK紅白歌合戦
https://www.youtube.com/watch?v=n2mbmiYd8e4 >>374
だから、地獄に行くゴキブリはおたくらみたいな連中のことですよ。
最後、個々人がどうなるかはわかりませんけどね。
結局、「悪趣味」とか、「下品」とか、そういうのは厳しいね。 熊五郎スレに来るやつが悪人なわけがないと思わないか、熊五郎。
そうすねるな。
大ニュース、ついに物語動画自動生成プログラムができたらしい。
人工知能プログラムで「桃太郎」動画を作った結果 [956093179]
https://www.youtube.com/watch?v=LkRX3A5hGBs 18年度予算、97.7兆円
過去最大更新、景気拡大で税収増
2017/12/17
政府が編成している2018年度予算案の一般会計総額は、97兆7千億円前後になることが16日分かった。97兆4547億円だった17年度から約2500億円増え、6年連続で過去最大を更新する。
景気拡大を追い風に税収を約1兆4千億円増の59兆1千億円と見込み、国債の新規発行額を7千億円近く減らして33兆7千億円前後とする。
18日の閣僚折衝を経て、22日に閣議決定する。当初予算ベースでの新規国債発行額の減少は8年連続で、33兆3千億円だった09年度以来9年ぶりの低水準まで抑制できることになった。
https://this.kiji.is/314720936089961569?c=39546741839462401 手品の種明かし。
最強の兵法は、自分の手をひもで自分でしばって自分でほどく。この間に敵に近づいて倒す。たいていの敵は倒せる。 >>377 日本で胴上げされてアメリカCIAに平和時に攻撃されてたけど、助かったものたちだな。
落とされると痛いからな。背骨も心配だ。 ソ連より弱いくせに、弱い攻撃だけは得意だからな、アメリカCIAは。
味方になった平成の天皇の皇太子時代に攻撃させたり、東大生や野球選手のスターたちを多く攻撃の隙を狙ってたな。
よくがんばるはアメリカCIA。 377金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2018/01/04(木) 17:29:34.94ID:VBgnOckm>>380
ひどい腰痛もちだったけど
克服した男
380金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2018/01/04(木) 21:25:14.54ID:4/rEjI2U
>>377 日本で胴上げされてアメリカCIAに平和時に攻撃されてたけど、助かったものたちだな。
落とされると痛いからな。背骨も心配だ。
381金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2018/01/04(木) 21:29:03.03ID:4/rEjI2U
ソ連より弱いくせに、弱い攻撃だけは得意だからな、アメリカCIAは。
味方になった平成の天皇の皇太子時代に攻撃させたり、東大生や野球選手のスターたちを多く攻撃の隙を狙ってたな。
よくがんばるはアメリカCIA。 胴上げとはこのような敵の謀略への評価の勘ちがいから始まった文化であり、
天皇陛下万歳とは、明治天皇の子孫に忠誠を誓うものなど、天皇の命令をのっとれば征圧できるとしか、
同盟国アメリカでも考えていなかった。
平成において、この二つの敵国の謀略に有利な文化は廃止された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています