【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
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>>210
そこは、未だ存在しないものなので、説明は難しいんですけど、
「すべて」ですね。
だから、私が知ってることを言うわけじゃないんですね。
今は、これくらいの説明が限界でしょうね。
実際に触れていけば、わかってくるでしょう。
もうちょっと言うと、バカというのは、
「AとBが似ている」という場合に、
「AはBを模倣している、または、BはAを模倣している」
と考えるわけですね。
そうではない。
「AとBは同じ根源を持つ」と言うべきなんですね。
ここがわからないと、
「あなたの話を模倣するんですか」
で終わってしまうわけですね。
しかし、これは根本的な話であって、
この「根源」というのは神のことであって
バカというのはそこがわからないし
そこがまさに、問われるところなわけですね。
>>1にある、私が出している触り程度のサイトや動画では、
十字が出てきますね。
これは神(縦)と人(横)、
そして、その交わりであるキリスト(交点)を示すので、
すべての根源なわけです。
で、この世界のすべての存在は、
「大きな十字があって、その下にさらに細かい十字があって・・・」
というように「十字の連続した状態」にあるんですね。
「積み木を組み合わせれば何でも作れる」
というのに似たような話でもある。
だから、私がまず示すのは、
「積み木」と「基本的な積み方」というようなものです。
それで何が作られるのかは、
私がいちいち詳細を知っているわけではありません。
(とは言え、積み木がそうであるように、
一定の秩序あるものが作られることはわかります。)
だから、「模倣」ではないですね。
子どもは積み木屋の模倣をしているわけではないです。
だんだん、入ってきそうな雰囲気になって来ましたねw
ただ、動画では図もあるし、動きもあるし、
もっと具体的に話ますよ。
要はアニメですから。
これも何度か書いたことあるんですけど、
ライト兄弟は「飛行機を模倣して作った」んじゃないですね。
大体、発明家は模倣するようなものはないわけです。
模倣なら発明ではないのだから。
ライト兄弟は自転車屋なわけで、
「自転車にエンジン積んで羽をつけた」のが飛行機なわけです。
ちょっと積み木に似てますね。
当時の大学の教員連中は、
「できるわけない」だのと文句を言っていたわけですが
連中の頭には模倣しかないし、だから大学にいるわけです。
これはエジソンも同じですね。
エジソンは聖書読みで有名ですけど、
聖典には「積み木」のような面があるわけです。
バカを見て腹が立たなくなったのは、
ほんと最近で、ここ一ヶ月くらいですよ。
「話にもならない」というレベルになって、
全く通用しなくなると腹も立たないです。
脱バカ宣言できる状況は、もうできてきてるわけです。
バカには地獄が用意されているし、もちろん、
脱バカ(バカに関わらなくていい)した善人の行き先は、天国です。
具体的には千年王国から新天新地へとなりますが、
この辺も、大まかな図案はすでに手元にはあります。
この後は、それを実践、建設していくわけです。
しかし、田中康夫が知事になって、
「脱ダム宣言」したのは、ついぞ最近じゃないですか。
もう、「脱バカ宣言」ですからね。
この速さですよ。
この辺からも「突然、再臨するキリスト」という感がわかりますね。
ちなみに、積み木というのは、側面が斜めだと積めませんよね。
崩れてしまう。
この、「縦と横が真っ直ぐ」というのが「十字」ということです。
偶像崇拝者どもは、まあ、バカとも言いますけど、
積み木の側面が「斜め」なんですね。
だから、多少は積めても崩れてしまうわけですね。
ただ、斜めというのは簡単なので、そこにしがみ付いちゃうわけ。
惰性ですね。
数学で「サイン、コサイン」ってありますよね、
あれは「斜めを縦・横に還元する装置」なんですよ。
つまり、「十字に還元する装置」なんですね。
「斜め」なんて使えないんだから。
ただ、「あ、斜めだ」と思えば、どうにでもなるんですが、
斜めだと証明されても白を切ったらそこで終わりですよ。
この、「バカ」なんですけど、基本的には「政治主義」のことですね。
で、「自然主義(エデン型)」や「技術主義(千年王国型)」は、
大丈夫なんじゃないかと思ってますけどね。
ただ、ここの際が問題になっていて、
>>203>>204なんかでも、「神道」が問題になっていて、
女性宮司(自然主義)と男性宮司(政治主義、国家神道)のような
対立があると言えるでしょうね。
もちろん、自然主義も技術主義も、
そのままは続かないわけですけど。 「正忍伝」が29800円とはがっぺむかつく。
忍道とは最強の兵法で、子孫繁栄の術だとさ。
読みてえ。
諸々のことを継続的に見てると、今はかなり切迫した状況ですね。
下に聖書の引用をしますけど、「急に来る」とありますね。
しかも、「商人」とあるから、ハルマゲドンは
「ミサイルうんぬん」のことじゃないとわかりますね。
>その日、その時は、だれも知らない。(「終わりの日」のこと:引用者注)
>天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。
>
>人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。
>
>すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、
>人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。
>
>そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、
>彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。
>
>このことをわきまえているがよい。
>家の主人は、盗賊がいつごろ来るかわかっているなら、
>目をさましていて、自分の家に押し入ることを許さないであろう。
>
>だから、あなたがたも用意をしていなさい。
>思いがけない時に人の子が来るからである。
> (マタイによる福音書)
>また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。
>もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。
> (ヨハネの黙示録)
で、「ものが売れない」というのは、
今、政治・経済的にはメインの問題なわけですけど、
この枯渇は急激に進んでるわけですね。
当たり前のようにこの世界が続いていくと思ったら大変な間違いですよ。
それに、
「中東(イスラエル・エルサレム)で派手な戦争が起きるのがハルマゲドン」
なんて思ってても間違いですね。
そういう戦争なら「商人」というのは、つじつまが合わない。
実際に、ヨハネの黙示録でも、「商人」というのは、非常に強調されてますね。
>彼は力強い声で叫んで言った、
>「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。
>
>そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、
>また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
>
>すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、
>地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、
>彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。
(ヨハネの黙示録)
>これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、
>彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、
>
>『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、
>金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。
> (ヨハネの黙示録) >>223
自己啓発みたいなやつだな。
でも、もう自己啓発も通用しませんよ。
「歴史的な資料」として読むならいいですけど、
実用書にはなりません。
「技術の次」が問われてるわけですから。
切迫してることを知るのは、結構、難しいんですよ。
だから、「ノアの日のように」とか、
「盗人のように来る」とか言ってるわけですね。
ハルマゲドンが、
「ミサイル飛び交う、第三次世界大戦」
みたいな話なら、誰にでも「ヤバイ」とわかるわけで、
「ノアの(洪水の)日」とか、「盗人」とかと矛盾しますね。
さらには「商人が嘆く」ともある。
「戦争」と言えば、北朝鮮だの、イスラエルということになるわけですけど、
はっきり言って、「そんなもん、どうでもええわ」ってな話でしょ。
ただ、まさに、これのことを言ってるわけですね。
全体的に「どうでもいい」ようなことになってくるわけですね。
だから、物も売れなくなるわけで。
これが本当の終末なんですね。
あと、このアモス書は旧約の方ですけど、
「言葉のききん(飢饉)」が来るとあるわけですね。
ミサイルが飛び交ってる状況のことを、こんな言い方はしませんね。
>主なる神は言われる、
>「見よ、わたしがききんをこの国に送る日が来る、
>それはパンのききんではない、水にかわくのでもない、
>主の言葉を聞くことのききんである。
>
>彼らは海から海へさまよい歩き、主の言葉を求めて、
>こなたかなたへはせまわる、しかしこれを得ないであろう。
>
>その日には美しいおとめも、若い男もかわきのために気を失う。
> (アモス書) >>227 追加
世俗的な「技術」は、「ロボ化」で終わりなんですね。
で、聖なる技術は「芸術」と呼ばれるわけですど、
聖なるものとは神のことであって、
神のことがわからないとどうしようもないです。
「ノアの日」と対応して、終末が語られているわけですけど、
「ノアの日」が「水の裁き(洪水)」だったのに対して、
今度は「火の裁き(枯渇)」なわけです。
洗濯と一緒で、水洗があって、その後、日干しにする。
そして、ふかふかの服や布団で安らげるわけです。 >>230
> 世俗的な「技術」は、「ロボ化」で終わりなんですね。
「終わり」と言っても、文明の完成であって、
神殿の完成の一部ではあるんですね。
ただし、ロボット的なものは、あくまでも世俗的なものであって、
「神殿の外側の方」ということになりますね。
神殿の建設に寄与できることは喜ぶべきことではありますけど、
あくまでも、世俗的なものは「外側」であることも、
やはり、ちゃんと知っておくべきですね。 >>225 追加
ただ、こうは言いましたけど、じゃあ、
トランプがエルサレムうんぬん言ってるのは関係ないのか、
というと、そういうわけではない。
結局、世俗的な関心が減退してるから、
エルサレムとかの比重が大きくなっていくわけですね。
高度成長期には、中東と言えば、
世俗的な視線で「石油が」とか言っておけばよかったし、
それで間違いでもなかったんですけど、
今ではその次元では通用しないということですね。 >>224
> >人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。
> >
> >すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、
> >人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。
ここに「食い、飲み」はいいとして、「めとり、とつぎ」と書いてありますね。
だから、結婚なんかしても無駄なんですよ。
「結婚を成立させている原因」そのものが成り立たなくなるんだから。
ゴキブリみたいなのも、「あと1年も持つのかな」という感じはしますけどね。
もちろん、そこは「わからない」わけですけど。
ゴキブリが存続できる余地が、加速度的に失われているというのが、
実際に見ててわかりますね。
政治性の強いところ、政治性を強く求めるところから、くたばっていきますね。
で、これからの話ですけど、まず、「時間(歴史)」から入ります。
・アダム (BC4000)
・アブラハム (BC2000)
・イエスの初臨 (AD1)
・イエスの再臨 (AD2000)
ここが節目の4極になるわけですけど、
2000年ごとにあって、今は、
AD2000の最後のイエスの再臨のときですね。
で、次は「空間(構造)」になります。
「人間が何かをやっている」というのは、どういうことか。
これは、具体的に言うと、
「何かに生贄(いけにえ)を捧げている」
わけですね。
「何か」というは神か偶像ですね。
「どこで、どう捧げるか」が、技術論になってきます。
生贄をさばくには、十字を切るわけですが、
それには色々な技術・装置があるわけですね。
「サイン・コサイン」だったり、「十字キー」だったりするわけです。
ある原因により、生贄が捧げられなくなると、
病気になったり、老化したり、死んだりします。
逆に言えば、この原因がなくなると、病・老・死はなくなるわけですね。 >>236 追加
最後には、これらを踏まえて、天国論になってくるわけですね。
すべては論理的・有機的に説明されます。
「永遠」や「無限」も、ここのテーマになりますね。
「有限」(死)が何かわかっているので、
「永遠」や「無限」が何かもわかってくるわけですね。
で、ゴキブリ勢は、>>236>>237あたりの話には、
「全く、ノレない」(笑)わけじゃないですか。
で、「ノレない」ので、「できるだけ関係ないことを言う」わけですけど、
このゴキブリの餌というか、生贄の質がどんどん悪くなるんですよね。
この「生贄の質」には連続性があるんですね。
ゴキブリの場合は「劣化」という連続性なんですけどね。
ちょっと前までは、ゴキブリの餌の質が落ちるの見ると
ちょっと嬉しくなってたんだけど、ここ最近は、
「見るのも無理」という段階に入ってきてますね。
あまりにも下らないと、ゾッとするんですよね。
地獄の連想だと思うんですけどね。
アメリカのトランプが、エルサレムとかやってるのは、
非常に低俗な部類の言動なんですよ。
つまり、「ゴキブリ寄り」なわけで。
「ゴキブリ寄り」なのに、外務大臣の河野太郎あんて、
病気で入院しちゃってるわけでしょ。
「前座で倒れちゃってどうするよ」というね。 >>236
> ・アダム (BC4000)
> ・アブラハム (BC2000)
> ・イエスの初臨 (AD1)
> ・イエスの再臨 (AD2000)
これだけだと、ヘブライイズム的なように見えますけど、
いわゆる「文明」(ヘレニズム的な要素)は、
「神殿の変化」に関わってくるわけですね。
「生贄をどこで、どう、さばくか」というときに、
文明の状況によってやれることが変わってくる。 >>239
河野太郎あんて
↓
河野太郎なんて
>>240 訂正
ヘブライイズム的
↓
ヘブライズム的 FX(外国為替証拠金取引)のEA(自動売買ツール)とサインツールを開発・公開しております。
興味がありましたら見てみてください。
http://awsedrftgyh12345.blog.jp/ 熊五郎、暗号通貨がかなり来ているようだな。
おれ、買わなかったから失敗したよ。
「トマス福音書」を講談社学術文庫で買ったんだけど、どの文庫で買うのがおすすめなんだ?
本当は岩波文庫の「ナグ・ハマディ文書」全四巻を買いたかったんだけど。中古しか売ってないし。 >>211
ありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。
あと蛇足で申し訳ないのですが、
テレビ東京で放送されている都市伝説の番組で
関暁夫という人物が
キリストも絡めながら
都市伝説を語っているのですが、
ああいう妄想漫談はどうお考えでしょうか。
当然見てないと思いますがw 若かりし頃は2ch中の医療関係者に喧嘩を売って回っていた漢 熊五郎さん
出生数が最少の94万人というニュースが、少し話題でしたけど
「文明の進化で良い事じゃん」と言って、結婚土人が
「そんな事を言ってたら、人間が絶滅するじゃないか」
と返してきたら、なんて言ってやればいいですか? >>243
「買った、売った、儲かりました」は関係ないの。
そんなのは、とうもろこしや大豆でもあるんだから。
ただ、時代の変化の際にはサヤが大きく出て、
商売的な機会が大きくなることがある。
しかし、それはアンパンを仕入れて売るのと何の変わりもない。
そもそも、
「カネの使い道がないので、いよいよ通貨を買う」
という現象なので儲けたところで意味はない。
「通貨を滅ぼす通貨」というのが、これの本質ですね。
それから、トマスうんぬん言うなら、
まともな聖典を注釈合わせて読んだ方がいいだろ。
ただ、聖書に関しても、ちゃんと説明しますよ。
だから、それまでは、何か勉強したいなら、
世俗的な世界史の基本でも勉強しておいて、という話ですね。 >>245
ちょっと見たことはあるね。
キリストうんぬんは知らないけど。
そんなこと言うなら、『名探偵コナン』も、
「父(毛利小五郎)、子(工藤新一)、聖霊(江戸川コナン)」
の三位一体が出てきますね。
「キリストが〜」とか言うよりも、こういう話の方が面白いですよ。 >>247
死ななくなったら生み続けるわけにはいかないですね。
>>224>>225ら辺で、
「売るものがなくなるんだ」という話をしたわけですけど、
だから、通貨(ビットコインなど)が買われるわけですよね。
ちょっと前までは、「株や土地」だったわけですね。
ただ、株も「商品を売る会社」だし、土地も「商品を売る場所」なわけで、
商品が売れないなら、ここら辺も売れなくなるわけですね。
もっとも、株もクラウド・ロボット系の、
いわゆる「商品販売」ではない会社が中心で、(合理化事業)
そこら辺で勢いは鈍ってるものの、まだ値を保ってますね。
ここ10年で日経平均に比べると、もっと広範なトピックスは
日経よりも上がりが鈍いので普通の商品は売れてないんでしょうね。
それはGDPを見てもそうですけどね。
見てればわかると思いますけど、私も「詰めの詰め」という感じですよ。
世の中の方も、連続的に見てると、
どんどん意味がなくなってくるのがわかりますからね。
世俗的なものほど、厳しくなってきますね。
まさに、脱世俗化する際なわけですけど、
この「際(きわ)」というのは、まあ、難しいところもあるわけですね。
脱皮のようなものであって、しかし、脱皮というのはなかなか大変ですね。
「妊婦の出産」という例えもありますけど、あれも脱皮の一種ですね。
私も、喜びを噛みしめつつ、まだ、悪は悪あがきしてますから、
それなりの緊張感もあるわけですけど、
その悪者みて「何とかなるかな」と思っても
「う〜ん」ってなっちゃうんですよね。
神が忍耐している間に私が決めつけることは一つもないですけど、
現状の認識としては「う〜ん」という感じですね。
とは、この辺もほぼ見なくなって来てはいますけどね。
忘却というのは、神から「もういい」という許しが出たと考えるべきでしょう。
現象としては、顔が歪んだり、激ヤセしたり、言ってることも、
「バカなこと言ってるなあ」くらいから、「意味不明」という域に達しつつある。 >>253
> とは、この辺もほぼ見なくなって来てはいますけどね。
↓
> とはいえ、この辺もほぼ見なくなって来てはいますけどね。
最近、特にマスコミとかの政治性の高いところの記事ですけど、
見てると、もう怖いですからね。
「この無意味なものが、さらに日々、無意味化して、
今後どうなってしまうのか」というね。
「どうなる」もなにも、地獄に至るわけですけど。
しかし、こんなことは過去にもあって、14世紀のペスト流行なんて、
人口の3分の1とか、半分とか死んでしまいますからね。
このとき、「ユダヤ人はわりと平気だった」という話もありますけど、
ペストって「中世カトリック崩壊」に伴う現象なんですね。
(イスラムや東洋などの東方も同様の変化あり)
ちょうど、十字軍が失敗に終わり、プロテスタントが始まってくる間の
100年間で起きたことですね。
だから、
「過去にすらあったことだし、それよりもさらに大きい変化」
があるわけですから、それは何があってもおかしくないですね。 訂正。
明治天皇は、1967年に十四歳で一月に即位。
十月に王政復古の大号令。12月に討幕軍を率いて戦争に従軍して、幕府軍に勝利。
12月28日に結婚した。 訂正。
明治天皇は、1967年に十四歳で一月に即位。
十月に王政復古の大号令。11月3日に誕生日で15歳になる。
12月に討幕軍を率いて戦争に従軍して、幕府軍に勝利。
12月28日に十五歳で十三歳の藤原氏の娘一条美子と結婚した。
1年前くらいには、こんなに展開が早いとは思ってなかったですね。
激しく変動がありましたけど、大体、状況が定まって、
「後はカウントダウン」というところまで来たと思いますね。
「流行りモノ」みたいなのも、無くなって来ましたね。
ポケモンGOくらいが最後じゃないですかね。
新規のタレントみたいのもいなければ、
昨年の『シンゴジラ』とか『君の名は』みたいな
その手の「ヒット作」もないでしょ。
最近、多いのは、「過去を振り返る」みたいなやつですね。
これは「復活・再臨」という概念とも対応してるわけですけど、
「単に昔に戻る」というのは、それは不可能なことなんですね。
その不可能性が明らかになると同時に、
「復活・再臨」を求めるほど新規なものは枯渇している
という事実があるわけです。
結論を言えば、
「復活・再臨できるのはイエスと、その後に続くものだけ。」
ということですね。
そこが明らかになる寸前というか、かなり明らかになって来ている、と。
「枯渇」というのはすごい権力であって、
別に悪いものに対抗する必要もないわけです。
放置しとけば、勝手に干からびて地獄送りですから。
もともとすべては神のものなのだから、
それに反逆をすればそうなるのは当然です。
私が、何かを言ってるのも、
「それは神の業である」と言ってるわけですね。
刻一刻と、より鮮明になることでしょう。
大体、「何か終わった話」か、「昔の話」か、で、
あるいは「終わったものの昔の話」とかね。
>>236>>240ら、辺の話ですけど、
文明(ヘレニズム的なもの)と関係してくるわけですね。
例えば、アブラハムはユダヤ人の祖でもあるんですけど、
ユダヤ人というのはエジプトで増えるんですね。肥沃ですからね。
(で、エジプトを脱出してイスラエルに向かうときに、
追いかけられて海が割れたりするわけです。)
だから、アブラハムと古代エジプト文明は関係がある。
イエスの初臨とローマ帝国も関係あるわけですね。
「ローマ・カトリック」という言葉からもわかるように、
ローマが次の母体になるわけですね。
そこからの脱出(出エジプトに対応)が、
プロテスタンティズムなわけですね。
さて、それで、今度はイエスが再臨するわけですが、
「エジプト文明」、「ローマ文明」に対応するのは何かと言えば、
クラウド(雲)的なものなんですね。
で、その通り、聖書に書いてあるわけですね。
>そのとき、大いなる力と栄光とをもって、
>人の子が雲を伴って来るのを、人々は見るであろう。
> (ルカによる福音書)
で、「天国は雲の上」と言われたら、
こんなの誰でも納得しますよ。
ゴキブリはお断りですよ。
雲にゴキブリ、似合わないでしょ。
「雲とゴキブリ」と言えば、
「バルサンに包まれて死亡」
でしょ、それは。
>>263のゴキブリですけど、ちらちら見てると、
やっぱり刻々と悲惨になってますね。
話の論理性・普遍性や、
顔面や姿勢・体型が崩れていきますね。
ただ、具体的には、もう言わないです。
気持ち悪いし、面白くもならないですからね。
そういう事実があるとだけは言っておきますけどね。
節目で言うようなことあれば、言ってもいいと思うんですけど、
「やっぱいいや」ってなってくるんですよね。
「ちらちら見る」頻度も、どんどん下がってくるし。
悲惨な感じになりつつも、
「馬鹿さだけで持っている」という感じですけど、
何年も続くような状況とは思えませんね。
いつ、というのはわかりませんけど、
そういう切迫してる状況は、現にあるということ。
当初と比べると、
ゴキブリ(聖書には「獣」とあるが)に関する記述は
もう、ほとんどなくなりましたよね。
それだけ無意味なものに堕ちてきてるわけですね。
堕ちた先には地獄の火の海が待っているわけですが。
これが、また、ちゃんと同情心も持たなくていいんですよね。
良心がないのに同情のしようがないというね。
聖書には「(裁きは)当然のことです」と書いてありますね。
>それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、
>「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、
>正しいかたであります。
>
>聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、
>それは当然のことであります」。
> (ヨハネの黙示録) >>267 追加
そう、「良心がない」って感じなんですよね。
もう、開き直っちゃってるから、
引っかかるところがないんですよね。
何がどうかは、神の裁きをもって明らかになるわけですけど、
現状、見たところ、そういう印象ですね。 四十歳のおれたちの世代にとって、
日本三大美女は、広末涼子、後藤真希、篠原ともえ、な感じある。
三大美男子だと、イチロー、稲葉浩志、木村拓哉だろうか。
女子が、固い女性でも、イチローや稲葉にお願いされると「喜んで」といってしまうように、
男性陣は広末やゴマキにお願いされるとOKしてしまう。
現代っ子の三大美女って誰なんだろう。 日本文学は世界最高水準。
いえ、決して大言壮語ではありません。
避妊する娼婦の心理描写の上手な「JKハルは異世界で娼婦になった」、
いじめ文学の傑作「美少女を上手に○○○にする方法」、
官能小説の傑作「思った以上に透視能力」、
避妊をしない場合の女性の理想の一年間「テキスト9」、
結婚願望の書「説教師カニバットと百人の危ない美女」、
男になりたい女性の小説「金毘羅」、
フェミニズム文学の傑作「プラトニックセックス」と、
女性を描いた小説群では日本は世界最高水準にあります。 経済ネタもってきたぞ。
ビットコインで9兆円利確した男が日本に現れる [906346615]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1514183996/
日本政府が九兆円をビットコインで利確。
ビットコインが暴落していたのは日本政府が利確売りしていたからだった。
このゴキブリというか「獣」に関して、もうちょっと引用すると、
このようにありますね。
ほんと、「この通り」の傾向がすでにあって、
やっぱり、「そういう風になっているんだな」と。
>それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、
>「今いまし、昔いませる聖なる者よ。
>このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。
>
>聖徒と預言者との血を流した者たちに、
>血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。
>
>わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、
>「全能者にして主なる神よ。
>しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。
>
>第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。
>すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
>
>人々は、激しい炎熱で焼かれたが、
>これらの災害を支配する神の御名を汚し、
>悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。
>
>第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。
>すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
>その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。
>そして、自分の行いを悔い改めなかった。
> (ヨハネの黙示録)
もう、慣れましたけどね。
最初は唖然としましたけどね。
店で万引きする。
捕まって引きずられていくときに、また盗む。
連れて行かれた控室でも、また盗む。
監獄に入れられたら便器の取っ手と盗もうとする。
こんなものは地獄に放り込む他ないでしょ。
そもそも、盗む以外の発想が存在しない。
万引きの例えで言えば、
店がネット化されたら万引きは不可能になるわけで、
それに相当することが、今現在、急速に進行中なわけですね。
で、「そうなったら、万引き止めればいいじゃん」と思うんだけど、
連中からすると、それが「呼吸」なんですね。
だから、
「息を止められて苦しいのだが、死ぬこともできない」
というような状態が続くわけで、これで地獄を多少連想できますね。
>>273の例でもわかると思いますけど、
「どんどん不利になっていく」わけですね。
それによって、
「生贄(いけにえ)の質が悪くなり、
生贄のさばき方も上手くいかなくなり、
捧げる対象も失われていく。」
というようなことが起きる。
これが「シラける」という状態に相当する。 ライブ中
【12/25(月)21:00開始】【タイムリー再配信】
キリスト教の「神話」のベールを取り去り、「史的イエス」の実像に迫る――岩上安身による上村静氏イ
https://www.youtube.com/watch?v=TZfb5BrGCfw
クリスマスの日にこのネタw
さすがTheサヨク岩上w こういう腰の座った左翼はいいねw
少なくとも「イエスが見えてる」じゃん熊さんw >>276
いや、見もしませんよ、
馬鹿は、いつまでも相手にされると思ってるから馬鹿なんですよ。
ということだけを、おたくにも言っておきたいと思いますよ。
>>275の生贄(いけにえ)なんですけど、
「生贄をさばいて、捧げる」
というのが生きるということなんですね。
説教みたいになったら間違いであって、
要は「面白いこと」というのは、それしかないんですね。
で、生贄が横に置かれたら、刃物を縦に入れるわけですね。
これで、縦と横で十字になるわけです。
しかし、これを斜めに切ると、どんどん傾いていくわけですね。
そして、取り返しがつかなくなる。
イスラムのケバブなんて、よほど十字を切りたくないのか、
肉と平行に切ってますね。
すべての病・老・死は、すべて、この「斜めへ傾く」からくるんですね。
これを「永久にまっすぐに保たれる」というのがこれからあることであり、
斜めのものは地獄へ送られるわけです。
もちろん、動物の肉は模型なわけですけど、
「紙(横、生贄)にペン(縦、祭司)を入れる」
などと考えれば、すべての活動が同じであるとわかります。 カルト仏教&民族派と野合した黒歴史を隠すために必死のウヨ五郎w
もうちょっとだけ踏み込むと、
「なぜ、生贄を斜めにさばく」
ということ、つまり、悪が存在するのか。
これは、「空間・時間にギャップがあったから」ですね。
ちょうど、「伝言ゲーム」で最初と終わりで
情報が歪んでしまうのと同じですね。
「万引き」だって、
「商品棚と会計レジとの間のギャップ」を利用するわけですね。
あるいは、マスコミなんかが都合のいい編集をするのもそれですね。
しかし、そこの隙間が埋まってしまうんですね。
だから、「ネット商店だと万引きできない」ということになってしまう。
で、これはちょっとオマケですけど、
「万引きできなくなったらやめりゃいい」
と思うわけですけど、現実には、>>273のように、
信じられないような戯言を繰り返し続けるわけです。
しかし、着実に範囲が狭まっていくわけですね。
>>273で言えば、今は、
「牢獄の便所の取っ手を盗もうと必死」な様にも飽きて、
「はい、サヨナラ」という感じですね。
もちろん、地獄は、「牢獄の便所の取っ手を盗もうとする」
ほどに幸せな状態ではないわけですけどね。
悪いやつらを見てきてわかることは、必ずしも、
「隙間を利用して盗む」
という程度では済まないことですね。
これなら、まだ止められるじゃないですか。
そうじゃなくて、「隙間に特化している」という感じですね。
つまり、
「隙間で盗むことを止めたら、存在そのものが否定される」
という感じですね。
だから、まさに盗みが呼吸であって、
そんなものは獄に入れられることになりますね。
「さばき方」を説明するというところもあるんですね。
で、「どこで、何をさばくか」というのは「人それぞれ」であって、
これは「人格」なんですね。
しかし、それぞれが勝手にやってるんじゃなくて、一体なわけですね。
「何に捧げるか」というのは、世の終わりまでには、
「偶像に対して」という選択肢があって、
悪いやつらは皆そうしてたわけですけど、
これも「もはや、これまで」ということですね。
そんな連中が「俺にいつまでも万引きさせろ!」なんて叫んでるんだから、
「盗っ人猛々しい」とはまさに、このことですね。
十字というのは沢山あって、
「火(縦)、水(横)」とか、「山(縦)、海(横)」とか。
ただ、重要なのは「交わり」があるじゃないですか。
火と水が交わってるところが「血」であり、
山と海が交わってるところが「地」であり、
ここに生命があるわけですね。
血と地はおなじ「チ」ですね。
世界はそうやってできてるわけですね。
これは自然についての例ですけど、
あらゆることで成り立ってるわけで、
それらは体系的に成り立ってるわけです。
「神(縦)、人(横)」で交わりはキリスト
と言えば、もう、人間に関することですね。
「男(縦)、女(横)」で交わるのが愛なわけですね。
こんなものを否定していたら、そら言うこと無くなりますよ。
で、例えば、現代文学だろうが、現代物理学だろうが、
(そういう呼び方がありえるとして)
ここからの派生ですからね。
万引き犯は、ここを捻じ曲げてきたわけですけど、
例の「時間・空間のギャップ(盗み場)」がなくなって、
全然、通用しないんだから。
言うことのバカ度が急速に上がってますからね。
顔面も体型も歪んでくるし。
1、2年前に毎日見てたのが、
今は全く見られたもんじゃないですからね。
「普通に怖い」というね。
まあ、とにかく、始まりそうな気配はありますね。
もっとも、世俗の話ですら、「エルサレム」、「ビットコイン」なんて、
半分「あの世」みたいな感じがあるし、
自動運転・ロボ化だって、ちょっと幽霊的なところがあるし、
クラウドなんて雲ですからね、古典的に知られた神の場所ですよね。 ビットコインを高騰させてるのは中国マネーじゃんw
「日本じゃなく中国」俺の予言通りじゃんw
>>286の十字の話ですけど、これも、詳しくは色々あるんですけど、
人間の体も横に手を広げた状態で見ると、
「頭、胴(縦)」と「腕(横)」というようになるんですね。
だから、絵画や踊りも、この十字を
「配置したり回転させたりする」
というように見ることができるわけですね。
さらに、上下、左右は非対称なんで、そこも重要ですね。
(右側が上手)
このように、無数の十字が絡み合うわけですから、
表現も無数にありえるわけですね。
この無数の十字が、きちんと神と繋がると、(一直線上に並ぶ感じ)
「真・善・美」が実現するわけですね。
この「一直線上」というのは、
「神を上(カミ)として、霊から肉へ」
という線なんですね。
神を上としてないと、「下品」ということになる。
神の代用は偶像ですけど、偶像はなくなるので、
「下品なものは存在できなくなる」となるわけですね。
この辺の話は、学問でも、芸術でも同じですね。
この正しい形になっていないと、
芸術だと「醜い」ということになるし、
学問であれば「通用しない」ということになる。
この状態は顔なんかにも出ますね。
空間的なことを、いくつか言いましたけど、
時間的なことも十字で示されるんですよ。
詳細は後でやるとして、ちょっと言うと、
例えば、紙の上に十字を大きく描くと、
紙は4つの部分に分けられますね。
「左上、左下、右下、右上」というように4つに分けられるんですけど、
これが、それぞれ「起、承、転、結」に対応してるんですね。
どんなものでも、動きのあるものは、このようになってるんですね。
だから、本当に統一されてるんですね。
これは、すべての起源は一なる神にあることから、
この統一性がもたらされています。
複雑に見えるものがあっても、ここからの派生ということになります。 >>294 追加
本当は最後は「右上」じゃなくて、
「紙」の例えで言えば「紙の上空の十字の中心へ」
なんですけどね。
ここだけ言うと、ちょっと変な感じですけど、
「最後は上の中心に至る」と。
「上」は「父」、「中心」は「子」、「一連の流れ」は「聖霊」
にそれぞれ対応します。
最後は上がって、「仕上がり」となりますね。
「昇天」とか、「雲の中」に対応しますね。
去年から、世の終わりについて、文や動画で語ってるわけですけど、
そのときは、「それがいつかは、わからない」と言いながらも、
何となく「10年以内くらい」という感じだったんですけど、
今にしてみると、もっと深刻ですね。
これは、聖書のとおり、「平和だ、安全だ」と思われてるときに、
「盗人のようにくる」んだ、と。
というのは、悪を貫徹しようとしてる者は、
やっぱり、かなり悲惨なんですね。
まずは、ここを認識するところからですね。
もちろん、その後にはいいことが来るわけですけど、
その前に大変な過程があるということですね。 >>297 追加
この「悲惨」というのは、なかなか見えないんですね。
だから、「平和だ、安全だ」なんですね。
ただ、言ってることの論理性は加速度的に下がってくるし、
それは顔を含めた身体にも表れるんですね。
「こんなに急激なのか」という実感を持ってます。
>>297の「悪を貫徹しようとする者」というのは、
もう少し具体的に言うと、「政治性の強い者」ということですね。
これは、政治家とか、官僚とか、ということではなく、
「政治的な力を源泉として、物事を回していこうとする傾向」
ですね。
独占や免許で成り立ってるものですね。
そうでない場合は、キリストの再臨を受け入れていく方向にあるし、
実際にそうなるであろう、ということになるでしょう。
これは、分からないことなんですけど、
去年だと「これで10年は持たないだろ」と思っていたものが、
今は「これで1年は持たないだろ」という感じですね。
もちろん、これは分からないわけですけど、
それくらいの違いはありますね。
エルサレムうんぬんアメリカの大統領が言って揉めているわけで、
キリストの再臨と言っても、そんなに唐突な話でもないですね。 【企業】ユニクロ、アフリカ生産 アジアより労働コスト低く
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/■1514344638/
46 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2017/12/27(水) 14:54:14.31 ID:qpeAzIt50
安さはやっぱり人件費なんだなぁ
熊五郎「無人工場で無料化」
現 実「アフリカで低賃金労働」
2000年代、特に2008年くらいまでは、
「ネット関連産業」が引っ張っていくわけですけど、
2008年のリーマン・ショック後はスマホ・タブレット普及期で、
「ネット関連でかつモバイル関連産業」がここ10年ほどは
引っ張ってきたんですね。
上場企業も、大体、スマホの普及で伸びてきたようなのが多いですね。
この辺も飽和してきている。
「2017年は仮想通貨元年」とか言ってますけど、
それだけ株式の方に目新しさや面白さがないということですね。
通貨というのは、最終的には「量」だけの世界であって、
自然科学で言えば数学のようなものであり、
究極的・終局的なものですね。
トランプなんかも、「ツイッター関連商品」ですね。
アメリカのマスコミも、もう、滅多に見ませんけど、
普通にトランプのツイートの読み上げてニュース作ってますからね。
ただ、この辺のトランプのバブルも終わった感じがしますね。
「終わった」というのは「支持率が」というようなこととも関係はあるのだが、
というよりは「芸人としての質、目新しさ」という面でですね。 トランプもそうだけど「ツイッター」ってのがまた、最近振るわなくなってる気がする。
変な基準でアカウントを凍結してて(蚊を殺すみたいなので凍結したり)やりづらくなってたり、なんか全体的に終わってきたみたいなのを感じるんだよなぁ。
まあ、今更何を呟くか、ってのもあると思うんだけど。 日本の国家機密を公開するぞ。
いや、どう考えても、きつねは天皇家だと思う。
天皇家が嫌われるの嫌で「きつね」の肩書を秦氏に押し付けやがってごまかしているな。
武家政権ってのは暗号を「けもの文字」で書くんだよ。
で、鎌倉幕府の暗号は「ぎざぎざ」を最高機密とする。ぎざぎざしたものが格好良くて高貴であるってのが鎌倉機密だ。つまり、鎌倉時代に、ぎざぎざした服を着ていたり、ぎざぎざした髪型をしていたりする人は高貴で、のこぎりが高貴な武器。
足利機密は、最高機密が「婆娑羅」であり、身分にこだわる必要はないことを最高機密としていたが、漢字で書いたために中国人に読まれてしまい、その二つの原因から荒れに荒れた。
徳川機密は、
将軍家がたぬき、その機密の手下がさる(みざる、いわざる、きかざる)、天皇家をきつねと呼ぶ。
これが徳川機密で。最高機密は「もののふがとれ」。
「みざる」はわからないが、おそらく豊臣秀吉の後継者を示し、それが手下であることを示す。
「いわざる」岩猿(孫悟空のこと)、岩のような男、つまり実力主義でいちばん強い徳川の手下。日本国家機密の裏技は「言わざる(何もいわない)」だとすべて答えにたどりつく。これを現代は「仏陀のみ」という。いや、普通に「サイヤ人」かもしれない。
「きかざる」着飾る、
となっている。洒落は日本は平仮名誕生以来ずっと暗号として使ってる。
これが三猿。
帝国時代以降、天皇家を表す暗号は、「きつね」から「たけかんむり」に変わった。 >>307
技術的な改良の余地がなくなると、
そうやって内容に介入してくるんですよね。
ニコニコ動画の時報とかも、それでしょ。
「インフラの癖に聖域(中身)を犯そう」
ということであって、これは、リフレ派・土建派も、
結局はこれであって、わりと普遍的な悪なんですよね。
ただ、それをやるほど、人は離れていきますから、
どっちにしろ、その手のものは先細っていくわけですね。 >>308
そういうのはありますよ。
神社なんか、普通にきつねを祭ってるわけですから。
>>1のサイトにあるような説明で言うと、
「たぬき(十字・左)、さる(十字・下)、きつね(十字・右)」
であって、右の方ほど格上なんで、
天皇なら「きねつ」ということになりますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています