【黙示録】熊五郎スレ17【第二章 七つの封印】
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エペソにある教会の御使いに書き送れ。
『右手に七つの星を持つ方、
七つの金の燭台の間を歩く方が言われる。 「わたしは、あなたの行ないと
あなたの労苦と忍耐を知っている。 また、あなたが、悪い者たちをがまんすることができず、
使徒と自称しているが実はそうでない者たちをためして、
その偽りを見抜いたことも知っている。 あなたはよく忍耐して、
わたしの名のために耐え忍び、疲れたことがなかった。 ******************************* わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。
その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。 また、ひとりの強い御使が、大声で、
「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」
と呼ばわっているのを見た。 しかし、天に地ちにも地の下にも、この巻物を開いて、
それを見ることのできる者は、ひとりもいなかった。 巻物を開いてそれを見るのにふさわしい者が見当たらないので、
わたしは激しく泣いていた。 すると、長老のひとりがわたしに言った、
「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、
勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる」。 わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、
ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。
それに七つの角と七つの目とがあった。
これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。 ******************************* 小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、
四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。
そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、
また冠を与えられて、勝利の上になお勝利を得ようとして出かけた。 小羊が第二の封印を解いた時、
第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
すると今度は、赤い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、
人人が互に殺し合うようになるために、
地上から平和を奪い取ることを許され、
また、大きなつるぎを与えられた。 また、第三の封印を解いた時、
第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
すると、わたしは四つの生き物の間から出てくると思われる声が、
こう言うのを聞いた、
「小麦一ますは一デナリ、大麦三ますも一デナリ。
オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。 小羊が第四の封印を解いた時、
第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。
そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、
それに黄泉が従っていた。
彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、
つるぎと、ききんと、死と、
地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。 小羊が第五の封印を解いた時、紙の言ゆえに、
また、そのあかしを立てたために、
殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。
彼らは大声で叫んで言った、
「聖なる、まことなる主よ。いつまでもあなたは、
さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、
わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、
それから、「彼らと同じく殺されようとする
僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、
休んでいるように」と言い渡された。 小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、
大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、
月は全面、血のようになり、天の星は、
いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落とされるように、地に落ちた。
天は巻物が巻かれるように消えてゆき、
すべての山と鳥とはその場所から移されてしまった。
地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、
自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
そして、山と岩とにむかって言った、
「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの
御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。
だれが、その前に立つことができようか」。 ******************************* 弟子たちはイエスにオリーブ山に座って尋ねました。
"あなたが来て、世界が終わったときに、どんなサイン(サイン)がありますか?"
イエスは次のように答えました。
「人々に邪魔されないように気をつけてください。私の名前を主張するあなたの多くが現れ、
「私は救い主です」と言っている多くの人を欺くことになります。
"戦争の噂と戦争の噂を聞く聴覚障害者はパニックに陥らないように注意してください。
起こることは決まっていますが、それはまだ世界の終わりではありません。
国民は国民に対して立つでしょう。国と飢饉と地震が人々に起こりますしかし
これらはすべての苦しみの苦しみの始まりです、あなたは苦しみ、殺されるでしょう、
そして、私の名前のために、あなたはすべての人々によって嫌われるでしょう、
お互いを裏切る、彼らはお互いを憎む、多くの偽預言者が現れ、
多くの人々が誤解を招き、多くの人々の愛は不法侵略として冷たくなるだろうが、
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それもまだ「始まり」に過ぎない。
また、イエスが弟子たちに対して、
「あなたがたかには殺される」とか「わたしのために憎まれる」などと警告しているということは、
世の終わりの頃に、キリスト教徒に対抗する大虐殺が起きることを意味しているのかもしない。
ちなみに、「預言者の預言者」とは「神の言葉を授かる人物」のことで、
神託者・神意の告知者・神の代弁者というような意味である。
イエスもまた「預言者」と呼ばれいてる、「偽預言者」というのは、
嘘の予告をする者のことではない、「神がこう言っている」とか「神の言葉を聴いた」など、
勝手に神の代弁人のように振舞う者のことを意味している。世の終わりには、
この種の嘘つきが大勢現れて社会を混乱させるらしい。
ちなみに聖書では、この預言者が頻繁に未来を予告している中させる様が描写されているので、
日本話にはどうしても紛らわしくなってしまいます。 ∧,,∧
( ^ω^) >>1乙だお
/ つ¶つ¶
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
|) ○ ○ ○ (|
/″ ν. \ ウィンウィン
(( (( (( /________\ ウィンウィン
 ̄ \_\__/_/  ̄
。 熊五郎は、いろいろ詳しくて勉強になるな。
「老子」の欠点は、勉強するなって書いてあるところで、
「荘子」の欠点は、愛はダメだって書いてあるところだね。
「老子」は読み直さないとわからないけど、
「荘子」は悪くなかった。
老荘思想には、無から有が生まれたことも書いてあるし、造物主ということばも書いてある。
ちょっと誰かに真面目に造物主概念がどう生まれたか調べてほしいよ。
これ以上は「史記」の書き出しを読まなければならないのか?
「史記」長いから挑戦できない。「史記」よりは「太平記」を読まなければ。
「荘子」にロボットの起源が書いてあると聞いていたけど、記術は発見できなかった。 >>25
老荘は「自然主義」なんですよ。
で、特に自然というのは、それ自体が創造主を感じさせるわけです。
だから、創造主は「考え方の概念が生まれる」とかじゃなくて、
感じないとおかしいんですよ。
もちろん、論証もされるんですけども、それ以前に感じられるはずだと。
パウロが、
「創造主は感じられるはずだから、否定する者に弁明の余地はない」
というようなことを書いてますね。
だから、老荘には、とりあえずは「弁明の余地はある」んですよ。
「創造主があるとは認めたが、それがイエスだとは知らなかった」
という弁明ですね。
しかし、これも一時的なものであって、
特にイエスが創造主である論証を目の当たりにすれば、
弁明の余地はないわけですね。
>神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、
>天地創造このかた、被造物において知られていて、
>明らかに認められるからである。
>したがって、彼らには弁解の余地がない。
> (ローマ人への手紙)
でも、ほんと終わってきましたね。
何が終わったかと言うと、
この世というか、あらゆる悪ですよね。
一応、存在はしているんですけど、
悪の癖に腹も立たないですからね。
確か、わずか数ヶ月ほど前に、
「左翼は1年で終わるんじゃないか」
なんてことを言ってましたけど、上方修正というか、
もう、すべての悪の終わりが視野に入ってくる感じですね。
だから、1年ほど延びたようで、実は早まってるんですね。
「腹も立たないが、同情心も沸かない」
というね。
というのは、「もともと無意味」なんですよね。
「もともと無意味なものなのに、意味があるかのようにしている」
から腹も立つわけで、それが無意味であると判明したら、
「ただの無意味」になるわけで、興味を持ちようがないですね。
最近は、そういうのが多いですね。
具体的にどうなっていくかは、これからわかってくることですけど、
こんなことは前例があるようなことではないんですね。
強いて言えば、西ローマでも東ローマでもいいですけど、
ローマの末期という感じですね。(1000年差があるが)
まあ、ローマは「この世」を指しますからね。
「同じことをやっている」ようで、
中身の濃度が下がってくるんですね。
「効いてない、利いてない」という感じですけどね。
で、最終的には病気とか崩壊とか、
そういうところに出るわけですけど、これは、
「だんだんと、そうなる」というパターン(左派、エジプト型)と、
「急激に、そうなる」というパターン(右派、バビロン型)があって、
特に右派が崩壊してくる局面に入ってますね。
そして、「次」なんですけど、要は、
「世界はどうなっているのか」を示します。
で、その中には、当然、「今後」のことも含まれているわけです。
その内容は、千年王国を含む、永遠とか、天国とか、
そういう、「飛んでもない話」になってくるわけですけど、
論証するので、「黙って信じろ」という話ではないです。
基本的には、牧師だの神父も、
「黙って信じろ」としか言ってないですから、
そういうこととは全く違います。
「論証」とは言ってますけど、難しいわけではないはずです。
私の文が読めていれば、概ね大丈夫だとは思いますけど、
同じ者がやるわけですから。
具体的なことは、無限だし、
それぞれが実践していくことになりますから。
永遠とか、不死なんて言うと、「飛んでもない」ようで、
以前に書いたこともありますけど、「老化」の方が不思議なんですよ。
「車がポンコツになるように」と言うが、
皮膚は代謝しているのだから、
顔にシワができる方が不思議なんですよ。
ただ、「霊的な劣化が顔などに出る」とは言えるんですね。
これだと、「車がポンコツになる」というのにやや近い。
で、この「霊的な劣化のメカニズム」も、
もう論証は終わってて、それも示しますよ。
ただ、「不死の証明」のためにやるというよりは、
すべての存在・行為に関わってくるわけですね。
「悪に対して腹も立たない」(つまり、悪としてさえ機能していない)
というのは、かなり正確な指標なんですね。
というのは、「笑い」とか「怒り」って、人間が意図しないわけですね。
怒りどころか、もう耳に入ってこないという感じですね。 >>37
> すべての存在・行為に関わってくるわけですね。
ここを、もうちょっと具体的に言うとですね、
神が頂点に君臨するのは当然として、
天使が大臣のような位置に存在するわけですね。
で、まず「学問(右大臣的)・芸術(左大臣的)」があるんですね。
子どもの遊びのようなものでさえ、学問性も芸術性もあるわけですね。
ゲームでも、グラフィックはデザイン的な芸術性があるし、
戦術というのは学問的でもありますね。
(もちろん、密度の違いはあって、子どもの遊び程度だと論理性は低い)
そして、その学問・芸術の下に「技術・生活」というのがあるんですね。
これも、はっきり分かれているわけではなくて、
例えば、調理なんかも技術であり生活でもありますね。
さらには、「学問・芸術」と「技術・生活」も、
はっきり分かれているわけではない。
例えば、衣服は芸術でもあり、生活でもありますね。
ただし、
学問(上であり右)、芸術(上であり左)、
技術(下であり右)、生活(下であり左)、
というような傾向はあるわけです。
もちろん、いきなり「上」とか「右」とか言われても、
よくわからないとは思いますけど、
後でわかるというか、今は何となくでいいです。
言い換えると、
「上」は「聖」、「下」は「俗」、
「右」は「男」、「左」は「女」、
というようなのはありますね。 「増補・性と呪殺の密教」 正木晃
170位/722作品。日本語小説。
名著。チベット仏教に極めて詳しい。オウム真理教の裁判に識者として関わった仏教関係者による仏教解説本である。
ぼくが殺しを極めて悟りに至る「外道密教」、
性行為を極めて悟りに至る「左道密教」と呼んでいるものを包括して記述してある。
顕教、密教。雑密、純密。古訳、新訳。などの用語が格好いい。
九尾の狐とはダキニのことであり、ダキニについてはいまだよくわからないが、被差別階級の美女を指すらしい。
ダキニを妻として性行為を行う「無上のヨーガ」によって悟るのがチベット密教の一派であるという。
仏教の参考文献が豊富で助かる。 「空の思想史」 立川武蔵
この世界を実体のないものと考える空観、
この世界を実体のあるものとして考える仮観、
空観と仮観を同時に行う中観、
この一心三観は日本仏教の中軸だと思うが、
これが匿名掲示板で天台宗の円融によって始まったと聞いていたが、
それはまちがいで、中国の仏僧によって始まっていたことがわかってよかった。
一心三観と無上瑜伽タントラこそ、日本仏教の真髄だと思う。 >>43
そんなつもりはないですけど、それで言うなら、
「お前は、もう死んでいる」
と言ってから離れて行く段階ですよね。
これから破裂して汚い体液とか飛び散るわけでしょ。
大体、普通に書くようなこともないですから。
それくらい無意味化してるわけ。
で、何回か言いましたけど、今は間合いを取る段階ですから。
休みというわけでもないんですけど、そういう状態ですから。
嵐の前の静けさと言ってもいい。
これから千年王国ですからね。
その後は永遠ですけど。
千年王国ですから、10年くらい間を空けても、
たったマージン(余白)は1%ですよ。
50年くらいは空けた方がいいくらいかもしれないですね。
正直、
「50年くらいは勉強させてください」
と言いたい気持ちがないわけではないw
しかし、言わないと我慢できませんから、
そういうことはないです。
それと、勉強しながらになるんですね、必ず。
「流れ」ですから。 >>41
男と女の関係は、神と人の関係と同じ型ですから、
こういう話は、当然あるわけですね。
しかし、これは、「エデンを最後の天国としてしまう誤り」ですね。
楽園は、「最初のエデン、最後の新天新地」とあるわけですけど、
もう、エデンは過去のものなんですね。
新天新地の統治者は創造主ですから、
それを否定すると、「エデンこそ最上」ということになる。
セックス教団的なものも、大体、このパターンですね。
でも、セックスもできなくなるんですね。
インポとか不感症とかの原理と同じように、世の終わりも来るわけです。
枯渇ですね。
これは性的なものに限りませんけど、
あらゆる行為は何かの基準があって行われるわけですね。
で、それが偶像である限りは、
どこかで枯渇して回らなくなるわけです。
そこがインポとか、不感症的な現象として現れてくるわけですね。 完全勝利!!!!!!
文学部の文学科ってどんどん縮小されてるらしい。
東京大学だとこんな感じ。
東京大学文学部
・思想文化学科(哲学など)
・歴史文化学科(史学など)
・言語文化学科(文学科だ!!!)
・行動文化学科(心理学など)
となっている。
他の大学でも、国文学科とか英文学科とか仏文学科とか、どんどん減ってるみたい。
よっしゃ、東大文学部国文学科ぶっつぶしたぜ。今じゃ、さらに下部組織の
東大文学部言語文化科「日本文学研究室」にすぎない。 京大はまだ文学科はデカいな。
京都大学文学部
・東洋文献文化学(東西で分かれてるのがまだ不満)
・西洋文献文化学(東西で分かれてるのがまだ不満)
・思想文化学
・歴史文化学
・行動文化学
・現代文化学(←ここがぶっつぶすべき現代文学科)
京大文学部の攻略はまだだな。
しかし、科学史科は文学部にはないんだな。
とりあえず、国文学科、英文学科、仏文学科という枠組みはぶっ壊したぜよ。 宮廷。
大阪大学文学部
・まだ未整理。文学科も多い。
名古屋大学文学部
・まだ未整理。文学科も多い。
東北大文学部
・まだ未整理。文学科も多い。
九州大学文学部
・人文基礎専攻(哲学のこと)
・歴史空間論専攻(史学のこと)
・言語文学専攻(文学科のこと)
(心理学科がない!!!)
北海道大学文学部
・思想文化学
・歴史地域文化学
・言語文学(文学科のこと)
・人間システム科学(心理学のこと) 一橋大学社会学部(一橋大学には国立大唯一の社会学部があり文学部はない)
・社会動態研究(社会学、統計学か?)
・社会文化研究(哲学とか)
・人間行動研究(心理学とか)
・総合政策研究(政治学かなあ???)
・歴史社会研究(史学とか)
・科目群外講義(フェミニズムなど)
慶応大学文学部
・哲学系
・史学系
・文学系
・図書館・情報学系
・人間関係学系
早稲田大学文学部
・未整理。旧来の哲学科、史学科、各文学科に別れている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています