【ビッグブラザー】三橋貴明氏のブログを語る [無断転載禁止]©2ch.net
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三橋貴明氏の公式ブログについて語るスレッドです。アンチやアラシの方は
ご遠慮ください。
ブログ
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi けーさつはよーいけやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
消えうせろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 三橋貴明は学会で自説を発表してください
何故やらないのですか?
それは、つまみ食いしただけの知識ででたらめ言ってるのがばれるからです
バカを騙してるだけのほうが儲かるのです >>362
>名目gdpを増やすほど税収が増えて財政再建される
↑累進課税ならそうなるが、消費税や保険は増収効果が低く、永久に財政再建は不能だな。
スタビライザーの機能しない欠陥税は廃止して、累進課税と積極財政でやれば上手くいく。 財務省は後漢末期の腐った封建低脳だな。
飢饉に苦しむ農民から税を盗ろうとする腐れ体制が発展した歴史はない。
何故なら、重税で民を苦しめる体制は滅び、積極支出で国家を発展させる新体制に移行していくからだ。
歴史はこの繰り返しだ。
国家の発展は最初に支出ありきであり、増税で発展した国はない >>383
まともな政策をしてもらいたいね
財務省は既得権益が肥大化してもう国家国民の為に存在している公務員組織なのかどうかすら疑わしい >>377
>三橋の主張が正しいなら、なぜ彼はひとつも論文にして学会で発表しないの?
三橋の師匠である、宍戸駿太郎先生(筑波大学名誉教授・経済企画庁審議官)が
国際レオンチェフ賞を受賞し何十本の論文を発表してるからそれで十分 「日本」と「政府」とその子会社とやらの「日銀」のそれぞれBS、PLを簿記2級くらいでもわかるように大まかに示してその関係性を簡潔に説明してほしいんだが 個人的には一昨年やったふるさと旅行券をまたやって欲しい >>386
三橋みたいなただの中小企業診断士の言うこと信じてどうすんの?
経済政策も財務会計も素人
だからこそ、つまみ食いの知識でバカを騙せるんだろうけどね 学会で発表してないものは正しくない。
すごい理屈だな。 物価目標の未達成、批判されすぎている=浜田・内閣官房参与
http://jp.reuters.com/article/boj-pricetarget-idJPKBN1CV03A
[東京 26日 ロイター] - 内閣官房参与の浜田宏一イエール大名誉教授は26日午前、
都内で開かれたパネルディスカッションで、日銀は2%物価目標を達成できていないが、
過度に批判されていると指摘。好調な実体経済を実現できており、十分成功しているとの認識を示した。 >>391
浜田宏一の発言で打順を組んだ
1(二)白川日銀総裁の後任が金融緩和を行えば数か月以内でデフレ脱却を実現できる。
2(遊)インフレ目標は2%より高く3%でもいいのではないかと思います。
3(中)日銀がインフレ目標を設定しないならば日銀法を改正してそれを設ける。あるいは雇用についても責任を持ってもらう。
4(一)日銀がエルピーダを破たんさせたと言ってよい。
5(三)物価をどうして2%にしなければならないのか全く分からない。
6(右)2%の物価目標が達成できなくとも景気への好影響が確認できればよいので岩田規久男副総裁は物価目標未達を理由に辞任する必要はない。
7(左)これから心配しなければならないのはデフレから脱却できるかではなくどうしたらインフレ体質が舞い戻ってこないようにできるかだ。
8(捕)アベノミクスが本当にはうまくいっていない。
9(投)日銀はインフレファイターであることを忘れてもらっては困る。
【経済】アベノミクス終了・・・理論的支柱の浜田教授(80)がついに誤りを認め、“実行犯”日銀は逃走
https://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1480127000/ 三橋貴明の言うことなんて間に受けては駄目、普通の経済学者は彼の言う事
など誰も相手にしていない。
社会をよく知っているビジネスマンや起業家だって、彼の主張を真に受ける人などいない。
恐らく説明が分かりやすく、日本人にとって非常に耳障りの良い事ばかり並べ立てるので、
素人やB層から支持を得てるんだと思う。ある意味宗教の教祖に近い。
三橋の主張する「公共事業を行なって、内需を拡大することで、デフレは改
善できる」という理論。
この理屈はあくまで人口が増え続けて、社会インフラがまだ未整備の経済成長が著しい新興国に有効な手段。
今のインドがこれに当たる。
そもそももしこの理屈が本当であれば、公共事業バカの自民党がとっくにバ
ラマキで実行しているはず。
公共事業で喜ぶ連中など沢山いるし、現に自民党はそういう連中への利益誘導にために、
過去に散々バラマキで公共事業を行なってきた。だが効果は限定的なものだった。
人口が減り続けている日本では、今度は逆の政策を取る必要がある。
もちろん必要な公共事業もあるので誤解のないように。 三橋貴明は本当にバカだと思う。
「放射能は健康に良い。」と本気で言っていた。
専門家でない者が、科学的に証明されてない事を
断定的に語るのは、知能指数が低い証拠です。
どこの大学を出たかは知りませんが、
生まれつきの知能は、とても低いと思いました。 >>394
>三橋貴明の言うことなんて間に受けては駄目、普通の経済学者は彼の言う事
など誰も相手にしていない。
内閣官房参与の藤井聡は普通じゃないのか。では君のいう普通の経済学者を紹介してくれ 大前研一氏の『もはや国債の発行余力を失った日本政府』を読む
http://blog.guts-kaneko.com/archives/513
今、国債を増発してもほとんど金利が上がらないのは、それ以上に景気悪化のスピードが速いからです。
景気が悪くて、企業や家計がお金を使いたくても使えない、節約しなければ立ち行かないわけです。
デフレの下では景気が落ち込む一方ですから、政府がやむなく財政支出を企業や家計の代わりに行っているのです。
毎年、国債の発行残高は増える一方で、我が国の個人金融資産も増えていきます。
【大前氏の主張の問題点】
●国債を強制的に買わせれている
●外国人が国債を売り浴びせる
●(正味資産から考えて)国債の発行余力がない
池田信夫 blog : 財政赤字はフィクションか
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51334751.html
国債を買っているのは邦銀だ。調達金利はゼロに近いので、長期金利が1%以上で鞘がとれる。
つまり、国債バブル。高齢化によって家計貯蓄率は急速に低下し、資金需給が逼迫すると金利が上がって国債は売却される。
財政赤字は、先送りしていると確実に大きくなる。国債バブルも遠からず崩壊するだろう。 漂流する日本政治、カウントダウンが始まった財政破綻:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100907/216139/
財政赤字の規模が今のまま続けば、2020年、日本が財政破綻する確率は63.5%に達する。
これを避けるためには、社会保障費を減らすか、増税を受け入れるしかない。
大きな政府と小さな政府のどちらを選ぶのか?
国債発行などにより、一時的に財政負担を先送りできても、最終的には、「負担なくして受益なし」だ。
また、毎年1兆円ずつ膨張していく社会保障予算も聖域でなく、財政収支が改善するまで、徹底的に削減することが不可欠だ。
ただし、科学技術や人的資本の向上につながる投資的予算までは削減しづらい。
財政破綻を回避するためには、基礎的財政収支の黒字化が重要。
公的債務残高が家計貯蓄を完全に食い潰す目安を280%(公的債務残高のGDPに対する割合)とすると、
日本の10年後の財政破綻確率を10%以内に引き下げるには、基礎的財政収支を大幅に改善し、例えば対GDPで1%の水準まで黒字化する必要がある。
NIRA対談シリーズ 「日本の財政破綻は避けられるのか」
http://www.nira.or.jp/president/interview/entry/n100510_446.html
財政の問題が顕在化してこないのは、これからもかなりの期間デフレが続くと多くの人が予想しているから。
万一、長期的な景気拡大が起こり金利が1%上がると利払いが1.5兆円増える。
すると税収はさほど上がらず、長期金利などもさらに上昇し、景気に冷水を浴びせることになる。
今日の財政危機の原因は、インフレリスクが「狼少年」とされてしまっていることです 消費者物価0.7%上昇 9月、電気・ガスが押し上げ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2277748027102017MM0000/
総務省が27日発表した9月の全国消費者物価指数(CPI、2015年=100)は生鮮食品を除く総合指数が100.3となり、
前年同月比で0.7%上昇した。前年同月を上回るのは9カ月連続。原油価格の上昇を受けて、電気代やガス代など
エネルギー関連が上昇した。
上昇幅は8月と同水準で、14年4月の消費増税の影響を除くと14年10月以来の高さ。内訳をみると、電気代が7.9%、
ガス代が4.6%上昇し、エネルギーだけで全体の物価を0.52ポイント押し上げた。ガソリンも7.1%上昇した。
一方で生鮮野菜は3.8%下落した。前年に天候不良の影響で、にんじんなどの野菜が価格が高騰した反動が出た。
スマートフォンを含む携帯電話は5.4%下落。「KDDIの新しい値下げプランの影響が出ている」(総務省)という。 三橋貴明言説の批判的検証|ミネルヴァのフクロウ
http://crossroad1984.blogspot.jp/2011/09/blog-post_25.html
名目で見れば日本政府は先進国で最も安いコストで資金を調達できるという「恵まれた」環境ですが、
名目金利から期待インフレ率を引いた実質金利で見ればアメリカやドイツよりも日本の方がやや高いという意見も
積極財政は一時的に景気を良くしインフレに転じさせる可能性があるが一旦やめてしまえば景気回復効果ははげ落ちまたデフレ基調に戻ると思える。
そもそも長期デフレに陥った日本が他国よりも需要不足の程度が大きい根本的原因が明らかでない。
したがって、「国債増発でGDPギャップを埋めろ」とはやや乱暴な議論。
たとえば、現時点で日本において、彼の言う「道路が不足している」という主張を支持することは難しい。
日本国債はなぜ破綻しないのか?|玉井史隆の備忘録
http://fchar.exblog.jp/15476892/
日本のバランスシートは「金融資産の残高表」で論じます
。借金とか国債の話をするときは「返せるだけのお金があるか」が重要になるため、
換金性の低い「不動産や固定資産」は頭の中から外して考えた方が現実的だからです。
日本を一つの企業グループとみなした場合に、日本政府の子会社にあたる他の経済部門も含めて見てみましょう。
非金融法人、すなわち一般会社の債務超過は「工場」も「商品」も入っていないので気にする必要はありません。
結局、日本国債は「家計部門が金融機関に預けている金額を超えない限り消化できそうだ」ということになります。
家計部門の金融資産のうち、大体70〜80%にあたる1,000兆円くらいが国債の買い支え余力と考えられます。
「国の借金は増える」「金融資産は減る」となった場合、どこかでクロスポイントがきます。そのときにどうするか、です。 池田信夫 blog : 財政破綻でハイパーインフレは起こるか
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51679692.html
「アメリカ連邦準備銀行は約1.3兆ドルの米国債を購入し、米国政府の財政赤字を事実上引き受けた。
日本政府がこのような方法を許すのであれば、日本の財政破綻は起こりえないと考える」これは専門家の中でも意見がわかれる
インフレは貨幣的現象だが、ハイパーインフレ(ここではコントロール不可能なインフレの意味)は財政的現象なので、
資金需要が少なくても政府への信頼が失われると起こる。
アメリカの政府債務は、悪化したとはいってもGDP比100%。
日本はその2倍。円の場合は暴落によって輸入インフレが起こるおそれが強い。
「日本はギリシャと比較にならない」と胸を張る向きもあるが、主要国で最低の成長率で世界最速の高齢化が進行し、
政治のレベルもギリシャといい勝負だろう。
超インフレ国はジンバブエのみ 世界が学んだ「最低限の規律」|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/2085
2008年にインフレ率が100%を超えていた国はアフリカのジンバブエだけ。
「巨大な構造的赤字を抱え、中央銀行の独立性がない国は、その負債を償還させるために紙幣印刷機を使った。
それが高インフレや、ハイパーインフレを招く」
1993年にインフレ率が100%を超えていた国は24ヵ国、1000%を超えていた国は12ヵ国もあった。
政府の財政赤字をジンバブエ準備銀行(中央銀行)が紙幣印刷で補う安直な政策を継続した結果、物価上昇率は08年7月に2億3100万%に上昇した。
ハイパーインフレの国が減ったのは、貯蓄のない発展途上国であっても、財政規律と中央銀行の独立性を維持しようと努力を示すと、
海外から安定的な投資資金が流入したことが影響したと思われる。
それが港湾・工場用地の整備、道路建設、教育制度といったインフラの改善につながり、経済成長をもたらす。
日本の当面の悩みはデフレだが、政策が最低限の規律を失うことは危険である。 【アベノミクス/安心につながる社会保障】財務省、厚労省主体 国として社会保障をどう考える?医療のレベルを落としたい?[10/26]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1509023895/
社会保障費パンク寸前 どうするつもりだ???
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bio/1483444447/
/::::::::ソ::::::::::゛'ヽ、
/:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
/::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / :::::::::ヽ
。 . /::::::== `-:::::ヽ あっ、もしもし金正恩??支持率が落ちてきたら、
|| |::::::::/ .,,,=≡, ,≡=、 l:::::::l いつものようにミサイルを撃ってくれる?w
|| i::::::::l゛ /・\,!./・\、,l::::.:::!
〔 ノ´`ゝ ' " ノ/ i\` |:::::::i アホの日本国民をダマさないとw。
ノ ノ^,-,、. ,ィ____.i i i //
/´ ´ ' , ^ヽ / l .i i. /
/ ヽ ノ'"\ノ `'''`'''''´ヽ、/´ しかも、あいつら、まだアベノミクスを信じてるんだよw。
人 ノ \/ ` ̄´ /
/ \__/: ヽ ` "ー−´/ 国の借金も激増してるし、格差拡大で少子化も進んでるのになw。
:::::::::: | \ \__ / |\ 【悲報】安倍 社会保険料を倍にしてしまう 2020年からはサラリーマンの手取りが毎月3万円減るぞ
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1508036939/
社会保険料 大幅値上げへ 教育無償化の財源に 【国民に痛みの伴う改革】 ★2
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1509030035/
・税率の高きこと北欧の如く
,ィ __
,._/ |´ ̄`ヽー-、 ト.、 ,-‐ 、/./-、 ・福祉の拡充せざることアメリカの如し
/ | | ヽ l l ( 火◇ 風ノ
/o ̄`ハ_.ゝ===┴=くノ- 、 ノ ◇ ◇ ( ・官僚の腐敗すること中国の如く
/o O / l´ ノ /)||(\ヽlo ヽ ( 山◇ 林 )
\___/ ト、 ∠● I I●ゝハ ∧ ⌒/.7^‐"´ ・言論封じること北朝鮮の如し
/ ,イ レ_ ││ ミl~T--‐彡 /./
/ ̄ ̄l | 、 ノ(__)ヽ ノ'l l:::::::::::彡ー7⌒つ、 ・放射線飛び交うことロシアの如く
彡:::::::::::l ト、_├─┤ / | l:::::::::::ミ {,_.イニノ
彡ソ/ノハ ト、 \ ⌒、/ ,イ 川ハ ヾー‐'^┴ ・出生率上がらざること韓国の如し 企業に3000億円負担要請 消費税使い道拡大(教育無償化)で不足分穴埋め 社会保険料増額
安倍総理大臣は消費税の使い道を拡大して教育無償化対策などに年間2兆円を充てることを衆議院議員選挙の公約としましたが、
財源が3000億円分足りないため、企業が出す社会保険料を増やして穴埋めする方向で調整が始まりました。
安倍総理は衆議院議員選挙で2019年10月に10%に引き上げる消費税の使い道を拡大し、幼児教育の無償化や待機児童対策など2兆円規模を回すと打ち出しました。
しかし、そのうち約3000億円は増税分でも賄いきれないため、企業が出す社会保険料を増額させる方向で調整を始め、経団連に要請することにしています。
ただ、経済界が拒否すれば別の財源を探すことになります。
配信2017/10/26 11:47
テレ朝ニュース
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000113102.html 焦点:政府、2%手前でのデフレ脱却宣言検討 緩和継続も期待
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171025-00000041-reut-bus_all
政府部内では、物価の2%上昇と切り離し、2%達成前にデフレ脱却宣言をすることが可能かどうか
具体的な検討が始まっている。2019年10月からの消費税率10%への引き上げ前に、
デフレ脱却を達成している必要がある一方、それまでに2%を達成するのが難しいためだ。 経済成長共に増税や歳出の削減など『財政再建』が必要不可欠。
日本の財政赤字は巨額で、日本政府は世界一の借金を抱えている。
少子高齢化社会が今後ますます加速するので、
2020年の東京オリンピックの辺りから、急に債務が増え始め、 加速度的に債務は膨張して行く。
(そのため、今後いずれかの時点で、 円安やインフレ、デフォルトが起こるのはほぼ確実だろう。
それらが起こると、大量のリストラや長期の景気低迷長期の高い失業率、 大量の死者や自殺者が出るリスクがある)
・なので、経済成長も財政再建も同時にして行く必要がある。
「経済成長か?、財政再建か?」の二者択一では無く、 「経済成長も財政再建もと『二兎を追う』必要がある」。
・また「財政の健全化」には、歳出削減だけでは将来的な財政は持続不可能だろうから、 消費税など増税も必要不可欠。
増税しないなら、やはり将来的に円安やインフレ、デフォルトが起こり、 後々日本の国民は惨憺たる被害や痛みを受けることになる。
*消費税増税を嫌がる人がまだまだ多いが、様々な経済や財政の専門家が消費税を増税して行くべきと主張しているので、 消費税は増税は必要不可欠だろう。
景気や経済、金利や国債価格、日銀のバランスシートなどを勘案しながら、
消費税を増税して財政を持続可能にして行かないと、 結局後々に悲惨な目に遭うのは、日本の国民自身だから。
*ちなみに消費税など増税しないので、
政府が値段を決められる保険料や医療の窓口負担が ドンドンと値上がりしている。 国の財政赤字は巨額で、このまま財政再建しないと、
2020年の東京オリンピック以降、加速度的に債務が拡大して行く。
なので、経済成長と共に、
まず『財政再建』や『(長期的な)財政の健全化への道筋』をつけるべきだろう。
そのため、まず消費税など増税し、歳出のカットをして
今後円安やインフレ、デフォルトが起こさないために
まず『財政の健全化への道筋』をつけるべきだろう。
財政を持続可能にした上で、子育てや教育の支援を分厚くしたいなら、
『予算の組み替え』ですべきだろう。
財務省が主張しているのは、そのことだと思う。 日本経済を挽回する方法は、アメリカに「学ばないこと」だった
なぜ技術革新が起きないのか?を考える
佐藤 優
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53287
21世紀に入って日本人は、日本型経営に対する自信を失ってしまった。
経済のグローバル化を恐れ、米国型の経営へと転換を図るが、
その結果、業績があがっているわけでもない。
中野剛志氏は著書の『真説・企業論』のなかで、
日本企業が短期で成果を出すことに焦っている現状に警鐘を鳴らす。 名目GDPの安定拡大回帰で債務のGDP比の拡大に歯止めがかかったのに、まだ財政再建を訴える低能がいるんだな >>411
ただの低能なら放っておけばよいが知能指数と処世術に長けた者共が官僚機構に巣食って公共の利益を蔑ろにしているのが問題なのだろう
国家や国民の利益よりも各省庁の利益を優先するような役人が国政を担っていては駄目だ >>411
2025年問題知らないの?
バカなん?
こんな老人だらけの国に未来はない 「2025年問題」から逃げる政治家:『社会保障クライシス』
http://agora-web.jp/archives/2029019.html
2025年には2200万人が後期高齢者になり、医療費の負担が激増する。
1人あたりの医療費は平均30万円だが、75歳になると75万円になるので、医療費は1.5倍になって54兆円に増え、介護も20兆円と倍増する。
そのうえ低所得の後期高齢者は1割負担になるので、医療費の公的負担が激増する。
総額118兆円の社会保障給付は、2025年には149兆円に膨張する。
年金給付は60兆円になって限界なので、支給開始年齢を上げるなどの対応は避けられないが、医療サービスの削減は容易ではない。
世界でもまれなフリーアクセス(誰でも大病院で受診できる)や、国民皆保険などの制度を見直すしかない。
名目GDPが年平均1%以上増えるとしても、2025年には国民負担率は52%程度になり、さらに財政赤字が10%程度あるので60%を超える。
これは「高福祉・高負担」のスウェーデンを上回るが、日本の(見かけ上の)税負担は26%と低い。
その差額を社会保険料で現役世代が負担し、それでも足りない穴を国債で埋めているからだ。
この世代間格差は消費税率を2%上げても焼け石に水だが、安倍政権はそれすらケチって「教育無償化」に回し、野党は全面的に増税反対だ。
こうして問題を先送りしていると、そのうち金利が上がって財政が破綻する(国債の新規発行ができなくなる)可能性があるが、
破綻しなくても将来世代の可処分所得が下がって貧困化することは確実だ。
これは世代間のゼロサム・ゲームだが、高齢化する社会では問題を先送りするほど一人あたりの負担は大きくなる。
安倍政権はそれをゼロ金利による「金融抑圧」で隠しているが、2025年は社会不安が顕在化する「臨界点」になるおそれが強い。
今から準備しても早すぎることはない。「クライシス」は8年後に迫っているのだ。 三橋理論は国全体をバランスシートで見るやり方で、国が借金すれば、その貸主の国民側の資産が増える、だから心配いらないというもの。
これは全く間違ってて、貸し手側の資産は「現預金」から「貸付金あるいは投資有価証券」と言う科目に替わるだけで総額は増えません。
国の借金分だけ全体的にはマイナスになります。国の借金分が巡り巡って家計に戻ったとしても、タイムラグはバカにできません。
1年程度の短期で家計に戻ったとしても、常に40−50兆円ものマイナスが国全体で発生してしまいます。
三橋理論は「国の中での貸し借りはいくらしても構わない」という極論ですが、であれば消費金融や住宅ローンの悲劇など発生しないはずだし、
あっても無視できることになります。
家計側でも資産を現預金で持つか貸付や国債で持つかは消費行動に大きく影響します。
少なくともおカネが返ってくるまでは家を買ったり車を買ったりはできないでしょう。
日本の内需の低迷は家計が理論的には膨大な資産を持っているように見えて、実は自由になるカネが余りないからです。
三橋の言っていることは経理屋さんの小賢しい屁理屈です。
とても国政レベルの経済理論ではない。
日本は、国民の高い貯蓄性と国に対する経済的信認が高いことで、
政府があれだけの巨額の借金を抱えながらこれまでは偶々うまくいってきたにすぎないと思います。
個人主義丸出しのアルゼンチンやイタリアのような国民性だったらとっくに破たんしていたでしょう。
逆に言えば、日本は国民の貯蓄と国債残高の差が余りない国の筆頭になっています。
一方で国民の税負担率も先進国ではアメリカに次いで低い国です。
つまり今後の財政問題は国債の発行に拠ることではなく、税負担と言う形で国民に降りかかってくるはずです。 三橋理論「日本円は日銀がいくらでも発行できるので原理的に国債が破綻するのは不可能。」
↑
これが典型的な「破綻しない論」の根拠です。
それなら、ギリシャはユーロを離脱して自国通貨を発行したら、いくらでも印刷できるので借金はなくなります。
というと借金はユーロ建てだからダメと反論しますが、そんなのは簡単で、ギリシャ通貨でユーロを買えばユーロで返済できます。
こんないい方法があるのに、なぜかギリシャはやらないですよね。
なぜなのか?
答えは、そんなことをしたらギリシャ通貨をだれも信用しなくなって、とんでもない「ギリシャ通貨安」が起きるからですよ。
ギリシャ政府はわかっているから、しないのです。
日本も同じで、際限なく円を増発すれば、さらなる円安になります。
ということは輸入品が高くなってインフレになるということです。
ハイパーインフレにはなりませんが100%〜200%のインフレはありえます。
これが事実上の「破綻」ということです。 三橋とか言う経済学の勉強すらしたことすらない詐欺師の言葉を信仰されても困ります。
自分で研究所を設立して研究所所長を名乗ることくらい馬鹿でもできますよ(^^)
そんな詐欺師の三橋は東京大学名誉教授の伊藤元重氏を罵倒したりしています。
三橋、身の程を知りなさい。馬鹿を騙して金儲けはもう辞めるのです。 昭和の時代は輸入ひんに侵されてなくて
甘い米のお菓子や甘い豆のお菓子を食べてたな。 ビッグブラザーの股間には小さくて皮がむけてないリトルソンが生えている >>411
安倍政権の問題点を挙げるとするなら、財政が緊縮気味なとこなのに、世間では安倍が借金大王みたいな扱いされてることに日本の闇の深さを感じる
まともな批判すらできない
ベクトルが真逆の批判ばかり
そりゃ20年も失われるって話 中国の属国になりたい勢力がうざくてたまらん。
まだアメリカのほうがいい。 財政出動、財政政策はバブル崩壊以来、何度もやってきました
しかし浮上できなかったわけでしょ
となるともうやはり構造改革をしないとどうしようもないってことです 三橋詐欺師は日本のデフレの原因は、緊縮財政に原因があると声高に叫びます。
少子高齢化で経済は縮小しないとも主張します。
日本国債はどんなに発行しても暴落しないと主張しているので、
財政だって、必要なだけ拡大しても構わないというのが詐欺師の主張です。
しかし、少子高齢化の日本では、労働者が減少し、高齢者が増加するのですから、
財政負担は何もしなくても拡大し、プライマリーバランスは悪化します。
納税者が減り、年金需給者や福祉の対象者が増えるのですから当然です。
詐欺師が良く引き合いに出してたクルーグマンですら、
「日本の人口動態は酷い」と言っています。
詐欺師の主張は、財政を拡大して、日本経済を成長軌道に乗せれば
税収も増加して、プライマリーバランスは改善するというものです。
間違ってはないなのですが、費用対効果の認識が欠落しています。
国土強靭化などで公共事業が増発された場合、
一度動き出した巨大事業は10年くらいは継続されます。
もし、財政を拡大しても名目GDPが拡大分しか増加しなければ、
その効果は一過性で、後には財政赤字と、
メンテナンスコストが掛かる不要なインフラが残されます。
高齢化の進行する日本で、これ以上のインフラは不要です。
むしろ、財政的には既存のインフラのメンテナンスで手一杯になります。 詐欺師は「国民の為」という表現も良く使います。
だいたい、こういう事を言う輩は、政治家同様に信用がなりません。
「国民の為」と軽がるしく口にする輩の主張は、
メリットだけが強調され、デメリットやリスクが過小に評価されています。
政府が財政を拡大しても、将来的な税収の増加でバランスする・・・・。
財政拡大に現在の私達の懐は痛みません。
しかし、将来の税金は誰が払うのでしょう?
思った様に税収が伸びない場合は、増税が待ち受けています。
「今の君たちに利益があるのだから」というタダ乗りの理論は、B層には受けるんでしょうがね。 >>423
三橋詐欺師がB層の支持を集める最大のポイントは、
「日本の実力はこんなものでは無い」という惨めな底辺B層の自尊心をくすぐる言葉にあります。
製造業で韓国や中国に押され、20年以上も不景気の底に沈む日本で、
低脳B層どもは失望の内に暮らしています。
そこに救世主が現れ「おまえ達はもっと出来る子だよ」と甘言を弄しているのです。
「中国や韓国は見かけだけで、本当にすごいのは日本人だよ」と囁きます。
最近のネトウヨの深層心理に見事に迎合する事で、詐欺師の三橋教祖を信仰する低脳底辺B層が増えるというわけです。 経済宗教 三橋教に
愚かなB層たちは簡単に騙されてしまう
一方、多くの経済学者は三橋教など無視しています 三橋詐欺師の経歴
http://megu777.blogspot.jp/2011/10/blog-post_22.html#comment-form
Wikiより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E
『1969年(昭和44年)生まれ、1994年(平成6年)に大学を卒業』
⇒2浪し4年で卒業、1浪し1年留年して卒業、現役で入学し2年留年して卒業、のいずれか。
『外資系IT企業、日本電気、日本IBMなど計10社に勤務したのち、2005年には中小企業診断士の資格を取得した。2008年(平成20年)11月、三橋貴明診断士事務所(東京都練馬区)を開設して、フリーランスの活動を開始した』
⇒1994年〜2008年までの14年間で10社に勤務(平均勤続年数1年半)
IBM、NECなど大手企業はこれだけ転職回数の多い人は採用しません。
大学卒業後、入社してすぐ辞めたか、あるいは経歴詐称のいずれかでしょう。
これだけ職を転々としている人に、企業のコンサルティングなんて出来るんですかねぇ???
ちなみに2ちゃんねるへの書き込みが論壇デビューのきっかけらしいですが、あんなものに延々と書き続けるなど、余程ヒマだったんでしょうね。
私の知人でプロの経営コンサルタントがいますが、忙しくて、2ちゃんねるで有名になるほど書き殴っている時間なんてありません。
普通のサラリーマンでもそんな時間はないでしょうから、この人は開店休業状態だったか、ニートだったか、のいずれかではないでしょうか? >>422
20年前から緊縮路線が始まり安倍政権になっても変わりないのに未だに無駄遣い止めろ!とかいう連中の事だね
失敗を省みない姿勢にある種の病理を感じざるを得ない
>>424
それは20年から現在まで日本の経済政策が稚拙だったからではないかな
負債/GDPの概念すら日本の経済政策に反映されておらず、未だに財務省やIMF主導のプライマリーバランスとやらに政治家が振り回されている こんにちは。私は、反日の韓国人ですが、
三橋先生を支持します。
借金で国は破綻しません!
どうか日本は、毎年50兆円の借金だけではなく、毎年500兆円ぐらい借金したらどうでしょうか?日本は破綻しませんよ(笑)
日本人は、この数字を見ても感覚が麻痺していて驚かないかましれませんが、正直韓国人から見たら絶望的な数字です。
たった10年で、5千兆円の国の借金が増える訳ですからw
我が大韓民国は、借金を50兆円まで下げ、毎年5兆円を返済に充て、10年で返済が完了するよう、私は強く呼びかけている。
近い内に、日本が破綻するのが本当に楽しみですw >>424
近年の日本では構造改革というラベルを貼っただけの無意味な政策が多いように感じる
デフレ脱却に寄与する構造改革はあまり見られない ついでに書き加えると汚い言葉を使って他人を貶めようとする文章は読むに耐えない
大抵長文だな 消費税は高い財源調達力を持つ
税収が経済の動向に左右されにくく安定している
勤労世代など、特定の人への負担が集中しない 3%湾岸戦争
5%イラク戦争
8%朝鮮戦争←今ココ >>434
国は通貨発行権を持ってるから財源はいらないよ。強いて言うなら日銀が財源。
税収が経済の動向に左右されにくいっていうのは欠点だ。
ビルトインスタビライザの機能を持っていないということだからね。
不景気でも容赦なく取り立てる。それが消費税。 バカの口をついて出る言葉は通貨発行権、通貨発行権・・・
そんな都合がいい話が存在すると思ってんのか? >>437
おまえの財布に入ってるウォンは誰が刷ったと思ってるんだよ。
韓国政府だろ?
政府の通貨発行権を否定するとか頭おかしいわ。
通貨発行権なんか経済の教科書の最初の方に書いてある
ごくごく基本的なことだろうが。 財務省を追い込むなら、取り巻きの安部政権と公務員を否認しないと始まらない。
財務省が敵と言いながら安部政権を指示する馬鹿は、黒幕を批判しながら手下を擁護して殺されるのを待つ愚か者だ。 >>424
消費税でバキュームアップして財政トリクルダウンを行えば、消費減から貯蓄増への逆回転が生じて経済にブレーキを掛ける。
その結果、消費増税して財政出動でトリクルダウンを行うほど所得の逆分配となり、消費減から貯蓄増への逆回転が加速してデフレになる。 >>417
先ずは債務国ではないのに「国の借金」という出鱈目をほざく時点で三橋の反論にならない。
>借金分だけ全体的にはマイナスになります。
↑意味不明だな。
借金は資産の移動であって資産そのものを消失する訳ではない。
>国の借金分が巡り巡って家計に戻った
↑これも意味不明だが、『誰かの貯蓄に取り込まれない限り』は、経済全体で回り続けて収益増と所得増と税収増になる。
問題は『』だな。
公的支出で私財を肥やす裕福層(公務員、利権、輸出大企業)が経済にブレーキを掛けて税収を減らす犯人だ。 >>434
何処から仕入れた口コミが知らないが出鱈目だな。
例えば、所得1000の内、消費に600、貯蓄に400に回すとする。
所得税30%なら税収300。
消費税30%なら税収180。
つまり、同じ税率なら所得税よりも消費税の方が確実に減収になる。
何故なら、納税義務のある所得税に比べて納税義務の無い消費税は、裕福層ほど貯蓄に回す自由度が増す為だ。
従って、累進課税を緩和して消費増税に財源を切り替えれば、確実に税収減になる。
−−−−−−−−−
名目GDPは1989年が421兆、2016年は530兆。
一方で税収は各々54.9と55.5でほぼ同じ。
経済に対する税収能率は、
1989年:54.9/421=13.0%
2016年:55.5/530=10.5%
つまり2016年は1989年に比べて経済規模に対する税収能率は20%も低下してる。
従って、消費税は経済規模に対する税収能率を著しく低下させる。 >>434
ビルドインスタビライザーが機能するんだから安定した財源などいらない >>413
それならなおさらgdp拡大する努力するべきだろ。バカかこいつ >>428
その代わり何1つまともな反論ができてないけどね >>425
だったらなおさらgdp拡大するよう今の内から努めるべきだろ?本当に知的障害者か? 三橋ナントカって人、経済学を研究どころか勉強したことすらないど素人ですよね(^^;)
経済学の勉強をしたことのない素人のブログなんて間に受けても仕方ないよ。
自分で研究所を設立して所長を名乗る位ならオランウータンでもできるよ。 毎年毎年積み上がる赤字国債の累積を前に、「緊縮財政だ!!」という叫びは
あまりに虚しいwww なかなか行けない国会議事堂にある書店の売れ筋は?「評論家は上念司や三橋貴明」名物店主が政治家の教養低下に喝!
http://www.sankei.com/premium/news/170516/prm1705160002-n1.html
全国民の代表である国会議員たちが集う東京・永田町の国会議事堂。
一般人はなかなか立ち入れないその片隅に、知る人ぞ知る書店「五車堂書房」がある。
代議士や秘書、政府職員らから「五車堂のおやじ」として親しまれる店主の幡場益(はたば・すすむ)さん(76)に、
日本の“選良”たちの読書事情を聞いた。
平場に積まれた本からは、永田町の住人たちの現在の関心事が伺える。
「3月に入ってからは『米中もし戦わば』(ピーター・ナヴァロ著、文芸春秋)」が売れているね。
経済だと『ダーク・マネー』(ジェイン・メイヤー著、東洋経済新報社)もよく出ている」
ここ2カ月ほどでのベストセラー上位は、「サボる政治」(坂本英二著、日本経済新聞出版社)、
「国家の矛盾」(高村正彦・三浦瑠麗著、新潮新書)、「警察手帳」(古野まほろ著、新潮新書)、
「戦後日韓関係史」(李鍾元ら著、有斐閣)など。雑誌では「中央公論」が最近好調。
評論では上念司氏、三橋貴明氏の著作がよく売れているという。 >>449
現役世代への政府支出は先進国中最低ですが なんで君たちって簡単に論破されるようなことしか言わないの? >>450
上念三橋の本を読んでるようでは政治家は駄目って、えらい手厳しいな >>451
ドイツはどうなの?
ねえ緊縮やってるドイツはどうなの? 景況感の演出は早くも決壊か!?マイナス金利の副作用で主要銀行大量削減
http://kinshow-99blues.seesaa.net/article/454539361.html
株価や求人に関しては景況感を感じる日本経済ですが、
先日このような衝撃的なニュースが飛び込んできました。
みずほだけではなく東京三菱UFJ、三井住友といった大手メガバンクが揃って一万から二万人もの大量人員削減方針を発表しました。
この削減について表向きにはIT化、AI化と言っていますが、銀行は今マイナス金利によって経営が圧迫されているのです。
なぜマイナス金利が銀行経営を圧迫するのか?銀行の収益は貸出などのローン金利による利ザヤで賄っています。
それが日銀の金融緩和策であるマイナス金利を導入したことで金利がマイナスとなり利ザヤを稼ぐことができない、
つまりは銀行経営を圧迫することになります。マイナス政策を続ければ続ける程銀行経営が立ち行かなくなるのは至極当然のことです。
マイナス金利を導入するにも苦肉の策であったでしょうが、、
企業は増税による見通しの悪さを考慮して積極的に借りることはありませんでした。
それでもマイナス金利を継続しているのは解除することで株価の下支えができなくなるのを政府や日銀が恐れているからなのです。
このまま行くと銀行総倒産といった事態も起こり得るでしょう。
買い進めている国債も近い将来での枯渇が懸念されており金融緩和を継続することによる弊害は確実に怒り得るのです。
だから出口戦略が必要だと言っているのです。
特にマイナス金利に関しては早急に止めなければ大変なことになってしまうのです。 製造業の「国内回帰」は一時的現象にすぎない
長期で見て、内需が弱く海外生産比率は拡大
http://toyokeizai.net/articles/amp/180971?display=b
一方、製造業(上場企業)の海外現地生産比率は2013〜2015年度(実績)において横ばい圏内を維持している。
また、5年後の見通しは23.5%と、水準は上昇する見込みである。
経産省やJETROの調査結果が示すように、おそらく人件費の高騰などを理由に中国からの撤退などによって、
海外現地生産を行う企業が、数の比率のうえでは減っている。
しかし、それ以上に海外現地生産比率を引き上げている企業があるため、
海外生産比率は今後も上昇する見込みとなっている。
これまでの海外生産の増加によって、海外現地法人のノウハウも蓄積されており、
一段と空洞化が進みやすくなっているのだろう。 勤勉な移民を受け入れたほうがいいな
ノースコリアンキャモン!喜び組キャモン! 日本よ、いい加減、現実を見よう 自由貿易が社会を傷だらけにする
柴山桂太 京都大学准教授
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52829
少し前まで、世界中の国々に市場開放を押しつけていたのはアメリカだった。
ところが今では、新興国が自由貿易の意義を強調し、当のアメリカでは反自由貿易派の大統領が選ばれる。
時代の変化をこれ以上、雄弁に物語るものはない。
自由貿易への幻滅が拡がっているのはアメリカだけではない。
世界18ヵ国を対象に行われた英エコノミスト誌の調査によると、
「グローバル化で世界は良い方向に向かっている」と考える人の割合は、
アメリカ、イギリス、フランスなどの先進国で軒並み5割を切っている。
ベトナム、フィリピン、インドで、8割以上がグローバル化に好意的なのとは対照的だ。
先進国の人々がグローバル化に幻滅しているのは、
端的に所得がほとんど増えていないからである。経済学者のB・ミラノヴィッチの推計では、
1988年から2008年までの20年間で、実質所得を大幅に増やしたのはグローバルな上位1%と、
グローバルな上位40〜50%にあたる中国・インドなどの都市労働者で、
先進国の大多数の労働者(グローバルな上位10〜20%層にあたる)はその恩恵にあずかっていない。
先進国の中間層は没落し、グローバルな富裕層とグローバルな中間層が隆盛したのである。 総実労働時間とやらの指標を持ち出して「アベガー」やってたけど、コメント欄で論破されてるな そういう細かな指標はより大きくて正確な指標の前では無価値だからな
例えば一般的な所帯の実収入や可処分所得、消費支出は全て2010年と比べて減少している 安倍信者って経済音痴なのに
なんでこの板きてんの? 結局、インチキ経済評論家の三橋だからすぐにボロ出すんだよなw
自分に都合の良い部分をつまみ食いし、都合の悪いところは無視する
あんなの信奉してるのは頭の悪いニートだけ。
彼はとんでも話のメールマガジン屋さんでしょw 海外「日本を本当に尊敬してるよ!」
三橋貴明の移民政策に外国人大絶賛!
http://kaigainohannou.info/2017/10/06/iminmitsuhashi/
藤井 聡
https://www.facebook.com/Prof.Satoshi.FUJII/posts/1185290058238602
今朝の正義のミカタでも話題になりましたが、
三橋さんが「移民政策」の恐ろしさを論ずるお話が、海外の方々に「大受け」しているようですw
日本政府も是非、「愚かな移民政策推進」は是非とも回避頂きたいと思います。
三橋貴明 「外国移民がスエーデンを壊した」 (+ English Translation)
https://www.youtube.com/watch?v=ljPTcUMT4co&vl=ja >>465
まずは具体的な事例を提示してみてはどうかな この人の言ってることは専門用語が多過ぎていつもよくわからんのだけど
今日みたいのだと日本政府のBSは資産672兆負債1100兆だけど負債のうち500兆は返済不要だから負債600兆で差引純資産72兆てのをわかりやすく図示すりゃいいのにと思うの
あと日本国と日本銀行のBSを並べて図示すりゃいつもの主張もわかりやすいのに
ついでに本支店会計とか連結のルールの解説も併せて載せれば尚良し 俺も分からんがそれを正確に図示するには膨大な労力が要るだろうな
正確な分析と実行は中央政府の高級官僚とやらの仕事だろうがこれまでの仕事振りを見るにまともにやれているのか非常に疑わしい 三橋氏は正論でバカを相手に頑張ってるが、もう手遅れだよ。財務省の力が強大すぎて
このまま半永久的に緊縮財政が続くだろうし、この流れを変えられる政治家は一人もいない。
三橋の言う通り、日本は発展展途上国化するのは間違いないし、米国が「安保やーめた」
ってなったら、中国に襲われてひとたまりもない。20年後の日本人は殺されてるか奴隷の
運命だ。美人の若いねえちゃんは重宝されて生き残るだろうけどな(笑)。
もう官僚と企業は『奴隷の準備体制』(統制派)はじめてるよ
『アルキメデスの大戦』で『統制派』(永田鉄山)が『平和の守護神』(笑)として
美化されてて心底吹くwwwwwwww>『皇道派』(共産主義)はもちろん『悪者』です
(つД`) 珍しくまともな所得再分配税制が出てきてるのにそれにすらいちゃもんつけてんのかw 三橋的には諸悪の根源である財務省が珍しく累進的な税制を提示してみたところで100の毒林檎のうち1つまともな林檎を混ぜてみたに過ぎず取り合う必要なし、と言ったところかな
個人的には消費税減税路線とセットなら今回の案はまともと言える。単なる増税になるなら反対だな ラジオでもルサンチマンだのバカなこと言ってたわw
自分でも格差是正解消のための所得再分配が必要って主張しててこれだからなあw
こいつもう糞だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています