で、これからの話ですけど、まず、「時間(歴史)」から入ります。

・アダム     (BC4000)
・アブラハム   (BC2000)
・イエスの初臨 (AD1)
・イエスの再臨 (AD2000)

ここが節目の4極になるわけですけど、
2000年ごとにあって、今は、
AD2000の最後のイエスの再臨のときですね。


で、次は「空間(構造)」になります。

「人間が何かをやっている」というのは、どういうことか。

これは、具体的に言うと、
「何かに生贄(いけにえ)を捧げている」
わけですね。

「何か」というは神か偶像ですね。
「どこで、どう捧げるか」が、技術論になってきます。

生贄をさばくには、十字を切るわけですが、
それには色々な技術・装置があるわけですね。
「サイン・コサイン」だったり、「十字キー」だったりするわけです。

ある原因により、生贄が捧げられなくなると、
病気になったり、老化したり、死んだりします。

逆に言えば、この原因がなくなると、病・老・死はなくなるわけですね。