こうした事実に鑑みれば、フランシスコ・ザビエルが来日した真の狙いはキリスト教の伝来ではなく、
世界支配だったといわれても驚かないだろう。事実、キリスト教に改宗した当時の日本貴族はキリシタン大名となり、
多くの神社・寺院を破壊し、僧侶をも迫害。布教の見返りに、武器の援助や日本人奴隷の貿易を行った者もいたという。
イエズス会(イルミナティ)は、南蛮貿易や銃を使用した戦争を活性化させ日本国内を混乱に陥れ、
最終的に日本を制圧しようとしていたのである。

 そんなイエズス会のキリシタン大名として最も有名なのが、2014 年NHK の大河ドラマにもなった秀吉の
軍師・福岡藩祖の黒田官兵衛であるが、その黒田の妹が嫁いだのが、
福岡(筑前)の麻生家。ずばり麻生太郎の家系なのだ。しかし驚くべきはこれからだ。
実際に麻生太郎はイエズス会の洗礼を受け、5月にも正式礼拝を行っているのである!

【ガチ】“フランシスコ麻生太郎”はイエズス会(イルミナティ)メンバーだった!
https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_53287/?p=1

麻生も黒田官兵衛の子孫だった・・・