ラスベガスの事件は、トランプ政権に対する強力な圧力になるが、だからといって、トランプ潰しだけが目的で計画的に引き起こされた事件ではない。

要するに、米国の崩壊が迫っている、ということだ。
だから、なんとかして市民やプレッパーから銃を取り上げたいのだ。
暴動をコントロールし、鎮圧するためである。

FEMAと国土安全保障省は、ジェイドヘルムの実戦訓練を去年、すでに終えている。
州警察と州軍は、重火器で武装している。

なんと、国立公園自然保護官でさえも、軍仕様の銃で武装しているのだ。
バッファローやグリズリ―を仕留めるためであるとでもいうのか。

日本に残されている時間は、長くても、せいぜい1年くらいか。