アニメ業界、“日中”逆転のタイムリミット 日本人アニメーター“海外流出”危機も

人気アニメ『けものフレンズ』のプロデューサーを務めた福原慶匡氏は5日、Twitterにて「中国のアニメ産業は始まったばかりではあるが、生産で3年、技術で5〜10年で追い抜かれるだろうなと確信。
言い方難しいけど中国に組んで"頂ける"のは後数年かなと思います。
それ以降は日本と共同事業するメリットが中国にない」と投稿。日中の制作現場の現状を見た時、現状を憂う声は高まっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171206-00000326-oric-ent

いい流れだ。
消費と投資は米国と中国へ。