【黙示録開始】熊五郎スレ16【第一章】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
あとは、「川や海の水が干上がって道になる」というのは、
よく出てきますね。
有名なモーセの海もそうだし、
ヨシュアがイスラエルに入るときのヨルダン川もそうだし、
この「終末に日の出る方から」というのも、やっぱり、この型ですね。
>第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。
>すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、
>かれてしまった。
> (ヨハネの黙示録)
ただ、中川健一牧師は「真面目にやろう」としてるんですよね。
確かに、勝手に解釈してたら、
いくらでもオカルトになりますからね。
だから、彼は、
「面白いからって、ニュースを聖書で解釈するようなことはしない」
と言ってましたけど、そんなこと言ったって、
「キリストの初臨」は、ちょっとしたニュースだったわけじゃないですか。
それに、再臨のイエスを見て嘆くのは「商人」とありますから、
商人は俗人であって、わりと日経新聞あたりのニュースなんですよw
(実際は、政治や文化も経済秩序に組み込まれているのでもっと広い)
ただ、批判してるわけではない。
実際、カルトなんか沢山ありますから、そこから守るためなんですね。
ただ、「ボチボチ、この辺も準備しておかないとな」というね。
こうして書いてみると、やっぱり、
西部一派とか、神保・宮台とか、岡田斗司夫とか、
とても通用しないわなw
だから、俗物というのは悲惨なんですよ。
入り込む隙間もない。
ゴキブリなのに隙間がない。
さすが、自分からひっくり返って「引退」した西部邁は、
ゴキブリ・キングだけあって、物分りがいいですね。
ただ、ゴキブリの癖に、「物分りのよさ」をアッピールするところが、
逆に「悪あがき」とも言えますね。
まあ、面倒くさいんで、なんでもいいですw おれのリンクを踏む人数は、文章で100人くらい。画像で1000人くらいしかいない。
アルファフォロワーですら、20万人くらいだろ。
他の一億二千万人はいったいどこにいるんだろう?
おれのエッセイ読むの100人くらいだし、マイナー作家より遥かに数が少ない。
アルファツイッタラーでも、20万人くらいだろ。
テレビの方が遥かに見られてるんだなあと思うと憂鬱。
ネットで生きたおれはなんだったのか。やはり本を買って読んでたことが意味がある人生だった。
パソコン通信の結論も実際に会うのが優秀なやつだったはず。
初期インターネットでの結果もイベントに行くのがいちばん楽しいという結論だったはず。
いったい今、みんなはどこにいるんだ。おれのネットではわからない。
でも、イベントは出会い厨につぶされたんだよな。はあ、いったいみんな何やってるんだろう?
ソシャゲかな? 乃木坂のソシャゲの登録人数はアルファツイッタラーより数だけは多かったという。クソゲーらしいけど。
あのdadaさんもクソゲー以下の人数しか読んでないんだよな。
選挙がすげえな。5000万人くらい投票しているんだろ? >>825
> 西部一派とか、神保・宮台とか、岡田斗司夫とか、
だから、この辺の連中は、みんな安倍に負けちゃうわけですよ。
安倍は「俗物」というよりは、「カルト」なわけでしょ。
変な(霊験あらたかな)水をお盆に入れて飲んでるんでしょ。
(「飲んでるのではなく、水を入れたお盆の下をさすっている。」
という話もあるが、どっちでもええわ。)
でも、その「とりあえず勝った」安倍も、
「バイ・マイ・アベノミクス!」から、
「いわゆる、アベノミクス」になっちゃったわけですよ。
だから、安倍の大事な「変な(霊験あらたかな)水」も、
「いわゆる、水道水」と言わせてもらいたいね。
で、「いわゆる化」(笑)が進んでるわけですね。
「いわゆる、結婚」なんて通りすぎて、
「いわゆる、日本銀行券」も目前ですよ。
今は、この辺に注目してるわけです、私は。
だから、「反アベ」なんて言ってる俗いだけの
西部邁一派だの、神保・宮台だの、岡田斗司夫だのの、
(これは例示であってごく一部)
バカ左翼なんて、もう眼中にないわけですね。 >>826
そんなこと言ってますけど、全部繋がってるわけですよ。
だから、「100人しか見てない」なんて言うのは、
繋がりがないから、そういう発想になる。 >>826
> 選挙がすげえな。5000万人くらい投票しているんだろ?
だから、この辺に言いたいんですよね。
数多くても、「尊敬する人物は安倍晋三です」なんて言ったら、
大笑いされるか、ドン引きされるかのどちらかですよ。
だから、数多くても、意味なんかないんです。
大体、そんなこと言うなら「キリスト教徒」が世界で一番多いし、
「聖書」が世界で一番、売れて読まれてますよ。
だから、バカなこと言ってる癖に、
そのバカさすら一貫してないのよ、あなたは。 まさか、あの情報革命で、
AKBより、
ラブライブより、
乃木坂より、
本物の政治家がいちばん人気になるとはねえ。 >>830
> AKBより、
> ラブライブより、
> 乃木坂より、
実際は、この辺が「下級政治家」なわけでしょ。
選挙もやってるし。 おいおい、熊五郎は、苦労して働いて獲られる税金の使い道より、
女の顔にだまされて釣られるのが良い国だと思うの?
これが本来あるべき姿なんだよ。 政治原理から脱却するなら「選挙で勝つ」方がダメだろw 共働き世帯、1100万世帯。
つまり、乃木坂より奥さんなんだよ。 >>833
> 政治原理から脱却するなら「選挙で勝つ」方がダメだろw
違うんですよ、「政治信奉勢力」を封じ込めるんですよ。
それが左翼なんだけど。
例えば「シビリアン・コントロール」と言って、
「政治家(政治原理)が軍(身体原理)を支配する」
というのがありますね。
同様に、
「経営者(経済原理)が政治を支配する」
というのが今、進行してることですね。
で、安倍政権は「経済政権です」と言ってるから
ずっと左翼(政治政権)に勝ってるわけですけど、
そこら辺が怪しくなってきてるわけですね。
(もちろん、左翼なんぞ論外。議席もそうなっている。) おいおい、熊五郎は苦労して働いて獲られる税金より、女の顔に釣られて追っかけるのがいいと思うのかい?
政治家の投票数5000万人。
乃木坂のソシャゲの登録数は複垢入れて400万人くらい。
共働き世帯1100万人。
つまり、乃木坂より奥さんなんだよ。これがあるべき世界だ。
乃木坂は、裸を見せれば勝てると思ってるかもしれないけど、
乃木坂よりかわいいAV女優の売上は、さっぱりだからな。 >>836
お前、これ以上言うなら、「西部邁一派、行き」だぞ。
あ、西部邁一派も、もう解散したんだよな。
だからって、俺に言うなよ。
藤井聡とか、宮台真司とか、岡田斗司夫で我慢しておけよ。
ただ、あそこまでバカだと、やっぱり不満なんでしょうね。
ていうか、言ってることがよくわからない。
「乃木坂」よりも投票数の方が多いから満足してるんじゃないの?
じゃあ、いいじゃん。
シールズ系のところ行けばいいんじゃないの?
あいつらは、「乃木坂よりも枝野」(笑)なわけでしょw
ただ、枝野はAKB好きならしいよw
だから、バカというのは内ゲバするようになってるんですね。 >>867 熊五郎は独身だから、アイドルを推すんだろう?
おれもAVも乃木坂の歌も、けっこう見てる聞いている。
あいつらはモテない男に優しい女たちだ。
だが、仕方ない。これが世界の本当の姿。
所詮、芸能界の運営に身を売る女たちなんだよ。 >>838
いや、「アイドル」は「偶像」だから、
それがダメなのは当然なの。
ただ、今、2017年現在、
「家庭(結婚、出産)」というのは、
「もっと、格の低い偶像」なんですよ。
だから、「秋元康とお友達の安倍」に、
「子育てが一番」とか言ってる左翼は勝てないのよ。
実際、日本では小池百合子も安倍も実子はいないわけでしょ。
メルケルもマクロンも実子はいないようですね。
これもオマケでいうと、左翼の福島瑞穂が、
「子どもたちのために、平和憲法を守らないといけません」
みたいなこと言うわけですけど、
「ああ、また言ってら、このバカども」
で終わりなわけですね。
ところが、何ヶ月か前、その福島瑞穂が、「つい、間違えて」(笑)、
「戦死した英霊は平和憲法を望んでいるはず」とか言っちゃったら、
「ネトウヨ大激怒」で結構、スレも伸びてましたね。
これもわかりますね。
靖国カルトのアイドルは英霊なわけですね。 >>840 追加
つまり、福島瑞穂は、
「いつもよりも格の高い偶像に訴えた」上に、
「結構、当たってそう」というところで、
珍しくヒットしてしまったわけですね。 >>839 まあ、そういうなよ、熊五郎。
なんだかんだと乃木坂もAVもいいよなあ。
独身同士だ。妻を知らないおれたちが話合っても不毛だよなあ。 すっかり忘れてた。乃木坂は美巨乳という基準で選んだアイドルだった。
あいつらの遺伝子は純愛で繁殖させる。 すまんかった。乃木坂よりかわいい女は胸で負けるわ。
脱いだらすごい着やせする美巨乳アイドル、乃木坂は、ただの合法ロリAV女優より優先的に繁殖させる。
おれがまちがえた。すまなかった。 乃木坂は、世界一いい女の集まってる国連科学機密三角の女に近い遺伝子をもつ女を日本で繁殖させる計画。
おれが全面的に悪かった。 乃木坂他とかマジでどーでもええし。
熊五郎もこいつ相手しなくていいのでは? >>847
確かに、下らないことも言ってますけど、
「結婚よりは、アイドルの方が上等な偶像」とか、
テーマとしては、やや今さら感はあるものの、
まあ、「あり」じゃないですかね。
それから、
「洗脳してセックスだの、技術革新させる」
というのも、神と人間との関係の話なんですね。
あの、なんだっけ、あ、『サピエンス全史』みたいな、
西部邁一派や、神保・宮台や、岡田斗司夫あたりのバカが、
賞賛してそう(あるいはしていた)ような、
「バカ丸出し」みたいなと比べれば、「なんとか」と思いますね。
結局、ここも、
「俗物は論外だが、カルトは何とかならないか。」
というのもありますね。
「俗物は論外だが、カルトは何とかならないか」というのは、
イエスの言葉では、大体、この部分に対応するようなものなんでしょうね。
>わたし(キリストのこと:引用者注)はあなたのわざを知っている。
>あなたは冷たくもなく、熱くもない。
>むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。
>
>このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、
>あなたを口から吐き出そう。
> (ヨハネの黙示録)
『サピエンス全史』(笑)なんて、もう、誰も話題にしてませんからね。
「全史」なのに間違ってるんだから、話題にしようがないわなw
要は、「権力は幻想だ、貨幣は幻想だ」みたいな、
バカなやつらが好きな話ですよ。
「貨幣が幻想だ」とか言うなら、無料で配れやw
あれですね、ビットコインなどのクラウド通貨を、
「仮想通貨」(笑)とか言ってるのと似てますね。
「じゃあ、紙に印刷したものでパンが買えるのは仮想じゃないのか?」
と言うと、もちろん反論はできない。
バカというのは見っともないですね。
要は、「馬鹿論」というのは、馬とか鹿だから、獣ということで、
人の格好した獣のことですけど、
ここら辺は忘れ去られる一方ということです。
だから、あんまり問題にすることもないんじゃないですかね。
それこそ、歴史的な扱い以外では触れる必要もないというね。
というか、すでに、ここら辺は「歴史扱い」ですね。
「あんな馬鹿、こんな馬鹿、あったね、と」というね。 おれのおめがねにかなったこのスレの住人が、おれの好む知識を嫌うのか?
おれの判断力がまちがってるというのか?
ちなみに、判断力は知能の遺伝子によって個性があり、老化が進むほど快不快の判断が遺伝子に似てくる。
カントの「判断力批判」にはこうある。「美学的判断力とは、快不快の感情によって判断することで、目的論的判断とは異なる。」それをふまえた上で読んでほしい。
「判断力批判」でカントは帝釈天を超えたわ。
「プラトニックセックス」を読んで、澁澤龍彦なんかより飯島愛のがいいやつだったと知ったわ。
カントが奴隷道徳だろ。飯島愛が野獣道徳だろ。
どっちが幸せか比較できるわ。
少なくても、そいつらの知を書き残した文章は比較できるわ。 熊五郎よ。
聖書など、マタイのおかげだろ。
イエスのことばは、「トマス福音書」の方だろ。
イエスよりマタイのが上だ。
マタイは悪意で覚醒して「マタイの福音書」を書いたらしい。 こじ、おまえ、おれのおめがねにかなったぜ。
教えてやる。おれも助けにはなるぞ。
このスレに書いてあるのが現代のガチ本気の戦争にいった兵士の知恵だ。
戦場で兵士がどの程度、国籍を気にするか、考え直すんだな。
これ、超参考になる。超格好いい軍事知識。
三大戦争にいったやつにしか分からないこと「対敵しても撃てない」「スナイパーは嫌われる」 あとなに? [769850478]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1509577771/ おれの知る倒すべき日本の命令系統のトップ。
天皇:洗脳教団と精神病院で日本人を支配している。
十円:国家機密と外交官特権で日本を支配している。
神代:出雲系の正当継承者が神社本庁を仲介して神道を支配している。
警視庁長官:法律で最も影響力があるのはこいつ。 もうこの国は終わっている公僕であるはずの国会議員、市議会議員、町議会議員、官僚、こいつらは
キチガイである。本当の本物のキチガイである、国民のためになる事をしたいなどとこれっぽちも
思っていないのに平気で嘘をつき詐欺師の様に国民の税金を泥棒する。前都知事の禿添えは
どうだった?ガソリーヌキチガイ淫獣はどうだった?生前永六輔が自分のラジオ番組で言って
いたが外務官僚と家族ぐるみで付き合っていてその外務省の旦那の奥さんが旦那の給料はここ
何十年も一円たりとも使っていない。全部機密費だそうだ。NHKでの国会予算の中継も全部茶番劇、
この国の予算(税収)年間約50兆〜80兆などと平気で国民を騙し本当の予算(税収)は特別会計の年間330兆円
この金を何十年も海外にプレゼントしていた今この瞬間も、そして後の半分はキチガイ官僚の天下り法人に
垂れ流されている。
日本国民が血を流して稼いで払った税金(特別会計)を日本国民の為に使って来たら
こんな貧民国になどなっていなかった。この特別会計をこれを追求しない議員は詐欺師キチガイ議員!
国民なんかどうでもいいと思っている! 悔しかったら日本国民の為に自分の命を賭けて国会で暴こうとしたら殺されてしまった
元民主党議員、故石井紘基先生の 様になってみろ!キチガイ議員ども !
http://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM&index=1 こいつら、サギ師じゃん
大学在学中は授業料無償化 自民が検討案まとめる
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171102/k10011208321000.html
自民党の教育再生実行本部は、大学などに在学中は授業料を支払わず、卒業後に一定の年収を超えた場合、
所得に応じて国に納付する新たな制度の導入に向けた検討案をまとめました。
この中では、納付の対象となる一定の年収について、「250万円以上」など複数の案を例示していて、今後検討を進めるとしています。
「無料にする」と言っていた大学の授業料、「卒業後に年収250万円を超えたら返済しろ」だとw
滅茶苦茶なマニフェスト違反だよ、これ
こんな奴らがベーシック・インカムなんて永遠にやるはずがない 結局、政治って「支持者の質」で決まる問題なんだよね
基本、自民党に入れてるような連中は、ベーシック・インカム反対だし、「仕事をくれ」という連中なので
そっちに流れてしまう
自民党が与党にいる以上は、何もかも先には進まないのだろうな ここが、「仏教国の限界」だろうな
仏教徒に新たな時代は来ない
なら、一回、マルクス主義に染まった方が、まだ先の展開があり得る フィンランドのBIも、あくまで福祉政策の延長線上だからな >>860
「今さら」、おたくら、西部邁一派や、神保・宮台や、岡田斗司夫などの、
要は左翼に触れたのは、「死亡確定書」を出してあげたわけですよ。
無意味すぎて触れもしませんでしたけど、
西部邁一派は雑誌廃刊・解散、
神保・宮台はあれだけ言ってた「(共産との)野党共闘」が崩壊、
岡田斗司夫も今なら「ただのマスコミの残滓」だったことがわかるわけでしょ。
だから、「ほら、言った通りでしょ」という確認をしているのであって、
今さら争うような話ではないです。
ただ、言うまでもなく、最終的に裁くのは神ですから、
最終的にはわからないし、私に責任もありません。
何者でも「挫折して、まともになる」という自由はあるわけです。
で、もちろん、これにも私は責任はないんですけど、
「現段階で見たことを言っておく責任」はあるわけですね。
だから、私は責任を果たしてるわけです。
最近、と言っても本当に最近で、数ヶ月くらいですけど、
本当に俗なるものの枯渇、無意味化が速いですね。
水が流れなくなると、あっという間に干上がるわけです。
だから、「静かになってきた」という感触はありますね。
何言っても無意味になるわけで、厳しい裁きですよ。
「黙れ」なんて脅してくれる世の政府なんて、
ほんと、優しいもんですよ。 自民党を信じても「無料の世界」は来ませんね
騙されましたね >>861
ちなみに、フィンランドでも、大学まで全部、教育費は無料だからな
「教育無料化→BI」
このルートしかないんだぞ 熊五郎はリフレカルトそっくりだよね
修正が出来ない
俺がリベラルなら、熊五郎こそ「ガチ左翼(原理主義者)」だよね
「教育無償化」というのは曖昧な言い方ですけど、
大学とか病院が無償化されるのは逆行なんですよ。
人件費が発生するものは無償化されたらいけないんです。
要は役人が増えるという話なんだから。
ただ、このレベルの馬鹿にあまり言ってもしょうがないです。
立憲民主党だの、共産党だのを応援したらいいじゃないですか。
ちゃんと、「不細工大集合」みたいになってますよ。 へええ(棒)
なら「公立小学校も有料化にしろ」と言わないと整合性が付きませんよね(棒) >人件費が発生するものは無償化されたらいけない
なら、熊五郎の家が犯罪事件に巻き込まれても「捜査は有料」になっちゃうわけかw
ワロタw >>867
当たり前でしょ。
民営化して、現金だけ配るべきだね。
東京都は、
「私立校に行く場合は、授業料を月5万程度補助する。」
というのを、もう始めますね。
これは、「現金配る」というほどには潔くはないものの、
事実上の民営化ですね。
公立校は月10万かかるので5万でも半額カットできる。 お前さ、それじゃ、ただのリバタリアンじゃん
最近、劣化が激しいね、熊さん
前は俺にこんなに簡単に論破されるような安直なレスは書かなかったのに・・・ 経路の問題だと思うんだよね
リバタリアニズムじゃ、どこまで行っても、現金給付には至らない
なぜなら給付政策自体に「政府の大きな権限」が必要だからな
それなら、一旦、社民主義に移行して、そこから、マネーによる給付への「置き換え」をするほうが早いし
現実的に、そっちの方が実現もされている
右派ネオリベ<<<左派リベラル
この構図だよね ぶっちゃけ、日本は、中国ぐらいの社会主義に移行すべきだと思うよ
土地の私有化も廃止するべき
土地、余っちゃってるからな
余った土地を国家で管理して、大規模農業やれるし、都市部の高層化も早く進む
メリットしかない
今の日本って、何からなにまで、中国に負け始めてると思うんだよ、俺 つか、熊五郎の想定する経済は、中国が一番早く実現するような気がしてならないのね
何から何まで「早い」じゃん、あの国って
民主主義なんて下らんもんをやってないからw即断即決で動いてるし
それこそ「政治原理から脱却してる」よなw
とにかく、私は、自民党の終焉というか、
「政治の終焉」を観測してるわけで、今さら、化石みたいな、
立憲・共産・社民の三バカの話をしたいなら、そっちでやってください。
天国に学校も病院もあるわけないでしょ。
むしろ、「牛歩的に悪の延命に努める」とやってるのは
自民党の方であって、悪をなしたいなら自民党を支持すべきですよね。
ただ、
「(負けると決まっている)詰将棋でどちらの手の方が延命できるか」
という話であって、馬鹿の中でも質の悪い馬鹿が左翼なわけです。 中国といえばパンダ、パンダは漢字で「熊猫」
なので、これからは 「 熊猫五郎◆KQuXvLdrz2 」 と名乗っチャイナよ
YOU名乗っチャイナよ
アハハ! つか、熊五郎は「教育の無料化に反対」なんだなw
終わってんなあ
ここが元ネトウヨの限界かw いい加減「東西冷戦」時代の右左の対立軸から抜けないとな
あれは所詮、キリスト教圏の中での話であって、日本みたいな 「 ク ソ 仏 教 」 が支配してる国は、あれじゃ割り切れないしね バカ熊にレクチャーしてやるけどさ
今の日本=「昔のチベット」なんだわ
オカルト仏教に支配されてる未開の地
俺は、中国のチベット侵攻は100%正しかったと思ってる
で、ああいうオカルト仏教に支配されてる国は、国民が洗脳されてて、民主主義が成立しないんだわ
社会主義しか成立しないんだよ
近代民主社会ってのは「民衆が賢い」事が大前提だからな
オカルト仏教、オカルト天皇に洗脳されてる日本人じゃ、民主主義なんてハードルが高過ぎるわけw
だから、中国のように、社会主義でしか、先に進めないんだよね >>877
この記事にもあるように、中国は恐らく、日本を遥かに超える比率のクリスチャン国家になるだろう
彼らには社会主義体制が向いてたってことだな
でも、恐らく、日本のクリスチャン比率は100年経っても同じだろう
「自由にさせておくとオカルト仏教に取り込まれるから」
ぶっちゃけ、日本人の民度って、中国人より低いんだわ
あっちはスラムが多いから民度低く見えるけど、エリート層は、明らかに中国人の方が賢いからね
熊五郎も「オカルト仏教を否定し切れていない」サイドの人間になっちゃったんだよ
中国どころか「チベット・ウイグル」の閥にいるんだよ
罠に囚われた「飼い熊」に成り下がったのよ 日本はもうアジアの先進国としての役割は終えたって事だな
あとは中国にバトンタッチして、カルト仏教とオカルト天皇が支配する後進国に逆戻りですよwアハハ! 熊五郎ってネトウヨを醜悪だと思ってないんだよな
そこが、やっぱ最大の違和感だよね
なぜか、最低限のインテリジェンスを有しているリベラルの方を叩いてしまう
宮台真司と田母神俊雄だったら、田母神を選んじゃう男なんだよ 岡田斗司夫と田母神俊雄の「Wトシオ」でも田母神選んじゃう男なんだよ
最近、私が言及してないことからもわかるように、
西部邁一派や、神保・宮台や、岡田斗司夫や、その仲間たちは、
もう見てもいないわけですけど、もう、
くたばり具合を確認するのも嫌なんだよね。
この辺、不細工なのは見たまんまなんだけど、
決まって目が潰れてる上に、目が死んでるんですよね。
ほんと気持ち悪いです。
で、もちろん、めっちゃ頭も悪いんですけど、
「同類のバカな客集めて、
こんな楽な商売やってたらやめられないわな」
というのはわかるね。
でも、やっぱり先はなかった、というね。
私の総括としては、知的障害者という感じですね。
顔の気持ち悪さで言っても身体障害者なわけですけど。
「歴史上発生したゴミ」という感じですね。
実際、左翼全体の評価もそんな感じですよね。
このスレで、この辺の連中が、
「一年以内にくたばってもおかしくない。くたばってほしい。」
みたいに書いたじゃないですか。
で、数ヶ月くらいしか経ってないと思いますけど、(調べる気もないが)
西部邁一派も、民進党も崩壊しましたね。
だから、ちょっと触れちゃったんですよね。
「気持ち悪いから触れたくない」という一方、さすがに、
「ほら見ろ」と一言いっておきたいというねw
「ひっくり返って、足をバタバタさせてるゴキブリ」ですから、
笑えると言ったら笑えるが、やっぱり気持ち悪くて見たくない、と。
ただ、こんなのはまだ序の口の状況で、
加速度的に悲惨さは増してくるでしょうね。
これくらいは言っておくべきでしょうね。気持ち悪いですけどね。 日本社会には野党は存在しえない 2014年12月16日
選挙における最大のレッスンは、日本には野党は存在しえない、ということだ。
公明党は明示的に与党だが、かつての55年体制の社会党も、野党という名の与党であり、
既存の権力の枠組みに組み込まれていた。単に、権力を狙わない脇役に徹した与党だったのだ。
だから、今後も、野党は存在しえない。
野党になった瞬間に、その政党は終わる。
それを一番よく知っていたのは自民党だ。
民主党による政権交代が起こった時、自民党が恐れたのは、野党時代が続くことだ。
自民党は与党であり、野党ではありえない。
地方組織、事務組織、すべての組織が与党であることを前提に組み立てられており、
野党であることに耐えられないからだ。
新生党における失敗を民主党は繰り返した。
彼らが権力を握るためには、野党になりえない自民党を野党であり続けさせることが最優先課題であり、
そのためには、政策などは二の次で、与党(連合)を何が何でも維持することだけが重要だった。
しかし、それに失敗した。
選挙を繰り返せば、自民党が必ず浮上してくる。
なぜなら、自民党だけが組織的な選挙戦を戦えるからだ。
政党の中で、組織として体をなしているのは、公明党と共産党を除けば、自民党しかないからだ。
ほかの政党は、すべて、都市部の世論、という政治の素人の気まぐれのムードに
依存することでしか、勝てないからだ。
風がない場合には、ボランティア的な、いわゆる勝手連に依存するしかなく、
個別にこれで勝利する逸材もいるが、広がりはなく、この力も一時的、その場しのぎであり、
ある意味、一度勝ってしまうと、むしろこれで勝ち続けるのは難しくなる。
一部、なんらかの背景を下に、個人商店として当選を続けられる場合もあるが、
それでは、政党としての広がりが持てず、組織的な勢力になりえない。
だから、政権をとることはできないのだ。 この組織の源泉は、地方議員だ。市町村議会議員がいて、県議会議員がいて、それぞれのスタッフがいる。
彼らが、地元の核となってネットワークを持っている。ネットワークというよりも、地域社会に根付いていると言った方がいい。
民主党の地方議員もいるが、議員になるだけでは意味がない。自民党系の地方議員は、
地方の名士が議員という名前に代わり、給与ももらうようになっただけのことであり、
かつては選挙なしに、相続していた村長という地位を、選挙というプロセスを踏むようになっただけのことであり、
選挙があってもなくても、同じなのだ。
だから、彼らはネットワークであり、組織であり、地域社会そのものである。
一方、野党の地方議員は、ただの一人の議員に過ぎないのだ。
これが、日常的にも、選挙の時も、組織として動員される。だから、国会議員あるいは候補は、この組織に乗っかればいい。
逆に言うと、そういう組織がないと、トップが自らどぶ板回りをおぜん立てなしに行う。
大物政治家がどぶ板回りというが、あれは、お膳立てが出来ているところを回るだけだから、効率が良い。
しかし、その組織あるいはネットワーク、あるいは地域社会のつてがないと、回ること自体が大変だし、
効率的という次元まで話が行かない。
それでも、一度当選すれば、認知はされるし、バックグラウンドはあるから、少しずつ機能していく。 与党であることが、日本の地域社会には絶対的に必要だ。
なぜなら、地域社会では、全員与党だからだ。
メインストリームであろうがなかろうが、共同体はともに生きていく。村の生活で、野党ということはあり得ない。
ナンバーワンになれないナンバーツーの家柄であり続けるだけのことだ。あるいは、ナンバーワン候補だが、
それが事件でもない限り回ってこない、という役回りをし続けるだけのことであり、野党ではない。
村は一体となって、運命共同体であり、意見が多少違っても、まとまって、一体となって生きていくしかないのだ。
野党になるということは、差別されるということであり、空気が読めないということであり、いじめの対象となるということだ。
日本社会においては野党は存在しないのだ。
だから、コーポレートガバナンスも、社外取締役も、社外監査も、本質的には存在しえないのだ。
野党なしという前提で、与党の中で牽制をし、変なことが起きない仕組みを作る必要があるのだ。
オーナー一族に対する番頭制度であり、婿養子システムなのだ。
したがって、政治においても、野党に期待できないのではなく、我々は野党というものを認めていないのだ。
日本人には野党という存在の意味が分からないのだ。
存在意義を認識したことがないのだ。 だから、今後も、政権交代というのは、熱病にうなされたり、
あるいは、大きな真の危機が起きたときに、起こるだろうし、必要とされるだろう。
それは、明治維新のような、真の危機、体制転換が起きなければいけないときにだけ起こるものであり、
それこそ、1000年に一度のこと、大化の改新と明治維新だけなのだ。
戦後ですら、あれは大きな修正であって、体制転換ではなかったのだ。
したがって、一度、与党体制が確立すれば、それは長期に継続するのが、日本社会としては自然なことであり、
二大政党制がなじまないだけでなく、多党連立制的なものも、欧州と異なり、持続するのは無理だ。
そして、持続するためには、地域に根付いた組織が必要であり、
それは、現時点では自民党、公明党、共産党のみであり、
浮動層は、気まぐれでほかに行くとしても、結局は、それらに飽きて、与党に戻ってくるのだ。
共産党の方が、与党である分、ましなのだ。
ただ、金融政策をはじめ経済政策においては、行き詰れば、政治や外交や社会と異なり、
細かく、日常的に転換が必要となる。これが、与党の枠組みで起こることが必要だ。
1990年代末に、金融国会と呼ばれた時期には、ある意味それが実現したのであり、
小泉政権が本質的に何らかの転換を起こしたかどうか意図したかどうかはともかく、
その体裁を整えて、勝利したのだ。
今後も、そのような形のマイナーな政策転換を準備しておく必要があるが、
それは、本質的な意味での政権交代の形とはならないのではないか。 日本の政党政治はこれからどうなるべきか(前編)
<大混乱の末、自民圧勝に終わった総選挙にも収穫はあった。
「政策論争」「二大政党制」「政権交代」を理想と崇める日本政治の虚構を暴いたことだ>
衆議院選挙が終わった。
これはほとんど意味のない選挙だった、といわれているが、まったく違う。
日本の間違った政党政治の終わりが来たのだ。
日本政治について語られる三つの誤りがある。そして、それは専門家ほど間違っている。
メディアの政治部記者や政治学者たちがもっとも大きな誤りを犯しているが、多くの政治家自身も致命的に間違っているのだ。
第一に、政策論争は必要ない。
第二に、二大政党制は必要ない。
第三に、そもそも政権交代も必要ない。
これらのことを改めて明確に提示したのが、今回の選挙だった。
この3つのことは、私は従来から指摘してきたが、ほとんどの人には理解されなかったし、相手にもされなかった。
彼らの意見は、これらの3つが日本には必要で、これらを実現するのが政治改革の目的であり、
民主主義政治のゴールいや第一歩であるというものだ。
それは現実には起こりえない。日本では絶対に起こらない。
そして、さらに重要なことに、それは理想論に過ぎないのではなく、誤った理想である。
日本のこれまでの政治制度や政党政治のあり方に対する批判は、誤った理想に基づき議論されてきたのだ。 小池は取り巻きも「感じ悪かった」
第一に、今回の選挙結果を見れば明らかなように、政策は選挙にはまったく関係ない。
誰も消費税引き上げの是非も教育支出も、そして憲法改正さえも議論しなかった。
メディアは専門家や政党の政策担当者を呼んで議論させたが、有権者は全く関心がなかった。
彼らに必要だったのは、安倍首相と小池都知事、どちらが信用できるか、正確に言えば、
どっちか「感じの良い人か」ということだけだった。小池都知事にとって不利だったのは、
本人だけでなく、その取り巻きたちが輪をかけて「感じが悪かった」ことだった。
これで決定的に希望の党は敗戦した。
立憲民主党がなぜ躍進したか。
安倍政権への批判票の受け皿となったからではない。一番「感じが良かった」からである。
共産党が衰退したのは、「希望の党は自民党の補完勢力」などと関係ないことばかりを言い続けたからである。
希望の党というどうでもいい政党を攻撃したからで、攻撃は少なくとも自民党に向かうべきだったし、
それよりも重要なことは、他の政党を攻撃だけしているのは、とっても「感じが悪かった」のである。
立憲民主党は、希望の党に苛められたことにより同情票があつまり、
いじめられてもめげずに奮闘していたのが、「感じが良かった」のである。
元民進党の仲間を攻撃しない、という態度が真の勝因だった。 第二に、二大政党制は誰も必要としていないことが明らかになった。
小選挙区制の導入は二大政党制の確立を目指したものであったが、それは所詮、学者の机上の空論であり、
政界の混乱とレベル低下をもたらしただけに終わりつつある。民進党の希望の党への合流は、
やり方が稚拙だったり、担い手の個人的な欠陥があったりしたこともあるが、
根底には、日本においては、人々は選挙で二者択一の選択をすること、させることを望んでいないことがある。
今回の立憲民主党の躍進は、ここ数回の選挙の共産党バブルを引き継いだものという面もあった。
明確な自民党批判勢力として貴重な存在だった、ということだ。
もし、二大政党制を有権者が望んでいるのであれば、安倍政権批判に徹する政党はまったく必要ないはずで、
立憲民主党だけでなく、他の野党も政策提言よりも、民主主義を取り戻す、暴走を止める、
といった徹底的な批判、理屈や政策を超えた演説が相対的に効果を発揮した。 情に訴える「無所属」は日本だけ
同時に、政治家、候補者の側も二大政党制を望んでいない。
日本人の特徴は、協調性がない、トップの決定に従わない、一国一城の主になりたがる、というものがある。
これが日本の選挙を支配している。党の公認がとれなければ無所属で勝負する。党も分裂が避けられなければ、
無所属で分裂選挙を戦わせ、勝ったほうに公認を与える。公平に見えるが、それは日本人だけの感覚であり、
日本以外の社会では、上が決定すればそれはどんな形であれ、絶対であり、公平もくそもないのだ。
これでは、政党政治は成り立たないし、そもそも組織は機能しない。
しかも、それを有権者が支持する。無所属でがんばっていると、支援する。
だから、候補者も、無所属はいろいろなハンディは生じるが、むしろ人情的には戦いやすい。
だから、無所属という選択肢がある。こんなことは他の国の政党政治には見られない。
二大政党制においては、議員はただの駒である。当選1回、2回の議員では駒にもならない。
ただの国会の議席数の頭数である。それを心情的に認められない政治家の気持ちはわかるが、
有権者も有識者も、個々の議員に政策の研究、提案、活動を期待する。そんな465種類の意見があったら
まとまるはずがない。参議院は人数も少ないし、任期も長いので、政策を重視する、ということがあってもよい。
しかし、衆議院は数による権力闘争の場だ。個人の人格も政策も関係ない。関係あるのは、政党の政策と人格だけなのだ そうではなく、個々の議員の人格が重要、選挙は人で選ぶ、という有権者の下では、二大政党制は成り立たないし、
一国一城の主を望む議員たちによって、安定した二大政党制は成り立たない。
そもそも、二大政党制が安定して成立しているのは、アングロサクソンの国々、それも一部に限られ、
ほぼ米国と英国に限られ、英国でさえ、三党である。
欧州の多くの国においては、意見の多様性あるいは価値観の軸の多様性を反映して2つを超える政党が成立し、
常に連立政権を組むことになっている国が多く、その連立の組み合わせで、毎回政権の政策は変わってくる。
今回の選挙において、希望の党の代表が国会議員に立候補しなければ内閣総理大臣の指名候補がいない、
政権選択選挙なのだから、首相候補が誰かわからなければ、有権者は判断ができない、
野党なのか、与党を目指すのかわからないなどあり得ない、安倍首相なら駄目で、ほかの自民党議員なら
連立の可能性があるなどおかしい、などという間違った議論が専門家から噴出した。これらはすべて間違っている。
与党か野党かは連立次第
小選挙区制の導入の誰かの(政治家か専門家かしらないが)下心が、二大政党制の実現にあったとしても、
法律に二大政党制とは書いていないのであるから、それは社会が選ぶことになるのであり、
その場合に、少数政党が生まれるのはありうるし、日本をはじめほとんどの社会ではほぼ必然なのである。
そのような場合に、党の政策を実現するために、妥協しつつ部分的にでも少しでも実現するために、
野党として議会を運営するのか、与党に入るのか、それは選挙が終わってから、連立の組み方の駆け引きの中で
当然条件闘争として起こるべきものである。大臣ポストとかの駆け引きばかり取り上げるが、本来は政策の駆け引きであり、
例えば、公明党が消費税の軽減税率を盛り込ませたのは、連立与党に入ったことによる果実であり、
このような形が選挙前、選挙中、選挙後の動きの中で模索されるのは当然なのである。 しかし、日本はみんな仲いいから政党政治にはもともと向かないよ。 選挙の結果が出る前に与党か野党かなど、決まるはずがない。政策は決まっていないといけないが、
その実現手段を委ねるのが間接民主制であり、議会制なのだから、100%間違っているのは専門家の方なのである。
希望の党の問題は、政策がまったく決まっていなかったことにあり、それの方が致命的であるが、
専門家の批判は政策の中身に向かうべきであったのである。
第三の政権交代については、日本においては、2009年の選挙で政権交代バブルが起きたために、
政権交代こそが必要だと専門家や野党の候補が言うから、人々もそう信じてしまっているが、これも間違いだ。
もっとも悲惨なのは、旧民主党の人々で、いまだに政権交代可能な政党を、と叫んでおり、それがすべてに最優先する。
今回の希望の党への合流騒動も、もともと小池新党は眉唾だったから、どうなっても不思議はないが、
そのような蜃気楼に民進党の当選回数の多い議員が喜んで乗ったことが不思議であり、驚愕であり、
多くの有能な議員を巻き込んだ大惨事を生み出したのだが、この奇怪な意思決定の理由の一つに政権交代至上主義がある。 どんな形であれ、野党を一本化しなくては、政党をひとつにしなければ、政権交代可能な政党は作れない、というが、
そんなことはない。前述したように、連立を組めばよいだけであり、選挙戦であっても、政党を一つにする必要はなく、
選挙協力で一本化すればよいのである。それは難しいというが、それなら、政党を一つにすることはそれ以上に難しい。
打倒安倍より大事「安倍の後」
そもそも、安倍政権を倒すことがすべてに優先する、正義である、かのように当然のように議論が行われたが、
そんなことはあり得ず、倒した後が倒した前よりもましな政治、ましな政策、ましな社会になる場合に限って
倒すことは正当化されるのである。
しかし、本質的な不幸は、政権交代実現可能な政党でなければ、有権者からの支持が得られない、
衆議院は政権選択選挙である、という誤解によりもたらされている。議員たちにとって見れば、与党をやった後に
野党をやることは、本当につまらない、やりがいのないものだ、という気持ちはわかる。自分たちが、政党を結集するのに、
政権交代を目指す、といわないと政治家たちの内輪で盛り上がらない、というのもわかるが、
有権者は、安倍政権が緩んだことに対して批判的ではあるが、政権交代をしろ、と言っているわけでもないし、
いまだにイメージの悪い旧民主党のメンバーに交代して欲しいとは思っていないし、一生思わないだろう。 それは、品のない嫌らしいことだとは思うが、安倍首相がいまだに、民主党政権時代と比べて、というフレーズを多用するのは、
それが効果的だからである。
民主党という個別の党のイメージはともかく、そもそも政権交代自身も日本の有権者は望んでいない。
戦後の政党の闘いを知らない中年の有権者層は、なんか政権交代は面白そうだと思っていたが、起きてみたら酷いもんだ、と、
政権交代という概念自体を、個別の新党と同様に使い捨てにしてしまったのだ。
新自由クラブ、日本新党、新進党、民主党、みんなの党とすべて使い捨てにされたが、
政権交代も同じような意味で使い捨てられたのである。希望の党は、使い捨てられる前に自滅したが。
日本の人々は、政権交代ではなく、権力に対する牽制を求めているだけで、政権交代などという、
コストもリスクもあるものを望んではない。二つの対立軸も実はなく、どの政党の政策もすべての有権者層へ向かって
八方美人なものになっているということでわかるように、交代ではなく、牽制と修正だけが必要なのだ。
55年体制でもわかるように、確かに、たまには交代しないとけん制機能は低下してしまうのであるが、
しかし、もうひとつの自民党を抱えるほどのコストを社会は負担する気はない。カネも人もそこで寝かせて置くわけだから、
これは非常にコストがかかるのだ。
ここまで、仕方がない、ということである意味、現状是認の議論をしてきたが、現在の政党政治がこのままでいいとは思わない。
そこで、後半では、ひとつの提言をしてみたい。 人間の好き嫌いは、個人の既知世界の広がりと狭まり(忘却)によってどんどん変わり、
既知世界が広くなりすぎるとほとんどの人を嫌いになる。
最近は、一息つきながら、色々と見てますよ。
本当に局面が変わってきましたね。
私も、今度は始まってくるんじゃないですかね。
現状なんですけど、最近、書いた、
「西部邁一派、神保・宮台、岡田斗司夫」あたりは、
「反アベ的なバカ代表、左翼代表」で名前を挙げてるわけですけど、
この辺は「最初から終わってるけど、完全に終わった」という確認ですね。
こういうバカで不細工な連中が悲惨な末路をむかえるというのは、
それによって神の栄光を示すことになるわけです。
「そんな連中、興味もありません」という場合は、
「あなたの知らない間に、人知れずゴキブリが死にました。」
という程度に受け取ればいいでしょう。
ただ、影響はしてて、こういうバカどものせいで関税が残って、
物品を高く買わされたりするわけですからね。
もっとも、一番迷惑なのは、その不細工な存在ですけど。
で、問題は次の「安倍支持」的な悪なんですけど、
これはこの世の最後と言っていいものであって、
その終わりと同時に、この世の終わりになるわけですね。
これからは、この辺が問題になり、かつ、
同時に「次」の千年王国がテーマになるというか、
実際に入っていくわけですね。 >>905 追加
「関税」、「規制」程度は、
目に見える程度の悪ですけど、(それもかなり悪いが)
「大学」、「マスコミ」の害悪というのは、
目に見えないレベルでも大きいんですね。
もちろん、こういうゴキブリどもがくたばってるという事実は、
そういう悪が力を失ってることと対応しているわけですけど。
で、「安倍支持的な悪」を簡単に言っておくと、
一番わかりやすいのは「インフレ、経済成長の終わり」ですね。
これを大前提として、色々とやってるわけです、連中は。
「インフレ、経済成長の終わり」によって、
連中の燃料は尽きるわけです。
というか、今は、すでに、
「燃料なしの惰性で車輪が回ってる状態」
くらいにはなってると見るべきでしょう。
燃料が尽きるということは、新しいものがなくなってきますからね。
だから、トランプ来ても、ピコ太郎なんでしょ。
さらには、「安倍やトランプは見たくない」というのに対応してるのか、
小泉進次郎や娘のイヴァンカなんかをマスコミは扱ってるようですけど、
「こっちの方が怖い」というね。中身がなさすぎて怖いです。
殺人事件とかも記事になってますけど、
「三角関係」とか、「財産目当て」ではなく、
「自殺志願者を殺しました」って、内容がなさすぎるんですね。
「こんなに内容のないことが起きています」
というニュースではあるけど、本当に内容はないですね。
下手したら、年に何万人もいる自殺者と同じ扱いですね。
あと、例えば、安倍とトランプはゴルフやるんでしょ。
でも、「北朝鮮が危機だ」と言いながら、ゴルフというのものね。
いや、もちろん、「ゴルフやれる程度の余裕はある」のはわかるし、
「拉致被害者が可哀想だからってゴルフぐらいやるわ」というのもそうが、
もはやドラマ性はないというかね。
例えば、第2次世界大戦中に、
ローズヴェルトとチャーチルがゴルフやったりはしないわけでしょ。
(ローズヴェルトは車椅子だが、そうでなくてもやらないだろう)
じゃあ、ゴルフというスポーツに国民が熱狂してるかと言えば、
全くそんなこともないわけだし。
だから、「何をやっても、効いてない」という感じですね。 >>908
> 例えば、第2次世界大戦中に、
> ローズヴェルトとチャーチルがゴルフやったりはしないわけでしょ。
> (ローズヴェルトは車椅子だが、そうでなくてもやらないだろう)
あれですかね、
「ヒトラーとムッソリーニはゴルフしない」
と言った方が面白いですかねw
ただ、こっちだと、「そんな余裕はない」となっちゃいますね。 >>909
せっかくだから、聴いておきたいけど、
「西部邁一派とか、神保・宮台とか、岡田斗司夫とか」
って、不細工で気持ち悪い顔してるじゃないですか。
それについて、どう思ってるの?
そんなに正しくて善良なのに、あんな不細工でいいの?
あるいは、「そもそも不細工に見えない」とか?
(これはキツい返答だが)
「回答なし」なら「現実を見て見ぬふり」というパターンだな。
それとも、
「悪い魔法にかけられて、こんな不細工な姿に!」
ってやつとかか?
確かに、
「悪霊によって不細工な状態にある」
というところまでは正しいわけですけど、
問題は「悪霊でない良心があるのか」というところですね。
まあ、基本、「ダンマリ」か、「意味不明の言い訳をする」なんだよな。
「日本の伝統文化を守れ、と言っているのになぜ和服でないのですか?」
に答えない民族派の連中といっしょ。
要は、そうやって「誤魔化してやりすごしてきた」という連中が、
裁かれるときが来たわけですよ。
誤魔化して、安易で都合のいいこと言ってきた報いを受けるわけです。 >>909
ほんこれ。
もうちょっと聡明な人かと思っていたから残念。 資本主義、市場原理主義だのは、社会全体の生産力を上げる過程で、限られた資本を効率的に配分するうえで必要な仕組みであって
今みたいに「すでに生産性の上がった世界」でやり続けても、そりゃデフレになるに決まっている
もちろんテクノロジーの進歩、コスト低下によるデフレは正しいが、「悪いデフレ」もある
たとえば、日本では毎日、大量に食糧を廃棄しているが、こんなのは放置しといていい行為ではないよね
これは、コンビニ、外食チェーンなどの「供給過剰」によるデフレであって、文明の進歩ではないからな
本来は法律で規制すべき話
だから「自由化が無条件で正しい」なんてのが間違いなのは、この一例を参照するだけでも証明出来る
市場原理が正しく働くなんてのは、数世紀前の学者の脳内妄想であって
実際には「いらないものが大量に陳列され、余ったら廃棄される」ムダの多い世界になっちゃってる 本当に「正しいデフレ」が進んでいるかどうかも、まだ微妙な時期だからな
現実に我々の周りにある製品は、発展途上国の労働者に、安賃金低待遇で作らせたものに過ぎず
それは「イノベーションによる低価格」ではない場合が大半
スマホだってそう
そういう「エセ・デフレ」を是とするか非とするか、という問題も、まだ残ってるんだよね モタニという人はキリストを信じないという立場で物を語ってるんだろうか? それって、スーパーコンピューターに喩えると間抜けな画が浮かぶんだけどさ
「スパコンの中を覗いてみたら、実は人間がそろばんで手計算してた」みたいな話でw
ロボットの代わりに、途上国の工員を使ってるだけの「見せかけのイノベーション」なんだよね
で、そうして「安い労働力」に頼る事は、資本のグローバル化が可能にしてしまうのであって
本来の意味のイノベーション&デフレ化を、逆に遅らせる作用を生み出している
つまり、熊五郎みたいな奴ほど、グローバル化については厳しい条件を付けなきゃいけない立場なんだよ
実は >>920
そういう話じゃない
熊五郎は「ニセ物のイエス・キリスト」を見ちゃってる、と指摘してるの
彼は、アダム・スミスやハイエクという偶像を崇拝しているんだよ
実は レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。