GDPの成長率で質と量かけ合わせた仕事は、評価されるような特別な増加はないという現実がある。
どう抗っても、なんで就業者が増えたかは仕事が増えたではないにしかならないのね。
どんな人がどの程度働くかの、労働の体系が変わっただけ。
洋一もGDPが国民一人一人が仕事した成果の合計だとちゃんと言ってる。