【黙示録開始】熊五郎スレ16【第一章】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>877
この記事にもあるように、中国は恐らく、日本を遥かに超える比率のクリスチャン国家になるだろう
彼らには社会主義体制が向いてたってことだな
でも、恐らく、日本のクリスチャン比率は100年経っても同じだろう
「自由にさせておくとオカルト仏教に取り込まれるから」
ぶっちゃけ、日本人の民度って、中国人より低いんだわ
あっちはスラムが多いから民度低く見えるけど、エリート層は、明らかに中国人の方が賢いからね
熊五郎も「オカルト仏教を否定し切れていない」サイドの人間になっちゃったんだよ
中国どころか「チベット・ウイグル」の閥にいるんだよ
罠に囚われた「飼い熊」に成り下がったのよ 日本はもうアジアの先進国としての役割は終えたって事だな
あとは中国にバトンタッチして、カルト仏教とオカルト天皇が支配する後進国に逆戻りですよwアハハ! 熊五郎ってネトウヨを醜悪だと思ってないんだよな
そこが、やっぱ最大の違和感だよね
なぜか、最低限のインテリジェンスを有しているリベラルの方を叩いてしまう
宮台真司と田母神俊雄だったら、田母神を選んじゃう男なんだよ 岡田斗司夫と田母神俊雄の「Wトシオ」でも田母神選んじゃう男なんだよ
最近、私が言及してないことからもわかるように、
西部邁一派や、神保・宮台や、岡田斗司夫や、その仲間たちは、
もう見てもいないわけですけど、もう、
くたばり具合を確認するのも嫌なんだよね。
この辺、不細工なのは見たまんまなんだけど、
決まって目が潰れてる上に、目が死んでるんですよね。
ほんと気持ち悪いです。
で、もちろん、めっちゃ頭も悪いんですけど、
「同類のバカな客集めて、
こんな楽な商売やってたらやめられないわな」
というのはわかるね。
でも、やっぱり先はなかった、というね。
私の総括としては、知的障害者という感じですね。
顔の気持ち悪さで言っても身体障害者なわけですけど。
「歴史上発生したゴミ」という感じですね。
実際、左翼全体の評価もそんな感じですよね。
このスレで、この辺の連中が、
「一年以内にくたばってもおかしくない。くたばってほしい。」
みたいに書いたじゃないですか。
で、数ヶ月くらいしか経ってないと思いますけど、(調べる気もないが)
西部邁一派も、民進党も崩壊しましたね。
だから、ちょっと触れちゃったんですよね。
「気持ち悪いから触れたくない」という一方、さすがに、
「ほら見ろ」と一言いっておきたいというねw
「ひっくり返って、足をバタバタさせてるゴキブリ」ですから、
笑えると言ったら笑えるが、やっぱり気持ち悪くて見たくない、と。
ただ、こんなのはまだ序の口の状況で、
加速度的に悲惨さは増してくるでしょうね。
これくらいは言っておくべきでしょうね。気持ち悪いですけどね。 日本社会には野党は存在しえない 2014年12月16日
選挙における最大のレッスンは、日本には野党は存在しえない、ということだ。
公明党は明示的に与党だが、かつての55年体制の社会党も、野党という名の与党であり、
既存の権力の枠組みに組み込まれていた。単に、権力を狙わない脇役に徹した与党だったのだ。
だから、今後も、野党は存在しえない。
野党になった瞬間に、その政党は終わる。
それを一番よく知っていたのは自民党だ。
民主党による政権交代が起こった時、自民党が恐れたのは、野党時代が続くことだ。
自民党は与党であり、野党ではありえない。
地方組織、事務組織、すべての組織が与党であることを前提に組み立てられており、
野党であることに耐えられないからだ。
新生党における失敗を民主党は繰り返した。
彼らが権力を握るためには、野党になりえない自民党を野党であり続けさせることが最優先課題であり、
そのためには、政策などは二の次で、与党(連合)を何が何でも維持することだけが重要だった。
しかし、それに失敗した。
選挙を繰り返せば、自民党が必ず浮上してくる。
なぜなら、自民党だけが組織的な選挙戦を戦えるからだ。
政党の中で、組織として体をなしているのは、公明党と共産党を除けば、自民党しかないからだ。
ほかの政党は、すべて、都市部の世論、という政治の素人の気まぐれのムードに
依存することでしか、勝てないからだ。
風がない場合には、ボランティア的な、いわゆる勝手連に依存するしかなく、
個別にこれで勝利する逸材もいるが、広がりはなく、この力も一時的、その場しのぎであり、
ある意味、一度勝ってしまうと、むしろこれで勝ち続けるのは難しくなる。
一部、なんらかの背景を下に、個人商店として当選を続けられる場合もあるが、
それでは、政党としての広がりが持てず、組織的な勢力になりえない。
だから、政権をとることはできないのだ。 この組織の源泉は、地方議員だ。市町村議会議員がいて、県議会議員がいて、それぞれのスタッフがいる。
彼らが、地元の核となってネットワークを持っている。ネットワークというよりも、地域社会に根付いていると言った方がいい。
民主党の地方議員もいるが、議員になるだけでは意味がない。自民党系の地方議員は、
地方の名士が議員という名前に代わり、給与ももらうようになっただけのことであり、
かつては選挙なしに、相続していた村長という地位を、選挙というプロセスを踏むようになっただけのことであり、
選挙があってもなくても、同じなのだ。
だから、彼らはネットワークであり、組織であり、地域社会そのものである。
一方、野党の地方議員は、ただの一人の議員に過ぎないのだ。
これが、日常的にも、選挙の時も、組織として動員される。だから、国会議員あるいは候補は、この組織に乗っかればいい。
逆に言うと、そういう組織がないと、トップが自らどぶ板回りをおぜん立てなしに行う。
大物政治家がどぶ板回りというが、あれは、お膳立てが出来ているところを回るだけだから、効率が良い。
しかし、その組織あるいはネットワーク、あるいは地域社会のつてがないと、回ること自体が大変だし、
効率的という次元まで話が行かない。
それでも、一度当選すれば、認知はされるし、バックグラウンドはあるから、少しずつ機能していく。 与党であることが、日本の地域社会には絶対的に必要だ。
なぜなら、地域社会では、全員与党だからだ。
メインストリームであろうがなかろうが、共同体はともに生きていく。村の生活で、野党ということはあり得ない。
ナンバーワンになれないナンバーツーの家柄であり続けるだけのことだ。あるいは、ナンバーワン候補だが、
それが事件でもない限り回ってこない、という役回りをし続けるだけのことであり、野党ではない。
村は一体となって、運命共同体であり、意見が多少違っても、まとまって、一体となって生きていくしかないのだ。
野党になるということは、差別されるということであり、空気が読めないということであり、いじめの対象となるということだ。
日本社会においては野党は存在しないのだ。
だから、コーポレートガバナンスも、社外取締役も、社外監査も、本質的には存在しえないのだ。
野党なしという前提で、与党の中で牽制をし、変なことが起きない仕組みを作る必要があるのだ。
オーナー一族に対する番頭制度であり、婿養子システムなのだ。
したがって、政治においても、野党に期待できないのではなく、我々は野党というものを認めていないのだ。
日本人には野党という存在の意味が分からないのだ。
存在意義を認識したことがないのだ。 だから、今後も、政権交代というのは、熱病にうなされたり、
あるいは、大きな真の危機が起きたときに、起こるだろうし、必要とされるだろう。
それは、明治維新のような、真の危機、体制転換が起きなければいけないときにだけ起こるものであり、
それこそ、1000年に一度のこと、大化の改新と明治維新だけなのだ。
戦後ですら、あれは大きな修正であって、体制転換ではなかったのだ。
したがって、一度、与党体制が確立すれば、それは長期に継続するのが、日本社会としては自然なことであり、
二大政党制がなじまないだけでなく、多党連立制的なものも、欧州と異なり、持続するのは無理だ。
そして、持続するためには、地域に根付いた組織が必要であり、
それは、現時点では自民党、公明党、共産党のみであり、
浮動層は、気まぐれでほかに行くとしても、結局は、それらに飽きて、与党に戻ってくるのだ。
共産党の方が、与党である分、ましなのだ。
ただ、金融政策をはじめ経済政策においては、行き詰れば、政治や外交や社会と異なり、
細かく、日常的に転換が必要となる。これが、与党の枠組みで起こることが必要だ。
1990年代末に、金融国会と呼ばれた時期には、ある意味それが実現したのであり、
小泉政権が本質的に何らかの転換を起こしたかどうか意図したかどうかはともかく、
その体裁を整えて、勝利したのだ。
今後も、そのような形のマイナーな政策転換を準備しておく必要があるが、
それは、本質的な意味での政権交代の形とはならないのではないか。 日本の政党政治はこれからどうなるべきか(前編)
<大混乱の末、自民圧勝に終わった総選挙にも収穫はあった。
「政策論争」「二大政党制」「政権交代」を理想と崇める日本政治の虚構を暴いたことだ>
衆議院選挙が終わった。
これはほとんど意味のない選挙だった、といわれているが、まったく違う。
日本の間違った政党政治の終わりが来たのだ。
日本政治について語られる三つの誤りがある。そして、それは専門家ほど間違っている。
メディアの政治部記者や政治学者たちがもっとも大きな誤りを犯しているが、多くの政治家自身も致命的に間違っているのだ。
第一に、政策論争は必要ない。
第二に、二大政党制は必要ない。
第三に、そもそも政権交代も必要ない。
これらのことを改めて明確に提示したのが、今回の選挙だった。
この3つのことは、私は従来から指摘してきたが、ほとんどの人には理解されなかったし、相手にもされなかった。
彼らの意見は、これらの3つが日本には必要で、これらを実現するのが政治改革の目的であり、
民主主義政治のゴールいや第一歩であるというものだ。
それは現実には起こりえない。日本では絶対に起こらない。
そして、さらに重要なことに、それは理想論に過ぎないのではなく、誤った理想である。
日本のこれまでの政治制度や政党政治のあり方に対する批判は、誤った理想に基づき議論されてきたのだ。 小池は取り巻きも「感じ悪かった」
第一に、今回の選挙結果を見れば明らかなように、政策は選挙にはまったく関係ない。
誰も消費税引き上げの是非も教育支出も、そして憲法改正さえも議論しなかった。
メディアは専門家や政党の政策担当者を呼んで議論させたが、有権者は全く関心がなかった。
彼らに必要だったのは、安倍首相と小池都知事、どちらが信用できるか、正確に言えば、
どっちか「感じの良い人か」ということだけだった。小池都知事にとって不利だったのは、
本人だけでなく、その取り巻きたちが輪をかけて「感じが悪かった」ことだった。
これで決定的に希望の党は敗戦した。
立憲民主党がなぜ躍進したか。
安倍政権への批判票の受け皿となったからではない。一番「感じが良かった」からである。
共産党が衰退したのは、「希望の党は自民党の補完勢力」などと関係ないことばかりを言い続けたからである。
希望の党というどうでもいい政党を攻撃したからで、攻撃は少なくとも自民党に向かうべきだったし、
それよりも重要なことは、他の政党を攻撃だけしているのは、とっても「感じが悪かった」のである。
立憲民主党は、希望の党に苛められたことにより同情票があつまり、
いじめられてもめげずに奮闘していたのが、「感じが良かった」のである。
元民進党の仲間を攻撃しない、という態度が真の勝因だった。 第二に、二大政党制は誰も必要としていないことが明らかになった。
小選挙区制の導入は二大政党制の確立を目指したものであったが、それは所詮、学者の机上の空論であり、
政界の混乱とレベル低下をもたらしただけに終わりつつある。民進党の希望の党への合流は、
やり方が稚拙だったり、担い手の個人的な欠陥があったりしたこともあるが、
根底には、日本においては、人々は選挙で二者択一の選択をすること、させることを望んでいないことがある。
今回の立憲民主党の躍進は、ここ数回の選挙の共産党バブルを引き継いだものという面もあった。
明確な自民党批判勢力として貴重な存在だった、ということだ。
もし、二大政党制を有権者が望んでいるのであれば、安倍政権批判に徹する政党はまったく必要ないはずで、
立憲民主党だけでなく、他の野党も政策提言よりも、民主主義を取り戻す、暴走を止める、
といった徹底的な批判、理屈や政策を超えた演説が相対的に効果を発揮した。 情に訴える「無所属」は日本だけ
同時に、政治家、候補者の側も二大政党制を望んでいない。
日本人の特徴は、協調性がない、トップの決定に従わない、一国一城の主になりたがる、というものがある。
これが日本の選挙を支配している。党の公認がとれなければ無所属で勝負する。党も分裂が避けられなければ、
無所属で分裂選挙を戦わせ、勝ったほうに公認を与える。公平に見えるが、それは日本人だけの感覚であり、
日本以外の社会では、上が決定すればそれはどんな形であれ、絶対であり、公平もくそもないのだ。
これでは、政党政治は成り立たないし、そもそも組織は機能しない。
しかも、それを有権者が支持する。無所属でがんばっていると、支援する。
だから、候補者も、無所属はいろいろなハンディは生じるが、むしろ人情的には戦いやすい。
だから、無所属という選択肢がある。こんなことは他の国の政党政治には見られない。
二大政党制においては、議員はただの駒である。当選1回、2回の議員では駒にもならない。
ただの国会の議席数の頭数である。それを心情的に認められない政治家の気持ちはわかるが、
有権者も有識者も、個々の議員に政策の研究、提案、活動を期待する。そんな465種類の意見があったら
まとまるはずがない。参議院は人数も少ないし、任期も長いので、政策を重視する、ということがあってもよい。
しかし、衆議院は数による権力闘争の場だ。個人の人格も政策も関係ない。関係あるのは、政党の政策と人格だけなのだ そうではなく、個々の議員の人格が重要、選挙は人で選ぶ、という有権者の下では、二大政党制は成り立たないし、
一国一城の主を望む議員たちによって、安定した二大政党制は成り立たない。
そもそも、二大政党制が安定して成立しているのは、アングロサクソンの国々、それも一部に限られ、
ほぼ米国と英国に限られ、英国でさえ、三党である。
欧州の多くの国においては、意見の多様性あるいは価値観の軸の多様性を反映して2つを超える政党が成立し、
常に連立政権を組むことになっている国が多く、その連立の組み合わせで、毎回政権の政策は変わってくる。
今回の選挙において、希望の党の代表が国会議員に立候補しなければ内閣総理大臣の指名候補がいない、
政権選択選挙なのだから、首相候補が誰かわからなければ、有権者は判断ができない、
野党なのか、与党を目指すのかわからないなどあり得ない、安倍首相なら駄目で、ほかの自民党議員なら
連立の可能性があるなどおかしい、などという間違った議論が専門家から噴出した。これらはすべて間違っている。
与党か野党かは連立次第
小選挙区制の導入の誰かの(政治家か専門家かしらないが)下心が、二大政党制の実現にあったとしても、
法律に二大政党制とは書いていないのであるから、それは社会が選ぶことになるのであり、
その場合に、少数政党が生まれるのはありうるし、日本をはじめほとんどの社会ではほぼ必然なのである。
そのような場合に、党の政策を実現するために、妥協しつつ部分的にでも少しでも実現するために、
野党として議会を運営するのか、与党に入るのか、それは選挙が終わってから、連立の組み方の駆け引きの中で
当然条件闘争として起こるべきものである。大臣ポストとかの駆け引きばかり取り上げるが、本来は政策の駆け引きであり、
例えば、公明党が消費税の軽減税率を盛り込ませたのは、連立与党に入ったことによる果実であり、
このような形が選挙前、選挙中、選挙後の動きの中で模索されるのは当然なのである。 しかし、日本はみんな仲いいから政党政治にはもともと向かないよ。 選挙の結果が出る前に与党か野党かなど、決まるはずがない。政策は決まっていないといけないが、
その実現手段を委ねるのが間接民主制であり、議会制なのだから、100%間違っているのは専門家の方なのである。
希望の党の問題は、政策がまったく決まっていなかったことにあり、それの方が致命的であるが、
専門家の批判は政策の中身に向かうべきであったのである。
第三の政権交代については、日本においては、2009年の選挙で政権交代バブルが起きたために、
政権交代こそが必要だと専門家や野党の候補が言うから、人々もそう信じてしまっているが、これも間違いだ。
もっとも悲惨なのは、旧民主党の人々で、いまだに政権交代可能な政党を、と叫んでおり、それがすべてに最優先する。
今回の希望の党への合流騒動も、もともと小池新党は眉唾だったから、どうなっても不思議はないが、
そのような蜃気楼に民進党の当選回数の多い議員が喜んで乗ったことが不思議であり、驚愕であり、
多くの有能な議員を巻き込んだ大惨事を生み出したのだが、この奇怪な意思決定の理由の一つに政権交代至上主義がある。 どんな形であれ、野党を一本化しなくては、政党をひとつにしなければ、政権交代可能な政党は作れない、というが、
そんなことはない。前述したように、連立を組めばよいだけであり、選挙戦であっても、政党を一つにする必要はなく、
選挙協力で一本化すればよいのである。それは難しいというが、それなら、政党を一つにすることはそれ以上に難しい。
打倒安倍より大事「安倍の後」
そもそも、安倍政権を倒すことがすべてに優先する、正義である、かのように当然のように議論が行われたが、
そんなことはあり得ず、倒した後が倒した前よりもましな政治、ましな政策、ましな社会になる場合に限って
倒すことは正当化されるのである。
しかし、本質的な不幸は、政権交代実現可能な政党でなければ、有権者からの支持が得られない、
衆議院は政権選択選挙である、という誤解によりもたらされている。議員たちにとって見れば、与党をやった後に
野党をやることは、本当につまらない、やりがいのないものだ、という気持ちはわかる。自分たちが、政党を結集するのに、
政権交代を目指す、といわないと政治家たちの内輪で盛り上がらない、というのもわかるが、
有権者は、安倍政権が緩んだことに対して批判的ではあるが、政権交代をしろ、と言っているわけでもないし、
いまだにイメージの悪い旧民主党のメンバーに交代して欲しいとは思っていないし、一生思わないだろう。 それは、品のない嫌らしいことだとは思うが、安倍首相がいまだに、民主党政権時代と比べて、というフレーズを多用するのは、
それが効果的だからである。
民主党という個別の党のイメージはともかく、そもそも政権交代自身も日本の有権者は望んでいない。
戦後の政党の闘いを知らない中年の有権者層は、なんか政権交代は面白そうだと思っていたが、起きてみたら酷いもんだ、と、
政権交代という概念自体を、個別の新党と同様に使い捨てにしてしまったのだ。
新自由クラブ、日本新党、新進党、民主党、みんなの党とすべて使い捨てにされたが、
政権交代も同じような意味で使い捨てられたのである。希望の党は、使い捨てられる前に自滅したが。
日本の人々は、政権交代ではなく、権力に対する牽制を求めているだけで、政権交代などという、
コストもリスクもあるものを望んではない。二つの対立軸も実はなく、どの政党の政策もすべての有権者層へ向かって
八方美人なものになっているということでわかるように、交代ではなく、牽制と修正だけが必要なのだ。
55年体制でもわかるように、確かに、たまには交代しないとけん制機能は低下してしまうのであるが、
しかし、もうひとつの自民党を抱えるほどのコストを社会は負担する気はない。カネも人もそこで寝かせて置くわけだから、
これは非常にコストがかかるのだ。
ここまで、仕方がない、ということである意味、現状是認の議論をしてきたが、現在の政党政治がこのままでいいとは思わない。
そこで、後半では、ひとつの提言をしてみたい。 人間の好き嫌いは、個人の既知世界の広がりと狭まり(忘却)によってどんどん変わり、
既知世界が広くなりすぎるとほとんどの人を嫌いになる。
最近は、一息つきながら、色々と見てますよ。
本当に局面が変わってきましたね。
私も、今度は始まってくるんじゃないですかね。
現状なんですけど、最近、書いた、
「西部邁一派、神保・宮台、岡田斗司夫」あたりは、
「反アベ的なバカ代表、左翼代表」で名前を挙げてるわけですけど、
この辺は「最初から終わってるけど、完全に終わった」という確認ですね。
こういうバカで不細工な連中が悲惨な末路をむかえるというのは、
それによって神の栄光を示すことになるわけです。
「そんな連中、興味もありません」という場合は、
「あなたの知らない間に、人知れずゴキブリが死にました。」
という程度に受け取ればいいでしょう。
ただ、影響はしてて、こういうバカどものせいで関税が残って、
物品を高く買わされたりするわけですからね。
もっとも、一番迷惑なのは、その不細工な存在ですけど。
で、問題は次の「安倍支持」的な悪なんですけど、
これはこの世の最後と言っていいものであって、
その終わりと同時に、この世の終わりになるわけですね。
これからは、この辺が問題になり、かつ、
同時に「次」の千年王国がテーマになるというか、
実際に入っていくわけですね。 >>905 追加
「関税」、「規制」程度は、
目に見える程度の悪ですけど、(それもかなり悪いが)
「大学」、「マスコミ」の害悪というのは、
目に見えないレベルでも大きいんですね。
もちろん、こういうゴキブリどもがくたばってるという事実は、
そういう悪が力を失ってることと対応しているわけですけど。
で、「安倍支持的な悪」を簡単に言っておくと、
一番わかりやすいのは「インフレ、経済成長の終わり」ですね。
これを大前提として、色々とやってるわけです、連中は。
「インフレ、経済成長の終わり」によって、
連中の燃料は尽きるわけです。
というか、今は、すでに、
「燃料なしの惰性で車輪が回ってる状態」
くらいにはなってると見るべきでしょう。
燃料が尽きるということは、新しいものがなくなってきますからね。
だから、トランプ来ても、ピコ太郎なんでしょ。
さらには、「安倍やトランプは見たくない」というのに対応してるのか、
小泉進次郎や娘のイヴァンカなんかをマスコミは扱ってるようですけど、
「こっちの方が怖い」というね。中身がなさすぎて怖いです。
殺人事件とかも記事になってますけど、
「三角関係」とか、「財産目当て」ではなく、
「自殺志願者を殺しました」って、内容がなさすぎるんですね。
「こんなに内容のないことが起きています」
というニュースではあるけど、本当に内容はないですね。
下手したら、年に何万人もいる自殺者と同じ扱いですね。
あと、例えば、安倍とトランプはゴルフやるんでしょ。
でも、「北朝鮮が危機だ」と言いながら、ゴルフというのものね。
いや、もちろん、「ゴルフやれる程度の余裕はある」のはわかるし、
「拉致被害者が可哀想だからってゴルフぐらいやるわ」というのもそうが、
もはやドラマ性はないというかね。
例えば、第2次世界大戦中に、
ローズヴェルトとチャーチルがゴルフやったりはしないわけでしょ。
(ローズヴェルトは車椅子だが、そうでなくてもやらないだろう)
じゃあ、ゴルフというスポーツに国民が熱狂してるかと言えば、
全くそんなこともないわけだし。
だから、「何をやっても、効いてない」という感じですね。 >>908
> 例えば、第2次世界大戦中に、
> ローズヴェルトとチャーチルがゴルフやったりはしないわけでしょ。
> (ローズヴェルトは車椅子だが、そうでなくてもやらないだろう)
あれですかね、
「ヒトラーとムッソリーニはゴルフしない」
と言った方が面白いですかねw
ただ、こっちだと、「そんな余裕はない」となっちゃいますね。 >>909
せっかくだから、聴いておきたいけど、
「西部邁一派とか、神保・宮台とか、岡田斗司夫とか」
って、不細工で気持ち悪い顔してるじゃないですか。
それについて、どう思ってるの?
そんなに正しくて善良なのに、あんな不細工でいいの?
あるいは、「そもそも不細工に見えない」とか?
(これはキツい返答だが)
「回答なし」なら「現実を見て見ぬふり」というパターンだな。
それとも、
「悪い魔法にかけられて、こんな不細工な姿に!」
ってやつとかか?
確かに、
「悪霊によって不細工な状態にある」
というところまでは正しいわけですけど、
問題は「悪霊でない良心があるのか」というところですね。
まあ、基本、「ダンマリ」か、「意味不明の言い訳をする」なんだよな。
「日本の伝統文化を守れ、と言っているのになぜ和服でないのですか?」
に答えない民族派の連中といっしょ。
要は、そうやって「誤魔化してやりすごしてきた」という連中が、
裁かれるときが来たわけですよ。
誤魔化して、安易で都合のいいこと言ってきた報いを受けるわけです。 >>909
ほんこれ。
もうちょっと聡明な人かと思っていたから残念。 資本主義、市場原理主義だのは、社会全体の生産力を上げる過程で、限られた資本を効率的に配分するうえで必要な仕組みであって
今みたいに「すでに生産性の上がった世界」でやり続けても、そりゃデフレになるに決まっている
もちろんテクノロジーの進歩、コスト低下によるデフレは正しいが、「悪いデフレ」もある
たとえば、日本では毎日、大量に食糧を廃棄しているが、こんなのは放置しといていい行為ではないよね
これは、コンビニ、外食チェーンなどの「供給過剰」によるデフレであって、文明の進歩ではないからな
本来は法律で規制すべき話
だから「自由化が無条件で正しい」なんてのが間違いなのは、この一例を参照するだけでも証明出来る
市場原理が正しく働くなんてのは、数世紀前の学者の脳内妄想であって
実際には「いらないものが大量に陳列され、余ったら廃棄される」ムダの多い世界になっちゃってる 本当に「正しいデフレ」が進んでいるかどうかも、まだ微妙な時期だからな
現実に我々の周りにある製品は、発展途上国の労働者に、安賃金低待遇で作らせたものに過ぎず
それは「イノベーションによる低価格」ではない場合が大半
スマホだってそう
そういう「エセ・デフレ」を是とするか非とするか、という問題も、まだ残ってるんだよね モタニという人はキリストを信じないという立場で物を語ってるんだろうか? それって、スーパーコンピューターに喩えると間抜けな画が浮かぶんだけどさ
「スパコンの中を覗いてみたら、実は人間がそろばんで手計算してた」みたいな話でw
ロボットの代わりに、途上国の工員を使ってるだけの「見せかけのイノベーション」なんだよね
で、そうして「安い労働力」に頼る事は、資本のグローバル化が可能にしてしまうのであって
本来の意味のイノベーション&デフレ化を、逆に遅らせる作用を生み出している
つまり、熊五郎みたいな奴ほど、グローバル化については厳しい条件を付けなきゃいけない立場なんだよ
実は >>920
そういう話じゃない
熊五郎は「ニセ物のイエス・キリスト」を見ちゃってる、と指摘してるの
彼は、アダム・スミスやハイエクという偶像を崇拝しているんだよ
実は おまえら、漫画の「亜人」読んでおけよ。
おれがバカだった。とっくに「寄生獣」や「魔法少女まどか☆マギカ」の時代なんて終わってたわ。 >>917
こいつが聡明とかありえんだろ、ただの統失 思うんだけど、そういうささやかな良いものが各所で生み出されてたとして、
それへの時間を消費したところで、日本がよくなることにちゃんと繋がってるの? 世界経済はインフレなき成長を実現しており、株主は理想的な環境を享受している。ファンダメンタルズ(基礎的経済条件)が良好に見えるときには慎重になりにくいものだ。だが心配し始めるべき時が訪れているかもしれない。
ファンダメンタルズ自体に懸念の種はほとんどない。リセッション(景気後退)も急激なインフレも起こりそうにないことをモデルは示している(もっとも、いずれのケースもモデルはあまり当てにならないが)。
では、何が問題になる得るのだろうか。経済が株価を脅かしそうにないとすれば、最大のリスク要因は市場自体にある。弱気市場の標準的な定義とされる20%近い相場下落はリセッション時とほぼ同じくらい、景気拡大時にも起こり得ることを歴史は示している JR東日本は7日、東北、上越、北陸、秋田の各新幹線で無料の公衆無線LANサービスを始めると発表した。来年夏から順次整備し、2019年度末までに全体の8割弱にあたる958両で利用できるようになる。北陸新幹線では、JR西日本が同様のサービスを提供する。 まぐろ船は、大物のからまわりす加治木まぐろは、大海のなかに綱引きのようになって、
なかなか上がらない加治木が、顔を出しては海に潜っている。
夜明け前の持久戦の一途である。 歴史的瞬間。一位交替。
ぼくの高校時代の聖典「岸和田博士の科学的愛情」が面白かった漫画一位から交替。
新しい一位は「マンガで分かる心療内科」に。
「記憶喪失した男の読んだ漫画1800冊の面白かったランキング」をご覧ください。 >>923
そんなものは自分でわかるでしょ。
裁き主は私ではないですから、弁明の余地はないですよ。
だから、私に何を言っても無駄ですよ。
請求書が来る。
私に文句を言っても無駄ですよ。
私はただの配達人ですから。
>>922
あの、そういうの、もう、全く読まないですから。
「西部邁一派、神保・宮台、岡田斗司夫やお仲間のゴキブリ」
のことに久しぶりに触れたのは、
「ほら、やっぱりくたばった」という確認をするためであって、
そこでグダグダ言われても、全く何か言うつもりはないです。
連中がどれだけ下劣、愚劣、卑劣かは、
過去レスでも見たらいくらでも書いてありますから。
最近、私、あんまり書き込んでませんけど、
ほんと、書き込むことないんですよね。
ただ、ちょっと感動してますよ。
「この世のものが、こんなに急速に空虚になっていくのか。」
というね。
廃墟の画像とか見たときのあの感じですね。
爽快感みたいなものはありますよ。
特に「悪いものの廃墟」ですからね。
悪魔城というかw
「跡地」に天国ができてくるわけですけど、
これから、この局面に入ってきますから、
だから、一息ついて間を空けてるわけです。
「悩み」みたいのもあるかもしれませんけど、
すべて解決済みですから、そのつもりでいるべきですね。
「世俗」と言っても、技術関係(企業など含む)の話はあるわけですけど、
技術は「art(アート)」と言いますけど、
これはそのまま芸術も「art(アート)」なわけですね。
つまり、技術と芸術は同じartであって、本質的には同じものですね。
「トランプ来ました」みたいな記事も、
内容が無さ過ぎて、何も言うことはないんですけど、
彼らが知らないことで、面白いことはあるんですね。
というのは、ゴルフで安倍がバンカーで転げ落ちたんですけど、
ここだけだね、「あっ」と思ったのは。
というのは、あらゆる競技は世界の模型になっているんですけど、
「先に水の裁きがあり、次に火の裁きがある」というのを、ゴルフは、
「先に池(水)があり、次にバンカー(火、乾燥、枯渇)」
というようになっているんですね。
これが、
「民進党が小池(水)にはまり、安倍がバンカー(火)で転ぶ」
というようになってるんですね。
左派(民進党)は「溺れ」、(エジプト、ナイルの洪水)
右派(安倍)は「倒れる」、(バビロン、バベルの塔)
という型ですね。
(バビロンは枯渇させられた水路から侵入される)
だから、
「安倍がバンカー(バンク・金融政策、砂漠、枯渇)でコケる」
というのだけが、見どころだったんじゃないですかね。
要は滑ってコケてるわけですよ。
あと、水の裁きというのは(水の)洗礼でもありますけど、
洗ってもらったのに小池に文句言うなんて飛んでもないですね。
小池自身の洗礼でもあったわけですけど。
この辺も、ちゃんとしたことは、これからやっていきますけどね。
「水の裁きから、火の裁きへ」という型は、
いたるところにありますよ。
洗濯なら、「水で洗ってから、日干しにする」と。
だから、清めって、「水と火」で行われ、この順番なんですね。
逆にするとマズいのはわかりますね。
あと、ゴルフで言えばグリーンがあるわけですけど、
自民党も希望党もイメージ・カラーは緑ですからね、
何とか載せてもらいたいですね。
しかし、どうするかは、それぞれ自由があるわけです。
あと、経済・技術は、もう日本でもアメリカでも、
無人車の実験がどんどん始まってますね。
一般的な想定よりも早いペースじゃないですかね。
これは物流が大きいですね。
もちろん、人を載せるのも含めて。
「物品のインターネット化」(どちらもトラフィックと言われる)
というのであって、要は「無料同然」という世界ですね。
「自動運転」には、車もドローンもあるわけですけど、
いずれにせよ、「ロボット化」であって、究極的には、
「コスト・ゼロ」へ向かっているわけです。 す、滑ってコケるw
本当ですか! バンカーで滑ってコケた。。w
映像ありました。。
https://www.youtube.com/watch?v=hLMaiS7GdJQ
軽快にバンカーを駆け上がって、
グリーンに片足がかかって、両足になろうとした瞬間、
まっさかさまです。。
最初にかけた足に、力が無いとこうなりますよね。。
油断して映像を眺めていたので、
うどんが鼻に入りそうになりました。。 >>940
動画、消されてんじゃん。
ここしか見どころなかったのに。
いや、見たからいいけど。
いや、でも、このスレでも色々書いてきて、もうすでに終わった
「腐った脳みそと、ありあまる贅肉を持っていた左翼(含む民族派)」
と比べると、慶応系のバカって、
「贅肉もなければ、脳みそもない」
という体で、特に何か言うこともないですね。
滑ってるというか、骨が踊ってるだけ、というかね。
ガチャガチャいうだけで中身なし。
「滑」にも骨が入ってますね。
「ホネホネ ロック♪ ホネホネ ロック♪ ホネホネ ホネロック!」
という『ホネホネロック』という歌がありますけどね。
ロックが3つで、けがれた数字の「666」になってますね。
もっとも、「666」は「最悪」であると同時に、
「末期」ということですけどね。
『ホネホネロック』も、最後、「うわー」という断末魔で終わりますね。
『ホネホネロック』
https://www.youtube.com/watch?v=jnLEdpueKUI
>人食い酋長が大太鼓♪ 月夜にこっそり叩いたら♪
>松明(たいまつ)持って骸骨も♪ 蝶つがい外し踊ったぜ♪
>路地の裏のゴミ箱じゃ♪ イワシの頭も踊ったぜ♪
「人食い酋長大太鼓」って、安倍だの、世界中のその仲間のことですね。
「蝶つがい外し踊ったぜ」は異次元緩和のことですね。
「イワシの頭」というのは、もちろん、「イワシの頭も信心から」という、
「ブードゥー経済」(土人のマジナイ)と言われたレーガノミクスを
もじったアベノミクスだののことですね。
一応、念を押しますけど、骨が踊っても、
最後は断末魔で終わってますね。
もう、骨踊りもシンドイ感じですよ。
それこそ、滑りすぎて腹も立たない。 17 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ dfa0-mMAm)[] 投稿日:2017/11/09(木) 14:20:58.05 ID:+D+AR5G80 [3/4]
こうやって見ると安倍総理のバンカーにこけたのが今の日本を物語ってる気がするな
日本拉致問題&バンカーこける →韓国慰安婦オモニにハグ&独島海老世界デビュー →中国28兆円商談&? トランプ大統領のアジア歴訪
中国様:Twitterのトップが京劇に https://i.imgur.com/ixypNqC.jpg
韓国様:米大統領として24年ぶりに国会演説。慰安婦と抱擁
ジャップ:訪日直前に「Remember #PearlHarbor」とツイート(ジャップは敵)。
糞アキヒトに頭を下げず(当然)
ジャァァァァァァァァァっっっっププププププ wwww 23 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW dfb6-eXXi)[] 投稿日:2017/11/09(木) 15:02:31.80 ID:0fq4UPMD0
日本:ご令嬢に57億円お小遣い、安倍の転け芸で体を張った国家的ギャグ@ゴルフ場、天皇を肩ポン
韓国:高級エビをキッカケに産地の島が領土問題で注目される、元従軍慰安婦の高齢女性と対話及びハグ
中国:28兆円の商談まとまる
話題になったことの格が違いすぎて哀しい
36 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロレ Sp33-WWgg)[] 投稿日:2017/11/09(木) 21:46:04.44 ID:PaGPtRrvp [1/2]
案の定、イバンカが来た来ないでホルホルしてた日本が梯子外される結果
何だかんだ韓国は閣僚級でガッツリ会談してるし、こりゃ米中露韓と北は手打ちだな
お前らがトランプだったら
@人口が世界一で独裁だが上級が自律してて今後も伸びる余地の多い経済大国
A人口は少ないが一人当たりGDPは悪くはない国
B今後人口が減る一方(しかも年寄りだらけ)、事実上独裁なのに上級が腐敗してるかつての経済大国
誰だって@を重視するに決まってるわなw
韓国にしたって自分たちの言いたい事は主張した
なのにどっかの国のアホボンは娘に57億も貢いで、ゴルフも下手過ぎて別行動になった挙句コケて失笑の的なのに、
国内メディアは大成功と言い張るからな
この有様じゃトランプが「国民の象徴」をハグもせずに肩を叩くわけだよw >>945
>>947
そう言いますけど、中国よりも、「デフレ最先進国」として、
見事にバンカーでコケてみせた安倍の方が
世界史的には重要だったんじゃないですかね。
よかったですよ、本人が転がってくれて。
「ほら、やっぱりそうじゃん」というね。
バンカーでホネホネ・ロックンロールして
「わー」くらいは言ってくれたでしょうから、なかなかの再現劇ですよ。
安倍はバンカーでコケた後、
今度は方向を変えて上り始めるんですよね。
「同じ方向で、今度は慎重に上り始める」
というのも、選択肢としてはありえるじゃないですか。
この、わりと柔軟に変化してくるところが強みになって、
長期政権化してますね。
どこまで対応できるかは、わかりませんけどね。 この四つ読めば、頭いいやつと喧嘩強いやつと、性欲強いやつと真面目なやつの思考はだいたいわかるからこれ読め。
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かなり世界の様相が変わってきたと思いますよ。
その中でも日本は「最先進国」(デフレ最先進国)ですけど、
明らかに「枯渇」が始まってきてると思いますね。
世俗的な記事でも、
技術・経済系の記事以外はほとんど読むようなのはなくなったし、
その技術・経済系も「後は時間の問題」というところまで来ましたね。
だから、「新情報」というわけでもないし、「対立」もない。
「一直線に進歩(自動化)あるのみ」という感じですね。
ちょっと前にも書きましたけど、
「干上がったら(枯渇)渡れるようになる」
という型ですね。
モーセの海とか、ヨシュアの川、バビロン落城の水路、
そして黙示録にもありますね。
私も、「枯渇ぶり」を見ながら「いくぞ」と感じになってます。
この感じになってこないと、やっぱり始められないですね。
スレタイに「黙示録開始」って書いてますから、
ちょっと焦るんですけど、(笑)
まあ、おおよそ、ここで始まったということでいいんじゃないですかね。
もちろん、ずっと書き込んで来たこともありますし、
サイトにも少しですけど、もう、出してますから、
始まってはいるんですけどね。
私は、世界が急激に暗く、静かになっているという感覚を持ってますね。
マスコミ的なもの、要は世俗的なものですけど、
そういうのを見ると、滑り感というか、白け感はありますね。 熊さんの「安倍は刷ったがダメだった、じゃあ配ろう」
が目から鱗だってんで百合子に一票入れたけど辞任してもたね >>961
ここに、まだ壁があるんですよね。
というのは、まず、「刷って配れ」とは小池も、党も言ってませんから。
しかし、
「AI(人工知能)からBI(ベーシック・インカム)へ」
とまでは言ったので、これは、ほとんどリーチなんですね。
で、ここが重要なんですけど、「刷って配る」というのは、
「誰でもできる」し、まさに、「政府のAI化」なんですね。
だから、小池じゃなくても、誰でもいいんですよ。
大体、国会議員でもないのだから、
「首相になって実現」という話でもない。
だから、こういう「ノリ」でいいんですよ。
「小池は政治家ではない」というのは、前に書いたことありますけど、
経営者どころか、ディーラー・トレーダーという感じですね。
ヒラリー・クリントンがブロイラー(鶏)のトレーダーだった
という話を思い出したね。
安倍がバフェット(長期買い持ち。小泉が泡沫総裁候補の頃から支持。)
とすると、
小池はソロス(短期サヤ取り。短期で売り買い逆転。)
という感じですね。
実際、ソロスとも会ってましたね。
で、小池に怒ってるやつって、
「なんで、買ったすぐ後に売るんだ!」
とか言ってるわけですけど、それはサヤ取りだからですよ。
マクロンもトランプも、そう言えばディーラーですよね。
で、結論を言うと、
バフェットよりもソロスの方が「進化形」(笑)なんですね。
で、ちゃんと、サヤも取れてるんですよ。
だから、小池の文句言ってる連中って、
「サヤ」が見えてない連中ですね。
恥ずかしいから文句言わない方がいいです。
ソロスも「あんなにころころポジション替わって頭おかしい」
とか言われてましたけど、それもサヤを見てるわけです。
「ヒラリー・クリントンはブロイラー(鶏)のトレーダーだった」
というのは、かなり前に聴いた話ですけど、
ちょっとピンと来たというかね、要は民進党は鶏肉に見えたんでしょうね。
「チキンな上に、3秒で記憶が喪失してしまう」というね。
やっぱり、サヤはあったんですよ。実際、鶏肉は食えたわけだし。
小池は「食い損なった」(笑)と思ってるかもしれませんが、
やっぱり、ちゃんと食されたんですね。 >>964
うん、あの小沢もトレーダーなのよ。
小泉・安倍という、「泡沫を耐え忍んで長期買い持ち」のバフェット型と、
小沢・小池という、「短期サヤ取り」のソロス型がいるわけですね。
で、小沢は「壊し屋」といいますけどね、だって壊さないといけないんだから。
早速、民進党は壊しましたけどね。リセット。
で、これは自動的に自民党も壊すんですね。ドミノ。
政治というのは崩壊して終わる運命にあるんですよ。
AI政府がその帰結ですよ。
そう言えば、バフェットはビットコインの文句言ってましたね。
ソロスはさすがに、賢いから沈黙してるし、
相棒のジム・ロジャーズは、
「ビットコイン、買っとけばよかった、ハハハw」
なんて言ってて、
ソロスの子どもはビットコイン関連企業に投資してましたね。
やっぱり、「ソロスの方がバフェットよりは進化形」
というのは、この辺でもわかりますね。
今、日経のサイトを試しに開いてみたんですけど、
こんな見出しで出てるわけですね。
「小池代表が電撃辞任 さめる希望、野党再々編も」
ほら、「経済紙」を名乗ってるのに、この程度の低さね。
「再々編」って、「再び民進党でーす」なんて言っても、
同じ扱いにならないでしょ。
サヤが見えてないんですよ。(自称)「経済紙」の癖に。
朝日、読売、毎日なんて開きもしません。
すぐにお気に入りから開ける状態ですらない。
「再々編」って。
公約が実現するようにやればいいんですよ。
それで当選したんだから。
やらなかったら、他に入れるか、棄権するだけですよ。
でも、ある意味、記者も「トレーダー」的なんですかねw
「再々編」という発想がトレーダーっぽいし、
「この程度のこと書いとけば賃金もらえるし」というね。
でも、ぼちぼち、トレーダーから、
「スペキュレーター(思索家、投資家)」になっていかないと。
という話と「枯渇」は同時に来るわけですね。
でも、すでに、希望はかなり圧力になってる気がしますね。
改憲議論も本腰入ってきたし、TPP締結の動きでさえ、
関係があるとも言えるね。
また、共産党と一緒に何でも反対するだけの民進党みたいになるなら、
それもわかりませんけど。
いずれにせよ、現政権も、
進めてる体にはしないと牛歩にすらなりませんからね。
確か、ここのスレでも言ったと思いますけど、
「民進党やその支持者は、クビが取れても、しばらくは歩く鶏だ」
と書いたことあるし、
「小池はクリントン感がある」
とこの前書きましたけど、鶏肉が食われたわけです。
しかし、せっかく死ねたのだから、再生のチャンスなんですよ。
>それ以外の者たちは、
>馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、
>その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。
> (ヨハネの黙示録) ただ、安倍は刷ってないね
リーマン・ショックと311で空いた穴を埋めただけ
一応、言っておくと、バフェットだって利ざやがある以上は、
サヤと取ってるわけですね。
だから、本質は短期のサヤ取りとそんなに変わらないです。
安倍だって、「バイ・マイ・アベノミクス」から、
ころっと「いわゆる、アベノミクス」になっちゃうわけだし、
民進党こそ、一夜にしてひっくり返ったわけでしょ。
だから、程度の差こそあれ、全体的にトレーダー化はしてるんですね。
それをしないと、次世代の党みたいに、一瞬で消えちゃいますから。
ただ、この「トレーダー化」はいいことなんですよ。
サヤを取り尽くしたら世の終わりなわけですから。 >>972
刷って国債買ってるんだから、刷ってはいるんだよ。
配ってないけど。
>>973 訂正
> サヤと取ってるわけですね。
↓
> サヤを取ってるわけですね。 ウィキ「新世界秩序」
新世界秩序(しんせかいちつじょ、New World Order、略称:NWO)とは、
国際政治学の用語としては、ポスト冷戦体制の国際秩序を指す[1]。
また陰謀論として、将来的に現在の主権独立国家体制を取り替えるとされている、
世界政府のパワーエリートをトップとする、地球レベルでの政治、経済、金融、社会政策の統一、
究極的には末端の個人レベルでの思想や行動の統制・統御を目的とする管理社会の実現を指すものとしても使われる。 年収800万円超で増税案
政府検討、子どもなし世帯
https://this.kiji.is/303918861361874017?c=39550187727945729
政府が2018年度税制改正で議論する所得税改革に関し、子どもがいない世帯では年収が800万〜900万円を上回る場合に増税とする案を検討していることが16日分かった。
各種控除の見直しにより高所得層が増税となる一方、低所得層は減税とし、子育て世帯も負担が重くならない仕組みを目指す。
与党と調整しつつ今月下旬から議論を本格化させる。年収の線引き次第で世帯によって明暗が分かれるため、世論の反応も見ながら慎重に制度設計を進める見通しだ。
これまでの調整では、高収入な会社員ほど税負担の軽減額が大きい給与所得控除を縮小し、多様な働き方に対応した税制に改める方向だ。
子無し増税w
熊五郎はこれでも安倍に付いていくのかよw アハハ!アハハ!左翼叩きを優先させた挙句子無し増税!アハハ! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。