洋一も言ってることだが、国民全員が仕事をして得た所得の総額がGDP。
就業者数は仕事に従事してる人数の話であって、パートもフルタイム正社員も1:1で扱う。
仕事が増えなくても、それを複数人で分担すれば就業者が増える。
実際の仕事の量はGDPを見るのが正しい。

金融政策の転換による結果。
包括的金融緩和 2010〜2012 平均成長率は1.85%
異次元緩和以降 2013〜2017 平均成長率は1.27%

しかも自民党の異次元緩和は、かさ増しの底上げ数値。
ハイ終了。