271 名前:ニュースソース検討中@自治議論スレ [sage]: 2018/03/28(水) 04:12:03.59 ID:/zLvLntv
「今ある素粒子の種類を超弦理論で説明するためには
空間9次元+時間1次元が必要です
ただし空間のうち6次元はプランク長さ以下まで収縮されていて見えません」
・・・こんなの最初から無理だろ

あと、時間の次元については誰もわかる人はいない
もし過去と未来を行き来できるなら、因果律というか
熱力学の第2法則が崩れる可能性がある


272 名前:ニュースソース検討中@自治議論スレ [sage]: 2018/03/28(水) 05:27:33.49 ID:LLyUo2wo (2)
>>269
数学的には扱える。
そもそも時空という言葉は幾何のテクニックで物理計算をするための手法から来ている。

自分のいるところを地平として広がりがないと仮定するなら時間だけでなく座標三次元も同じ話。
個々の物体、人物、もっというと素粒子の一個一個は互いに同じ時間を体験しえない別の世界線の上にある。
時間の流れ、座標の違いを持って世界線という。
世界の構成要素は光の速さを超えて交わることがないので、例えば一光分違う遠い町の人とあなたは同じ時間を体験しえない。
そこで世界線の地平という限界距離・時間の概念も存在する。


273 名前:ニュースソース検討中@自治議論スレ [sage]: 2018/03/28(水) 05:29:19.84 ID:LLyUo2wo (2)
>>271
時間を行き来することができて初めて次元といえるわけでもない。
単位時間に光の超えたを越えた距離の先には俺らも決して行くことはできない。